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犬・猫の供血(献血)の輪コミュの供血に適した犬・猫について

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犬種、大きさ、年齢など、ご自身の犬猫が供血することが可能かどうか、ご心配な点は、こちらにお願いします

コメント(39)

くっくちんさん

ご案内をありがとうございました。
宵っ張りな私、昨晩一番乗りで入会しました。
何も知らない私ですが、それも「無知の知」と肝に銘じて、
そして、自らは情報収集出来ない犬に替って精進することといたします。

テディも我が家に来て一週間を過ぎました。
チャウの子らしく、まだ誰にも心を許してはいませんが(笑)、家自体には当日から慣れた様で我が物顔です。

歴代の犬の中でも、目を見張る知能の高さがあるものの、
反面噛み犬の要素があり、これまた不安要素ではありますが、
供血犬めざして頑張ります。

茶々は輸血以前の問題で亡くなりましたが、
茶々みたいなワンちゃんを助けることが出来るなら
テディにはちょっと頑張ってもらいたい、
と同時に私自身の課題です。
有楽町の交通会館の前では、
いつも献血の呼びかけをしています。
街行く人の何人かがふと立ち止まり、
見知らぬ誰かのお役に立とうと“善意ある血”を分けていくのですが、それでもまだまだ足りないみたい・・・。

人間でさえその状態なわけですから
動物の場合はシビアでしょうね。
恥ずかしながら、自分の犬が病気になるまで
知識がありませんでした。

りんからさん、テディをお褒め頂いてありがとうございます。
毎日絶句するほど可愛いです。
珠子さん、テディちゃん、たまりませんねーー。
なんかもう、可愛いを超えています。。
チャウチャウは、見た目と性質のアンバランスさが、たまらないっとおっしゃる方がいました。
一度飼うと、次もって思う犬種だとお聞きしました。。
「チャウチャウで供血を」ってテディちゃんは、おっきな目標があって、大変ですね。
テディちゃん、応援してるからね。がんばってね。

ヒトの献血の呼びかけのように、「見知らぬ誰かのための」保存血液が広く利用できるようになれば、色んなところでいつでも献血ができるようになっていくかもしれないですね。
でも、そのためにも、赤い血液は、冷蔵庫から出されたものでも、誰かの動物の協力があったものなんだっという意識がきちんと育っていくことも大切なのでしょうね。
りんからさん
供血にご協力頂けそうな、元気な可愛い子、いてますよねー。(#^.^#)
ある程度の量をなるべく短時間で採血するために、「一般的に頚部」になると思います。

基本的なしつけができていて、ヒトの手に強い反応を示さず、病院内での治療や診断をおとなしく受け入れられる子なら、「頚部」ということに特別心配することはないように思います。
供血に限ったことではありませんが、病院によって、保定が上手な病院とそうでないところがあるように思います。
そういうことによっても、きっと、できるできないが変わってくるケースもありますよね。。
皆様はじめまして。犬の供血についての呼びかけをウェブ上(主にくっくちんさんのサイト・供血の輪)で見かけたくらいしか経験のない私ですが、実際にお近くのかたがお困りの際にはぜひ駆けつけたいなと考えています。
こちらのコミュの経験談も拝見いたしましたし、飼育歴もある程度長いので犬のことについては大体予想できるのですが、猫についての具体的なことを教えていただきたいなと思いました。

私は雑種の迷子猫の保護者になってからまだ2ヶ月ちょっとです。
猫のしつけ方もさっぱりわかっていない状態ですし、うちのメス猫は現在、推定年齢1歳前後・体重は3キロ以下なので供血に協力できる機会は来ないかもしれませんが・・。

採血の手順や時間は犬と大差ないものなのでしょうか?また、今後育てていく上で(完全室内です)供血に協力的な猫(笑)にするためのアドバイスがあればそれも・・。それから「こんな検査(?)を事前にしておくと、実際の供血の時には手間が短縮される」というようなこともあれば教えてください。
(保護猫なので現在は未不妊です。4ヵ月後に手術予定。予防接種済み。保護時のカリシウィルス感染完治後は健康です。爪切りやブラシかけ等はおとなしいです。)
あきこさま、コメントありがとうございます。
2ヶ月の猫さん、可愛いことでしょうねーー。
3キロ以下の子では、供血は難しいかなっと思います。

採血の手順は、変わらないです。時間は、すみません。確認したことがありません。。

供血に協力的な猫(笑)・・・うふふ。。
供血ということの前に、猫さんは、問題行動などは工夫で解決の方向にもっていける場合がありますが、犬のように、なんでもしつけや飼い主の関係でコントロールできるのは、難しいと思います。
もって産まれた素質が、より、重視される動物のように思います。

猫は調査によると、一生を通じてその80%が猫同士で「シュー」といいあい、85%が叩きあい、70%が格闘をし、25%が人に、シューっと言ったり、うなたっりして、60%が時折人にかみ付いたり、引っかいたりするそうです。
攻撃行動の治療も、犬と同じような逆条件付けや、脱感作の手法が有効のケースもありますが、どちらかというと、「どんな時に攻撃するか」を飼い主が学び、事前にそういった事態を回避したり、音などでごまかしたり・・・などが多くなります。

あきこさんの猫さんは、爪きりやブラッシングを受け入れて大人しくしていて、しかも、小さな時から、たくさんの犬にも慣れていて、とっーーても良い子になると思います(^o^)丿

事前に血液型の検査をしていれば、その検査は不要になりますので、「違う血液型なのに、相手の病院にまで行く」という手間きはぶけると思います。
実際の時間や採血量は、ごくわずかなことですし、クロスマッチの検査はいずれにしても必要ですので、手間的にはあまり変わらないかもと思います。
その他の一般的な健康検査や、血液検査は、必ず、供血の前には行われます。

ワクチン、避妊去勢、室内で飼うこと、健康管理に気を付けてあげることなど、普通のペットとしてのケアや健康管理と重なる部分で、配慮してあげることが大事なのではと思います。

実際に供血をなさった方がいらっしゃいましたら、時間など、どうか詳しいお話をお聞かせくださいませ。
宜しくお願い致します。
なるほどなるほど。くっくちんさん、ありがとうございます。
“落し物”(?)を拾った、として警察に届けているので身も心も私の猫になる7月以降に不妊手術をする予定です。ではそのときに血液型を調べておくと良さそうですね。
時間をお聞きしたのは、犬のように10分程度で済むのなら抱っこして抑えていられるだろうに「麻酔をかける場合もある」という文を目にしましたので・・。
闇雲に麻酔を恐れるわけではありませんが(だって外科手術時には絶対必要ですよね)、麻酔をかけてまで採血するってどんなケースなのかな〜と思ってしまいましたので。^^;
あとは大きく育ってくれるのを待つだけです(笑)。
あきこさま
猫の場合は、麻酔下で行われることが多いと思います。

>犬のように10分程度で済むのなら抱っこして抑えていられるだろうに

あきこさんの子猫さんは、本当に大人しい良い子なのでしょうね(^^)
猫さんは、なかなかずっとじっとして、針が抜けないようにっというのは難しいと思います。
アリさま、関心を寄せて下さって、本当にありがとうございました。

猫さんの場合、軽い麻酔や鎮静を行うこともありますが、病院によってまちまちです。
ですが、アリさんの猫さんは、もう高齢ですので、その子自身の健康を考えますと、ご負担になるようにおもいます。

