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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第64号の組み立て

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遅れていました64号が65号と同梱されて本日到着しました。

早速、開封して、ボディの状態をチェックしながら
組み立てることにします。

ブリスターパックでくるまれていて3本のサポート材で
固定されています。
前号のフロントボディのときにはこのサポート材は付いて
なかったです。

ボディに気を取られて2種類のネジとドライバーを
失くさないように。


コメント(14)

まず組み立てる前に塗装の状態を確認しました。

アルティメイトシルバー(#KAB)
塗装ムラもなくきれいに塗られています。
ところでかなり重いので片手では危ないので
両手で支えながらグルリと動かしてます(^^)
>てる39さん

仰る通り、本じゃないですね。
書店員さんも正直、置き場に困るでしょう(^^)


ボディの塗り分け部ですがAピラーはつや有ブラック。
Bピラーはつや消しブラック。

シルバーとの塗り分け部がやや粗いところが
ちょっと気になります。
ボディ側のドアロック部はこんな感じです。
実車のようにロックされるのでしょうか。

とりあえず傷もなさそうなのでサポート材を
外してから組み立てることにしました。
今号ではフロントボディとの合体です。
フロントボディとリアボディを合体させるとき。

画像のようにFボディフェンダー後部をRボディの
Aピラーの下側に食い込ませるようにすると
スムーズに入ります。

フィッテイングはきつめです。
接合部のバリなどはヤスリなどできれいに落としておくと
よいでしょう。
※ボディの塗装部を傷つけないように慎重に!
Fボディ(上)とRボディ(下)の重なる接合部、
実車ではダッシュアッパーと呼ぶようです。

接合部のネジ穴をしっかりと合わせて4点止めです。
若干浮きがあったのでシャコマンでがっちりと
固定してからネジ締めました。
続いてボディを引っくり返します。
このとき傷つけないようにタオルなどを敷いて
作業するとよいでしょう。

フロントフェンダーとサイドシルレインフォース部を
左右2点止めです。

接合部に隙間があるので手(人力シャコマン)で
しっかりと抑えないとネジ穴が合いませんでした。
ボディ下側のネジ穴がぴったりと合わず苦労しました。
接合を合わせるためにフィッテイングの障害に
なりそうなところを削り、仮合わせを繰り返して
やっと車体右側をネジ締め。

左側もネジ穴がそろわず厳しかったですがネジを
気持ち斜めに差し込みながら、半分くらい挿入したところで
「テコの作用」で立て直してネジ締めをしました。
なかなか簡単にはいかなかったボディの合体。
インテリアと違って目立つ部分ですのでしっかりと
やらないと〜。

半完成のシャーシ(全部乗せ)に仮組もしてみました。
なかなかいい絵になっているではありませんか。
(フレームに収めるのが難しい)

…シャーシとボディ仮組でのフッテイングですが
エンジンベイ後部とボディがまだ干渉しているらしく
全体的に3〜4ミリほど浮き気味でした。
R35のボディはシャーシと合体するととてつなく重い。
重厚感はばっちりです(^^)

マルチパフォーマンスカーに重厚感はどうなの、必要なのかな。
このGTRに乗せているドライバーですが
オビツ製作所のオビツボディ21cm(女性)です。

65号の組み立ては明日以降にアップします。
本日初めて「人間ドック」を受診してきまして
胃検査で下剤入りバリウムをたっぷり飲まされました。

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