ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

週刊 日産GT-R コレクションコミュの第95号の組み立て

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今号の組み立てで左ヒンジが完成し、
トランクリッドがボディへ合体します。

組み立ては基本的に前号と同じです。
ヒンジは薄いスチールなので曲げたりしないように
注意します。

ネジ締めは8分締めとしました。

コメント(9)

トランクリッドの形状からこの位置のネジ締めが
ちょっとやりにくい。

まっすぐに丁寧に締めていきました。
ダンパーは実車の形に拘っているため
組み立てガイドとは上下真逆の仕様としました。
このダンパーには裏表の区別はないはずです。
ボディに組み込んで後方から見てまっすぐに
立っていれば問題はないと思います。

しかし左右にぶれている場合は表裏を入れ替えて
みましょう。
上下のダンパーは軽くスイングする状態です。
トランクリッドにダンパーとヒンジがすべて
取り付けられたのでボディと合体です。

上下のダンパーを合わせながらヒンジベースを
ボディへ落とし込んでいきます。
ボディへの接続はネジ4本
ネジ締めはボディを引っくり返して行うため
トランクリッドをテープで固定しておきました。
ボディの下にはタオルなどを敷いて養生をしておくと
よいでしょう。
トランクリッドの組み立てが無事に終わったので
早速開閉テストをしてみました。

まず閉めた状態ですがボディとのフィッテイングも
まずまず合格です。

開閉するときにはスポイラーを持ち上げます。
まずリッドを少し上げてから手前に引き出すように
開閉します。ヒンジの動きもおおむねスムーズです。

ヒンジの可動範囲に制限があるため開閉できる角度は
約45度くらいとなりました。実車はほぼ垂直近くまで
開閉できるのでちょっと残念です。
この模型のダンパーは残念ながら実車のそれのように
おおきく伸縮はしません。

伸縮は約2ミリくらいなのでほとんどリッドとボディを
リンクしている棒と考えたほうがよいでしょう。

また開閉したときにリアウインドーとリッドの間に
大きな隙間ができるのがちょっとへんな感じがします。
トランクリッドに仕込んであるLEDの配線は
ボディヘ引き回す予定ですが先送りとしました。

次号ではいよいよ最後の大物部品である
リアバンパーが提供されます。

週刊GTRは100号までカウントダウン【5】と
なりました。
リアボディへドリルで約2ミリほどの穴を開けました。
トランクリッドの右ヒンジの後方です。

WAVE製スプリングパイプ黒の中に
LEDの配線を通してからボディへ引き込んでいます。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

週刊 日産GT-R コレクション 更新情報

週刊 日産GT-R コレクションのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。