ごきぶりが季語の俳句を作ろうコミュのでは一句…

黒光り
ゴキの背中に
夕日映え

はい、単なる七五調の文章ですね…。
すみません。精進します(>△<)

コメント(16)

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こげとりさん
うああ、ゴキの質感を感じます（泣）

あ、「ゴキ」でＯＫですか？どうも「ゴキブリ」って４文字が作りにくくて。
慣れていれば気にならないのでしょうか？

打ち損じたり　ごきぶりの高哄笑（たかわらい）

落ち武者の足どり重し冬のゴキ

う～んよくわかりません。どなたか講評お願いします！

[2] mixiユーザー 03月01日 01:28

うずらさん
質感感じていただき、ありがとうございます。うぅ…ぬらぬら…。

なんだかうずらさんのは連作みたいで、物語があって好きです☆
落ち武者!!ウケてしまいました…。

[3] mixiユーザー 03月01日 01:42

ごきぶりに
ナイフとられて
泣きみかん

という悲しい事件もありました…。本当はりんごが食べたかったのに…。

[4] mixiユーザー 03月01日 01:55

か、かわええ…（笑）
ナイフをとられたって、いったいどんな風にして！？

ゴキ様「ふはははは、このナイフはもらった！」
こげ様「あ～れ～、お願いです、りんごをむくのにいるんです、お慈悲を～（泣）」

とか想像してしまうではありませんか。

[5] mixiユーザー 03月03日 00:05

うずらさん
ナイフの上からゴキ氏がどかなくて、追い払うのもしのびなくてという状況だったんです…。

想像がすごくツボでした!!
「お慈悲を～」と言っている相手がゴキブリなのが秀逸ですね☆

[6] mixiユーザー 03月03日 01:22

こげとりさん
そ、それは悲しい…し、嫌～～（泣）
ゴキ氏が相手だと想像がふくらみます。じつにいい素材ですね～♪

私にもかつて悲しい？事件がありました。

旅の宿
ゴキブリ退治で
眠られず

真夜中、隣に寝ていた友達の手をゴキがなめたものだから、宿じゅうに彼女のコロラチュラ・ソプラノが響きわたっゃいまして…
しかも翌日の別の宿でも同じ事が。
夏の旅行はゴキ的にはリスキー？

[7] mixiユーザー 03月04日 05:17

うずらさん
とても胸を突く一句でした…。さぞやおつらかったことでしょう…。

しかも翌日にも違う宿で再びゴキに遭遇ですか!?
…夏の旅、あなどれませんね…。

[8] mixiユーザー 03月06日 00:08

こげとりさん
旅行中のゴキはちょっとつらいですよね～
一日目のゴキは、たたくエモノがなくてベランダへ必死に追い出したんですが、まさか次の宿について来ちゃったのかな？！と友達と話してました（笑）
今思うと、恩返しに来たのかもしれません。

[9] mixiユーザー 03月09日 03:07

うずらさん
ゴキの恩返し…一体何が返ってくるのでしょうね…。
興味と恐怖が入り混じるわくわくした気持ちになりますね。

[10] mixiユーザー 03月11日 01:49

こげとりさん

ゴキの恩返し
その１　背中に乗せてゴキの世界につれて行ってくれ、ゴキの舞い踊りなどで歓待してくれる。
その２　嫁になってくれる。

どちらがいいですか？

…こんな会話ばかりしてるから他の人が来てくださらないのでしょうか…

[11] mixiユーザー 03月12日 23:36

ゴキブリは
タイやインドで
こぶし大

はじめまして。
最近俳句にはまりだしたものです。
ごきぶりは南にいくほど大きくなるんだそうですよ。

[12] mixiユーザー 03月14日 01:43

ぱんださん！！！
よくおいでくださいました！俳句をたしなまれるとは素敵なご趣味ですね。（こちとら生まれて初めて作った俳句がゴキブリ俳句でして…）

こ、こぶし大！？ＴＶで見たことはありますが、俳句で語られるとまた凄いインパクトですね～（泣）
これからはタイやインドのことを聞くたびに「ゴキブリが大きい国…」と思い出してしまいそうです。

[13] mixiユーザー 03月23日 00:57

今日は、雨ですね。

と、いうことで、、、

春雨の
水も滴る
良いＧブリ

なんのこっちゃ。

[14] mixiユーザー 03月23日 02:37

ぷぅねこさん
良いゴキブリ…妙に色々感覚を刺激される言葉でした(笑)

[15] mixiユーザー 03月23日 20:36

なんかこう、雨にうたれてより一層、艶やかに黒光る羽・・・

のような。

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