お気に入りです。
Paolo Fedreghini & Marco Bianchi「SEVERAL PEOPLE」
・・・まったりもできるし、リズムに合わせて聴くこともできる。
ピアノが入って、良い感じの歌もあり。
3年前くらいにアルバム購入したのですが、飽きずに聴いてます。
夜のドライブにもピッタリだと思うのですが、、、どうでしょう?
今年の3月にRemixも発売されてます。
あと、
UA×菊地成孔さん「cure jazz」
ジャズ初心者の私には、Vo.がUAさんってだけで、すんなり入り込める気がしました。特に夜が明けない星のための音楽と日本語訳されてる曲“Music on the planet where dawn never breaks”は、歌ではなく言葉を言ってる感じなのですが、めちゃカッコイイです。
このアルバムに入ってるOver the rainbowは10分近くある大作です。
長くて、びっくり。長さに、のんびり。
あまりに定番過ぎて、おしゃれな曲といっていいのかどうか?
が、しかし!ナット・キング・コールの「It is only a papermoon」は、外せません!気持ちがふさいでいる時でも、聴いていると自然と心がスイングしちゃうような 粋な曲であります♪私のカラオケ18番であります♪(余計なことでした。ペコリ)
うふん♪ ルイ アームストロングまたの名をサッチモ。の、what a wonderful world ♪この曲は自分が小学三年生くらいの頃ガーナからのホームステイのサッチモみたいな黒人のおじいさん が来た時に知り感激しました バターでプレーンと鳥肉を炒める料理とおじいさんの歌とオルガンを思い出す 今では思い出の曲。
71agatheさん:
ナット・キング・コールの「It is only a papermoon」
前奏からめちゃ小粋ですよね!
管理人さんが再三‘おしゃれ’にそんなにこだわらないで、と言ってるのにナンですが…
やや‘おしゃれJAZZ’に抵抗がありました(笑)
スタンダード中心なので、もっとベタだと思ってたので。
しりとりしたくて入っちゃいました。