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記憶に残る試合コミュの新日本プロレス

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タイトルマッチはもちろん、数々の対抗戦から、夏の本場所G1や、なつかしのイリミネーションマッチなど、たくさん語りましょう!

コメント(110)

>龍&クリぼうさん

 私の記憶違いだったらすいませんが、長州ではなく橋本ではないでしょうか?そうだったら、私もその試合見たんですが・・・。

>071
僕も橋本に一票
試合こそ見てませんが、例の超闘王のアラを探そうとゴングの隅々迄見てましたから(半分嘘)
相手が豪華だったのと、当時の新日では最重量トリオが負けたのが(しかもマサさんが)印象深く、試合後に橋本と一騒動起こした時に北尾が吐いた

「バカヤローっ!タッチに来ないから敗けるんだ!」
は、早すぎた暴言として、若手に抱き止められる彼の写真っと共に記憶の片隅に残ってます
(何年選手に向かってよ?!)
でも「本当はプライベートでは橋本と仲が良い」的なフォロー記述が有りましたが、俄かにはねぇ…(苦)
橋本&マサ斉藤&北尾VSベイダー&ビガロ&ウィリアムス
90年5月24日NKホール

私も見に行きました。
外人組みコール(紹介)時に、ケロちゃんが「ウィリアムスが(新日に)帰ってきました!」と言ったのを覚えています(その前シリースから全日にトレードされていた)

北尾味噌っかす事件、私も、アンチ北尾だったけれど、あれは客に見せるモノではないだろ、と感じましたね。

>長州はメインで武藤とシングル初対決でしたね。
長州が三銃士とシングル三連戦するという企画の第一戦で、この2日後、26日(土)、三重で蝶野と対戦、リングアウト勝ち。これは三重まで観光を兼ねて見に行きました。その日の試合でマサ斉藤&北尾対ベイダー&ビガロというカードが組まれ、これはトラブルなく、北尾がビガロをフォールしています。

その二日後の大阪で橋本が長州を破るんですね。その前年のドーム、さそり返しで、一度長州に勝っていますが、これは一瞬の丸め込み、大阪では堂々とフォール勝ちだったようです。(さすがにこの試合は、平日だったので大阪まで足を運びませんでしたが)
同じ日に北尾はベイダーと対戦し、ボコボコにやられたそうです。
>橋本"初"勝利
覚えてます覚えてます
蝶野が敗れ(記録上じゃROだけど実質KOに近い)
武藤が負け(何と、お株を奪う長州のプランチャー!)
すわ三銃士3タテか?!って土俵際での爆殺シューター登場
確か長州にニールキックを叩き落とされたりして苦戦しながらも、最後はパワースラムで3つ奪って勝利(筈なんだけど未確認)
後にファイプロの2で旗本の技に確りとパワースラムが入ってて思わずニヤリとさせられました
でも未だコノ頃は「長州強し!」の印象が大でしたね
年は忘れましたが、僕は9.23と言うと思い出すのが横アリで行われたムタVS橋本戦
記憶だと確か初めてのムタ悪魔相で、試合序盤はマトモに組み合う素振りも見せずにムタが場外を徘徊し続け、業をにやした橋本がリングに引きずり上げて猛攻を加えるも耐えきったムタが凶器を忍ばせたニードロップを橋本に投下し決着
試合後に凶器について質問された際に
「オマエは見たのかよ?アーッ!」と悪びれずに吠えてたのが実に笑えました♪
↑だって試合中にスクリーンに大きく映し出されましたから、凶器を中心に
IWGPヘビー級王座戦
藤波辰巳vsアントニオ猪木

動画見つけました。
記憶にない方はどうぞ。
http://www.veoh.com/videos/v446390T64dGXh7?searchId=1479555700664320170&rank=2

IWGPヘビー級王座&グレーテスト18クラブ王座戦
グレート・ムタvs橋本真也

動画発見しました。
記憶にない方はどうぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=PL38rnZSjlk

新日は91年〜98年まで、ほぼ毎年9・23に横浜アリーナでビッグマッチを開催しており、私は欠かさず観戦していました。


ヤス「…ボス?」 さんの挙げたグレート・ムタ対橋本真也のIWGPヘビー級選手権は92年ですね?
あとの試合は、
☆IWGPタッグ選手権、スコット&○リック・スタイナー(フォール)馳浩&×佐々木健介 スタイナーズ防衛

☆NWA認定世界ヘビー級選手権
蝶野(STF)S・オースチン(後のストーンコールド) 蝶野初防衛がありました。
メインのNWA戦は蝶野がヒール転向前で盛り上がらなかった。
明らかにスタイナーズとムタに食われてしまった。

