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Guyatone US by DeMont GuitarsコミュのJapan DeMont からの最新情報 お知らせトピック

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Japan DeMont からの最新情報 お知らせトピック
このトピックでは新製品情報など最新の情報をお知らせしてゆきますのでお見逃しなく!

“Guyatone U.S.” by Japan DeMont Guitars
2015年1月22〜25日までの4日間、 世界最大の楽器フェア 米国NAMM showにて 新星 Guyatone U.S. (ガイアトーンUS 日本読みグヤトーンUS) が満を持してデビューしました!

すでに現地からのリポートが上がってきています。
“Guyatone U.S.” by DeMont” Facebook
https://www.facebook.com/Guyatone?ref=stream&fref=nf

画像は今回は発表の新作 WR6(ワウロッカー6)!
米国ではすでに予約完売です!
国内での販売は Japan DeMont Guitarsの予定です。
すでにこのコミュで予約をしてありますので、ご期待ください!


【【【緊急報告 2015年2月15日】】】
《《《コミュの開設に評価をいただきJapan DeMont Guitars日本事務局へお招きを頂き、そしてネタも含めて管理人自身が自分自身の目で見て実際に体験させて頂き、十分な時間をいただきながら様々な質問に応えて頂きました。
企画開発のみならず、デザインセクション、ココでは特許問題なども含み公開できないようなプレイヤビリティにとんだ新規の製品開発がすでに現実になりつつあるのを目の当たりにし、その製品群を体験することができました。
自分の感想のみならず、伺った話を正直にしてしまうと・・・・・・
『すでに過去の評価すら快く放棄し、むしろそれらを気にすることすら今の想像的なエネルギーを削ぎ落としてしまうモノとして振り返ることもなく、管理人所有のモデルの話をしても「若き日の懐かしく少しこそばゆくなる話し・・・・・・」として、その恥ずかしさを隠すように「それなら、コレを見てよ(試してみての意)!」。
それはすべてが 過去と何ら関わりのない、むしろ過去と断絶し 他と比較する必要などバカげたことと言うしか他に言葉が見当たらない・・・・・
まったく手垢一つつかない新雪のエベレストの頂きのような作品群がすでに実在していました。
この作品群を体験して分かったことは、当方の質問の>コレは誰もが欲しくなるので流通を広げて欲しいと要望したところ「だからこそ、そう思ってくださるユーザーと心と心が通う、電気ではなく血が通う手売りで届けたいと思います・・・・・」そう言われた時に凄い時代がやって来た・・・・・そう感じました。
今回の訪問のお返しにできることは、スタンばっている心と血がスムースに皆さんの元に少しでも早く届くような社会環境をこのコミュニティを通して作れたら幸いです、こうした状況も含めてコミュの方向性も少し変更してゆきますがご理解・ご協力下さい。 》》》

コメント(22)

2015年1月21日
このコミュニティで記念すべきことがありました。
それは、 Japan DeMont Guitars よりどこよりも早く先駆けて、
このコミュ用にと一枚のスケッチ画像が送られてきました。

>>これから提供する画像はご自由にお使い下さいというメッセージ付きでした。

うれしい気持ちでこのコミュを立ち上げました。
大切な“Guyatone U.S.” by Japan DeMont Guitars との二人三脚のスタートの記念です!
みなさんと盛り上げてゆきたいと思いますので、よろしくお願いします。
“Guyatone U.S.” by Japan DeMont Guitars

22日 世界最大の楽器フェア 米国NAMM showにて 新星 Guyatone U.S. (ガイアトーンUS 日本読みグヤトーンUS) が満を持してデビューしました!

すでに現地からのリポートが上がってきています。
“Guyatone U.S.” by DeMont” Facebook
https://www.facebook.com/Guyatone?ref=stream&fref=nf

画像は今回は発表の新作 WR6(ワウロッカー6)!
米国ではすでに予約完売です!
国内での販売は Japan DeMont Guitarsの予定です。
すでにこのコミュで予約をしてありますので、ご期待ください!
Guyatone U.S Excelsior 5 E-7緊急入荷!

BUGS SWEETS
http://www.bugs-sweets.com/cn2/guitar/cn21/pg353.html

Guyatone U.S Excelsior 5 E-5

Guyatone U.Sのプロトタイプ E−5の緊急入荷です。
何と言っても作りの良さが見てわかります。
PUはU.S DeMont製。
まだ馴染みがないPUですがサウンドは納得の代物。
リアPUはTokai製PUをモディファイ!
シースルー・レッドのメイプルトップ。
程良いグリップのネック。
何がともあれ、作りが良いです!

トップ材:メイプル
バック材:センターアッシュ
サイドバズウッド
指板材:ローズウッド
ネック:マホガニー
PU:フロントDeMont
リアTokai モディファイ

E5 :Excelsior 5 
弦長 648mm 
指板R 305R 
付属品 ギグ・ケース          
\ 286,000-(税別) 
22〜25日までの期間開催されていた、
世界最大の楽器フェア 米国NAMM showにて 新星 Guyatone U.S. (ガイアトーンUS 日本読みグヤトーンUS) が満を持してデビューしました!

“Guyatone U.S.” by Japan DeMont Guitars のチーフエンジニアが帰国して早々にリポートと画像ををくれました!

さぁ、時代がやって来ました!
画像と共に P.S.のメッセ付きでメールがきました。

P.S. 添付の写真はGuyatoneU.S.のネイト氏とプロトタイプのWR6です。
Japan DeMont Guitars 広報よりメッセージが届きました。

>> 色々とご配慮頂き誠にありがとう御座います。
本日はペイズリーズのライブに出掛けて居りました。
写真のギターは友人が描いた絵でDeMontP.U.を搭載して居ります。

 ご自由にご活用ください。


画像は曾我泰久氏のバンド:The Paisleys(ザ・ペイズリーズ)のライヴハウスでの 機材の様子です。
『music life』(曾我泰久の音楽活動に関するお知らせやご報告などのブログです。)
http://sogayasuhisa.livedoor.biz/archives/1048736.html
Japan-DeMont-Guitars より最新のお知らせ!

いよいよ遂に、製品の販売が始まりました!
以下のリンクをご覧下さい!

Japan-DeMont-Guitars
http://japandemont.handcrafted.jp/

しかしながら残念・・・・・・
Auto-Wah は夏までお預けです・・・・・・
>>[7]

このモデルの最初は60年後期から70年初頭位らしいのですが、
数十年の間、マイナーチェンジを繰り返しつつも継続されるのにはソレなりに何か人を惹きつけるモノがあるのでしょうね。
そうした情報もまとめてゆけたらと思っています。

こうしたものが安定的に供給されるようになることを願っています。
>>[9]

このギターは単なる製品ではなく、言われているように音が暴れる=製品の個体差・・・・ コレを提言するためにそうした個体差の問題等を以下の記述のように最先端の科学を取り入れながら制作されていますのでご覧下さい。

>最後は京都府立大学と共同研究した木材の物性向上技術が在ります。
約5年間の研究と実験で3つの新技術を実用化前までもって行きました。
低比重材料向け“フェノール含浸”、高比重材料向け“複合材”、そして廃材利用も可能な“圧密材”の技術です。これにより楽器材料を自由に創ることが出来る様に成りました。

>>開発者の談としては、共振点の異なる木材を組み合わせデットポイントを抑え、新しい響きを創り出す構造を提案したつもり?
ネックも凝った造りでセットネックを超える剛性を持たせた新しいギターです。
重量はほぼ4kg、これ以上軽いと芯の有る低音や響きの多い高音がこの構造では 得られませんでした。(無念)

何本もの楽器を購入し人生で莫大なお金を使うより、
こうした楽器を聴き比べて手元に置けるような環境が整うことはありがたいですよね、
様々なタイプが出揃い試奏できるようになることを願います。
 << E5について >>

1) センター材はネジ止め(締め付けトルク)に耐えられるようにアッシュ材(スワンプではありません)
   ブリッジの剛性とサスティーンの両立に貢献しています。

2) サイド材はバズウッド、癖が無くて比較的軽量な点で採用

3) トップ材はハードメイプル。
   実はかなりの厚さがあります。(材厚は企業秘密かな?)

4) ネックはマホガニーで粘りやサスティーンとボディー材との相性で決めました。
   指板材との物性をつり合わせました。

   トラブル時にネック交換と言う選択肢を持った、セットネックの響きがテーマ。
 最近は軽量ギターが主流ですが、強度と低音の質、高域の響きのバランスを重視しました。
しかし、5kgに近づくと別な問題を併発しますね。

 このギターはどちらかと言うと“片持ち梁”構造に近い設計思想で開発しました。
ピックガード部にネジが多いのは弦を外さず電気部分のメンテナンスを可能にする為です。
また、最近やたらにトラスロッドを回す方が多いので、ネックを外して調整する設計にしました。
勿論、これにはトラスロッドの支点がネックの反り点に合わせるためでもあり、且つネックヘッド部の
強度アップにも貢献してくれています。

 これ以外にも材料と構造の秘密は沢山盛り込みましたがプレーヤーには余り関係ないので詳細説明はこの位で!
>>[12]

製品詳細情報ありがとうございます。

まっ、ネタも含めて小出しにして下さいね。

その内、
>1) センター材はネジ止め(締め付けトルク)に耐えられるようにアッシュ材(スワンプではありません)
   ブリッジの剛性とサスティーンの両立に貢献しています。

コレが・・・・・・
>>1) センター材はネジ止め(締め付けトルク)に耐えられるようにタモ材(スワンプを含む海外産のアッシュではありません、当店こだわりの良質国産材を吟味しております)
   ブリッジの剛性とサスティーンのみならず、音の立ち上がり・粒立ち、木材の欠点である反りなどの問題にも高剛性に寄与し貢献し、他にはない当店のみのオリジナル新開発製法です。


こんな文面がネット上を駆け巡るようになりかねないですからね・・・・・・


現実に以下のようなことを・・・・・
まるで大勢の人のいる前で泥棒をすることを宣言し、それを咎める人もおらず、
むしろ情報を供給してしまう人も公然といる不思議な国ですからね・・・・・

guyatone cool boosterの回路図
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1234290312


嫌な思いをしたり、腹立たしくなったり悲しくなったりしなくて良いように、事前にご注意ください!
  ここまでの情報は商品写真から推測出来ると思います。
ここから形にして理想のサウンドを取り出すのが、実は大変でした。

 真似して稼ぐ人も出て来ると予想はしています。
特許が取得し辛いジャンルだけに心配し出すとキリが無いですね。
>>[14]

トシさん、でもソレだけじゃありません!

本当にトシさんや GUYA USのファンで、自分で購入した人たちは、
やはり、ソノ価値を認めたから購入しているワケです!

所有することにも喜びを感じているのです。

その所有権を犯されることは、ユーザーにとっても悲しく・虚しく・不快になることなのです。

メーカーや開発者のことのみならず、ユーザーの気持ちと権利も護って頂ける、GUYA USであって欲しいです!
Auto-Wahの試作品試奏映像です。
今回はベースでも使える点やタッチレスポンスの微調整に配慮して設計しました。
初期ロットは入手難に成る可能性がありますが、せっせと作り続けますから暫くお待ちください。

https://www.youtube.com/watch?v=I4uFpPK073Q&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=BxcAKNvIK0M&feature=youtu.be
Guyatone U.S. by Japan DeMont Guitars 広報からの報告です!


>>販売はJapan-DeMontに成ります。(ブランド名は未定)
試作品はU.S.にてフィールドテスト中。
基板の修正も終わり、販売までもう少しのところに辿り着きました!
 既にHPには簡単に記載致しましたが、第二段は“ウクレレPre-AMP”!!!
(確かに専用機は無さそうですが… 売れるか心配しています)
ウクレレの音域とか組み込まれるP.U.の情報を集めながら試作品をやっと完成させました。

 U.S.側から特に要求が有った訳ではないのですが、バンジョーやフィドルにも展開出来るように配慮しました。(部品定数変更の作り分けに成るかも知れません)

 今頃HEX-O.D.が評価され始め再生産の企画も持ち上がっています。
更にマイティーマイクロのケースデザインも再評価されたり、ストンプガードを真似たり、オリジナルF-SWが横流しされたり、アクティブバイパスをオリジナル機能と称する会社まで…。

 これらのニュースを耳にすると正直いい気持ちはしませんね。(哀しい業界ですね)
ウクレレPre-AMPも新機能を色々盛り込んでみました。
フィールド試験をしてくださるのは“The Giving Tree Band”さんを予定しています。

 http://www.thegivingtreeband.com/

 ウクレレの可能性が広がって、プレーヤーが楽しんでくれると設計した甲斐も出てきます。

  ネイト氏も関わっている、こんなHPが在ります!
http://ukulelethreads.com/about/
http://ukulelethreads.com/

 何だか愉しそう!!!
 
 ギター加工を外部に委託し、ネジ締めしただけの“オリジナル製品”が横行する中、遂にCNCマシンを導入しました。
これで制約の無いギター開発&製造が出来る日も近いと思います。

 これでSTやLPの変形をオリジナルだと言う製作家と一線を画くメーカーへの道を進みます。
また、TS系のモディファイしか作れない方々とも別の道を歩んで行けそう。

 CAD,CAM環境も整備完了。
更に、現地にとても優秀な開発者がボランティアで関わってくれて全てがスムーズに進行し始めました。
これらの製品の国内一般販売は考えて居りませんので悪しからず。

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Guyatone US by DeMont Guitars 更新情報

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