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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第10号の組み立て

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コミュニティの皆さん。
ついにイーグルモスのR35が10号の大台にきました。
全巻100号ということですから一つの区切りの号です。

10号までの自分の工作記録を振り返りますといろいろありました。
前号では2011年実車のエンジンでの相違点の指摘も
あったりしていまだ謎というか不可思議なR35です。

まぁ、決して100%満足はしたいませんし、いろいろ不満や
問題や、落とし穴はありますけども
私はこのR35からリタイヤしません。
この10号からまた決意を新たに購読を続けていきますよ。

コメント(6)

10号のインタークラーとそのベース部品の組み立てです。
2本のネジで二つの部品を接続するだけなので
組み立ては難しくありません。

正直なところ手にとってまじまじとインタークラーと
オイルクーラーを見ていると笑っちゃうような
ディテールだなというのが感想です。
なぜかなぁと自分なりに考えてみたのですが…

軽いからなんですね。
ダイキャストの部品と比較すればABS樹脂部品が
軽いのは当たり前なんですけど。

模型というのはある程度は省略というかオミットされて
いるものなのでしょうが1/24スケールなら
まぁ許せる部分も1/8のビッグスケールにも
なってくると目立ちます。

例え見えなくなる部分であってもリアルに作りこまれて
いると作り手も「おっ」となるものでしょう。
モデラーをうならせるようなフィーリングが
伝わってこない。
先に組み立てているバンパーフエイスと仮組
してみるとこのインタークラーはアンダーグリルから
なんとなく見えるだけです。

だから省略しちゃってもいいよってことには
ならないと私は思いますけどね。

さて次号(11号)では左リアサスペンションの組み立てです。
新年度も始まることだし気持ちも切り換えて
仕事もホビーもやっていこうと思います。
誤)100%満足はしたいませんし→正)していませんし
誤)インタークラー→正)インタークーラー

誤字脱字多くてすいません。
新年度に向けて本業がややこしや状態で少々疲れている
みたいです(笑)
>よっちゃんパパさん
ついに10号まできましたね。
もう10号というべきか、まだ10号というべきか。
取り敢えず、週刊が習慣にはなりました。
私にとって初めての週刊シリーズですが、正直、ここまで続くとは思っていませんでした(特にスタビライザーがベタついていた時に)。
皆さんのように再塗装したり、加工したりはできませんが、私もリタイアしないで自分なりのR35が作れればと思います。

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