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研究者コミュの研究者と結婚

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検索したのですが、似た話題が見当たらなかったので立てさせて頂きました。

大学3年の彼氏が将来大学で研究職につくことを考えているようです。
私には詳しいことはわからないのですが、収入が安定している、とは言い切れず、しばらくは各地の大学を転々とするかもしれないと言われました。
安定するのは40代以降かもしれない、とも。
出来れば結婚して彼の希望を尊重してサポートして行きたいのですが、「転々と」について行きながら私が定職に就いて支えることは可能なのか、想像がつきません。

もし大学で研究者をしている方、または研究者を目指している既婚の方が居ましたら、どのような生活をしているのか教えてください。

コメント(22)

大学教員です。

理工系研究者になるなら博士号取ってから2〜3年はポスドクという不安定な職につく人が多いと思います。
この期間に研究者として視野を広げながら成果を出して、大学などで職を得るのが割りとよくあるパターンかな…

この段階(ポスドクと正規職)で既に二回移動してますよね。

公的機関の研究者は任期職が大半なので、実質的に安定になるのは30〜35くらいかな?
ポスドク段階で結婚する人もいっぱいいます。
博士課程の、研究者の卵です。 

余計なお世話かもしれませんが、一般的な結婚はあきらめたほうがいいと思います。
「収入が安定しているとは言い切れず」とありますが、とんでもないです。収入はないですから安定どころではありません。

分野にもよりますが、塾の講師、土方など、アルバイトで食いつないでいくのがやっとです。
(医者の場合は、当直のアルバイトで結構稼げますが、そのかわり家にほとんどいません)
理系で、早く、企業の研究所などに就職できれば、別ですが。・・・

収入のこともともかく、自活して研究者を目指している人は、研究室とバイト先が主でほとんど家に帰れませんし、家にいても研究のことで頭がいっぱいで、結婚しても新婚生活どころではないかもしれません。

彼の希望を尊重してサポート、で一番理想的な形は、貴方が公務員のような手堅い仕事で親元から通い、彼に足りない生活費を仕送りをすることです。 別居状態で子どもができても実家に住んでいれば、子育ても楽だとおもいます。
私の知人は、奥様は企業に就職していて、旦那様は研究者を目指して転々としています。

結婚したばかりの頃は、遠距離婚だったようです。
週末、あるいは数週間に一度、新幹線で会いにいく、というような。

今は、お子様がお生まれでして、奥様の方が育休中で旦那様のいるところで一緒に暮らしています。

奥様曰く、仕事を辞める気はないそうです。
すると必然的に、仕事復帰と同時にまた遠距離婚ということになると思います。

(今後、旦那様が定職を得ることができて、その場所が奥様の勤務先から遠かった場合、
どうするんでしょうね?笑
そのときは、そうなったらまた、で考えるんだろうと思いますけれども。)

・・・

「転々とに着いていく」ことと、「定職に就く」ことはを一緒にしようと思えば
「転々と」のタイミング(大体1年とか2年とか)に合わせて質問者さんも転職する、という手もあると思います。

でも多分、現実的なのは
旦那様の方が定職に就くまでは、遠距離婚、
旦那様が定職をゲットできたら、旦那様と一緒に住み始める、という順序になるのではないでしょうか。
そういうつもりでいれば、旦那様に、研究職を諦めて主夫(?)になる、という選択肢を残しておいてもあげられますから、精神的な支えにもなれると思います。
(男のプライドは別として、大学の研究職の椅子は少ないそうですから。)
社会科学系の研究職です。

経済的にはかなり厳しい状況です。
無給研究員時代は、専業主夫兼大学研究員でしたから・・・。
しかも、奨学金の返済という借金もありましたし・・・。
理科系と違い企業の就職は、ほぼありません。

私立の大学は、単身赴任もしくは週末婚の方が多いですよ。
また、私の分野は家で論文を書くことが多く、雰囲気は険悪になります。

しかし、結婚観は色々あると思います。
彼としっかり将来展望を話し合ってみてはいかがですか?
お金は無いなりの暮らし方がありますから。
はじめまして。

まず、僕の経歴などはプロフにそこそこ詳しく記載してあるのでそちらをご覧ください。ざっくり言えばポスドク→任期付き大学教員(助教・講師)→民間企業の研究員(現在に至る)です。僕の場合は年収で500万から650万程度でした。収入がないとか書き込んでいる人がいますが、それは極端な場合かと思います。

質問者さんへの答えとしては「一般的な答え」というものは存在しません。彼の、実力と運と人脈次第でどのようにもなります。最高の場合、最低の場合、それからその中間的な場合を想定する必要があるかと思います。あと、「ポスドク」と「任期付き大学教員」という単語について理解しておいて下さい。いずれも1年から5年程度の任期付きの雇用です。そのあとに終身雇用に移行するケースと移行しないケースがあるので、契約前に確認しておく必要があります。

まず、どのような場合でも、大学院で博士号を取得したあと、1、2か所の研究機関でポスドクを行うことになるかと思います。20代後半から30代半ばまでの期間ですね。その際に、自分の興味と先方の求める人物像とのマッチング次第で、海外も含めた職探しを行うことになります。ここまではどのような分野でも、あるいはどのような研究者でも似た状況になるかと思います。

その後最高の場合は、このポスドクの間に、飛びぬけた業績を挙げ、人脈を身につけることができる場合です。30代半ばで、終身雇用の大学教員(年齢的に助教・講師・准教授のいずれかでしょう)や企業の研究員として、安定した職に就くことができるでしょう。引越しの必要があるかは運次第ですが、引越しが苦にならない環境でないと厳しいでしょう。

逆に最低の場合ですが、これは本人の業績が乏しい場合、人脈作りが下手な場合、あるいは専門が社会のニーズにマッチしていない場合に起きやすいです。職探しにとても苦労します。バイオ系など分野では相当の業績を挙げても駄目です。研究者を続けたいのならば、さらにポスドクや期限付きの大学教員を何箇所かで行うことになるかと思います(海外も含めた職探しです)。40歳を超える場合も多いです。もちろん、そのあとに定職に就ける保証はありません。バイオ系の場合、たとえば、どこかの大学で終身雇用制の大学教員を募集したとします。だいたい、応募者は100から200人程度が殺到します。もちろん採用されるのはたった1人です。このくらいの競争です。35を超えると民間への就職は厳しくなるのでその辺りの注意も必要です。塾講師とか派遣の研究員を検討する必要が生じます。


中間的な場合は、期限付きの職を繰り返した後に、なんとか定年の職にありつけた場合でしょうか。待遇もさほど良くないかもしれません。もしかしたら、やりたい研究を断念することになるかも知れません。僕も、大学で行っていた自分の研究テーマの継続は断念し、今は企業で仕事をしています。それでも生活には困ってないですし、新しい仕事に面白さを見い出すことができていて、そこそこハッピーにやっています。この状況に至るにも海外を含めた職探しに遭遇するでしょう。ただ、大手の企業に就職しても海外勤務や国内での転勤はざらですから、今の時代、各地を転々とする覚悟はどの道必要なのではないでしょうか。問題は、転々とした後にどのようなパスが見えているかだと思います。
今は厳しいご時世ですねえ.
転々とするということについては,転勤の超多い会社に勤めたと思えばいいのかもしれません.

まず,彼氏が理系なのか文系なのかによって話は天国と地獄くらい違ってきます.
理系の場合,大学卒業後,大学院で博士号を取るのがまずスタートラインですが,この間はとくに移動することもなく一箇所に腰を落ち着けることは可能です.まあ,私のように博士課程で大学を変える人もそれなりにいますが.
博士号取得後は,超幸運であればどこかの大学の助教ポストに就けるかもしれません.が,最近はこの可能性は期待しない方がいいでしょうね.まずは任期付き (2〜4年くらいが多いか?) の研究員 (いわゆるポスドク) をすることになります.この段階では給料が出ますが,所詮任期付きだし,それこそ日本中どこに行くかわかりません.募集は日本中でありますから,東京近辺に限って応募するとかいうことも可能ですが,そんな贅沢をいってられないということはよくあります.東京近辺,筑波あたりは比較的募集が多いですが,分野やタイミングによって,自分の研究分野とあう募集がどこであるか,それこそ予想できませんし.ただ,理系のポスドクは,数はかなりあるのでどこかに採用される確率は高いです.
ポスドクの身分を転々とする人も中にはいますが,そうするとそのたびに引っ越すという,まあ,まさに転々とする状況になりますね.
次の段階として,ポスドクの間に業績を溜めて,それを持って大学助教に応募することになるのでしょう.
ただ,今はどこも大学教員ポストの競争率は半端ではないです.100倍なんてざらです.ただ,理系の場合,民間企業へ就職することもけっこうできますので,連敗を重ねる前にコース変更する人が多いせいか,極端な連敗話は聞きませんが,文系の場合などは20連敗,30連敗なんて方もめずらしくありません.
理系のポスドクで結婚してる人はけっこう多いです.いちおう給料取りですから.子持ちの方も珍しくないですね.ただ,任期が終わった後,次の職の保証がないところが厳しいですけどねえ.ポスドクの間にどれほどきっちりと業績を挙げられるかが重要です.

