ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

テキスト音楽「サクラ」コミュの雑談掲示板

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
よく考えると雑談掲示板がないので(勝手に)作ってみたりして。

ひあうぃ〜ご〜

コメント(61)

なんと2年ぶりの書き込みだ。

●曲掲示板とサイト運営についての意見募集

大方予想していた展開なんですが、昔の議論の再燃を
感じました。たぶん、技術屋に多いんですが、広く意見を
募集しすぎて失敗するのが見えてきちゃいますね。

細かい要望ばかりの対応に追われて、「どんな場所」に
したいのかが出てきません。これが無いと方向すら定まら
ないです。

まず、クジラ氏の未来予想図が必要でしょうね。

そして、時代が代わってサクラの社会的な地位も向上
してきましたら、ちゃんとしたモノを用意する必要が
あるでしょう。掲示板というイメージを脱却して、
JASRAC並みに楽曲管理ができたら、あらゆる曲投稿
サイトのお手本になるでしょう。

クジラ氏に時間が無いなら、組織で運営しないと無理な
レベルだと思うんですがね。

もう、サクラだけの世界から、DTMの本道〜日本〜世界と
目指してもいいんじゃないのかなぁ。
確かに、大きな規模になってしまうと1人で運営・管理するのは大変ですよね。まぁ、自分も実施するのはメンドクサイ案しか出していないのですが…。

自分も、新規に曲掲示板を開発する場合は、先ずしっかりした土台を設計する必要が有ると思います。
新たに掲示板を作り続けて、その度に今までの投稿がリセットされるのも問題に思うので、土台としてのデータベースの設計が先ず必要に思います。
インターフェイスをヴァージョンアップしても、投稿された曲を同じデータベースで管理すれば、今までの投稿曲も活きてくるので、過去の投稿曲も探しやすくなると思います。そう言う意味では、土台自体はSQL Serverが良いのかな?と思います。これなら既存のシステムなので設計する手間もないですし。
( MySQLが良いのかな? )

あとは、インターフェイスを設計するだけですが、ここに、それぞれのユーザーがどういった機能を要求しているか?
といった所でしょうか?

それはBBSを見ていって、あと自分が実装したい機能を考え、開発に着手する前に、開発要求仕様書を先ず作ると良いと思います。


自分は、MS-ExcelのVBAでしかSQLにアクセスするプログラムを組んだことが無いのですが、あのシステムはかなり便利だと思います。
SQLの良い点としては、C言語・アセンブリ言語等で開発されているので、CGIで同じ機能を作るよりも、CPUへの負荷が非常に少なく、サーバーにかける負荷も軽減されることでしょうか?
SQL文で指定すれば、ソートや検索も出来ると思うので、インターフェイスの開発も手間は少なくなると思います。
Adasさんが詳しそうですなぁ〜。
バトンタッチ!!
SQL調べてみたのですが、SQL文自体に、各フィールドに対して
・抽出
・ソート
等の機能があるようです。

投稿テーブルには、
・投稿ID
・投稿日
・投稿者
・作曲者
・曲名
・ジャンル
・mml, mp3ファイルのあるアドレス
・コメントの書かれた.txtファイルのあるアドレス

と言う感じでフィールドを作っておけば、
投稿者, 作曲者, 曲名, ジャンルでも絞り込みが出来るし、
そのそれぞれにソートして表示することも可能みたいです。

データベースには後からフィールドを追加することも出来るので、ヴァージョンアップも容易になると思います。
インターフェイス側はユーザーが操作しやすいようにして、掲示板CGI?がユーザーの操作をSQL命令に翻訳してデーターベースへ送ると。
http://oto.chu.jp/cgi/sakura-q/cbbs.cgi?mode=one&namber=10442&type=0&space=0&no=0

の流れを見てみると、DB自体はこんなのがあるといいのかな?


