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週刊 日産GT-R コレクションコミュの第87号の組み立て

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左ドアが完成し、次は右ドアの組み立てへ進みます。

基本同じ組み立てなので簡単だろうと楽観していたら
思わぬ「地雷」があったので掲載しておきます。

ヒンジのRの刻印が読めるようにドアへ取り付けると
ネジ穴がボディへ合わなくなります。
まずこのミステイクな部品が混入していないか確認してみて下さい。

仮組をする人はすぐに気が付きますが、気が付かずに
そのまま88、89号を組み立てていくと90号でドアを
組み立て時に「地雷」が爆発…。

ドアスピーカー、ドアパネルを分解しなくてはならなくなります。

このヒンジ部品は、逆さまに取り付けることで地雷を
やり過ごすことができます。

コメント(6)

今号のヒンジ組み立てではRの刻印は逆さまに見えるようにして
取り付けるのが正解でした。

ドアに仕込むマグネットは付属のドアオープナーと磁力が
引き合うようにセットしましょう。
右ドアハンドルがなぜかない!
紛失したのか、それとも初めから入っていなかったのか。

探しても見つからず断念、イーグルモスより取り寄せることに
しました。

ドアをボディに仮組して今号の組み立ては終了です。
紛失してしまったドアアウターハンドルを取り付けました。

ここはメッキ部品に上からシルバー塗装をしていて
剥げやすいので強く擦ったりすると剥げる恐れがあります。
注意しましょう。
>>[5]

カウンタックですが塗装の具合は
良さそうです。
ただ相変わらず前半のパーツ配布は
ランダムで組み立て→保管が続きます。

創刊号にリアウイングを出されても
困るのよね(笑)

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