この日のハイライトは、WARの北原が長州に挑戦状を持ってきたこと。
正確には、その数日前、同じ横アリのWARの興行に新日の木村&越中や青柳が参戦し、WAR勢を破ったことに対しての再戦要求、長州は「天龍が来い!」と跳ね返す。
北原は新日ファンのブーイングと罵声を浴びて、強制退場。

9.23横アリでも最高の興行だったと思うのは翌93年。天龍らWAR、ホーガン、ホーク・ウオリアー、藤原組と豪華なメンバーを揃え、この当時のプロレス界は実にパワーがあった。

☆天龍(WARスペシャル)馳
☆ホーガン&ムタ(フォール)ホーク&パワーウオリアー
☆藤波&石沢(フォール)藤原&石川
☆橋本(フォール)J・ロバーツ
☆IWGPジュニア選手権
 ライガー(フォール)折原
☆ブラック・タイガー=エディ・ゲレロ(フォール)タイガーマスク=金本
長州対前田。
若い時の前田がういういしいですが、試合は激しい。
前田の体の柔らかさが、格闘身体能力の高さを感じさせます。
●好田タクトさん
あの頃の前田は膝も悪く無く(サポーター無)コンディションが良かったですよね(ライガーも談)。12種類のスープレックスもいつ全部見せてくれるんだろうとドキドキして見てました。
実際はデアポートスロイダー(マーダースープレックス)等危ないん技は出来ないと今なら解りましたがわーい(嬉しい顔)
>蟹座さん
あっ!レス読む迄、完全にメインの事を忘れてましたよ(爆)
僕も本当はスタミナ兄弟(ファイプロ式)と馳健目当てで足を運んだのに、終わってみたらムタしか頭に残ってない感じでした
(記憶派なんで、後は無かったと同じ事に)
リングの下に潜って反対から現れる…ってのも、この試合が最初だったかも?
蝶野とオースチン、アリーナが静かでしたもんね〜
↑SOが受け身が上手いので、バンプが響く響く!(苦)
SOに裏技を仕掛けられて、首をヤラれて迄もファイトを続けた蝶野の苦しみが全く伝わらない凡試合でした
(例え技量的に優れていようと、客に理解出来なければ価値が無い良い見本ですね)
しかし、その数年後に二人が日米で大ブレイクするのだから、本当にプロレスは先が読めませんね!
(*、*)"
長州力vs前田明

発見しました。
記憶にない方はどうぞ。

http://jp.youtube.com/watch?v=_Qt6r94TWKQ
http://jp.youtube.com/watch?v=KBQqpaGlCno
IWGPヘビー級王座戦
橋本真也vs藤波辰爾

発見しました。記憶にない方はどうぞ。

http://jp.youtube.com/watch?v=Ln1oRLfCN3E
http://jp.youtube.com/watch?v=-yfIc5JzD7k
http://jp.youtube.com/watch?v=DocJ6VaGlV8
IWGPヘビー級王座決定リーグ戦
藤波辰巳vs前田日明

発見しました。記憶にない方はどうぞ。
http://jp.youtube.com/watch?v=7wk7rkxeIkc
http://jp.youtube.com/watch?v=cSouOzI2i74
http://jp.youtube.com/watch?v=CnPrSMtHRys

プライスレスさん
藤波vs前田、いいですよね(^^)
今の蒟蒻と呼ばれるドラゴンしか知らないファンに是非見てほしい試合です。
新日本を守る、その一方で前田とUWFの主張も体を張って受け止めた、まさに藤波ならではの名勝負でしょう。
確か96年の、藤波vs天龍が結構思い出です。

辰っつぁん渾身のドラゴンロケットの3発目を、天龍がカウンターのパンチパンチで切り返したあと、辰っつぁんの鼻から血が滝のように流れ出し、もう見てられませんでしたが、辰っつぁんは決して試合を捨てず、ほとんど泣き叫びながら天龍の頬に張り手を見舞ったシーンは感動的でした(涙)

>やす@呑んだくれさん

 書き込みありがとうございました!