又、犬の場合、状況によっては可能なこともあるかもしれませんが、ほとんどの場合、2kgのポメさんは、供血は難しいとおもいます。

折角、ご協力くださるとおっしゃってくださっているのに、このようなお返事でごめんなさいね。
あきちゃんさん初めまして。供血に関心を持って頂きありがとうございます。
くっくちんさん横レスでごめんなさい。
必要とするこの大きさや状況によって違ってくると思うのですが、だいたい供血のお願いに出ている条件は、18〜20キロ以上のワンちゃんのようです。
少しずつ数多くのワンちゃんから頂くより、なるべく大きなワンちゃんからまとめて頂く方がよいようです。
また、供血する側としても自分の体重比が少ない方が体に負担が少ないようです。
供血することによって自分の犬がふらふらになってしまっては意味がありませんものね。
ですから、チワワンさんに供血して頂くのは難しいと思います。
あきちゃんさんのお優しい気持ちに水を差すようなことをいlってごめんなさい。
くっくちんさん間違えていることを言っていたらなおしてくださいね。
はじめまして、マッシュとその飼い主です。
11歳のラブラドール(女の子)ですが、2年前に水腎症で片方を取る手術をしました。
病気は本当に大変でした。(異所性尿管で、膀胱炎になりやすく、いまでも要注意なのですが)
麻布大学で治療を受けましたが、手術の際の輸血がいるんだよなあと、こちらを拝見するまで考えもしてませんでした。
11歳でも健康ならば協力できるのでしょうか?体重は28kgです。半年に一回の血液検査では問題は出ていません。
また、車を持っていないのであまり遠くまで行けません。
東京都目黒区在住です。いろいろ教えてください。
> mushさん
はじめまして。我が家にも来月11歳になるラブ(女の子)がいます。顔もどんどん白くなってきました。
病気の心配も多くなってきました。
マッシュちゃん、大きな病気を乗り越えられたのですね。

年齢と供血ですが、基本的には年齢より健康状態によって判断がなされます。
条件を公示して募集している場では、年齢と共にくる健康面のリスクを考慮して、安全の可能性が高い、「若くて元気な子」を対象にしている場合が多く、7〜8歳まで、もしくはペンシルバニア大学では10歳までと、年齢のワクを決めて募集がされています。

若い時は、病気の子達を助けてあげて、歳をとったら、今度は助けて頂く・・・こんなふうに、自然に、お互い様の気持ちで助け合えたらいいなっと思っています。

供血・・このことに対し、関心を寄せて下さっている方は、まだまだわずかと感じております。
高齢の犬、小型犬、そんな供血することは難しい犬達も、供血を「受ける」という関わり合いの可能性はあるのですものね。
供血のことを広めること、間に入ってお手伝いすること、色んなことから、それぞれができることで、供血に協力しあって、助けを必要な子に、手をさしのべられたらいいなっと思っています。

mushさん、マッシュちゃん、本当にありがとうございました。
マッシュちゃん、病気を乗り越えて頑張ったのですものね。
元気に、いっぱい長生きしようね。
応援しています。(^o^)丿
くっくちんさん、ありがとうございます。
おっしゃる通り、あせらず出来ることをやってみようと思います。
知り合いの若くてピチピチの友人、友犬もきっと興味があると思うので、こちらのコミュなど紹介してみます。
はじめまして。 マイミクさんのページよりこのコミュを知り早速参加させていだだきました。 5歳の女の子のゴルママです。  このコミュなどで呼びかけによく出で来る「埼玉県所沢市の動物病院」 とはどちらでしょうか??
実は うちの子のかかりつけが 所沢市の動物病院です。
体重も30kgUPで大きいので ご協力できればと思いますが 「甲状腺機能低下症」という病気もちで毎日お薬を飲んでます。 問題がなければ協力したいです。
はじめまして 私もマイミクさんからこのコミュを知りました。
体重が7kgの豆柴なので、供給の協力は無理なのかもしれませんが、他の方に呼びかけることはできると思います。
よろしくお願いします。
ちえさん、こんにちわあっかんべー
お気持ち、本当にありがとうございます。
大きさ(体重)によって、供血して頂ける血液量が決まります。
6kgですと、限られた血液しか献血することができません。
たくさんの犬とあわせて、必要量・・っとすることは、頭数が増えるほど、副反応もでやすくなってしまいますので、なるべく、1頭の子からある程度の血液を頂きたいのです。

でも、もしかしたら、ご近所のチワワさんなどで、少量の輸血を必要とする子が現れるかもしれません。
そういった縁があったら、お力になってあげて下さいね。

本当にありがとうございました。
はじめまして。
私は、動物病院で20年看護師をしています。
皆さんが、献血に関心を寄せて下さっているのを拝見し、
とても感激しました。