大学教員も,最近は5年くらいの任期付きだらけだし,採用されたところでは納得いかず,もっと環境のいいところに転職したいということも多いので,安住の地になるかどうかはまったくわかりません.とくに地方の単科の私立大学とかだと,実際問題としてその後の研究がほとんど不可能な状況もめずらしくないので,転職したいという話になりがちです.最初に書いたように,転勤が多いと割り切るしかないでしょうね.

文系の場合...博士課程までいってしまうと民間就職はほぼ絶望的です.取ってくれる会社もほとんどないですが,それ以上に本人がそういう宗旨変えに応じなくなってしまうんですよね.そうなると,バイトと非常勤講師で食いつなぎながら,公募に応募し続けるというパターンになりがちです.そういう人がかなりの数いるので,どの公募も競争率も高く,連敗数もしゃれにならない人が続出しているのが現実です.

ただ,生活設計を考えるには,今はまだわからないことが多すぎです.
とりあえず修士課程くらいまでは今の延長線で考えておいて,その先どうするか考えながら勉強していくしかないのではないかと.

私の時代は博士課程進学者が少なかったので競争率も大したことはなく,どいつもこいつもそれなりのところに就職できてましたけどね.逆にポスドクの口はほとんどありませんでしたが.博士課程増やしたはいいけど,受け皿である社会の方はちっとも変化しなかったので,こういう状況になってしまってるんですが.
ちなみに私は博士課程修了と同時に定職に就くことができ,29のときに院生時代から付き合ってた彼女と結婚しました.大学院の後輩には,在学中に結婚してしまったのもいます.
院生のときは,奨学金とかもあったので経済的にはあまり苦しい思いはしてません.
就職先も,高くはないけど世間相場並みの給料だったので,ふつうに生活できました.幸いにして,転勤も転職もありません.転居はしましたが.
初めまして。
文系ポスドク女性です。
前の方もおっしゃっていますが、トピ主さんの彼氏さんは文系でしょうか?理系でしょうか?多分理系でも分野によって様々だと思います。

私は両親のおかげで奨学金という借金こそ背負わずにすんでいますが、文系ポスドクは名前だけ大学に置かせて貰っているだけの、全くの無給です。そのため、生活費は高校の非常勤で稼いでいます。
しかし、非常勤とはいえ生徒に対しては責任がありますから、生活の中心が仕事になり…そうして研究からフェイドアウトしていく先輩も多く見てきました。

今後はやはりトピ主さんもおっしゃっているように、うまく職が見つかったとしても全国を転々とするだろうと思いますし(国文学なので、せめて海外に行かないことが幸いなくらいです)、あるいは一生、高校と大学の非常勤を掛け持ちする生活になるのかも…とも思います。

私の彼氏は地方公務員で、転勤も、出張すらほとんどない地元密着の生活です。多分一生、関西からほとんど出ない生活になるだろうと思います。
彼氏はもう30で、付き合って三年近くなりますが、私がこのような身分のため、なかなか結婚に踏み切れずにいます。

研究者同士の結婚や、研究者との結婚の場合(特に男性が研究者志望の場合は)、別居婚が基本だと思ったほうがよいかもしれません。知り合いには、国を隔てて別居婚している夫婦もいます。
特に子供が欲しいという気持ちがあるなら、いろいろ覚悟が必要だと思います。

彼氏さんもまだ学部生ということなので、大学院に入られてから考えられてはと思います。
研究者志望の学生が、大学院に入って就職を考え、博士には行かずに公務員や企業の研究補助の仕事に就いたという話はいくらでもありますから。
★トピ主です★
沢山の情報ありがとうございます。

追記します。
彼も私も工学系です。
研究室自体まだ決まっておらず、研究するジャンルも決定しているわけではありません。
彼の家はあまり裕福ではなく、奨学金をもらっています。

