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ハウスチャーチ コミュニティコミュのはじめまして [自己紹介]

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自己紹介をお願い致します。
もっと早く作ればよかったような気がしますが、なんとなく遅くなってしまいました。

既に参加されている方なども、今一度新たな気分で自己紹介をお願い致します。

キリストにある兄弟姉妹として、また「ハウスチャーチ」という考え方に共感をもっている仲間として、親交を深める機会になれればいいなと思います。

宜しくお願い致します。

コメント(23)

>南海電鉄さん
書き込みありがとうございます。
初なので、大変ありがたく思っております。

これからも宜しくお願い致します。
こんにちは。鎌倉市内の賃貸マンションで、日曜日に夫婦と
十代の3人の子ども達(20歳の長男は一年間ワーキング
ホリデーでカナダに渡航中)と、独身の男性女性各1名の
レギュラーメンバーに、時々子ども達の友達などを交えて
礼拝をしている者です。
これを始めて1年あまりになりますが、今、少しマンネリ化
してしまっていて、「結局今までの既存の教会とどこが
ちがうんだろう? 何をもって『聖書の言う教会の姿』と
呼べるんだろう?」と、次のステップを祈り求めている
ところです。いろいろ情報交換できること、祈りあえる
ことを期待してます。よろしくお願いします。
>>SALLY さん

レスが遅れてすいません。
申し訳ないですが、もうしばらくお待ち下さい。
Sallyさん
日曜日ごとにマンションでご家族と友人とで主を礼拝していることはすばらしいですね。今少しマンネリ化しているということですが、どういうことをやってこられらたでしょうか。ハウスチャーチ形式で礼拝をやっているでしょうか。どのようにしてハウスチャーチのことを知るようになったでしょうか。もう少しSallyさんのことが分かれば、助けになるかなと思います。
>>SALLY さん

アメリカの南部バブテスト連盟から派遣された宣教師、海星さんによって私は弟子訓練を「スカイプ」を使って受けています。

南部バブテスト連盟の「国際伝道局」は、「チャーチプランティングムーブメント」を世界中に紹介する働きをしていて、「ハウスチャーチ」を指導して下さっています。


ホームページにハウスチャーチに関する説明を載せていますので、こちらをご覧頂ければ、ハウスチャーチの基本的なコンセプトがご理解いただけると思います。

http://housechurch.ti-da.net/e1438575.html

ご覧頂いて、何か不明な点や、ご質問などありましたらお聞き下さい。
書き込みありがとうございます。「賃貸マンション」と
いうのは、要は現在我が家が住んでいる自宅ですよ(笑)。

さて、ホームページに伺って、ハウスチャーチの基本的な
コンセプトを読ませていただきました。まさに、我々が
イメージしていたものとほとんど一致しています。

主人は12年にわたり、既存の地域教会で牧会しましたが、
さまざまな問題にぶつかり、限界を感じて、2年前に
その教会を辞して、現在技術翻訳の仕事をしながら、
「まずは家族を建て上げる」ことを目標に、去年の春から
現在のような形での家の教会を始めました。

今の「教会」の多くは残念ながら、聖書の語っている教会
ではなく、伝統や慣習や、日本人の文化、国民性などが
渾然一体となった「サロン」のような場所になって
しまっているように思えます。牧師が一方的に講壇から
みことばを語っていても、教会員一人一人の存在の深み
までは届ききれない。確かに、時々天才的な「霊的感性」
の持ち主、とでも呼べそうな兄姉はいて、そういう人たちの
救われてからの目覚しい成長ぶりには励まし、慰めを受けて
きました。でも、主の望んでおられることは、「すべての
神の子どもたちが弟子となること」ですよね・・・。

そんな問題意識から、その思いを共有できる2人の兄姉と
ともに、現在のスタイルを試みるようになりました。

海星さんより、
>今少しマンネリ化しているということですが、どういうこと
>をやってこられらたでしょうか。ハウスチャーチ形式で礼拝
>をやっているでしょうか。
とコメントをいただきましたが、その形式を知らないので、
なんとも答えようがありません。

今、我々が反省しているのは、「結局、いわゆる『礼拝
プログラム』に縛られてきたかな」というところです。
ホームスクールで育てている3人の子ども達がそれぞれ
親から受け取ってきた信仰を自分のものとするべき年齢
にさしかかっていることもあり、試されています。

まずは、「ハウスチャーチ形式での礼拝」というのが
どういうものなのかも、教えてください。

ではまた。
SALLYさん、
今までの教会生活のことを詳しくお話してくださってありがとうございました。私も、実は日本で約30年間伝統的な開拓伝道をし、一時期は東京の新宿にある既存教会の牧会をしましたの、ご主人の経験されたことは想像できるし、理解できるような気がします。しかし、既存教会を批判する気持ちはありませんが、日本の福音化を考えるとき、今までの教会のあり方では、どうしても難しいと思うし、聖書に見られるような教会を目指していくことによって、日本人に魅力のある教会になれると思います。既存教会で長い間過ごされた方は、ハウスチャーチのコンセプトにはあまりついていけませんが、SALLYさんとご主人がご自分でそれに似たような考え方をもたれたことは、主の導きではなかったでしょうか。KOHYAさんも私も、主から新しいビジョンを与えられて、前にすすんでいます。前置きがずいぶん長くなってすみませんでしたね。
  さて、ハウスチャーチ形式ということば安易につかいましたが、実は、普通のクリスチャンは既存教会で毎週行っているプルグラム化した礼拝式をもっと小さな規模で、そして、家出やっていることを「家の教会」といいますよね。しかし、ハウスチャーチとはコンセプトとしてこのような「家の教会」とは違うものです。どこが違うかというと、宮国さんのウェブサイトにもそれについて書いている記事があると思うので、ここでは触れないことにしておきます。
  ハウスチャーチの礼拝ですが、それぞれのハウスチャーチによって、礼拝も仕方が多少違うと思いますが、基本的な共通点は以下のようなものだと思います。
1.礼拝のみことばの部分が、既存教会と一番違うところになるかもしれませんね。既存教会では、神学校を卒業し、聖書の専門家である先生が、自分が学んだことを一方的に会衆に説教します。しかし、ハウスチャーチでは、キリストの弟子たちが、参加型(あるいは、対話型)の学びを通して神様の声を聞きます。みことばを学ぶ目的は、聖書についての知識を深めることではなく、もことばを通して聖霊の声を聞き、弟子としての生き方を主に喜ばれるように変えていくことです。だから、礼拝には、聖書の専門家はいません。私も、自分に対する神様の声を聞くために、また、それを生活の中で実行するために参加しているのです。
  形としては、聖書の箇所を読み、いくつかの決まった質問をし、それぞれ示されることを分かち合い、最後には、実行課題を分かち合う、というようなものです。質問の例は、1.この箇所について質問がありますか。(専門家の先生が答えるのではなく、参加者たちが聖書からその答えを見出す。)2.神様に示されること、何か新しく学んだことはありますか。3.今日の聖書の箇所から示されたことで、これからの一週間の生活の中で実行することは何ですか。
  ですから、新しいクリスチャンでも礼拝の聖書の時間を担当することができます。毎週、既存教会で受身の形で、聖書のお話を聞くだけの生活をしてきた人々にとっては、なれるのに時間がかかるかもしれませんし、あるいは、」「先生からのみことばを受けたい」ので、あまりなじまないかもしれませんが、ハウスチャーチをやっている人々は、これで成長していきます。
 今日は、礼拝の聖書の学びだけについて書きましたが、また、KOHYAさんのウエブサイトをごらんになってください。また、聞きたいことがあれば、どんどん書いてください。私だけではなく、KOHYAさんもよい働きをしていますので、実際にやっている方のもう一人の意見もよいかと思います。
>>SALLY さん

「ハウスチャーチ形式での礼拝」に関するご質問ですが、

私たちの場合流れは、次のようになります。

流れは1週交代の進行役によって進められます。
責任と参加意識を高めるため、ある特定の人がずっと進行役をすることはありません。弟子訓練の一環と言えます。

賛美

祈り

みことばを読む(1人5節ずつ交代で、1礼拝につき1章 :現在は箴言をやっています。)

