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象眼ファイナルコミュの112#いまどき銃殺刑?

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※、バカ・トランプは小生が加筆したモノ。

 (2026.10.06)
 米陸軍基地で銃乱射、13人殺害した元軍医に銃殺刑
 バカ・トランプが承認
 https://tinyurl.com/3wwk5src

 >バカ・トランプは、米テキサス州フォートフッド陸軍基地で2009年に
 >銃乱射事件を起こした元陸軍精神科医ニダル・ハサン死刑囚について、
 >銃殺隊による死刑執行を承認した。
 >
 >国防総省は5日夜、ヘグセス国防長官がハサン死刑囚を銃殺隊による
 >死刑に処すよう勧告し、バカ・トランプがこれを承認したと発表した。

米国は州の権限が絶大で、州法によって警察/司法/刑務所などを管理監督
している。だから、本件も州の管理下で行われるところ、バカ・トランプが
独裁的に越権して国家案件に巻き取ったのかと思った。しかし、事実は違う
ようだ。かつ、現代の民主国家ではちょっと奇異な極刑=銃殺刑のファクト
を知りたくて、AI君に色々確認した。

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<合法/軍施設か否かが明暗を分ける>

・まず、事件の経緯=場所がキモになる。
 犯人は軍属だ。そして犯行場所はフォートフッド陸軍基地=軍施設内だ。
 当然、犯人を逮捕〜収監したのも軍関係者だろう。で、軍属犯罪として
 軍法会議が裁くことになる。すべてが軍の管轄権だ。
 だから、軍案件として国防長官が銃殺刑を勧告、大統領がこれを承認する
 流れになる。すべて合法、特殊なことでもない、よくあることらしい。

・なので、もし、軍属の犯人が陸軍基地の外=軍施設外の街中で犯行して、
 州警察が逮捕〜収監されていたら、州刑法によって裁判で刑が確定する。
 基本、州管轄の犯罪を連邦政府が横取りすることはできない。

・例外として、連邦=軍が必要と認めた場合、州と協議して連邦政府=軍が
 管轄権を引き取ることはあって合法らしい。
 例えば、州管轄の軍施設の外から軍施設にロケットランチャーを撃ち込む
 /ドローンを飛ばして外から軍施設にアタックなどは、州警察が逮捕〜
 収監しても国の軍事案件の要素が強く、連邦政府に管轄権が移るだろう。

一般論として、量刑は一般の裁判所より軍法会議の方が重い。米国だけでなく
世界各国共通らしい。なので、今回の犯人も軍施設の外で同じような犯行で
あれば州法で裁かれ、銃殺刑より軽い判決が出た可能性もあるが、テキサス州は
死刑を採用しており、死刑判決も多く出る厳しい州だが、死刑廃止の州もある。

もし、アナタが米国で犯罪するなら、死刑の無い=軽い量刑の可能性がある州で
犯罪するのを薦めるwww。失敗して逮捕されても死罪はないからwww。

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<実は名誉な死>

報道を読み一瞬「銃殺刑など前時代的、野蛮で残酷な処刑だ」と思ったが、
事実は違うようだ。

絞首刑や毒薬注射死刑より、銃殺刑の方が犯人の名誉を保った死刑らしい。
犯人が軍属の場合、弾によって死ぬことは戦場で闘って死ぬことを意味し、
軍人としては名誉ある死になる。それに比べ、絞首刑/毒薬注射刑は軍人を
侮辱する死罪になるらしい。
勿論、どんな方法でも死ぬことは同じなので量刑的に軽い重いという話しには
ならないが、軍人の最期に名誉を与えるか否かとなる。
仮に、軍法としては最も重罪の、戦場からの逃亡/裏切りで味方の兵を死なせる
など、軍人として最低な犯罪であれば銃殺刑すら受けられず、一般の絞首刑など
侮辱的に殺すのだろう。

日本の切腹と同じ思想だな。
忠義を重んじる武士の犯罪について、同じ死罪でも切腹を命じる。武士も誇りを
守って死ぬ。そうでなく、国家転覆の謀反人や、当時、最も重罪とされた放火/
主人殺しなどであれば、斬首や(小生お得意の?w)市中引き回し/獄門ハリツケ
など、最期まで武士を侮辱する死罪を与えた。

権力によって殺されることに名誉もクソもないが=死は死だが、こういう思想に
殺し合いを職務とする特殊業の世界観があらわれている。
武士の本懐(ほんかい)は武士道精神だが、やってることは人殺しだ。
平和の為に命をかける自衛隊諸兄にはエセ左翼のようで侮辱した表現になるが、
軍人の本懐も国家を守る理念だが、やってることは同じく人殺しだ。
いずれも不正義を正す理念は共通だが、その手段は不正義を成す人間を排除する
つまり殺すことで、これも共通だ。

そういう厳しい世界で職務する人間にとって「名誉の死」は軽視できない、否、
最も大切な理念かもしれない。というか、シニカルに思えば「名誉の死/誇り」
そうでも思わないと人殺しなどやってられない!というホンネもあろう。
だから、そういう世界で職務していない我々一般庶民にはイメージ的に残酷な
銃殺刑も名誉となるのだろう。それは実際に軍人職務をした人間にしか理解
できない世界なのだろう。

==========
反戦平和はエセ左翼の
専売特許ではない!
==========
小生には、自衛隊に勤務する小生より若い親戚がいる。直接戦場で闘う任務には
ないが=国内活動が主だが、定期的に射撃訓練の義務はあるし、家族や関係者の
中には、「そのとき」がくれば戦場で闘う任務の者もいるだろう。だから、より
自衛隊諸兄はリスペクしている。
彼らが国家の為に死ぬことが無いよう=一生、訓練のまま終われるよう、日本が
戦争/戦闘しないことを願っている。政治家がバカ・トランプのようにアホ判断
をしないでくれ、と祈っている。

その意味で小生はスーパー・ウルトラ反戦者だ!

勿論、諸兄も同じだろう。我が子を戦争/戦闘に1ミリでも関わらせたくない!

反戦平和はエセ左翼の専売特許ではない!

どんな思想でも、どんな民族でも、人間である以上、想いは同じだ。
だが、エセ左翼は、
・武器を持つから戦争する!武器を捨てろ!
 (カギをかけるから狙われる!カギをするな!)
というバカというか精神異常者なので、どうしようもない。
カギはしっかりかけ、火の元も確認し、かつ、周囲の人とも連携し、
自分ひとりでなく、みんなで防犯/防災に努力した先に我らの安全がある。

以上をまとめ、UPしてから、気になったことがあって確認したら、
まったく違った点が浮上して後述へ。

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<やはりバカ・トランプはバカ・トランプだった>

バカ・トランプも軍人名誉を想うマトモな面もあるのか、と思ったが、
そうではないようだ。

「2009年の事件」という死刑確定までの長い時間が気になり裏取りした。

2009年 事件発生〜即、身柄拘束
2013年 軍事法廷で死刑判決
 ↓
2020年 長年にわたる自動上訴手続き(軍独自のプロセス)
      米軍の司法制度で死刑判決が出た場合、被告が望むかどうかに
      かかわらず、軍の高等裁判所や軍事上訴裁判所による段階的な
      自動審理=上訴プロセスが法律で義務付けられています。
      軍事裁判で確定した死刑でも大統領が承認しなければ絶対に
      執行できない極めて高いハードルが設けられています。

      米軍による死刑執行は1961年を最後に途絶えており、実に
      65年ぶりの死刑執行になります。これは歴代大統領が政治的
      /倫理的判断から慎重姿勢を崩さなかったため、手続きが最終
      段階で長年ストップしていました。

      米軍での死刑はモラトリアム状態だった。

2026年 で、今回の銃殺刑確定になる。

・死刑執行が滞っていた
  米国では一般的に薬物注射の死刑執行が主流ですが、近年は製薬会社が
  死刑への薬物使用を拒否するなど執行薬物の入手が極めて困難。
・死刑をやり易くする
  これに対処するため、トランプ政権は重大犯罪に対する執行選択肢として、
  電気椅子や窒息ガスに加え、新たに「銃殺刑」を追加する法改正を行う。
  これにより技術的/法的な障害がクリアされ、今回の「陸軍銃殺隊による
  執行承認」へと一気に動き出すことになりました。

社会情勢で65年間、歴代大統領が軍の死刑執行を出さなかった。
バカ・トランプが死刑執行をし易くした。

「薬物注射の死刑執行」だけでは実務的に死刑執行がされない。
「電気椅子や窒息ガスに加え、新たに「銃殺刑」を追加する法改正を行う」

日本でも人権派の法務大臣が死刑執行に署名しない先のばしが問題視されている。
死刑確定した以上、冤罪可能性がない限り、すみやかに執行して法治を守るべき、
そういうことは理解できる。
しかし、だからと言って=死刑がしにくい面があるからといって、死刑の方法を
増やしてまで死刑執行を実現するのは、チョッと感覚的におかしい。
今ある法の中で最大限、例えば毒物提供を嫌がる製薬会社に適正に提供するよう
はたらきかける、法制度を変えるなら、すみやかな提供を実現するような法制度
を変えるなどをすべきで「新しく死刑方法を増やす」という発想が出てこない。

バカ・トランプは法治を軽視する。議会決定を無視して大統領令でやろうとする。
しかし、スムーズな死刑執行のためには法改正する=法治を使う。
己に都合悪い法は無視し、都合のよい法はどんどん作って守らせる。
これは独裁者の感性だ。

この「法治の取り扱い」にもバカ・トランプの覇権主義=独裁があらわれている。

バカ・トランプはやはりバカ・トランプだった。

チョッとだけ、マトモを期待した己がアホだったな・・・。

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