まだこんなことを考えるのは早すぎるかなとも思ったのですが、皆さんのお話を参考にして話し合ってみようと思います。
任期つきの教員やってます。

学部三年生であれば、研究室に配属後に計6年あります。6年あれば色々あります。

研究を楽しむことと論文を書き続けることを大事にしてください♪
夫婦とも社会学系研究者です。
どちらもOD・非常勤歴が長く、非常勤時代は2人あわせても年収300万円ちょっと(汗)30歳を過ぎて、主人が生え抜きで母校に就職でき、翌年、私も専任職につけました。幸い夫婦とも収入は安定しておりますが、底辺大学に勤めた友人のなかにはボーナスカット昇給なしなど冷遇されていたりします。
前述したように、就職するまでは、本当に貧乏でしたよ。


その方と添い遂げてみたいか。
ではないでしょうか、最終的に。
15の Sisk A さんのは名言です.
結婚にしても,教員目指す話にしても,結局,will ってそういうことですね.
まあ、本人の意思が一番なのは確かなのですが、
判断材料ぐらいは挙げておきましょう。

工学部ならば、修士くらいはごく普通に行くので、
今の時期に考えることでもないような気がします。
とりあえず修士に行ってみて、彼の能力や分野の将来性を十分に検討した上で、
研究職を目指して博士に進むのか、を決めればいいと思います。

一つ気になるのは、奨学金です。
学部時代からもらっているとなると、博士を取り終えるころには、
800万くらい行くんじゃないんですかね。
学振とか、院生でも収入を得る手段はありますが。。。
逆に育英会の奨学金であれば、教職に就いたらチャラになるのでは?
奨学金がチャラになるのは昔の話です。今は修士の第一種を貰っている中で、成績優秀者のみが全額、または半額の免除になります。学部時代の奨学金は免除になりません。
博士以降については良く分かりません。昔は研究職、または教職につくだけで全額チャラだったと聞いて羨ましい限りです。
それがあるだけでも研究者の生活は格段に楽になるのに。。。
昔だってちゃらにするには,それなりの期間勤めないとダメなんですよ.
基本,もらってた期間の3倍.その後,一律15年になったんだっけな.
任期制だとこの条件を満たせない場合続出でしょうね.
あと,指定の免除職ってのじゃないとだめ.そこにつくまでに間が何年か以上あいてもだめ.

あと,今の成績優秀者の評価はいいかげんなんで,とにかく申請だけはした方がいいですよ.
しない奴らが多いらしく,俺でも半免になったよ,とかいう話は聞きますw
どうも,大学ごとに人数枠が先にあるみたいです.
>しゃばらんげさん
奨学金がチャラになるのは数十年前の話です。今は変換義務が発生します。
気が早いなぁ。
研究者になりたくても、才能がない(よく勉強が出来て成績が良いってのとはまた適性が違うので)ってこともあります。
その場合は博士課程に進むときくらいに教授に引導を渡されるとおもいます。
4年あるいは修士に上がるときの研究室配属で、研究者になるための面倒見の良い教授(見分けるのは大変ですが)、先のある分野を選んだ方がいいです。博士課程の途中で指導教員が定年退職するなんてことになったら悲劇なので。研究の面倒見がよいってのと、研究者養成がうまい教授ってのはちょっと違います。

研究者としての実力があれば、関東圏とか関西圏とかに地域限定での「勤務先を転々」で済む可能性はあります。だから奥様の転職はそんなに頻繁には必要とされないでしょう。

准教授、教授とも誰かが定年で辞めない限り募集はないです。そういうことで同じ大学の中での昇進は実力だけでなく前任者の離職タイミングが合わないと叶いません。私は現在鳥取ですが、の身の回りを見ても
大阪→奈良→大阪 が一番良い方。
大阪→会津
東京→鳥取→大阪
大阪→鳥取→熊本
大阪→鳥取→大阪→岡山
とか6〜10年くらいで動く人が多いです。

奥様はついて行く場合と、単身赴任でがんばる場合がありますね。
いったん地方大学に助教授で転出して,10年後くらいに母校に教授で復帰とか。この期間を単身赴任でがんばるには、かなりの精神力も必要かと。

学生時代に出会った夫婦の場合、奥様が学部とか修士で就職して、ダンナの博士課程通学期間の家計を支えるという事例もあり。

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