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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第69号の組み立て

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左のヘッドランプの組み立てにすすみました。
右と同様にディテールアップをしています。

・ウィンカーを点滅させるLEDの仕込み

・ロービームをプロ目らしくレンズ交換

・バリ取り、メッキからチタン塗装

コメント(14)

・ロービーム上側のリフレクター(黒い部分)先端を
 ポリパテで少し延長

・2011年モデルくらいからハウジング内部にメッキが
 増えているように見えるのでメッキシートの貼りこみ
ロービームはプロジェクターですから
純正部品のレンズではインパクトがでない。

やはりアフターパーツを使ってみて実感できるように
なりましたね。
ウィンカー用LED(3ミリ)の仕込み。
ヘッドランプカバーを取り付けるときは
カバーをきれいな状態で取り付けます。

内部にゴミなどが残っていると点灯した時に
目立ちます。
今号は組み立て工程が多いです。

車内灯のスイッチをボディに取り付けます。
プッシュ型のスイッチを金属クリップで
固定させて完成です。

スイッチの頭がボディの外側から見えているこ。
指で軽く押して、離すともどる。
ドアの開け閉めでスイッチが入る仕組みです。
スイッチの付け根はインテリアベースと接触しそうな雰囲気。

破損しないように注意が必要のようです。
続いて69号の組み立てのヤマ場。
組み立てガイドのイラスト図を参考にしながら配線です。

イラスト図ではコネクターが左フェンダー側ですので
それに従いました。

ちなみに私の組み立てたシャーシ側のコネクター(電源)は
ほぼ中央部まで伸びている状態です。

ヘッドライプLEDをランプベースの穴へに挿入します。
穴は少々きつめです。LEDのソケット部を壊さないように
注意します。
ちなみに3個はきちんと入りましたが最後の1個がどうしても
入らずリューターで穴を少し削って挿入しました。

ケーブルはおなじみのクリップ(13個)で固定していきます。
ボディとクリップには番号が刻印されているので
間違える心配はありませんがクリップでケーブルを
つぶさないように注意しました。
ケーブルの配線が完成しました。

ボディのサイドベント(右)のGTRのシールに
指が触れてしまったら剥がれてしまいました。
とてもデリケートなシールのようです。注意して下さい。

たしか予備のシールがステアリング部品のときに
付属していたので100号完成時に修復しようと思います。
ヘッドランプカバーの裏側からブラックで
縁取り塗装し、ボルトはシルバーで塗装してみました。

ボディに取り付けたときによりシャープな輪郭に
なった感じです。

電源コネクターとヘッドライトのケーブルを
接続し、再度点灯テストをしました。

ウィンカーもサブ電源と接続して点滅テストを
しています。かなり爆光なウィンカーです(^^)
部屋の照明を暗くして点灯させてみました。

できれば動画でお見せしたいところです。
(ただいま勉強中です)
危険・警告危険・警告【注意喚起】チャペルチャペル

69号までの組み立て(ライト類の配線)が終わって、
シャーシにインテリアベースを載せている場合。

ボディを仮乗せするときに車内灯スイッチケーブルの付け根が
インテリアベースと接触して断線させてしまう恐れがあります。

エンジンベイ後部の突起もケーブルと接触しやすいようです。


レンチ対策としてはは薄いビニールテープなどでケーブルを
養生する。

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