こちらのコミュでは、「献血(供血)に適している子」なので
1つ参考にして頂ければと思います。

?犬ちゃんでもネコちゃんでも献血する側、つまり血液を提供する側の子は
若くて、病気・怪我の治療を行っていない健康体でなくてはいけません。

輸血を必要としている子は、体力も無く、死と隣り合わせの厳しい状態です。
その子を助ける為には、綺麗なパワーのある血液が望ましいのです。
元気に見えても、シニアになると細胞は衰えてきます。
血液の質も残念ながら下がってしまいます。
そのため、1〜6歳までの若い血液のほうが、輸血後の治癒率が高いのです。
管理状態や犬種によっては7歳、8歳まで出来なくはありません。

また、病気や怪我の治療中の子は、お気持ちは嬉しいのですが
やはり血液中に薬の成分なども含まれてしまいますし、
献血した事によって、体力を消耗し、治療中の病気が悪化する事も懸念されますので、控えたほうが良いと思います。
同じく、妊娠中・育児中の犬は事故防止と体力消耗防止の為、献血できません。

?献血をする子は、伝染病など感染する病気を持っていない事。

せっかく命を助けようと思っているのに、病気を感染させてしまったら
元も子もなくなります。

犬ちゃんの場合、毎年混合ワクチンと、狂犬病予防注射、フィラリア予防を
欠かさずに行っている事。
それ以外、検便など、感染性のある病気を持っていない事が原則です。

猫ちゃんの場合、犬同様、混合ワクチン+白血病予防ワクチンを
毎年欠かさず行っている事と、検便も定期的に行っている事が原則です。
また、猫ちゃんの場合、発症していないだけでウイルス保持=キャリアの子は
輸血を通して感染しますので、控えてください。
献血を希望してくださる場合、事前にご自分のネコちゃんのキャリア検査を
受けておく事を、お勧めします。

?献血は、供血犬(猫)ちゃんの体重によって採血できる量が決まります。

基本的に、若くて病気、感染の無い子なら、どの子でも献血できます。
しかし採血できる量が決まっています。
例えば、体重20kgの子なら、〜180ccが限界です。
輸血を必要としている子の体重や、必要な量によって
提供する子の体重も決まります。

輸血治療は、クロスマッチ検査などをクリアしてもショックを起こす場合があり
輸血中も監視が必要な難しい処置です。
1度の輸血に、提供者が異なるとショックを起こす確立も高くなり
基本的には、1度の輸血に異なる血液は使いません。
そのため、1頭で必要量が提供できる子が選ばれます。

?極力動かない、我慢強い子が適しています。

献血用の針は、かなり太いので普通の犬だと腕の血管には収まりませんし
できるだけ素早く大量に新鮮な血液を採取する為、首の血管を使います。
採血する場所が首で、しかも人間でも「えっ。。。」と思うくらい
太い針を使用しますので、動かれると大変危険です。
そのため、猫ちゃんなどは沈静をかけます。
しかし、沈静剤も良し悪しで、提供する子が沈静剤で無呼吸になるなど
いわゆる麻酔時の危険が無いとは言えないので
出来れば使用を避けたいのが本音です。

協力してくださる方、協力していただく側、
どちらも安全で気持ちよく治療が受けられるよう、参考にして下さい。

続く。。。
管理人様・皆様

文才が無いので、できるだけ分かりやすく。。と書いていたら
上記のように文章が長くなり、申し訳ございません。
献血については、関係者の一人として個人的に思うところもありますので
追加として、以下の文章を書かせて頂きました。
これは、一般の飼い主さんへではなく、関係者の方に考えて頂きたい問題です。

■医療従事者からの意見■
輸血処置というのは、緊急を要する事がほとんどです。
そのため、病院単位で供血犬・猫を用意するのが本来の形だと思います。
大学病院など、大きな施設では「供血犬」が厳重に管理された無菌室に
常時10〜30頭待機しているものです。
大学病院の待合室に「供血引退犬の里親さん募集」というポスターを
目にした方もいらっしゃると思いますが、たいてい7歳で引退です。

