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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第68号の組み立て

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2週にわたりヘッドライトの組み立てです。
まずは右側から。

部品構成はシンプルですがなかなかよく特徴を
とらえているヘットライトです。

組み立ての注意点は…
・クリアパーツを傷つけないように扱う。
・埃や指紋が付いていると目立つのできれいに組み立てる。
・樹脂部品のネジ締めは慎重に。

コメント(9)

ヘッドランプベースにレンズをはめ込みます。
レンズの軽い湾曲が付いている面が外側になるように
挿入し、綿棒で押し込みました。

ずれてしまうときは後方からツマヨウジで軽く
押してやると取り外すことができます。

この後方の穴からLEDを挿入するわけですね。
実車のヘッドライトと比較。

GTRのロービームはプロジェクターになっていますが
模型のそれはレンズがフラットでインパクトが弱い。
そこでディテールアップパーツを使って改造することにしました。
ロービームは先端部を約3ミリカットしています。

メッキ部分のバリもとってしまいチタンカラーを
塗ってみました。
ヘッドランプホルダーはボディに装着時に
ぼやけてしまわないように輪郭部を太く強調。

中心にあるサブリフレクター(補助反射板)の
先端部もポリパテで延長しています。
ターンシグナルランプはかなり大きく
インパクトありありですが…

潔くカットして穴を開けてしまいました。
かねてから用意していたLEDをセットしてみました。
すべて仮組として、先にカスタムを行っています。

このウィンカーキットはDC(直流)3Vで点滅します。
LEDの直径 3ミリ
基板サイズ 9×11ミリ
ケーブルの長さ 20ミリ(延長する予定)

LEDは4個接続されていて左右のスイッチで点滅。
点滅速度 約70回/分
ウィンカーにしてはかなり爆光となってしまいました。
とりあえずすべての部品を仮組してボディに
セットします。
発光しているところを早く見たかったので(^^;

ボディへのフィッテイングはまずまずでした。
まだカスタム半ばですがヘッドライトが収まり
点灯できるとエンジンに火が入ったように見えます。

製作がすすみましたらまた投稿します。

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