ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

JA山形おきたま青年部コミュの前委員長より

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント(20)

平成22年度副委員長の萩原です。
見切り発車的にですが、このコミュニティーを立てさせていただきました。

意図としては、盟友それぞれの情報交換の場だけでなく、オンライン上にあふれる情報を咀嚼し活用することや、このシステムを活用していくことでの、意見集約の迅速化、また反映させることができれば、面白いんじゃないかのという思いからです。

また、すでにmixiやってる人達って、楽しんでやってると思います。
このひとつの楽しみを広げていって、今約750名いる盟友がそれぞれ思うことをやりとりできたら、これはすげーことじゃないでしょうか。
そして、こんな組織あるんだと言って、ファンクラブ的に見てくれる人たちができてくれば、組織強化に活かさない手はないと思っています。

とりあえずは口コミ的に、「何それ」っていう感じに広げていけたらと考えていますが、その先には・・・。

みんなで作り上げていきましょう。
東北・関東大震災について

このたびの地震はみなさんご存じのとおり、多数の死傷者、行方不明者が出ております。この状況下で、被災地支援の活動が広がってきております。

一方農業分野においても、津波による農地の浸水、地割れなどの1次災害の他に、原発の放射線による農産物の出荷停止等の2次災害で、農業生産が不可能な状態にあるところも出てきています。
被災地では、今後の復興を支える食料が生産できないというのは、大変つらいと思います。

このような状況に対して、今同じ農業者として「何ができるのか」考えてみませんか?
本日第17回通常総会が開催され、わたくし委員長に任命されましたのでご報告いたします。合わせて「管理者より」のトピックを「委員長より」に変更しました。

ちなみに総会で決議された平成23年度の基本方針は以下の通りです。
現在、地域農業は農業従事者の減少、農家の高齢化により農村機能が衰退しつつある。また、デフレ傾向の中で米価を中心とした農産物の低価格化や生産資材の高騰により、農業経営を圧迫した状況にある。さらに、様々な異常気象のなかで安定的な農業生産も難しくなってきている傾向にある。
このような情勢のなかで、青年農業者の地域農業に果たす役割は、ますます重要になってきている。我々JA山形おきたま青年部は、難局を乗り越える知恵を養い地域農業の発展と活性化を図り、地域社会に貢献できる農業者の育成を目指し活動していく。
地域に根ざした食農教育を継続していくとともに、めまぐるしく変化する農業情勢を注視し、各方面に理解を促す運動を展開していく。また、「農業経営学習会」を企画し、個々の農業生産技術を高め、経営に直接活用できる学習会を開催する。さらに、インターネットを活用した情報ネットワークで、青年部活動の広報や盟友相互の交流・意見交換ができる体制を作り、組織力の強化を図っていく。
昨今、日本国内において様々な自然災害をはじめ、鳥インフルエンザや口蹄疫が発生している。特に、去る3月11日に隣県で発生した「東日本大震災」では、多くの被災者が出ており、当面の食糧確保が困難なだけでなく、津波の被害を受けた地域では、農業生産が不可能な地域もあり、多くの仲間が危機的な状況に直面している。この現状に対して、各関係機関、組織と連携して協力体制を作り、早期復興に向けて対応していく。
こうした活動を通して、青年農業者のよりどころとしたJA青年部の発展と、組織活動の活性化を図り、置賜の農業の発展を担う農業者の育成に全力で取組んでいく。

明日から青年部3名と事務局とで宮城県東松島市へ炊き出しに行ってきます。

本日東松島市の鳴瀬第一中学校へ被災地支援ということで炊き出しに行ってきました。JA山形おきたまから8名(うち青年部3名+事務局)で現地へ向かい、キノコ汁を振る舞ってきました。

避難所は津波の被害は免れたようですが、すぐ近くまで津波が押し寄せたといった状況でした。

現地の方々には、私たちを温かく迎えていただき、たくさんの感謝の声をいただきました。このことで改めて食の大切さを考えさせられました。食を提供する側とされる側の距離感というか、価値観というかその辺を縮めていく必要性を感じた1日でした。
本日4月7日、常勤役員と生産販売部へ三役であいさつ回りしてきました。

そこで木村会長と、この震災に対して私たちができることについて、話し合ってきました。
震災で自分自身も家屋も農地も被害を受けなかった私たちにとって、いまできることは、今まで以上に農産物を安定的に生産することだということを確認しあいました。

実際に、この先どうなるんだろうという不安感が全国に広がっていると感じています。その中で農産物をずっと作っていけることは、きっと不安の払拭につながっていくことと信じています。