 私はこの試合は初めて見ました。今の新日本では考えられない空気感ですよねぇ。

新日本か☆
ん〜川田VS健介は忘れられないよなぁ
こんばんは。僕は確か90年の、多分両国の長州vsベイダーが凄かったですね。
体格差を感じさせない長州の強引なファイト凄い迫力でした。
骨折しているベイダーの右目にナックルを入れるという冷酷さもすごい。
永田さんが前に結構防衛してた時、
当時魔界倶楽部の
村上のうで折りに見せた顔げっそり
今はたまにあの顔見るけどあの時初めて見た永田の顔が忘れられない。
一連の藤波vs長州の名勝負け数え唄とか、初代タイガーとキッド、小林とか、越中vs高田といきたい所だが、ココは90年代ネタで。

92年11月の両国のメイン。
越中・健吾・青柳vs天龍・石川・北原はよかった。

年明けのドームでの長州vs天龍の前フリなカードだったワケだが、とにかく反選手会同盟が素晴らしかった。
天龍の待つリング、そこに勇壮に響き渡る「SAMURAI」、誇らしげに入場する越中。
ケロちゃんのコールが、最後が健吾だったのもシビレた。
新日本vsUWFのイリミネーションマッチ@東京体育館を思い出させるような熱気があって、印象深い。

90年代の新日本では、この頃のWARとやりあってた頃が好き。
反選手会同盟は最高だった。
’93年のG1一回戦での木村対小原です。
 長州の代役で出た小原が格上の木村に大善戦した試合です。最後はパワーボム三連発で半失神でした。
 この時のメインが藤原対藤波で、それを目当てに見に行ったんですけど、完全にこの試合に食われちゃいました。
 他にも武藤対カブキとか龍原砲対ヘルレイザースとか豪華カードそろってたんですけど、軒並み凡戦でした。
 だから尚更印象に残ってます。ちょっとマイナーだけどやたらと心に残ってんですよね。
第1回G1クライマックス決勝戦蝶野対武藤の前に行われた決勝進出者決定戦の蝶野対橋本がよかった。やられまくりながら最後にズバッとSTF決めて、当時の蝶野っぽさが出てた。(今は首悪くて受けが少ないけど。)
蝶野のSTFって聞くと、とりあえず思い出すのが、阿修羅・原(だったかな)に見舞った元祖STF!
技の名前とか違ってたらすいませんm(__)m
でも、印象に残ってます。

PS:誰か知ってたら教えてください
WWE大好きのバティスタです。新日本から選ぶ名勝負は、後楽園ホールで見た金本対大谷です。試合前に変な野次が飛んじゃって、逆にタイトルマッチでもなんでもないのに異常なテンションを生み、いま思えば新日本Jr.の全盛期だったように感じます。
 新日本の名勝負は、試合の完成度よりも会場の熱狂が印象に残る気がします。なので、あらためてビデオを見ると、こんなもんだったかなあ?と思うときがあります。
 連続カキコミすみません、思い出しまして。会場の熱狂で死ぬまで忘れられないのが、イリミネーション六人タッグリーグ公式戦での、藤波、蝶野&橋本対ジョージ高野&サザンボーイズです。
 蝶野&橋本の露骨な売り込みに判官贔屓蔓延の後楽園フリーク(もちろん私も…)が一斉にジョージ組を応援し、またジョージが応えて大変な試合になりました。結果は藤波組がストレートで勝ちましたが、試合後もジョージコールが収まらず、多分晩年の橋本のジョージへの憧憬(ゼロワンにオリジナル・ザ・コブラを復活など)のきっかけになったはずです。

 しかし、後年スカパーでこの試合を見ましたが…。イマイチ伝わらないんですよねー。
NO99のパティスタさん

>藤波、蝶野&橋本対ジョージ高野&サザンボーイズ

88年11月11日、後楽園でのイリミネーション六人タッグリーグ開幕戦ですね。
私も見に行きました。南側だけれど、観戦記録帳を見ると「料金」の欄が7000円とあります。結構前の方だったんだな。
選手入場の時に、各レスラーがブロマイドを客席に投げ込んでいたのを覚えています。
通路付近でなかったので、もらえませんでしたが、

で、肝心の藤波組対ジョージ&サザンボーイズ
武者修行からワンシリーズ帰国の橋本、蝶野に話題が集まりましたが、それを跳ね返すジョージ。ロープ際での激しい橋本との張り手合戦は、叩き合う音が館内に響いていました。あまり二人の戦いが熱いので、コーナーにいた藤波が心配そうに見ていた、と連れが後で言っていました。

そのジョージと同じく、タッグリーグでパートナーのザ・ジャガーとタイガーが非力なため、いつも一人残って奮闘したストロング・マシーンが翌年、春コンビを組んでタッグ王者になったんですね。
木村健悟&越中詩郎&青柳政司vs天龍源一郎&石川敬司&北原光騎

http://jp.youtube.com/watch?v=medEaQxA4Nw
http://jp.youtube.com/watch?v=wjetObf3Q-U
http://jp.youtube.com/watch?v=wuP8Nj5neXY
http://jp.youtube.com/watch?v=2cskh7IW8WE