■テーブル "投稿"
・投稿No. (シリアル)
・投稿者ID番号
・作曲者の名前
・曲名
・ジャンルID番号
・曲ファイル(mml, mp3)のURL
・曲ファイルのタイプ (1…mml, 2…mp3, 3…URL)
・コメントファイルのURL
・感想ファイルのURL
・コメント(感想)がついた数。
・採点(投票)ポイント

■テーブル "ユーザー"
・投稿者ID番号 (シリアル)
・ハンドルネーム
・パスワード(投稿・編集用の)
・メールアドレス
・メールアドレスの公開の有無
・お気に入りリスト

■テーブル "ジャンル"
・ジャンルID番号
・ジャンル名
あれ!?ほんとだ!w>二年越し

なんか二年も経った気がしないなぁ。
っていうかmixiも既に始めてから二年以上経つのか…

アクセシビリティは重要ですね〜
久しぶりに覗いた時なんかに「自分が見てなかった間に出た秀作」を探そうと思っても探せないのが一番痛いっす。まめにチェックしてればそんな事にはならないんですけど、ちょっと仕事を真面目にやると数ヶ月経っちゃったりしてたり。…いや、いつも真面目にはやってるんですけども。w

mixiみたいに、誰かの日記へ自分が書き込んだらその日記のコメント動向を常に知らせてくれる、みたいな機能があると便利かなぁ。そういうのをやるとなると「マイページ」みたいな表示の仕方というかインターフェースが必要になりますね。うーん、大変そうだなぁ。(…そういえばクジラさんがAOIを使ったSNSシステムの話はしてたっけな…)

いや〜、二年経っても同じ話題で話が出来るというのは、「進展がない」という意味では悲しいし、「関心が薄れてない」という意味では嬉しいっすね。…なんだか複雑。w
あ、やっぱり技術屋さんの方向だ。
DB設計は、part4の失敗時にクジラ氏に提案してあるけど、

その前に、「いったい誰が何のために使うのか」

これをSEが翻訳して、システム設計〜言語や方法の選択
といった流れじゃないと、後から仕様変更で苦しむのよ。
(要望ばかりが増えて、多くの不満をかかえる)

ここで、「誰が」の部分には、初心者〜プロまである訳
なので、通常入れ物のキャパシティはプロに合わせる
ことになるかな?

つまりJASRAC並みのDBで、音楽の森と同等に使えるDBなら、
誰も文句は出ない。というかプロが使うでしょう。

次に「何のために」この部分は満足度に影響するけど、
幅が広い。
感想であったり、意見、アドバイス、ランキングなど、
リスナー側からは検索機能の要望も出るだろうねぇ。

ところが、クジラ氏が製作管理運営するのは無理。
出来合いのSNSを使って出来ないもんかなぁ。

無理なら、サーバーはDBだけで、実行は専用のビューアー
という手もあるんですよ。これだと開発は楽な上、なでしこ
でも化膿でオープンソースでもいいし、クジラ氏も喜ぶ?
こんにちは。
僕は技術者ではないのでアイデア的な話しか出来ないのですが、専用ビューアーというのはなかなか面白いと思います。

案外、WEB上のポータルとして考えるよりも、スタンドアローンなサクラコミュニティー専用のコミニュケーションツールの製作をしようと考える方が1から進められるのかもしれません。

ただ、今の段階でコミュニケーションツールを求めているのか、単にオフィシャルをもっと合理的にまとめたいのか判らないから、ちょっと突飛な話になるかもしれないんですが^^;

思うにサクラのオフィシャルはコミュニティーを用意しているというよりも、現状ボランティアのサポートとサーバーを用意しているだけに留まっていると思うんですね。

なわけで、そこから見直していく必要性があるし、ユーザー同士の交流の方法だったり、曲の管理方法を考えていく必要があると思う。

例えば、音楽ツールやプレビューの為のポータルってのは結構あって、サービスとしてコミュニケーションの場を設けているサイトもいくつかあります。

ACIDのACID PlanetやLine6のGuitarPort onlineなどは凄く良く出来ていて参考になるんですが、どちらもオフィシャル+コミュニティーとして、大前提に運営スタンスがユーザーを楽しませる為のアプリケーションの開発だったり、ネットと連動したアプリケーションで何かやり取りをする仕組みを用意したりなど、とにかくそれぞれの要素がなるべく孤立しないようにしている。

そんでもって、そこでどういうアクションをユーザー同士が起こせるか、あるいは起こせる場所を用意出来るかをやっぱりよく考えているようです。

んで、サクラもそこから発想してオフィシャルを考えて、ユーザー交流にはどういうシステムやアプリがあれば便利で合理的かを考えつつ、さらに運営をどう行っていくべきかを考えていく必要があると思うし、なるべくそれぞれの要素が孤立しないようにする必要性もあるわけで。

そこが出発点なんだと思うっすよ。

ってか、アイデアというか企画をまとめる為のガイドラインではなかろうか、これはw

作者の色んな情報が分散しなければコミュニティーは強固な物になる…のかな?(汗

まあ。その器が例えばSNSだと思う次第でありますw
『サクラ・コミュニティ・ミーティングの提案』

見ている限り、北神さんの仰る通り収集がつかない状態になっている気がするんですよ。

組織的に動いていこうという話になってきていると思うんですけど、どうにも技術の話が先行していて、
『いったい誰が何のために使うのか』
という根本的な内容がまとまってない気がするんです。
 それも多分、なかなか面と向かって話をする機会がないからだと思うんですよね。

で、組織的に動くために、リアルタイムで意見の言い合える場を作ればいいのかな、と思いました。
という事で、【サクラコミュニティ会議】を設けるというのはどうですか?ウチの大学の教室を使うという裏技がありますので(笑)、場所はどうにかなると思います。MML研究会のついてっていう事でも良いですし。

 サクラコミュニティのこれからの方向性を決める会議をやってみてはいかがでしょう?
ちょっとSTOP!

本家の二の舞にならならように、まずはクジラ氏の野望とか
理想を聞きたいなぁ。(意見やアイデアは後回しにすべし)

その上で、ひまんちゅさんのように会議ってのがいい流れ。
(合宿は・・・パスね)

一応、サクラの誕生日(11/3)までに、何か計画や体制が
出来上がれば良しとするとか。
来週のどこかでクジラ亭へ遊びに行くという事になってるんで、ビジョンはその時にでも聞いてきますよ。(今週はどこぞに行ってるとかって話なんで)

最近はオープンソースのSNSスクリプトなんてのも色々あるみたいですから、単にSNSを開くというだけであればそんなに難しくないのかなぁと。

ただ、あちこちのSNS(mixiとかプレイヤーズ王国)とかにサクラのコミュニティはありますが、それほど活発化してないって事は、それだけではコミュニケーションの流通があまりよくない、という事なんでしょうね。
 了解です。クジラさんの意見を伺った上で会議を計画してみたいと思います。合宿なんてやりませんよ。サクサク終わらせたいですし。(って言うと、クジラさん軽く凹むんだろうなぁ)

 SNSですが、やはり従来のもの(mixiやプレイヤーズ王国)はmp3主体で、初心者の方々はmidi⇒mp3変換が出来ない人も多いと思いので、敷居が高く感じる人が多いように思えます。

 しかもプレイヤーズ王国は
@サクラを使って作った曲が少ない
⇒ソースが読めない
⇒参考になりにくい
⇒本家の方が使いやすい

 mixiは、もう一大SNSですから
@友人の日記を見てた方が面白い
⇒曲投稿はサクラ本家で十分。

 という感じではないでしょうか?だから、本家SNSを作るというのは面白いと思います。

 確かに計画や体制を整えて、組織的に11月3日旗揚げとしたいですね〜。
自分も、くじらさんの登場が必要と思います。
物事を決めるには、議長(司会進行役)が必要なわけですし。

先ずは、くじらさんの構想を聞きたいところです。土台が無いと、議論がカオス状に広がるだけなので、必要に思います。
その後に、色々な意見や要望を纏めて、開発要求仕様を仕立てるといった所でしょうか?

自分も先走ってしまいましたが、やはり、企画書〜開発要求仕様が無ければ、技術だけ先走ってもしょうがないですね。(〜〜
失礼しました。
といっても、現行のサイトについての意見募集が元々なんですね。その意見をフィードバックして改善したいというのが、くじらさんの考えるところなのでしょうが、大分、出そろってきたのでくじらさんに纏めて貰う時期なんですかね、



> 無理なら、サーバーはDBだけで、実行は専用のビューアー
> という手もあるんですよ。これだと開発は楽な上、なでしこ
> でも化膿でオープンソースでもいいし、クジラ氏も喜ぶ?

