ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

週刊 日産GT-R コレクションコミュの第78号の組み立て

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
今号ではフューエルリッドを組み立ててボディへ
取り付けます。

リッドはよーく見るとボディの形状に合わせているようで
フラットではないようです。
ぴったりとフィッテイングしてくれるとよいのですが。

リッドの裏側には磁石が埋め込まれていて前号の
ドアオープナーを使ってリッドを開くわけです。

コメント(6)

実車のフューエルリッド画像を見ながら組み立てることに
しました。
トヨタはリッドをスチール製としていますが
日産はPP樹脂を使っています。

実車画像を見ながら給油口をシルバーで塗り分けしました。
黒い部品が塗装をしたことでモールドがしっかり
わかるようになります。
まずリッドをボディへセットしてテープで仮止め。
ここは開閉するのでフィッテイングが心配でしたが
まずまずのようでホッとしました。

リッドの開閉がスムーズにできないとき。
組み立てガイドではグリース(潤滑剤)をの使用を
すすめています。
今回はタミヤのミニ四駆のお安いグリースを使いました。
給油口のヒンジ部にグリースを少量塗布してから
ボディのインサイドにセットしてネジで固定。
くの字型の給油口ホルダーをさらに取り付けて
給油口を安定させます。
この時に指で開閉テストをしましたが、給油口の
ネジで止めていないところが開閉時に若干パカパカ動きます。
瞬間接着剤でがっちりと接着してもよいかもしれません。

リッドとボディはツライチ状態になっていますが
強く押し込むと若干、凹んでしまうようです。
実車でも個体差が出るところのようです。

完成したら早速ドアオープナー開閉の具合を試してみましょう(^^)
ドアオープナーを近づけると接触させなくても
磁石が反応してリッドが開きます。
実車のリッドは左右のドアロックスイッチに連動していています。
まずドアロック解除→リッドの後部を押すと開きます。

模型には給油キャップのそばに穴が開いているので
実車にある黒いピンをディテールアップしようかと
考えています。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

週刊 日産GT-R コレクション 更新情報

週刊 日産GT-R コレクションのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング