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犬・猫の供血(献血)の輪コミュの血液型、クロスマッチについて

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犬や猫の血液型についてや、クロスマッチについて、血液型の検査方法など、情報交換はこちらにお願いします

コメント(5)

うちのわんこがやった検査方法についてご紹介いたします。

普通の個人レベルの動物病院で、血液型検査キットを常時置いている病院は少ないと思います。
実際に数件に電話で問い合わせたところ、殆どが「注文してから」とのお返事でした。

そこで、初代わんこは、検査好きという評判の病院でお願いしました。
ここは電話したら「すぐに出来ます」とのお返事でした。(笑)

そこの検査方法は、ちっこい試薬がいくつか並べてあって、それぞれの反応を見て結果を出すというものでした。
その時に頂いた血液型カードは最初の画像です。
1-D2型という結果でした。

二頭目のわんこは、かかりつけの先生に願いしました。
検査キッドを発注していただき無理無理お願いしました。
それは前回の時と全然ちがう検査方法でした。

カードに陽性と陰性の見本を置き、検体と見比べて判断するという、何ともアナログなモノでした。

輸血に必要な血液型は大きくマイナスかプラスかが分かれば良いとのことで、これで調べて頂きました。
結果うちの子はマイナス型で、供血犬に向くタイプと分かりました。

最近迎えた3頭目の子も2頭めの子と同じ病院で同じ方法で調べて頂き、マイナスでした。

ただ、この方法は慣れておられない先生だと、時々間違えると伺ったこともあるので(単純に見比べて判断するだけなので)詳しく調べるにはやはりシゲタ式などの方が良いのかもしれないですね。

値段は病院によってまちまちだと思いますので、詳しくは書きませんので、実施されている病院にお問い合わせ下さい。
たぶん5000円前後だと思います。
9歳になって今更ながらという気持ちと、病気になったときに何かで役立つかも知れないという気持ちから血液型の検査を依頼しました。

個人病院でやはり外注でというお話でした。水曜日に採血して、結果が金曜日に連絡されてきました。

料金は、6,000円でした。

結果は、

DEA1.1(-)
DEA1.2(+)

その獣医さんはケンタの血液型はDEA1.2型だとおっしゃっていました。

その時の獣医さんの説明では、DEA1.1に陽性だと、供血に向かない場合が多く、コチラのタイプのコの方が多いとのことでした。

ケンタは今まで複数頭に供血できたのもこのおかげかなと思っています。

ところで、そこで獣医さんに聞いたのですが、質問の仕方が悪かったのかよく分からないことが一つあります。

差し上げる方の問題はこれでイイとして、いざケンタが病気になった場合、

受け取る側としては、ほかのいわゆるDEA1.1型のコより、適合する割合が低いと言うことなのでしょうか。

それとも単に、供給側として望ましいと言うことなのでしょうか。

もしご存じでしたら教えてください。

教えて下さい

Mixi初心者です。いろいろなコミュがあることを知り驚いています。
輸血について教えてください。
輸血をするとき犬の血液型は気にしなくても良い 凝集検査だけすれば 大丈夫と言われ 愛犬に輸血をしたらしいのですが
「輸血は血液型は見なくてもいいのですか?」と獣医さんにお聞きしたら「直前の凝集検査だけで良い」と言われました。
9種類も血液型があると言われたので それぞれ凝集反応の時間がちがったりしませんか?」と聞いたら 「私は血液の専門ではありませんので一般知識しかございません」と言われました。2度も輸血をした後亡くなりました。
もう一つ 様態が急迫してるときに 血液の凝集反応は正しくテストができるのでしょうか?
血小板他最悪の状態でした。

追伸:::元々は予防接種を同時にして(狂犬病と9種混合ワクチン)
なお 血管に針がささって急変したのです。
様態があまりにも 悪くなったのでしょう 輸血をすることに
したらしいのですが 預からせて下さい と言われ 後にその時輸血をしたことを知りました。
みくままさん、こんにちわ。
愛犬がなくなられてしまったのですね。
追伸を拝見しました。
元気な子がワクチン接種後にだったのですか。
医療過誤が原因なのですか?
お気持ちを思うと言葉がみつかれません。。。
心からご冥福をお祈りいたします。

血液型の件ですが、犬の血液型は13種類が今までにわかっていて、もっとあるといわれていますが細かく検査することは、通常行われていません。

直接輸血を行う際には、1番重要視されてるのは、それぞれの犬の血液のクロスマッチで、凝固などがないかの検査です。

病気によっては、又、輸血の回数が増えることなどによって、相手の血液との凝固がおきやすくなることもあるそうですが、一般には全身状態が悪いほど、相手の血液への凝固反応も弱くなる(受け入れやすくなる)ともお聞きしました。

私は獣医師でもありませんし、そのときの状況もわからないので、きちんとしたことは、お答えできないのですが、輸血が原因と考えるより、その子自身の悪化が、輸血によって保持できる範囲を超えられていたのではないでしょうか。。

納得のできない急死は、本当にお辛いですよね。
お力になれなくて、ごめんなさいね。
くっくちんさん コメントありがとうございました。

獣医師コミュの方に 医療関係しかトピたてられないとのことで 直接メールしてみましたが 結局 「2種類のワクチンの接種を同時にしたことで 同じようなことが起こらないようにと お願いしたかったのですが 亡くなったのはお気の毒ですが 余りにも当たり前のミス 
コミュの方達に失礼だからトピはたてられないと言う回答がありました。

同じ獣医資格のある方のミスは 事実です。
今回の事で 敬意を表していた獣医資格のある方達が必ずしも そうではない方がおられる そして 伝えても
何の一歩にもなりませんでした。
残念ですが そのような姿勢は 想定内(苦笑)

ミスを学ぶことは 人生どんな(職業でも)場面でも 次へつなげて行けるはずと 思えるのですが・・・自分に関係ないからかな?残念(○_○) 

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