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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第94号の組み立て

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今号では前回組み立てたトランクリッドにヒンジを
取り付けていきます。
左右一気に取り付けたいところですが右側のみです。

薄いスチールのふたつのヒンジを組み合わせて
ベース部品へ接続します。

・組み立てのポイント
ヒンジは可動するのでネジを締めすぎると動きが
渋くなります。締めすぎに注意しましょう。

コメント(9)

ハイマウントストップランプのLED導線は
右側ヒンジのそばへ引き回しています。

3M製カッテイングシートの色がぴったりなので
カモフラージュとして貼っておきました。
ボディへの引き回しは次回の組み立てへ先送りとしました。
ヒンジをトランクリッドへ取り付けます。
ここも可動するのでネジの締めすぎに注意しましょう。
トランクリッドに接続したヒンジの動きを見てみました。
ふたつのヒンジはスムーズに動きます。

しかし実車のトランクリッドがほぼ垂直に開口するのに
対して模型のヒンジは構造上、約45度くらいまでしか
開きません。
続いてアシストダンパーの組み立てにすすみました。
2本の細い鋼管を組み合わせて実車のダンパーを再現しています。

組み立てガイドの部品図を見ていて何だか違和感を感じました。
実車のダンパーと見比べると上下が「真逆」の組み合わせなのです。
実車のダンパーは太い外筒が上で細いロッドが下です。
どうしても組み立てガイドの図解に納得がいかないので
上下のダンパー部品を差し替えて組み立てることにしました。

使用するネジはそのままとしています。
ダンパー(ロッド)とダンパーベースを接続するときは、
やはりネジの締めすぎに注意しましょう。

次にダンパーベースをボディヘ取り付けるため
ボディを引っくり返しておきますす。
タオルなどを敷いて養生しておくとよいでしょう。
トランクリッドへダンパー部品を取り付けます。
ここも可動する部分です。

上下のダンパーは指で軽く押すとスイングします。
組み立てはこれで一段落です。
組み立てガイドのダンパーの組み合わせを「真逆」しています。
とりあえずこの状態で次号まで様子を見ることにします。

第95号では左ヒンジとダンパーを完成させて、トランクリッドが
ボディヘ合体するようです。

そして96号ではいよいよ最後の「大物」が登場します。
楽しみですね。週刊GTR100号までカウントダウン【6】です。

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