自分の書き込みは、それをねらった書き込みです。
自分も、開発の手間を考えると、DBとインターフェイス(ビューアー)は分けた方が良いように思います。SQLなら検索、ソート機能まであるので、
インターフェイス(ビューアー)として開発しなければならないのは、SQLクエリを発行してSQLサーバーから帰ってきたデータをhtml整形して表示するだけになるとおもいます。
プログラムソース自体も、多分非常に単純になると思います。
クジラさんって合宿好きですからねぇ。w
文章でやりとりするよりも、ライブっぽくアルケミーを起こす事でテンション上げる人みたいだし。
大学のとき、音楽部で10泊11日の合宿をやったけど、
人生変わりますよ。

24時間x10日間音楽だけ。もう二度と出来ないだろうなぁ。
たとえ、学生だったとしても、家で音楽だけ10日間なんて
無理だもん。
(一切遊びなしTVも見ない。音楽以外は食事とトイレ、風呂だけ。すげ〜合宿だった)
うお・・・いつの間にかこちらでも話が・・・
気づかなくてスミマセンです・・・。

にしても・・・ログ読み返して見ましたが・・・・・

いあ・・・ほんとに技術屋さんが多いですね・・・。

○ビューア案
マジ良さそうっすね。
ねおさんが懸念する、逆コンの問題も・・・今のユーザーさんを見ると、その心配はあまり無いんじゃないかなーと。
というか・・・サクラユーザーコミュは結構健全だと思うんで、そこまでして荒そうって人も居ない気もしますし・・・。

DB利用でってなら・・・
開発したい人にちょっとした仕様を見せてもらうだけして・・・
DB管理者は管理に徹して・・・
と、役割分担も結構しっかりできそうですし・・・。

ビューア作成は、個人的に自分もちょっとやってみるかもしれませんが、もうしばらく事態が収拾するまで待ってみることにします。
五反田さんも今がんばってくださってると思いますし・・・試験的な物もいろいろと出来るかもしれませんし・・・。

○月刊サクラの記事
話題こっちに移して大丈夫かどうか不安ですが・・・。
自分としては、ソフトウェアMidiとか、携帯Midiとか、実際問題、本当はMidi規格自体の話に持っていくのがスジかもしれませんが、
今となると、その辺の説明は、もうちょっと分かってきてからの方の方が良い気がします。
なぜかというと、まず、WinXPに標準でMSGSがついていることと、ちょっとでも専門用語と細かい説明入れると読みたがらなくなるという点ですね。また、最近では、ハード音源でも、Midiインターフェイスを介さずに出来るようにUSBを使ってる音源が主流になってますし(中にはiLink等も使ってる物も出てますけど)。
はじめのうちは、「そういう物がある」という「認識」がまず必要なのでは無いかと思いました。
「おぼろげでも認識、区別」ができなければ、その先の「理解」ってなかなか出来ないんじゃないかなと。
解説に、仕様書見せても、技術者とかそういうのを抜きにして、中学生とか、高校生、奥様とか見ても分かりづらいと思ったんです。
なら、「こういう物がある」程度だけでも示す必要はあるんじゃないかなということで、少し誤解は招くかもしれないですけど、大雑把に出してみたんです。
まぁ・・・良く分かる方には、そこは区別しないと!って出てくると思いますが・・・やっぱ示さないとダメなんでしょうね・・・。
SMFの部分は直す予定ですが・・・Midiインターフェイス、Midiケーブルなどについては、触れる予定は無いです・・・。
そこまで手間がかかるのか!なんて思われたくないので・・・。

反論、意義、意見・・・是非お待ちしてます。

というわけで、この辺で、ではでは。
>ねおさん
これ、クジラ氏の質問方法に問題があるのよ。QCで言うところの「ブレインストーミング」だけど、ルールがあるし、集計するにはスレタイだけで、内容は書かないほうが都合がいい。

おまけに、今はQCなんてあまりやってないし、学生は知らないだろうね。これを誰が分析・集計※するんだろ?

※要因を系統で分類し、重点要因(真の問題点)を探すのが目的です。

ま、とりあえず、クジラ氏の目的がわからないと、どこへ向かうか分からないので静観。

>Nal-Tyokuさん
たぶんね、MIDIという言葉が本来の規格から、単にDTM全般を指すようになったからだと思う。そうなってしまうと、MIDIとは?という定義の範囲がDTM全般になってしまうのよ。

資料
http://www.amei.or.jp/AMEI_old/hyoujunka.html

元々、異なる楽器間を接続できる規格だったのが、接続できないものまで出てきちゃったのね。MIDIの規格を利用しているもの全部が、MIDIになっちゃうんじゃないかな?

初心者向けには、最低限必要な知識だけで、あまり意識する必要は無いと思いますよ。
(chとトラックの概念、データは指定の音を出す、止める
といったメッセージである)
○月刊サクラの記事について
いあ・・・うちもかなり広い意味になってしまっているとは思っています。
自分自身も、過去にシステムエクスクルーシブをいろいろ調べる時に、Midi規格についても知りましたし(通信のための規格という部分から、音源規格に至るまで)。
というより、実際問題、そういうのが理解しようと思うのって自分から動く状態じゃないと分からないんじゃないかなとも思うのも正直な気持ちです。

なんであんな説明になってしまったのかと言いますと、
「WAVEファイルに変えるにはどうしたら良いですか?」
「CDに焼いても音が鳴りません(SMFを焼いたから)」
とか、もう、まず、PCが扱えるメディアの種類についての区別すらないという状態で、つらつらと規格等、何等と書いても「ふーん」ぐらいしか思われないか、悪い時は「難しいです(><)」って言われて去ってしまうのが関の山のような気がするんです。

もう、後者のようになってしまったら、まず間違いなく、
「お話が難しいので、あきらめます・・・」
とか言われちゃうので、これじゃぁ、本末転倒ですから・・。

「作曲だけ」に絞れば、「Midi」を意識することなく出来ちゃう点も悪いかもしれませんが、
逆に、あまり意識してもらわない代わりに、最低限でも、オーディオファイルとSMFが違うぐらいの認識はして欲しいという面もありました。

まぁ・・・でもだからと言って、
間違ったことを書くわけにもいきませんし
いろいろと表現の仕方は考えています。

うち自身は、仕様知らないわけじゃないですし、
分からなければ、書こうなんて気にはなりませんし・・・。

反論、異議、意見・・・まだまだどうぞ。
データ形式の違いね〜、それは応用編に完全に分離だなぁ。
新聞の記事を書くのに、TVの録画を説明するようなもんです。伝わる意味は同じなんですけどね。

サクラは紙と鉛筆、TVはビデオカメラくらいの違いがあるもん。パソコンのバーチャな世界じゃなく、身近にあるもので例えないとイメージできないかもね。
>合宿
すごいですね。過激すぎる…(汗
10日間音楽だけって…本当に人生変わりそうです。

>サクラコミュのミューティングについて

ねおさんの仰るとおり、議題を絞ったほうが、クジラさんもやりやすいかな、と思ったので、サクラコミュミーティングの開催案を練ってみました。

http://www.sic.shibaura-it.ac.jp/~g03070/SCM_pre1.pdf

くじらさんにお聞きしたい事などをまとめてみたいと思います。

よろしければレスをお願いします。
>ひまんちゅさん
う〜む、目的達成や、問題解決のQC手法って、ちょっと古いやり方なんですよ。

ユーザーの要望が多種多様になってきて、すべてを満足させることは不可能なんですね。

そこで、最近は「全体の満足度向上」の一環として、内部的な「ビジョン」と対外的な「ミッション」を挙げて成功しているところが多いです。

ビジョン:将来こうありたい、という願望
ミッション:具体的な役割を行動レベルで決める

これ、ミッションを実行すればビジョンが達成できるか?って難しいんですが、ディズニーランドと他の遊園地が、明らかに違うのはわかりますよね。何が違うんでしょう?ってことです。(抽象的でスマン)
つまり、

「クジラさんがお持ちの将来像」=ビジョン
「それの達成のために行わなければならない事」=ミッション

って事ですよね?ビジョンが異なるから、ミッションが異なる
→ネズミーランドと他の遊園地が異質なモノになる。

やっぱビジョンを決めないといけないんでしょうね。
いや、問題解決法は古いと言えば古いですけど、今でもトヨタ自動車を初めとするそれなりの企業はいまでもやってますよ。
このQCストーリーの『問題解決型』、『課題達成型』、『施策実行型』はかなり便利な手法です。