昔の獣医さんは、病院に捨てられた子や、里親探しで残ってしまった子などを
清潔な子(病気の無い子)にして、病院に1〜2頭は置いて
輸血が必要になった時には、その子達に活躍してもらっていました。
今の獣医さんの中には、忙しい事を理由に犬や猫自体を飼育していない方も
多く、またスペースの関係上、居候犬・猫を置かなくなりました。
そのため、輸血が必要になった場合、慌ててしまうのです。

それでも、獣医師会など周囲の先生同士で連携を保っている先生なら
友達、先輩、後輩の病院に相談し、提供してもらえます。
輸血1つで飼い主さんを悩ませてしまうのは、本来、病院側としては
好ましくない事態で、関係者としたら申し分けなく思います。

ちなみに私のところでは、犬や猫が多数います。
初代の供血犬はラブラドールでしたが、体が26kgと小柄なので
4歳で早々に引退し、その後、セントバーナードに活躍してもらっています。
体重80kgなので頚部でなく、腕1本で献血パック1個提供できます。

個人病院なら輸血が必要な子は年に3〜5件程度なので問題ありませんし、
献血の後は、鶏レバーや牛肉などを与えるので、本人は献血が終わると
喜んで自宅に帰ります。
ただし、人様に提供するわけですから、感染症には気をつけて
家庭犬として、のんびり過ごさせています。

献血はあくまでもボランティアです。
私も、知人の先生や、ご近所の先生などから、我が家のセントバーナードの
献血を依頼され、協力した事もあります。
しかし、本音を言えば「供血犬くらい、用意しておきなさい」です。
高度治療などを進めるのも1つですが、治療対象の犬や猫すら飼育していないと
患者さんとしては不安だと思います。
患者さんが安心して治療を受けられるように、是非、1病院に1犬1猫をお願いします。




初めまして

我が家にはこれからフラットコーテッドレトリバーの♂が来ます。
今はまだ生後2ヶ月のオチビちゃんなのですが、兄弟の中でも飛び抜けて体が大きくフラットの生後2ヶ月の平均4、5kgを飛び越えて7.5kg。
成犬時は35kgから40kg近く成長するのではないかと予想してます。
(ブリーダーさんや他のフラット飼いの意見として。)

供血のコミュを見て、これは私にも協力出来る事なのでは?と思っています。

人間は定期的に何回も献血に行く事って可能ですよね?
犬はどうなのでしょうか?
犬の体調や状態を見ながら、いつか必要になる子のために定期的に供血…とゆう事は出来ないのでしょうか?
Reiさん。はじめまして。

動物の場合、人間よりも血液の使用数が少ないですし、
保存できる時間が限られていますので、原則的には
主治医の先生に相談し、献血登録をしているのなら申し出て頂き
必要な時に、ご協力して頂くという流れになります。

また、血液も新鮮なほうが治療効果が上がります。

Reiさんのフラッティは大きく育ちそうですね。
子犬の時期から献血に興味を頂いて下さるのは、関係者も助かると思います。
ただし、提供して頂ける様になるには、まだまだ先が長いので
献血に協力できる子に育ててあげてください。
テーブル上でも静かに横になれるとか、
他人に何処を触られても大人しくしているなど、
教えておくと便利な事がたくさんあります。
頑張って下さい。
先代の子(ニューファンドランド 男の子)は血液の病気で亡くなりました。
ワン友さんたちも先代の子に協力してくれて血液検査をしてくださり、明日輸血すると決まった次の日に虹の橋行き列車に乗ってしまいましたが「おかげでうちの子の血液型を知ることができた」と言ってくださり、また幸い同じ血液型同士だったので、何かの時は協力しあえるね、と言っています。

そんなわけで、今の子(ニューファン)はすぐにでも血液検査をして、血液型を知りたいと思っていましたが、主治医に聞きましたら「パピーのうちは血液型が変わる可能性がある」ということで、まだ血液型を調べていません。