長州力&永田裕志vs安生洋二&中野龍雄

http://jp.youtube.com/watch?v=FeUNLyQKL78
http://jp.youtube.com/watch?v=dJGOVxs3Ozc
http://jp.youtube.com/watch?v=jj_SQLxScjY

共に発見しましたので、記憶にない方はどうぞ。
いやぁ、熱い時代ですねぇ。
グレート・ムタvs小川直也

発見しました。
記憶にない方はどうぞ。


 先日引退したリック・フレアーの新日本でのベストバウト。後楽園での対佐々木健介戦、結果は負けたけど、伸び盛りの健介を完全にあしらって魅せた。
 ちなみにこの日のメインでは、ロード・スティーブン・リーガル卿が王者橋本真也を相手に一歩も引かない激闘を展開。 そのリーガル卿は今年、リック・フレアーの日本最終試合の相手を勤めました。
G1クライマックス優勝戦
武藤敬司vs橋本真也

発見しました。
記憶にない方はどうぞ。

http://www.tvbreak.jp/20774/48688
BEST OF THE SUPER Jr.?優勝戦
エル・サムライvs金本浩二

発見しました。
記憶にない方はどうぞ。

http://www.tvbreak.jp/20774/72918

ジュニアでは屈指の名勝負ですね。
TOP OF THE SUPER Jr.?優勝戦
保永昇男vs獣神サンダー・ライガー

発見しました。
記憶にない方はどうぞ。


名古屋の新日本ファンです。

いろんな試合ありましたけど、やっぱりこれです。

93年9月

愛知県体育館

IWGPヘビー級選手権試合

チャンピオン
グレートムタ

VS

チャレンジャー
橋本真也



93年12月

愛知県体育館

IWGPヘビー級選手権試合

チャンピオン
橋本真也

VS

チャレンジャー
武藤敬司


ジャンピングDDT最高でした。

武藤&ムタのジャンピングDDTの喰らい方も見事でした。
96年9月

愛知県体育館

大日本プロレス乱入。

小鹿社長に突っ掛かる小原最高でした。


?年8月

愛知県体育館

G1クライマックス公式リーグ戦

藤波辰巳

VS

村上和成

確か39秒で首固めで藤波が勝ちました。笑いがとまらない試合でした。

他にも・・・

武藤VS天龍(大阪)

ノーザンライトボムで天龍勝ち

健介VS川田(東京ドーム)

93年SGタッグリーグ戦

武藤、馳 VS蝶野、橋本

武藤、馳 VSノートン、ヘルナンデス(両国)

94年G1クライマックス公式リーグ戦

越中VS馳(両国)

96年G1クライマックス公式リーグ戦

越中VS小島

武藤VS蝶野(両国)

97年G1クライマックス公式リーグ戦

橋本VS天山(両国)



なんか懐かしくて、ついついいろいろ書いてしまいました。

長文すみませんでした。
タイガー戸口選手のファンでしたので彼絡みの記憶に残る勝負を。
戸口vsK・カーン。大型日本人対決は迫力でした。
戸口vs猪木。新日?1vs全日?3。田園コロシアムだったかな?最後は猪木の卍固めにやられたが、いい試合だったと思います。
戸口vsW・マクダニエル。アメリカや全日の抗争をそのまま新日に持ち込んだ格好。マクダニエル新日初登場の試合でしたが両者リングアウト。
その次の週では戸口、坂口vsS・Bグラハム、Wマクダニエル。
坂口がグラハムをアトミックドロップで追い込んだが両チームリングアウト。戸口とグラハムの絡みは新鮮に思えました。
戸口・R木村vsジ・アウトローズ。
ラッシャー木村とタイガー戸口のタッグチームというのも凄いけど、その相手がマードック、ローデスというのも凄かった。日本チームの反則負けだったかな?
猪木欠場のシリーズのメインの6人タッグ・戸口、藤波、谷津vsAアドニス、Gバレンタイン、Rマグロ−。まだ谷津が強くなかった時代。外国人のパワーにはやはり戸口のパワーしか対抗でき
ませんでした。2−1で日本チームの勝利だったと思います。
戸口・Kカーンvs猪木・Hホーガン。公式戦ではたしか2年間で3回闘って戸口組が勝ち越していたのでは?
新日時代には彼の必殺技・ショルダーバスターが全日時代に比べて使用頻度が少なくなったように感じました。それが残念。

ところでダスティ・ローデスに関する質問です。
彼がNWAのチャンピオンだったときに新日のリングに上がった事はあったのでしょうか?
もう一つ。6人タッグマッチで猪木、バックランド、ローデス組というのは実現したことがあったのでしょうか?どなたか知ってる方は教えてください。

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