晴家～みんなで村をつくろう～コミュの山林再生事業補助金などによる村の開拓方法

山梨県の森林再生に対して下りる補助金の事例である

広大な敷地を有する晴家村は様々な助成を受けて開拓していける場所なのである

何も参加者が一人一人土をほっくり返さなくても開拓は可能な事例をいくつかあげる

体を使うより頭を使った方がこりゃ確実に早い。

今後晴家村は事業として考えている
そろそろ村作りごっこから一歩進んで核心に迫ろうと思う。

平成23年緑と水の森林ファンド（基金）公募事業助成決定しました。 | 緑と水の森林ファンド | 国土緑化推進機構
http://www.green.or.jp/green_fund/koubo/entry_639.php

山梨県／森林整備加速化・林業再生事業費補助金の支出状況の公表
http://www.pref.yamanashi.jp/kn-rinmuk/hozyokintou_09.html

http://pdf2img.bs.jig.jp/page/http%3A%2F%2Fwww.yuchokampo.go.jp%2Fyucho%2Fnew-volpost%2Fpdf%2Fh20kanry.pdf/2.html

その他の取組（平成20年度） | 山村再生総合対策事業（山村再生プロジェクト） | 株式会社アミタ持続可能経済研究所
http://aise.jp/sanson_saisei/about/plan_old_list_20.html

村は手付かずの原生林も多く腐葉土も多い
堆肥会社に腐葉土を提供する代わりに開拓をしてもらう方法もあるらしい
勿論材木はふんだんにあるのだから木あげる代わりに開拓してくれ
なんてことも可能なわけ

山林の再生事業は相互的にメリットを出せるものなのである

地元役場や地元のNPOとも絡んで山村の活性化をも目指しながらうまいこと国や企業にも協力してもらいましょ

といった具合だ

だって俺らカラッけつなんで（笑）

村作りメンバーは随時募集中

ただしここからは本気で可能性の中で遊べる奴らだけを求める!

HalleluJah!!

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 10月05日 07:29

腐葉土は難しいかもしれないなぁ

検索だけで問い合わせをしてないが

山梨でも放射性物質の問題が出てる
現在の状態は不明だが
手付かずの腐葉土ともなれば要はそのままなままなわけで....

君のままで...

ママーッ！!!

店頭の堆肥、腐葉土消えた　 - 山梨日日新聞みるじゃん

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2011/07/29/4.html

現状確認中

情報ある方よろしく

[3] mixiユーザー 10月08日 07:34

まだある補助機構

◆山村再生事業
　2009年度の林野庁補助事業として「社会的協働による山村再生対策構築事業」を実施することとなり、東京農業大学内に本部を置き、山村再生支援センターを立ち上げました。
　山村再生支援センターは、低炭素社会実現に向けて森林資源をはじめとする山村特有の資源を生かし、みどり豊かな、美しく、活気ある山村を再生するための支援を行う拠点となることを目指しています。
山村再生支援センター　ヘルプデスク
Tel.03-5477-2678　

Fax.03-5477-2609

◆支援協力を受けた再生事例

源流の村の再生かけた挑戦　～山梨県小菅村～ | ECO JAPAN
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/special/20090706/101809/?ST=print

[4] mixiユーザー 10月08日 12:17

企業と山村をつなぐ　
山村再生支援センター(山村なび)

林野庁山村再生支援センター
東京農業大学山村再生支援センター

http://www.sanson-navi.jp/

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