また、他の子で供血が必要な子がいたら、できる限り協力してあげたいと思っていますが、体重は40kg以上あるので大丈夫かと思ったんですが、まだ生後8カ月ということで次の機会に、と言われたことがあります。

供血に協力できる月齢は何歳くらいからでしょうか?
また血液型が確定するのは何歳くらいでしょうか?
>>KOKOさん

お返事ありがとぅござぃます☆
とてもわかりやすくお返事いただけてよかったです( ´艸`)

人のために動ける状態を作れるように育ててあげたいと思います♪
せっかく出来る事があるなら協力させていただきたいですよね( ^_^)o
>たろぽんにどむままさま

うちはゴールデンですが、2頭目の子は来てすぐ(生後2ヶ月くらい)の時に供血に向く血液かどうか血液型検査して貰いました。

この子は生後半年くらいでもう一頭の老犬に輸血が必要になり供血デビューしました。
でも本来は生後1年以上が良いらしく、レシピエントが自分の飼い犬だったから、緊急ということでした。

でもその後この子自身に病気が発覚して今は供血犬としてはNGとなり普通に暮らしています。

3頭目の子は、最初から供血犬にしたかったので、ブリーダーさんのところで先に血液型検査をして貰ってから引き取りました。

この子も生後10ヶ月くらいで供血デビューして、現在2才ですが3度供血させていただいております。

「パピーのうちは血液型が変わる可能性がある」というのは初めて聞きましたが、うちに限って言えばパピー時期に血液型を調べても特に問題は無く過ごしております。
血液型検査の方法がいくつかあるので、それぞれの場合によるのかもしれないですね。
>たろぽんにどむまま さん

供血犬の年齢に関しては供血する側の健康を考えてのめやすだとおもいますので、いわゆる成犬になる1歳以上というのが多いようですね。

血液型が変わるというのは、私も素人でわかりませんが、
輸血をする(血をもらう)ことによって、その血液に対する抗体ができてしまい、以前もらえた血液のタイプからもらえなくなるということがあります。
そのため、毎回のクロスマッチという血液検査が必要であるわけですね。
獣医師さんの中には、結局クロスマッチテストで、供血の可否は判断するので血液型をあらかじめ知らなくてもよいのではないかとお考えの方もいらっしゃるみたいですよ。
うちの犬の場合、数年前の話ですが、4回別々の病院で、別々の犬に供血しましたが、その時点で血液型も聞かれませんでしたしおしえてももらいませんでした。
私も素人なので憶測ですが
人間の場合産まれてすぐの血液型は
母親からの血液が混じっていて
成長するに従って自分の
血液型になっていくので
新生児の検査はしない
と言う病院もあります。

それと同じ事なのではないでしょうか?
ケンタママさんのお話したとおり、ワンちゃんの場合、
血液型は重要ではありません。
受け入れる(患者さん側)の血液と適合すれば良いだけですし、
血液型がわかっていても、その通りというわけではないのです。
人間のように何種類もありませんし。。。

輸血の基本は、提供する側と、して頂く側のクロスマッチ検査がクリアすれば
とりあえず問題ありません。

ただし、輸血はたいへんにリスクのある処置です。
輸血が必要な状態という時点は、容態はかなり厳しので
輸血中にショックを起こす場合もあります。

献血を希望して下さる飼い主さんは、まず、主治医に相談する事をお勧めします。
動物病院もさまざまですので、輸血自体、ほとんど行わない病院もあります。
そして何よりも、患者さんに病気を感染させない為に
清潔な環境で育て、定期的に血液検査などを行い、健康を維持する事が大切です。
あとは大人しく従順で病院が好きな子に育ててあげる事がよいでしょう。

飼い主さんは「協力してあげたい」と思っても
献血してくれる子が病院嫌いだと、供血行為がストレスになってしまいます。
他人のワンちゃんを救う代わりに、愛犬に辛い思いをさせるのは可哀想です。
あくまでもボランティアなので、喜んで協力してくれる子に育ててあげると
助けてもらった子も素直に感謝できると思います。

とにかく主治医に供血相談をする事が先決です。
採血場所が頚静脈なので、知らない病院や不慣れな病院では
トラブルに発展する場合があります。
ネットワークを利用するほうが安全ですので、まずは聞いてみてください。
はじめまして。

うちには、2匹のデカシェルがおります。

シェルティ
オス 2歳 15キロ程度
メス 4歳 20キロ超え

と、体格的にはおそらく大丈夫かなと思っています。
女の子も男の子も、注射は、押さえなくても全然大丈夫です。

昨日からいろいろ調べていて、去勢関係もかいてあったサイトもありました。

うちの二匹は血縁はありません。
本来繁殖にしようとおもっていたら、親子関係になってしまったようで、
まったくその気がなくダメみたいです。
(そもそも自然交配は無理らしい犬種のようですね)

そこで、まだ去勢はしていない2匹ですが、このまま供血犬として元気なわんsなので協力したいと思っています。

特に男の子は去勢はしたほうがいいのか?
このままでも問題ないのか?

そのあたりがよくわからないでいます。

男の子は外では歩かないので、家の中でずっと暮らしています。
(家の中では走り回るのですけれどもね)
>ひろさん
私は、医療従事者でもないただの犬飼です。
ですから私がお答えするのが適切かどうかわかりませんが、
経験からのお話をさせてください。

まずは、供血犬候補になろうと考えてくださってありがとうございます。
供血犬の条件に関しては、そのときそのときの患者犬の獣医さんの
お考えで決まるとおもいます。
ですから去勢避妊が条件である場合とそうでない場合があるのだと思います。
今まで私がみてきたケースでも、去勢していないこで供血したワンちゃんも
たくさんいます。

少なくとも、供血のために避妊・去勢する必要はないのではないかと思います。

ただ、余計な話ですが、避妊去勢に関しては、リンクコミュに
避妊・去勢って??!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=751846

というのがあります。
ワンちゃんの健康のためにこちらもごらんになるのもよいのではないかなと思います。
ケンタママさん、ありがとうございます。

獣医さんと都度相談しつつ、できる範囲でご協力というスタンスでよいみたいですね。

いずれはタイミングをみて、去勢などするとは思いますが、
それと供血は別に考えようと思います。

コミュのご紹介ありがとうございます。m(__)m

ご無沙汰しております。

ひめちゃん(現在22キロ超えになりました)、蓮ちゃんは供血を経験して、クロスマッチにも何度かいってます。
ひめのほうは、来年2月で8歳になるので、そろそろ引退になるのかな?
って考えています。

蓮ちゃん(現在17キロ)は、10月末に急性膵炎になりましたが10日ほどで全快?になりました。
その間に、蓮ちゃんに供血依頼があったのですが、さすがに体調が悪くて断念。
11月下旬に思うところあって、思い切って去勢手術をうけました。
現在は、再び供血も可能になりました。

蓮ちゃんは、血液型マイナスだそうです。(ひめちゃんはプラス)
病院にも登録していますが、お役にたてる場合には、協力していこうと思っています。
初めまして。
名古屋で
輸血で検索していましたら辿りつきました。
我が家のワンコは10歳になるドーベルマンです。

もともと便に少し血が付いていましたがストレスの為と2件の病院で言われていて
何年もそんな状態でした。
最近ウンチ後にポチョっと鮮血が出たりしていましたが
12月22日の日曜日に大量の赤黒い血と鮮血が出ました。
ウンチをする度に大量の赤黒い血です。
血液検査の結果は血小板が3万しかない状態でした。

昨日からは何もしないでいても、お尻とおチンチンから鮮血が出てきてしまいます。

食欲は未だメッチャ有るのが救いですが歩くのには少ししんどい様です。外でしかトイレが出来ない為とてもかわいそうです。輸血で少しでも今の状態が回避できる様になればと思います。緊急で探しています。どうか宜しくお願い致します。

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