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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第80号の組み立て

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コミュニティの方々、暑中お見舞い申し上げます。
関東地方はとろけそうなくらいの暑さです。

世間はお盆休みに入り、そして「週刊GTR」も現在80号の
大台になりました。

今号の組み立てはフロントフードインナーパネル。
実車ではフードインシュレーターとも呼んでいる部品です。

組み立ては難しくなさそうなのでカスタマイズしながら
すすむことにしました。

コメント(9)

パネル部品は実車のそれと比較してみるとなかなか
良く出来ているのですがプラスチックな材質が不満で
塗装を施すことにしました。

まずはバリを削り落して仮組です。
先に塗装をしない部品から組み立ててしまいます。

このフードは先に付属していた「ドアオープナー」の
磁石で開く機構です。
先端部の丸い穴に磁石をセットして留め具で固定します。

※注意
磁石には極性があるのでドアオープナーと丸い磁石の
磁力が互いに引き合うようにセットしましょう。
私はうっかり反発し合うようにセットしてしまいました。
GTRにはフードをロックするストライカーが3カ所も
あるようです。

左右の留め具(フック)をネジで固定します。
ネジ頭が大きくてフックの存在感がいまいち薄いですね。
パネル部品は塗装をして質感を変えてみました。

グレー色のストーン調スプレーを吹いた後で
艶消しブラック(模型用)で軽く上塗りして整えています。
GTRのフードにあるNACAダクトからのインテーク部。
ここは部品を固定するネジ穴になっているところですが
実車のそれと比較するとインパクトがないため手を入れました。

プラ板を積層して形を整えてインテークの穴を開口。
積層により約4ミリほど高くなっています。
開口部がやや不細工な形ですがネジを差し込むことを
意識しすぎていまいました。
インテーク部を約4ミリ延長するとエンジン部と
干渉してしまうのでは?

事前に確認したところではエンジンルームの○印の
ところにインテークがくる感じです。
実際、エンジンフードを仮置きしましたが干渉もないようです。
80号の組み立ては最後に4本のネジでインシュレータを
固定して完成です。

時間も余ったのでエンジンフードを使って遊んでみました。
手持ちのカッティングシート(つや消しブラック)を
貼りこんでみました。
実車並みに雰囲気が変わって良い感じです。

「期間限定カスタム」 後で剥がす予定です。
「期間限定カスタム」第2弾

うちの小娘の好きなキャラクターです。
ゆるーいGTR、いかがでしょうか(^^)
GTRの画像を印刷してキャラクターをラフスケッチ。
カッテイングシートを切り出して貼り付け。
作業時間は約1時間半ほどでした。

娘の評価はよかったですが「期間限定」ですので
この後、すべて剥がしてしまいます。

次号ではエンジンフード左側のヒンジの組み付けに
すすみます。

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