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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第90号の組み立て

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90号の大台に達しました。
今号で右ドアの組み立てが終わります。

左側のドアと同様にウインドー、ワイヤリング、
ドアパネルとドアの接合、ドアをボディヘ組み付けです。

組み立て前に…
・3つのギヤは接着剤でガッチリと接着しました。
・ドアパネル内部にはLED+ウレタン線を仕込みました。

コメント(6)

この組み立ての一番のポイントはウインドーを可動させる
ワイヤリングです。

組み立てガイドのワイヤリングは使わず、
フェイスブックで紹介された方式「遊佐式」を採用しました。
さらに「遊佐式」を改良したワイヤリングが
名付けて「遊式・改」です。

通常、大ギヤのところは2周巻きですが3周巻きと
しています。

またドアひんじ部のガタツキを少しでも低減させる
対策として0.5ミリのプラ板をスペーサーとしています。
両面テープで貼り付けています。
ウインドーの可動テストをした後、ドアとドアパネルを
接合します。
ウインドーに傷を付けないように注意しましょう。

右ドアのフィッテイングを見てみると、
ドア上部はまずまずですが下方は、ややボディとのチリが
甘いようです。

しかしドアの開閉は良好なのでとりあえずよしとしました。
ウインドーの可動(開閉)もスムーズにできているようです。

ボディとシャーシは仮組をしています。
シャーシとボディを仮組させてみたところ気になる
問題点が発覚しました。

左側のドアがきちんと閉まらなくなってしまいました。
指で押しているとドアは閉まっていますが
指を離すとゆっくりと「半ドア」状態になっています。

原因はドアパネルとダッシュボードサイドがわずかに
干渉しているためだと想像しています。
しばらく様子を見ることにします。
レッドカーペットの上で「記念写真」

90号にてGTRのフロントから左右のドアまでが
完成しました。

存在感があるフロントビューとサイドビューを
見ることができます。もちろん上からも!

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