 ただ、これらの方法はまとめ役が居ないと機能しない手法なので、(というか、話し合い自体が議長が居ないと機能しない。)、居ない状態でやってしまうと掲示板みたいになってしまいます。


問題解決型の話は、昔日記にかいたので、リンクはります。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=180335143&owner_id=16558
打ち合わせやるなら。出席するようにします。
(ただし、私も合宿は勘弁で)

8/26,8/27,9/10は×で、それ以外は今のところは大丈夫です。
QC手法使うなら、一応仕事で使っている身(品質管理技術者)なので、議長みたいなのはやりますよー。
>S.W.さん
製造業では、今も健在ですね。特にヒューマンエラーや機械との問題には有効ですし、ミッション、ビジョンでもビジネスサイクルの基本(PDCA)は同じです。というか、QC手法の基盤が無いとビジョンにたどり着かないかも?

ただ、QCとまったく異なる点は、トップダウンであること。QCはボトムアップだから、最終的にクジラ氏への改善提案であって、ビジョンのような社会的意義のある願望は持っていないんですよ。

まぁ、会社と違って、こうしたコミュニティへの手法が有効か、未知の部分が多いですが、ただ集まって話し合いよりはマシかな?
(難しいからこの辺でやめときますか)
そうですねぇ。最近ではアプリケーションそのものは元より、サイトのあり方なんかも同時に考えなきゃいけないから、話題がひじょーに分散して会議というような場では時間が全然足りない感じしますね。

僕が見た感じですけど、クジラさんがサクラに対して思ってる事って「便利なものを作りたい!」というよりは「楽しいものを作りたい!」って感じですから、あんまり面倒臭い話はテンション下がると思います。w

今は葵方面の事で頭がいっぱいだろうから、葵と絡める方向で話を進めるとやりやすいんじゃないかなぁ。
adasさんがまとめてくれちゃった^^;

>ねおさん
私も梅さんと同じ、追い詰めちゃうと・・。熱意があるかどうかも分からないなら、募集もしないだろうけど。

>梅さん
クジラ氏に経営感覚を求めるのは酷か・・・。でも、ねぇ将来はアレだし必要じゃないかなぁ^^;
結構商売(の仕組み)の話なんか好きなんですけどねぇ…w
クジラさんは瞬発力が凄いから、ダイナミズムを広げていけばなんとかなるんじゃないですかねぇ。細かい部分とか持続作業は周りがやったりすれば相互補完は出来るのかなぁと。

こういう集まりは組織化って中々難しいですから、そういう部分が悩みの種だったりするんですけど…^^;
ソフトウェアの規模的(ユーザー数含めて)に、フリーソフトでは難しい域に達しているのかも知れませんね。
自分も協力出来る所では協力したいのですが、時間的余裕が取りにくい所が。くじらさんも時間的余裕が切迫して居るんでしょうねぇ。


コミュニティーサイトとかは、公式サクラサイトをつくって、管理者を別に置いた方が良いんでしょうね。

月間サクラに編集長が置かれていますが、その下に掲示板管理者、曲掲示板管理者、記事管理者等と、担当者を決めるのも良い?
折角、月間サクラという公式サイトもあるのですし。
連携して、くじらさんの負担を減らせるといいですよね。
****【MML研究会】開催のご提案****

 どうやらBGMコンテストが開催されるようですね。私としては、このようなコンテストを機に新しいクリエイターが出てくると嬉しいし、サクラのユーザーが広がると思うと、楽しくなってきます。(別に作者じゃないのに…ww)


 当然、古参(こういうと失礼かもしれませんけど)の方のテクニックの応酬も見物なのですが、新人のクリエイティブな技法を見るってのも面白いと思うんですよ。せっかく教科書にも載るわけですし、さらにユーザーが増えてきてもおかしくないというわけで。




 そこで、久しぶりにMML研究会を開催しませんか?