御言葉を読んで分からなかった、疑問点などを皆に聞いていく。

御言葉を読んで特に示された点を聞いていく。

示された点を話あって、学んだことを踏まえ、どのように御言葉を実生活で適用していくか、聞いていく。

祈り


という流れです。
早いときで1時間、長い時で2時間弱くらいです。


しかし、その時の状況によって、一人の人の話を、問題をただ聞いたり話したりして終わることもあります。
また、子供たちのための時間にして、紙芝居や、絵本を用いた礼拝にすることもあります。


私たちは2年くらいやっていますが、大人4人子供2〜4人の集まりです。
最近、主からの悔い改める機会が与えられまして、外に向かって伝道する強い思いが与えられています。
それと同時に礼拝も、主の御霊と愛が覆って下さり、まだまだ小さな集まりですが、一人一人の霊は大きな恵みを頂いています。

SALLYさん達とも目指している方向が大変似ているようなので、共に祈りあっていければ、嬉しく思います。

今後とも宜しくお願い致します。
鹿子さん、
大切なご意見をありがとうございます。確かにおっしゃるとおり、既存教会の方々全員がハウスチャーチのやり方についていけないということではありませんね。KOHYAさんもその一人だし、また日本でも、色々なところでハウスチャーチの動きが始まっていますね。おそらく、既存教会の伝統とか習慣にとらわれないで、新約聖書に見られるような教会に近い教会になりたい人たちは、ハウスチャーチのコンセプトを受け入れることができると思います。しかし、私が今まで話してきた既存教会の人々の中で、そこまで真剣に考えて下さる人々はとても少なかったです。でも、神様は日本でも、今世界の他の国々でなされているような新しい業をなさろうとしておられるのではないかと思います。
鹿子さんのご指摘の「マンネリ」と言う点から、私なりにお答えさせていただきます。


私も最近まで、マンネリしていました。
というよりはっきり言って堕落していました。
というのは、タバコをまた、少量ですが、吸い始めていたからです。

ほんとすいません。
コミュを立てていながら、無責任すぎますよね。


しかし、私に最近とても大きな悔い改めの機会が与えられました。

それは、一冊の本と、DVDです。

「天国の人」
http://housechurch.ti-da.net/e1615013.html


「十字架 -イエスは中国におられる-」
http://housechurch.ti-da.net/e1603331.html


中国の「家の教会」の実態を知ることができます。
彼らの命がけの信仰、が胸に突き刺さりました。

「天国の人」にでてくるユン兄は70日間の断食をしました。

そして、聖書を多くの巻を暗記しています。


それは、聖書を手に入れるのが困難だった時代、国を生きた人たちの特別な、御言葉、主に対する愛の表れです。


これほどまでに、主を愛して生きた人たちがいることに驚きました。

今まで、中国は、迫害があって、大変のようだ。
くらいにしか思っていなかったのですが、今では、中国は日本よりもはるかに霊的に豊かな国であることを知りました。

物質的な豊かさが、あまりにも多くのものを見えなくさせることに気付きました。


そして、日本の、「冨」や「エンターテイメント」などといった、様々な惑わしが、クリスチャンの目を欺いているように感じたのです。
勿論その問題は日本だけでなく、西洋の教会にはよく見られる問題だと思います。


このような日本で、本気でリバイバルを考えた時に、私は、日本でさえ、この平和な日本でさえ、やはりキリストのために命がけで伝道しないといけないのではないかと思い始めたのです。


それで、自分の中でこの世との境目のラインをはっきりと引きました。
エンターテイメントとの決別です。

そして、自分がどこまで、聖書に忠実に歩めるかチャレンジしようと思いました。

まず、今やってみたいが非常な恐れがあってできないことが2つあります。

一つは、40日間の断食です。

もう一つは、聖書以外何も持たずに、仲間と2人で、徒歩で伝道の旅に出ることです。


上記2つはまだ実行していませんが、それを目標にしてすすんでいるところです。


「ハウスチャーチ」は私も主がお選びになった新しい方法だと思っています。
もし「ハウスチャーチ」が主からでたものであれば、このコミュもさらに活性化して、私たちも皆それぞれの場所において、働きを広げていくことができるのでしょうね。

