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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第43号の組み立て

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前号トランスバースリンク(ロアアーム)に
引き続き、今回アッパーリンクを完成させ、
ショックアブソーバーまで取り付けていきます。

組み立てのポイントとしては、
部品の取り付け方向を間違えないように
ネジでしっかり締結すること。

可動部分がスムーズに可動すること。

コメント(10)

アッパーリンクをブラケットへ組み込みます。
アッパーリンクには上下がありますから
ネジ穴部のモールド、刻印などをよく見れば
間違えることはないと思います。

ブラケット(中央部)にヒンジを取り付けます。
部品には凸凹のモールドがあり、しっかりと
組み合わせて固定します。
丸いバリ?みたいなモールドはよく分からないので
削らずに部品を締結させました。
とりあえずヒンジ部品はきちんとネジで固定が
できているのでよしとしました。
前回組み立てたショックアブソーバーと
アッパーリングを合体させます。
ややネジが締めずらいところ。

次にナックルベースとアッパーリンクを接続。
左側ダブルウィッシュボーンサスペンションが
完成しました。

ナックルベースは上下のアームにはさまれて
スムーズに可動します。
これでタイヤの舵角もつくわけです。
(創刊号ではステアリングと連動して前輪も可動)
ショックアブソーバーはリアほど自由には
ストロークしなくなりました。
次週44号ではブレーキキャリパー、ディスクが
提供され組み込みことになります。
いやぁ、気がつけば週刊NISSAN R35GT-Rも40号を
突破してきましたね〜。

先日、とあるブログで組み立てずにガマン強く
部屋に保管されている方の画像を見たのですが
山積みの箱の量がハンパないことになっていました。
我が家では考えられないことです(^^;

というわけで本日より50号に向けてカウントダウンを
しようと思います!

50号まで〜 残り7巻!!
「ある理由」というのが少し気になりますが
いずれ明らかになると思うので詮索しないでおきます(^^)

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