マイナンバー制度コミュのモバイルフェリカの恐ろしさ

@ranranran_ran
全国民監視体制【スマホ＋マイナンバー＋フェリカ】

【モバイルフェリカの恐ろしさ①】

①スマホ本体電源をＯＦＦにしていても。バックグラウンドで独自に傍受機能を起動できてしまう。

※その動きはデバイスの所有者には見えない。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ②】

②様々なタイプのアプリケーション（スタンドアロンすら可能）を複数インストールできる。

※つまり「音に反応して起動させ・録音し・ＧＰＳ情報と時間を同時記録し・送信する」のも可能。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ③】

③８階層の深さまで拡張可能なインストールエリア。各エリアに複数のサービスを定義可能。

※エリアやサービスごとに詳細なアクセス権限を設定可能。

※デバイス所持者に対しアプリそのものを隠匿できる。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ④】

④携帯電話回線やＷＩＦＩを含むネットワーク経由でサーバと独自に相互交信できる。

※つまり傍受側による遠隔操作が可能。

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全国民監視体制【スマホ＋マイナンバー＋フェリカ】

【モバイルフェリカの恐ろしさ⑤】

⑤各種ＩＤを内部に保管して認証サーバーと交信できる。

※マイナンバーと紐付けられたＳＩＭカードＩＤや、生体認証情報さえあれば、傍受側が所有者の現在地をピンポイントで特定可能。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ⑥】

⑥カードリーダー＆ライターとの交信と全ての処理を０．１秒で完結する高速性。

※満員電車などで近寄られスキミングされたら即アウト。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ⑦】

⑦通信情報を暗号化ができる。

※法的証拠能力を十分に確保可能。これは決して良いことではない。悪法も法のうち。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ⑧】

⑧同時に１６のサービスと相互認証（縮退鍵）可能なマルチアプリ機能を持つ。

※スマホで同時に行われている全ての操作を個別に同時検知可能。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ⑨】

⑨シリアル通信インターフェイスを内蔵している。

※遠隔地の傍受側ディスプレイに、スマホ所有者の全ての操作や情報を表示可能。

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【モバイルフェリカの恐ろしさ⑩】

⑩様々な履歴を様々な設定で保存・蓄積できる。

※傍受側は数日に１度の遠隔操作ですべての情報を転送・入手可能。

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最後にひと言。

LINEは危険すぎる。本気で止めろ。なんとしてでも皆を説得しろ。マイナンバー利権で魂を売った会社。プライバシー駄々漏れ。

代わりになるものは幾つか存在するが。現時点で【シグナル】が優秀。エドワードスノーデンが使ってる。
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https://signal.org/ja/
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