そのことを主に祈っていきたいと思います。
いろんな方のいろんな話が聞けて感謝です。

鹿子さんのご指摘どおり、私自身は学生時代にKGKに
所属してましたし、以前牧会していた教会で同世代の
姉妹同士で、対話形式のバイブルスタディをしてました。
のですが、この1年あまりの「礼拝」においては、夫または、
もう1人の「神学校を卒業した献身者」による説き明かしに
よって、御言葉を学んできました・・・。それについても、
当初から「バイブルスタディ形式でやろうか?」と、
しばしば話題にはのぼったのですが・・・。

私達がやってきたことで「ちょっといいな」と思ってきた
のは、聖書を開く前に、「1週間を振り返る」という定型の
シートを用いて、全員が黙想のうちに過ぎし一週間を振り返り
つつ、うれしかったこと、悲しかったこと、がっかりした
ことetcを思い起こし、それらの出来事や経験した思いの
なかに、どんな主のお心が隠されているか・・、といった
ことを思いつくままに書き留める時間を入れていること
です。全員が書き終わると、小グループ(たいていは男女
2組、あるいは女性はさらに大人と若者に分かれたり)に
分かれて分かち合い、祈りあう時間を20分ほど。これは
悪くはないものなのです。

なのですが、それもこれも、要は「プログラム化」して
しまって、特に我が家の子ども達が思春期の難しい年代に
さしかかってきたことともあいまって、なんだかなぁ・・、
という状態。

そんな行き詰まり感、閉塞感のなかにある時、ある同年代の
親しいクリスチャン夫妻の近況を聞きました。彼らは、半年
ほど前から所属教会の牧師に「しばらく教会を離れて静かに
祈りたい」と申し入れ、現在も「本当の礼拝」を求めて
試行錯誤しているのですが、ここ1ヶ月ほどは早朝から2人で
ドライブに出かけ、車の中で賛美をし、海や山に出かけて
自然の中で創造の主を喜び、礼拝し、あるいは時にはス●バ
などに行って、2人で聖書を開いて話し合い、祈り合う、
というすごくフレキシブルな日曜日を過ごしているという話
を聞いたんです・・・。

何が礼拝なのか・・? 何が真の共同体なのか・・?
「枠」を全部取り払い、リセットして、御言葉を通して
主御自身に聴きたい・・・、今はとにかくひたすらその
思いです・・。
はじめまして、ニワです。大阪人だよ。

今は関西でハウスチャーチ的な教会を目指している最中です。

またいろいろと助け合いたいね。一緒にやっていこうぜ。

じゃあ、また。
>ニワちゃん

宜しくです。
ざっくばらんな、ノリがかっこいいっすね。

ニワちゃん みたいな方が入ってくれて、
これから楽しみです。
はじめまして。
最近、お茶の水でやっているハウスチャーチに参加をするようになって、
コミュニティに興味持ちました。

よろしくお願いします。
船橋敏仁@T☆Fさん

参加下さりありがとうございます。
船橋敏仁@T☆Fさんたちのハウスチャーチに、聖霊の臨在と祝福がありますように。

たい、でっす。
はじめまして。

テキサスで大学生の頃救われ、しばらくしてハウスチャーチに惹かれて入っていきました。

今は愛知県でハウスチャーチに集っています。
May His kingdom come!
よろしくですー。
>たい さん
はじめまして!
コメント遅れてすいません!!!
最近は、ハウスチャーチから、母教会に戻っていて、コミュの管理もしてませんでした!

申し訳ございません。
ふつつかな管理人ですが、よろしくです。

>いつも笑@とっしー さん

はじめまして!
コメント遅れてすいません!!!
最近は、ハウスチャーチから、母教会に戻っていて、コミュの管理もしてませんでした!

申し訳ございません。
ふつつかな管理人ですが、よろしくです。
はじめまして。居住地はアメリカ東海岸で、通っている教会も既存の教会ですが、名古屋に一時帰国する際に、是非家の教会に顔を出してみたいと思っています。名古屋で家の教会をやっている方がいらっしゃいましたら、是非お知り合いになりたいです。よろしくお願いします。
> S+S+Kさん
はじめまして。よろしくお願い致します。繋がりの場として用いられれば幸いです。

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