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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第35号の組み立て

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第35… R35とかぶるナンバーの組み立てです。
これは燃料ホース?、ブレーキホース?
長いホースをシャーシに取り付けていきます。

組み当ては特に難しくありませんが
ホースの長さにバラつきがあります。
とりあえずそのまま組み上げてみることに
しました。

コメント(16)

シャーシ後方からブラケットを取り付け。
ピンを差し込む穴が少しタイトだったので
丸棒ヤスリでひろげてい増す。
3つのブラケットはテープで仮止めをした後に
ネジですべて固定して、5本のホースを
一本ずつ差し込んでいきました。

最後に前部シャーシに固定のブラケットに
差し込みます。
キットにはピンセットも付属していますが
使わずとも作業はできそうです。

短いホースが一本あり、抜け防止のため
瞬間接着剤を少量塗布して固定しました。
ホースに緩み、たわみを出すのをきらって
ブラケットの穴に木工ボンドを仕込んでみました。
やや物足りない組み立てでしたが完成です。
>>[4]

GTブロスの画像の燃料タンク周りにある
白いものは遮熱材でしょうか?

てる39さんが使ったホビー素材と同じものを
ネットオークションでゲットしたので
真似してみようかと思います。
ネットで見つけた白のR35(MY11)

ボディが白だとシャーシのセンター部も白系統。
オイルパンカバーは黒色。
燃料タンクのところに遮熱材?のようなものがありました。
>>てる39さん

ご指摘のトンネルステーは黒の樹脂部品で提供されます。

ボディーカラーと合わせるならツヤ抑えた
シルバー系で塗るのが○ですね。

シャーシ中央区も塗り分けですが…
どうしようかなぁ。。
てる39さん、36号の部品はすべてABS樹脂部品です。

F'artefice〜エッフェ・アルテフィーチェ〜
カーボンデカール綾織り(LL)

水転写式デカールをメインペラシャフトに
貼ってみたのですがどうでしょうか?
フロントペラシャフトは焼鉄色を塗りました。

どうも私のイメージのカーボンファイバーとは
違うので剥がしてしまおうか悩んでいます。
シャーシに今まで取り付けた部品をすべて
取り外し中央部、後部の一部を塗装してみました。

メタルプライマー、メタリックグレイ(アサヒペン)を
スプレーしています。
イーグルモスの公開されているプロトタイプの
シャーシも中央部はボディカラーと近似色で
塗り分けられていること。

またネットでもR35のシャーシ部の画像をしつこく
リサーチしてみるとボディカラーの近似色で
一部塗装されている。

塗り分け方は、ほぼ自分の想像に任せています。

ディフューザーが被さればほとんど見えなく
なる部分ですがブラック一色だったときの
シャーシと比較するとモールドがしっかり見えて
老眼には大変分かりやすい。

部品脱着に1時間、マスキングに1時間半、
塗装に40分くらいの作業時間でした。
明日以降、取り外した部品の復元に取り掛かります。
>てる39さん

難しいところをよく穴開けて加工しましたねぇ。
すばらしいです。
敬意を表して実車のディテール画像を
貼っておきますね。こんなところを撮影するのは
模型大好きオヤヂくらいでしょう(笑)

購入した遮熱材が届いたら36号の前に燃料タンクに
加工してリアサスを再度搭載します。
かなりネジを多用しているところですので
緩みがないか見ながら増し締めを行いました。

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