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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第67号の組み立て

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GW、いかがお過ごしでしょうか。
66号が届いたので早速組み立ててみました。

今号ではエンジンルームのカバーパネル
(フロントカウルトップAssy)をボディに
取り付けます。

コメント(9)

まずステップ1でフードオープナーピンを
取り付けるのですが梱包ミスなのかキットに
この部品(67C)がなぜか入っていない!

これじゃ組み立てがすすめられないので
サービスセンターに連絡して取り寄せることを
考えました。

…がこの部品、じーっと見てるうちに
プラ角棒で「自作」ができないかなぁと思い立ちました。
角棒を薄いL字状に切り出して整形してみました。
使用したのは正確に記すとプラ角棒ではなく
ABS樹脂の角棒(ハンズで昔購入したもの)を
切って薄く整形しています。

フラットブラックで軽くひと塗りしてから
フードスタンド(ステンレス)をネジで
オープナーピンへ固定します。

フードスタンドは実車同様に可動します。
フードスタンドは格納時にはパネルの
キャッチ部へはさんでおくことができます。
ボディにはめ込み、引っくり返してネジ止めとなります。
弾力性のあるパネルなので押さえこんでフィッテイング
させないと浮き上がるかもしれません。

ボディを傷つけないようにタオルを敷いて作業を
しましょう。
シャーシに乗せて見るとエンジンカウルパネルと
エンジンが組み合わさり、GTRのエンジン
ルームがイイ感じの姿になります。

誰も自作とはわからないフードオープナーピン。
純正部品と違和感はなさそうですかね。
というかこのフードスタンドは取り付けたくない
気分なんです。

エンジンフードを支持するこのスタンドはどうも
GTRには似合いません…。
R35には純正のフードスタンドよりも
ボンネットダンパーのほうがいい感じです。
(画像はトップシークレット製のもの)

ちなみに自分の愛車ヴェルフアイアもアフターパーツを
装着しています。ネッツのメカニックも褒めてました(^^)

さて、イーグルモスR35にもボンネットダンパーを
装着したいと誰もが思うはずです。
エンジンフードが提供されるまでに「構想」は練ってみたいですね。
【訂正】66号が届いたので→67号が届いたので m(_ _)m
>>[8]

魔改造、まだ秘密ですすんでいるようですが
1.1kgも減量とはすごいですね( ̄ー ̄)

次号のライト部品は見た感じシンプルな部品構成ですが
仕入れたLED部品でポジション、ウィンカーを
発光・点滅電球させてみたいですね。

ボンネットダンパーもフロントボディにうまく
付けられるようにそろそろ考えてみます。

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