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ミュージック・スクエアコミュの5/22 〜 5/26

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5/22(月) EGO-WRAPPIN'
5/23(火) iLL
5/24(水) BOOM BOOM SATELLITES
5/25(木) bonobos
5/26(金) TOP20Countdown
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【5/22(月) EGO-WRAPPIN'】
ガク−MC/桜井和寿「手を出すな!」(5分05秒)
アポジー「ゴースト・ソング」(4分10秒)
スネオヘアー「ヘッドフォン・ミュージック」(5分14秒)
ジン「創の手」(3分39秒)
コッコ「陽の照りながら雨の降る」(4分35秒)
フェイク?「ディスコ」(4分11秒)

エゴラッピン
「天国と白いピエロ」(4分56秒)
「サンダンス」(5分14秒)
「水中ゲーム」(5分10秒)

ベース・ボール・ベアー「クレイジー・フォー・ユーの季節」(4分25秒)
イル「サンダーボルト・ジョー」(3分23秒)
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【5/23(火) iLL】
木村カエラ「オー・プリティ・ウーマン」(2分19秒)
コーナー「タヲヤカな旅」(4分07秒)
セカイイチ「カプセル」(3分42秒)
アンジェラ・アキ「ディス・ラブ」(4分39秒)
平川地一丁目「運命の向こう」(3分50秒)
シンスケ「フライ・トゥ・ザ・スカイ・フィーチャリング・シホ(フライド・プライド)」(4分13秒)

イル
「サンダーボルト・ジョー」(3分23秒)
「フライング・ソーサー」(4分20秒)
「ホーリー・スピリット」(2分16秒)

ストレイテナー「サッド・コード」(5分15秒)
オーロラ「メランコリア」(3分48秒)
ミスター・チルドレン「未来」(5分20秒)
ブンブンサテライツ「キック・イット・アウト」(4分41秒)
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【5/24(水) BOOM BOOM SATELLITES】
倖田 來未「恋のつぼみ」(4分00秒)
いきものがかり「ハナビ」(4分22秒)
ザ・ローカル・アート「愛の言葉」(4分31秒)
バハシシ「月の呼吸」(5分11秒)
ゴスペラーズ「一筋の軌跡」(5分)
スイ「赤色ダンスホール」(4分27秒)

ブンブンサテライツ
「キック・イット・アウト」(4分41秒)
「ピル」(3分44秒)
「ローデッド」(5分41秒)

宇多田ヒカル「オートマティック」(5分10秒)
ボノボ「あ、」(5分21秒)
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【5/25(木) bonobos】
音速ライン「みずいろの町」(3分35秒)
フロー「リメンバー」(3分14秒)
パフィー「トーキョー・アイム・オン・マイ・ウェイ」(2分40秒)
オオゼキタク「トライアングルライフ」(5分07秒)
斉藤 和義「ハミングバード」(5分02秒)
森高 千里「東京ラッシュ」(3分44秒)

ボノボ
「オン・アンド・オン」(5分20秒)
「この星につっぷしながら」(5分48秒)
「光のブルース」(4分12秒)

ヘアブレインド・ユニティー「ソライロ」(3分37秒)
モーター・ワークス「ステレオ・ラヴ」(5分10秒)
モンキー・マジック「アラウンド・ザ・ワールド」(3分45秒)
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コメント(5)

EGO−WRAPPIN’『ON THE ROCKS!』2006/05/17

EGO-WRAPPIN'が約2年ぶりのニュー・アルバム『ON THE ROCKS!』をリリース。
全11曲入りとなる本作は、2006年で結成10周年を迎えた彼らのメモリアルな作品となっている。
“天国と白いピエロ”“水中ゲーム”“旅先案内人”といった、まさに彼らの世界な楽曲たちの中に、モノクローム・セット“The Ruling Class”のカヴァーも入っている。
iLL『Sound by iLL』2006/05/31

ナカコー遂に始動。
ex スーパーカーのナカコーソロプロジェクト「iLL」。
スーパーカー解散後、ソロ第一弾となる今作では敢えて歌を排除したエレクトロニック・ミュージックを展開。
Boom Boom Satellites『ON』2006/05/17

ヨーロッパデビューから9年、世界に実力を認めさせたバンドの最強にして最高のロックアルバムの誕生。
2006年2月にはあのモンスターバンドPRODIGYとのJAPAN TOURを大盛況で終了させ、メインアクト以上の評価を得た彼ら。
新曲の出来は全国のオーディエンスの反応で既に保証済み。
時代を切り裂くビートと意志を持ったロックアルバム。
bonobos『あ、うん』2006/05/24

1年半ぶりに放つ傑作3rdアルバム。
前作から引き続き、プロデュースは全曲bonobos&朝本浩文。
bonobosが無敵のバンドアンサンブルでグルーヴし、朝本浩文がセンスフルな音作りでサウンドをケア。
このタッグが生み出した作品は最強の一言に尽きます。
今回は、ヴォーカルの蔡忠浩とギターの佐々木康之のメインソングライターの他に、ドラムの辻凡人も作曲に参加。
これまで以上にバラエティーに富んだ内容となっています。
【NHK-FM music square CHART 2006/05/26】

http://www.nhk.or.jp/ms/2005cd/060526.html

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