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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第8号の組み立て

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前号に引き続きトランスアクスル周りの組み立てです。
と言っても残念ながら組み立てられる部位は一か所だけです。

1790円も払ってこれだけかよとお嘆きのモデラーも
多いかと思いますが100号、2年間購読するということは
このような我慢もしなくてはならないと割り切りましょう。

トランスアクスル本体にカバーを組み込み、
プロペラシャフトは仮組となります。

R35にはプロペラシャフトが2本もあるんですね。
聞いたところでは4WD車では初めてのメカニズムとか。

コメント(5)

組み立てガイドによれば実車のメインシャフトは
カーボンファイバー製なのだとか。

でもメインプロペラシャフトは触媒の上に
位置しているようで模型も完成したらほとんど
見えなくなってしまうかもしれません。
せっかくトピックたてたので今日は
トランスアクスルのディテールアップに挑戦します。
ご紹介するのはアドラーズネストというメーカーの
ディテールアップ部品(ステンレス製ボルトヘッド)です。

http://www.adlersnest.com/index.html

30本入りで1,130円(ビックカメラのホビーコーナーで購入)
ボクは7号の組み立てでは不注意によりオイルパンの
塗装がはげてしまったので塗り直さなくてはなりません。
そこでどうせ手を加えるならディテールアップも
やってみようというワケです。

?オイルパンのボルトのモールドはデザインカッターで
切り飛ばします。指切り飛ばさないように(笑)

?ピンバイスでボルトの跡に0.5ミリの開口。
ちなみにアドラーズネストのボルト首直径は0.8ミリです。
?21本のボルトをピンセットですくい植え付けていきます。
穴周りには瞬間接着剤をツマヨウジを使って少量塗布し
抜けないようにしています。

今回は、アドラーズネストがリリースしている
LLLというわりと大きいサイズを使っています。
理由はたまたま自宅にストック部品があったことと
老眼に優しいサイズ(これでも工作はきついけど)だということ。

このオイルパンのボルトにはややオーバースケールの
感じもしますが模型というのはディテールを多少
オーバーに作ってやったほうがおもしろいし、
実感が持てるのではというボクの勝手な解釈です。

…オイルパンも塗り直すのでトランスアクスル本体も
塗り直そうかなと気持ちが傾いています。
なんか純正部品のカラーリングはきれいすぎるというか
オモチャっぽいというか。
でも完成したらほとんど見えなくなる部分ですが…
>よっちゃんパパさん
オイルパンガードカスタムお疲れ様です!
これは根気の要る作業でしたね

しかし、プロペラシャフトとかを39号で組み立てって、引っ張りすぎですね

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