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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第34号の組み立て

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第34号の組み立てにすすみました。

今号の組み立てポイントは…

やたら重いシャーシ本体を何度もひっくり返して
部品を取り付けなくてはなりません。

シャーシにあてがった部品を左手で保持しつつ、
右手でドライバーで締めていく。
私は部品をテープで仮止めという原始的な方法で
開始しました。

コメント(14)

次にリアサスペンションAssyの取り付け。
これでさらにシャーシが重くなります。
特にリアがハンパない重さに。

ここのポイントはサスメンバーの4点
アクスルの3点のネジ締めがきちっと
できているかですね。
ネジ穴をそろえて7本のネジでがっちり締結。
幸いフィッテイングもよくガタつきもありませんでした。

原始的だけどシャーシにヒモで縛りつける方法、
片手が楽でした。
重いサスペンションメンバーがしっかり
固定できているかもう一度よく確認。
次にプロペラシャフトの取り付け。

サスペンション、タイヤが取りついているので
この時点でさらに重量増のシャーシに変貌。

ペラシャフト取り付け部にバリが残っていたので
ヤスリで平滑にしました(○の部分)
2本のプロペラシャフト取り付け完了。
残りはサスペンションの頭を固定するだけです。
ショックアブソーバーの頭にピンを差し込み
凹部品で押さえてネジでしっかり固定。

アブソーバーもしっかりストロークしています。
34号の組み立てすべて完了。
後輪が着地しました♪

重量計測は、てる39さんにお願いします。
コミュニティの皆さん。

GTRは、各部品の接合はネジですすんでいますが
あえて「接着剤」の使用もありかもしれません。

些細なことなんですがインテリアベースの
シートバックルがすぐ外れてしまい、行方不明に。

幸い保管箱の隅で発見できましたけど(笑)
あわてました〜。
もう失くすといやなので接着することにします。
本日、富士スピードウエイで開催された
R's Meeting 2012を観覧してきました。

気合いの入ったGTRがうじゃうじゃ集まって
オヤヂのテンションもイヤでも上昇します(笑)

画像はGTRユーザーのパレードランの模様。
ちなみにガンメタのR32(画像2)こそ
コミュニティメンバーの珈琲Black Rくんの愛車です。
(運転されているのはお父さんで彼はナビシート)
珈琲Black Rくんとも対面を果たしました。

今回の目的は、生のGTRをたくさん見ることです。
そしてもうひとつの目的…
イーグルモス(ハーレクイン)の出展ブース訪問。

クリックガールのくぼきさん(画像2)も
1/8GTRモデルのセールスアピール。

NISSAN横浜ギャラリーで展示されていたという
1/8モデルも展示されていました。
ちなみに私が現物をみたのはこれが初めてです。
ハーレクインの編集部のメンバーの方々とも
お話をしてきました。

ちなみにの1/8完成車(画像1)はプロトタイプの
試作品でインターネットページで公開されて
いるものと同じもの。
ボディはプラスチックでできています。
下の大きくごついトランクで運搬してきたようです。

ダイキャスト地金の3分割ボディ(画像2)より
型取りしてプロトタイプを製作しているとのことです。
ユーザーの手元にはこの塗装済のダイキャスボディが
64号で提供される予定です。
相当でかいですからね(笑)
手で持ってみましたが意外と軽かったです。
地金のボディも悪くないかも?

リアバンパーに96の番号…
96号での提供という意味ですよ。

ちなみに私はSNS「みんカラ」で制作記を
投稿していますが編集部の方も
見てくれているらしいです。
ご挨拶したらハンドルネームばればれでした(笑)

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