 私案では、…非常に面倒なことになるかもしれませんが…対象を【初心者〜中級者】と【上級者】の二部に分けてみてはいかがかな、と。

==========================

 『テキスト音楽』は簡単に音が出るので、初級者にとっては敷居が低いと思うんですが、初級〜中級にステップアップする時の段差が大きい気がするんですよ。何となく。

 プログラミングをした事が無い人にとっては
「え、ifとかwhileとかわかんない!!」
と思いますし、でもそれを使わないと膨大な量の打ち込みをしなきゃならない。

 で、質問掲示板を活用しているんですが、…なんというか、文字でのコミュニケーションって限界があると思うんですよ。直接会って話をする方が10倍は理解が早まるし、なにより+アルファを求める事が出来ると思うんです。何かしらの化学反応が期待できるって言うか。そういうケミストリーって大事だなっと思うんです。

==========================

 私がサクラを本格的に使い出したのは、初めてオフ会に参加した『第三回サクラお誕生日オフ』の後だったんです。そこでくじらさん、みじんこさん、北神さんや石川さんと初めてお会いして、人との出会いが会ったから「やってみよう!」と意欲が湧いたんですね。

 そういう人との出会いって大事だと思うんです。作曲のモチベーションを保つ上でもその他様々なことにおいても。とっても刺激的ですし。

 だけど先日の動物園オフ、誕生日オフと参加させて頂いて気づいた、
『参加者変わってなくね?????』
という事実。

 これって、このサクラコミュニティが縮小傾向にある気がしてならないのです。せっかく教科書に載るのに、縮小しちゃうなんてもったいないな、と思うんです。

======================

 だったら『もっと裾野を広げようよ』作戦という事で初心者用の研究会をご提案させていただきました。BGMコンテストの曲で、初心者に「こんなところを見てもらいたい」という宣伝効果もありますしね(笑)


乱文失礼致しました。いかがでしょうか?ご指摘願います。
結局、過去に企画に言い出したのに、
達成できてないという現実ですみません・・・。
(詳しくは「企画を立て隊」)

一時期、コミュニティの在り方、運営の仕方、仕組みなど、
非常に熱を持った時期があったと思いますが、
ちょうど、音楽方向ではないものの、ネットコミュニティに関するシステム構築や新しいアプローチへの研究題目が現在通っている大学で挙がりまして、

それに便乗する形で、
サクラコミュニティでも出来ないかと、ぱっと頭に浮かんだので、メモという形ですが、
ブログに上げさせていただきました。

記事はこちら
http://logs.nals.main.jp/?day=20070515

簡単に抜粋すると、
掲示板での表示方法や、コミュニティの作り方に関して、
SNSとMixさせてみてはどうかという案です。

SNSにする利点として・・・
・好きなジャンルごとの小さなコミュニティの集まりは集まりで曲やメンバーが見やすい
・ジャンルごとのコミュだけでなく、作詞や、競作、協作といった、グループの形成が容易
・SNS内のコミュニティの仕組みを利用した掲示板の曲一覧の新しい表示方法の提案が可能ではないか

という部分が挙げられるのではないかと、
考えたのですが、どうでしょう?

実は、SNSのオープンソースがあるらしく、PHPベースにした、
openPNE
http://www.openpne.jp/
というのがあるみたいなので、これをベースにしても良いのかな?という感じです。


また、コミュニティはこれはこれでいいと思うのですが、
さらに発展した形として、サクラ等のクライアントアプリケーションに、SNSアクセス機能などを盛り込めば、
以前、掲示板へアクセスできた時のように、アクセス性の向上、曲の検索の向上などしやすいのではないかと考えています。


ただ・・・実際に実行に移せるかというと疑問点も多いので、
「システム案」としての提示にとどめておきます。
(逃げですみません・・・)

いろいろとこれを元に意見交換しても面白そうだなと思いますが・・・・
いかがでしょうか?
新たにトピックを立てるのもなんなので、こちらで、、、

熱きサクラユーザーが募りまして、アルバム「桜の宴」
http://nals.main.jp/ALSU/

明日浜松町にてM3 festa(http://www.m3net.jp/m3_festa/)出ま〜すよ〜。
ブースは【A-3 ALSU.】です。
ぜひ、お手に取って聴いていただきたいです。よろしくお願いします。

Nalさんが追い込みで忙しそうなので僭越ながら私DARSに代わりまして、お知らせでした。
ではでは。
A-3了解しました。自分のところが落ち着いたらご挨拶に伺いますよ〜
あああありがとうございます
こちらもEGG MUSICさん目当てに企業ブースに遊びにいきたいなと〜

ログインすると、残り26件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

テキスト音楽「サクラ」 更新情報

テキスト音楽「サクラ」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング