ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ミュージック・スクエアコミュの3/6 〜 3/10

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
3/6(月) 木村カエラ
3/7(火) ストレイテナー
3/8(水) GOING UNDER GROUND
3/9(木) ASIAN KUNG-FU GENERATION
3/10(金) TOP20カウントダウン
--------------------------------------------------------
【3/6(月) 木村カエラ】
BACK DROP BOMB「graySONGzone」(5分02秒)
eastern youth「365歩のブルース」(4分01秒)
サンボマスター「手紙〜来たるべき音楽として」(4分48秒)
MEGARYU「Day by Day」(4分16秒)
nirgilis「sakura」(4分33秒)
ヒックスヴィル「ライダー」(3分59秒)

木村カエラ
「リルラリルハ」(3分49秒)
「Circle」(5分00秒)
「You」(4分30秒)

ファット・プロップ「Air」(3分31秒)
スパイラル・ライフ「Dream All Day」(5分21秒)
ストレイテナー「Melodic Storm -DEAR EDIT-」(3分53秒)
--------------------------------------------------------
【3/7(火) ストレイテナー】
湘南乃風「純恋歌」(7分05秒)
DEPAPEPE「ラハイナ」(3分28秒)
Rie fu「Tiny Tiny Melody」(4分59秒)
LOONIE「春ウララ ルララ」(5分12秒)
RHYMSTER「HEAT ISLAND feat. FIRE BALL」(4分54秒)
ヘアブレインド・ユニティー「スロウマップ」(3分15秒)

ストレイテナー
「Melodic Storm -DEAR EDIT-」(3分53秒)
「The Novemberist」(4分05秒)
「Tornade Surfer」(2分54秒)

ザ・バック・ホーン「キズナソング」(5分59秒)
ゴーイング・アンダー・グラウンド「ハッピー・バースデイ」(4分31秒)
--------------------------------------------------------
【3/8(水) GOING UNDER GROUND】
小沢 健二「エコロジー・オブ・エブリデイ・ライフ 毎日の環境学」(8分24秒)
Ryohei「ワンラヴ」(3分48秒)
DOUBLE「コール・ミー」(4分13秒)
てるる...「贈りもの」(5分26秒)
清春「星座の夜」(4分15秒)
カズン「冬のファンタジー」(4分57秒)

GOING UNDER GROUND
「STAND BY ME」(4分31秒)
「パスポート」(4分36秒)
「南十字」(5分25秒)

コブクロ「ドア」(5分15秒)
アジアン・カンフー・ジェネレーション「ブルートレイン」(4分19秒)
--------------------------------------------------------
【3/9(木) ASIAN KUNG-FU GENERATION】
元 ちとせ「春のかたみ」(4分11秒)
スムルース「リリックトリガー」(5分10秒)
ZARD「悲しいほど貴方が好き」(4分47秒)
藍坊主「桜の足あと」(4分37秒)
レミオロメン「太陽の下」(5分03秒)
ブディストサン「コールド・オクシジェン」(5分03秒)

ASIAN KUNG-FU GENERATION
「ワールドアパート」(4分29秒)
「ブラックアウト」(5分19秒)
「月光」(6分21秒)

ドラゴン・アッシュ「ライフ・ゴーズ・オン」(5分37秒)
ウルフルズ「サムライソウル」(3分57秒)
--------------------------------------------------------

コメント(5)

木村カエラ『Circle』2006/03/08

音楽シーンに強烈なインパクトをあたえた1stアルバム『KAELA』以来、実に1年3ヶ月振りとなる2ndアルバム。
Vodafone CMソングとしてオンエアされ、大きな話題となった3rdシングル『リルラ リルハ』、奥田民生プロデュースでアーティストとしてさらなる成長を見せた『BEAT』(奥田民生によるアルバムリミックス)、そして、2006年1月18日発売の5thシングル『You』を収録。
本作は、今まで木村カエラを支えてきた會田茂一(FOE、HONESTY)、奥田民生、渡邊忍(ASPARAGUS)、高桑圭(GREAT3)に加え、岸田繁(くるり)、ミト(クラムボン)、堀江博久(NEIL&IRIZA)、吉村秀樹(Bloodthirsty Butchers)といった面々が楽曲を提供しています。
ストレイテナー『Dear Deadman』2006/03/08

もはやとどまることを知らず、さらに加速を増し続けるストレイテナー。
『TITLE』から1年2ヶ月ぶりとなる 3rdアルバムは、前作以上に突き抜けたテナーのロックサウンドがたっぷりと注ぎ込まれたストレイテナー史上最高傑作。
GOING UNDER GROUND『TUTTI』2006/02/22

1年ぶり、待望のフル・アルバム。
突き抜けまくったGOING UNDER GROUNDをおもいっきり感じることができる一枚。
シングル曲(『STAND BY ME』『きらり』『Happy Birthday』)も収録。
ASIAN KUNG-FU GENERATION『ファンクラブ』2006/03/15

ASIAN KUNG-FU GENERATION 待望の3rdアルバム。
タイトルは「ファンクラブ」。
ロックに限らないあらゆる音楽やその類の創作活動、そしてそこから生じるものに対してのファンでありたいというメンバーの活動姿勢に起因し、幅広い意味での音楽を日々の生活と共に楽しむような音楽ファンであってほしいという意味が込められています。
【3/10(金) TOP20カウントダウン】

http://www.nhk.or.jp/ms/2005cd/060310.html

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ミュージック・スクエア 更新情報

ミュージック・スクエアのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。