今、この震災によって組織や、個人の力が試されています。
いろいろな意味で地域に、日本に活力を取り戻していきましょう。
本日安全安心推進委員会に出席してきました。
今年度の議題としてやはり原発の話は皆さん気になるところで、さまざまな意見が出されました。

そんな中、米トレーサビリティー法により産地情報の伝達が義務付けられるとのこと。具体的にはせんべい等の米の末端製品やレストラン等などでも原産地表示(または説明ができる体制)が義務づけられるそうです。

7月から実施されるそうですが、これって結構大きいニュースだと思うのは、私だけでしょうか。
4月21日に本部委員・事務局合同会議が開催されました。

本年度初めての顔合わせとなりましたので、各地区委員の自己紹介から始まり、一年間の事業計画について話し合われました。mixiやこのコミュニティについても紹介させてもらい、盟友が活発に意見できる場を目指して、これから輪を広げていきたいと思っています。

今は地道に宣伝してますが、どうしたら広められますかねぇ。
どなたか知恵を貸してください。

ちなみに、JA山形おきたまのHPリニューアルされてました。
http://www.okitama-yt-ja.or.jp/index.html

前よりカッコよくなってますよ。
さて5月になりました。

5月と言えば稲作が中心の置賜地方では、田植えに向けた農繁期です。
また私の住んでいる高畠では、デラウエアのジべ処理などと重なって、大変忙しくなりますが、農作業事故等の無いように頑張ってください。

今、上部組織の全青協では青年部の組織活性化と農政運動の強化を目的に「ポリシーブック」の作成を進めています。まだ私自身も勉強不足でそれが何かいまいちわかっていないのですが、簡単に言うと、自分たちの政策や方針をまとめて明確化していき、組織の強化につなげていくということのようです。

そういった意味では今回の震災以来、さまざまな場面で組織のありかたが問われていると感じています。そういった問いにあらゆる形で答えていけるような青年部でありたいとおもいます。また地区や支部や盟友からの声をまとめることができるような体制を作っていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。

食を通して日本を笑顔を灯していきましょう。
置賜地方では早いほうだと思いますが、我が家では田植えを始めています。
毎日強風で決して条件がいいわけではありませんが、困難に立ち向かいながらも、例年並みに仕事をこなせています。

さて、このコミュニティをもっと周知、発展させようと思っておりますが、ささやかな目標があります。

それはトップページの画像をいいねぇおきたまマークにすること。

あのマークって勝手に使えないみたいなんですよ。
正規の手順を踏まないと問題があるみたい。

なので、このコミュニティをある程度の実績があるものに育てていかなければと思っております。成熟した上でマークを使えるように手順を踏んでいきたいと考えています。

ちなみにmixi上で検索してもJA青年部でこういう取り組みをやっているところはほとんどないみたいです。
最近北海道青協がtwitter活用しはじめたようですが。

手探りですが、頑張っていきましょう。頑張ろう、おきたま。
先日県青年組織協議会の役員会がありました。

主に6月24日にある委員長事務局合同会議について話し合われましたが、その会議後、これから全国、都道府県、単組織で取り組むことになる、「ポリシーブック」についての学習会があります。

ポリシーブックとは、簡単に言うと政策集。
組織としての方針を文書化し、自分たちの目指す農業の在り方を組織の内外に示していくというものです。

この学習会には、本部委員の方々にご案内することになる予定ですが、今年度の活動の中に取り入れていくことになると思いますので、その際は皆さんの活発な意見をお願いします。
本日県青協の委員長事務局合同会議がありました。
おきたまからは県役員と本部役員4名と事務局が参加しました。
今年度の事業について、さまざま変更点があり県青年大会に向けてぬかりなくおきたま事業を進めていかなければと思ったところであります。

またその後の研修会で「ポリシーブック」の作成についてのレクチャーがありました。11月の全国委員長事務局拡大会議に向けて、各単組織、県で作成していく方向を確認しました。

私の考えでは、おきたまとしては各地区によってさまざまな問題や普段疑問に思っていることが異なると思います。その問題点を共有していくことで、意思統一を図っていくツールにできたらと考えています。

活動の初年度ですので、立派なものでなくてもいいと思います。
現場からの声をまとめてみましょう。
今日我が家に広報誌「みらくる」が届きました。

今月号の青年部のページは白鷹地区が担当になっていましたが、その一角をお借りして、このコミュニティとmixiのことを紹介させていただきました。

これからも徐々に、徐々に広報活動していきたいと思います。
活発なコミュニティを作るために。
だいぶ間が空いてしまいました。

県青協からやっとのことで2月のJA全国青年大会のDVDが届きました。
飯豊地区の全国大会での有志を見たい方、
また今年全国大会を狙っている方、
また今年度の青年大会の参考にしたい方、
貸出しますので、お申し付けください。

ちなみに各県一人一分間スピーチという企画がありまして、二日間の日程の中でいちばん盛り上がる企画です。
昨年は私が発表してつや姫を宣伝してきました。

もちろん収録されています。
夏の暑さも折り返しになると思われる時期ですが、皆さんいかがお過ごしですか?

ただいま稲の防除シーズンですが、圃場を回ってみると今年は害虫の発生が多いようで心配しているところであります。

さて、原発事故の影響で今年度産米は放射線検査が行われるということで、県から要領が下りてきたようです。

http://agrin.jp/ufile/7/29/19672/image1_file0111071209195327984.pdf

今年の夏季座談会の中心議案になりそうです。

約半年かけて育ててきた米が当たり前のように、エンドユーザーに届くことを祈るばかりです。
9月になりました。
本日は当青年部のソフトバレーボール大会が開催されております。

この時期は地域の行事等と重なる地区もあるようですが、各地区から参加していただき、盛り上がっています。


おきたま青年部での交流の機会は、少ないので、ぜひ他地区との交流を積極的にしていただいて、情報交換に活用していただきたいとおもいます。

結構みなさん汗をかいてこのあとのビールがさぞうまいことでしょう。
稲刈りも終盤を迎えておりますが、今年の米の出来はいかがだったでしょうか?
私の周囲の状況を聞いてみると、なかなか成績は思わしくないようです。

さておきたま青年大会の準備も各地区で行われていることと思いますが、TPP関連の動きも活発化してきております。話題に上ってから一年ほど経ちますが、意外と情報が入ってきていないのが現状だと思います。

当青年部としては昨年度特別決議がなされて、TPP交渉の参加については反対しております。そこで再び山場を迎えているこの問題に対して、街宣行動等を企画しております。

大変急なご案内になるかと思いますが、ご理解いただき、協力いただきたいと思います。
ポリシーブックの議論は進んでいるでしょうか。提出日が迫ってきておりますが、青年部を取り巻く様々な問題点を洗い出して、組織の目的の明確化が出来るようによろしくおねがいします。

さて本日TPP交渉参加反対の全国集会に参加してきます。TPP参加は日本農業におけるピンチであると認識していますが、この一連の反対運動は日本の農業に目を向けてもらえるチャンスでもあると思っています。

青年部らしくポジティブに捉え、この難局を乗り切っていきましょう。
おきたま青年大会も終わり、いよいよ冬を迎えております。

先日行われた、JA山形県青年大会では、おきたま代表が健闘し、青年の主張では米沢地区の上村さん、青年の歌では長井地区の安部さんが1月に福島市で開催される、東北北海道ブロック青年大会に駒を進めることになりました。
さらなる健闘を期待したいと思います。

さて、各地区に意見をお願いしていたおきたま版ポリシーブックですが、とりまとめも進み、骨子が出来上がりつつあります。
12月19日に行われるJA常勤役員との懇談会において、お披露目と意見交換をしながら、細部の調整をしていきたいと思っていますので、完成まで今しばらくお待ちください。

皆さんが意欲的に青年部活動に取り組んでいくための、基本方針にしていきたいと思っておりますので、ご期待ください。
今年は本当に寒い冬になっております。
盟友の方々も雪との戦いに悪戦苦闘されていることと思います。

さて1月に開催された北海道・東北ブロックJA青年大会ですが、大変健闘されましたが、全国大会への切符には手が届きませんでした。発表者、地区の皆さん大変お疲れさまでした。

そして、昨日までJA全国青年大会が開催されました。
今年度は本部委員の研修も兼ねてということで、参加してきました。
そこでは青年の主張や実績発表大会といったコンペもありましたが、それにもまして、普段から自分たちの職業である農業を盛り上げようという熱気が伝わってきて、非常に刺激を受けてきました。

農業は農産物だけでなく、地域社会であったり、景観であったり、すべての人に例外なく毎日かかわれる職業なので、もっともっと魅力を発信していかないといけないなと感じ、珍道中を振り返るのでした。
先日のおきたま青年部通常総会をもちまして、委員長の職を退きました。

今まで支えていただいた方々に感謝申し上げます。
さて、今年も雪解けの遅延のおかげで、春作業は困難になりそうです。
しかし、委員長をしていてわかったことがあります。
それは「困難は人を成長させる」ということ。

負けないで頑張ります。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

JA山形おきたま青年部 更新情報

JA山形おきたま青年部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング