ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ミュージック・スクエアコミュの10/23 〜 10/27

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
10/23(月) CORNELIUS
10/24(火) NICO Touches the Walls
10/25(水) DOES
10/26(木) ザ・クロマニヨンズ
10/27(金) TOP20 countdown
--------------------------------------------------------
【10/23(月) CORNELIUS】
クレヴァ「ザ・ショウ」(3分29秒)
宮川弾アンサンブル「ア・ダンサー・イン・ザ・ルーム・feat・リョウヘイ」(4分46秒)
ハーフビー「ハーフビート」(3分43秒)
バハシシ「気まぐれな流れ星」(5分26秒)
ストレイテナー「バーサーカー・チューン」(3分46秒)
大貫 妙子「都会」(5分09秒)

コーネリアス
「フィット・ソング」(3分59秒)
「ブリージン」(3分50秒)
「ガム」(3分45秒)

アジアン・カンフー・ジェネレーション「リライト」(3分45秒)
サンボマスター「歌声よおこれ」(5分14秒)
黒沢 健一「モーニング・サン」(3分10秒)
ニコ・タッチズ・ザ・ウォールズ「アボガド」(3分46秒)
--------------------------------------------------------
【10/24(火) NICO Touches the Walls】
ボノボ「スタンディングゼアーイマソコニイクヨ」
サムライトループス「ビートニクス」
リップスライム「ブロウ」
ロストインタイム「タビダチゼンヤ」
アポジー「グッドバイ」
レイモンドチーム「ランドスケープス」

NICO Touches the Walls
「ドロンコドビー」
「アボガド」
「カベ」

オリビアインスピレイラ「ウィッシュ」
ドーズ「アシタハクルノカ」
--------------------------------------------------------
【10/25(水) DOES】
レミオロメン「アイランド」
グッドドックハッピーメン「プリティリトルフォーセス」
ボラアンドジオリエンタルマシーン「ハネノヒカリ」
サリュー「プラットホーム」
オレンジレンジ「サユナラ」
タキザワケンタロウ「オールザタイムfeatブアナケイ」

DOES
「アカイサンデー」
「イナカノライダー」
「アシタハクルノカ」

シャカラビッツ「ダスリングスープ」
ユイ「フィールマイソウル」
ザ・クロマニオンズ「タリホー」
--------------------------------------------------------
【10/26(木) ザ・クロマニヨンズ】
モリヤマナオタロウ「コイシクテ」
ユウニミツル「ツキ」
アンドウユウコ「ザ・スティールダウン」
ドハツテン「ハジマリノブーツ」
ポリシックス「ユーユーユー」
エンダイブ「サムワットライクザセンシスfeatオオキ」

ザ・クロマニヨンズ
「キラービー」
「タリホー」
「ドセイニヤサシク」

ファンキーモンキーベイビーズ「オールウェイズ」
ラルクアンシエル「ハニー」
フウミドウ「アイシテル」
--------------------------------------------------------

コメント(4)

Cornelius『Sensuous』2006/10/25

コーネリアス 5年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース。
シングルのタイトル・トラック「Music」「Breezin'」、ドライヴするギター・サウンドに、細かくチョップされたヴォーカルがパーカッシヴに配置される先鋭的なトラック「Gum」(ボーダフォンCMソング)などを含むコーネリアスならではのサウンド・マジック全開の作品です。
タイトルの“sensuous”とは
・感覚の、感覚的な;感覚に訴える、感覚を喜ばせる
・感覚の鋭敏な、敏感な
という意味。
NICO Touches the Walls『runova×handover』2006/10/18

1stアルバムリリース後、新人としては破格の注目度で数々のFESに参戦。
2006年ブライテストホープとして抜群の存在感を見せつけてきた“NICO Touches the Walls”。
前作以上によりパワフルに、よりエモーショナルに、より繊細に研ぎ澄ましたサウンドが詰め込まれた待望のミニ・アルバム。
DOES『NEWOLD』2006/11/08

1stシングル「明日は来るのか」で新世代のロック・バンドとして衝撃のデビューを果たし、今後の動向に多くの注目を集めていた、福岡出身3ピースロックバンドDOES(ドーズ)の、デビューから2ヶ月と畳み掛けるようにリリースされる待望の1stアルバム『NEWOLD』(ニューオールド)。
シングル「明日は来るのか」とアルバム先行シングル「赤いサンデー」を含む全11曲収録。
3ピースというバンドとしては最小限の編成ながら、多彩なリズムやメロディーを駆使し、懐の深さを垣間見せる。
確固たる世界観を感じさせるセルフ・プロデュースで飽きるさせることなく聴かせるトータル42分。
ザ・クロマニヨンズ『ザ・クロマニヨンズ』2006/10/25

2006年7月23日(日)13時41分「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006」で、オーディエンスの目の前に突如現れたのが、甲本ヒロトと真島昌利率いるザ・クロマニヨンズ。
極秘裏に進められていたプロジェクトがベールを脱ぎ、衝撃のデビューを果たした瞬間だった。
2006年9月20日には1stシングル「タリホー」をリリースした、ザ・クロマニヨンズが早くもデビュー・アルバムをリリース。
いよいよ、彼らの全貌が明らかになる瞬間が訪れる。

【ザ・クロマニヨンズ】
甲本ヒロトVo、真島昌利G、小林勝B(nil)、桐田勝治Dr(Gargoyle)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ミュージック・スクエア 更新情報

ミュージック・スクエアのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。