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今僕達にできること震災復興支援コミュの頑張っている自衛隊員に励ましのメッセージを!!

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ミッチーさんの提案から作りました。
なお、産経ニュースの記事と写真を載せます。

ミッチー様説明文
--------

頑張っている自衛隊員に励ましのメッセージを!!

本文
私は、新潟の震災時に災害派遣で救援活動をしておりました。
現在は、自衛隊向けフリーペーパー「JDAのくらぶ」の編集をしています。
「JDAのくらぶ」とは、自衛隊関係者が集まるコミュニティーです。また隊員一人ひとりに直接渡しているフリーペーパーです。
4月18日発行予定の「JDAのくらぶ」5月号に被災地で救援活動されている自衛隊員へ感謝の声やメッセージを掲載させて頂きます。
是非、皆様に、ご協力をお願い頂きたいです。

◆フリーペーパー
【URL】http://www.jpsso.org/page/freepaper.php
◆Twitter
【URL】http://twitter.com/jdaclub
--------------
以上、ミッチー様の説明文


以下、産経ニュースより
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産経新聞3月27日(日)21時3分http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0327/san_110327_0078006549.html
温かい食事は被災者に。自身は冷たい缶詰の食事をする隊員

 東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。(半沢尚久、《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供)

 ■車座で痛みを共有
 《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》
 地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲み手を合わせる隊員を写し出す。
 日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。
 《流木にはさまれ、両手をあげていた。最後まで救助を信じていたように…》
 凄惨(せいさん)な現場は、隊員の心を消耗させ、無力感さえ抱かせかねない。そのために陸上自衛隊はメンタルヘルスを重視し、夜ごと隊員を10人ほどの班に分け、車座になって一日を振り返る時間をつくった。陸自隊員は「仲間と苦しみ、痛みを共有できれば気力がわいてくる」と打ち明ける。

 ■被災者支援が第一
 《自宅が全壊、家族も行方不明という隊員が普通に働いている。かけてあげる言葉がみつからない》
 身内に被害が出た隊員も被災者支援を続ける。
 《被災地に来て12日目。風呂はまだ1回しか入れていない》《毎日、乾パンや缶メシと水だけ》
 炊き出しで温かい汁ものの食事を被災者に提供しても隊員が口にするのは冷たいものばかりだ。写真は岩手県山田町でわずかな休憩時間に狭いトラックの中で膝詰めになり、冷えたままの缶詰の食料を口に運ぶ隊員を写す。
 22カ所で入浴支援も行っているが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。「わが身は顧みず、何ごとも被災者第一」の方針を貫く。
 兵たんや偵察といった自衛隊ならではのノウハウを生かし、役割も増している。集積所によっては滞りがちだった物資輸送の効率化に向け、自治体や運送会社を束ねるシステムを立ち上げた。孤立地域のニーズをきめ細かく把握する「御用聞き任務」も始めた。
 《被災者の心細さを考えたら…。がんばる》

 ■米軍支援も引き出す
 宮城県多賀城市の多賀城駐屯地では整然と並んだ陸自車両のタイヤが水に埋まった。車体には「災害派遣」の垂れ幕。地震発生を受け、出動しようと矢先を津波にのまれたのだ。いかに迅速に出動態勢をとるか。そんな訓練が徹底されている証しでもある。
 大規模支援を買って出た米軍を鼓舞させたのも、そんな自衛隊員の姿だった。
 《米軍は初めは様子見だったが、自衛隊が命をかけて任務を遂行するさまを見て本気になった》
 東京電力福島第1原子力発電所では被曝(ひばく)の恐怖に臆することもない。17日からの放水活動の口火を切ったのも自衛隊だった。直後に米軍が放射能被害管理などを専門とする部隊約450人の派遣準備に入ったと表明したのは、米側が自衛隊の「本気度」を確信したからだといわれる。
 ある隊員からこんなメールが届いた。
 《自衛隊にしかできないなら、危険を冒してでも黙々とやる》《国民を守る最後の砦。それが、われわれの思いだ》
 きょうも自衛隊員は被災者のそばにいる

コメント(405)

みんなのためにありがとうございますぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)

ご自身のことも大切になさってくださいねクローバー
3/27日曜日の夕方6時ごろ、砧公園横の東名出口から環八に入り、東北道方面を目指した京都からの災害支援の自衛隊の大型車両数台が通り過ぎるのを、小学生の娘と目撃し、「がんばれー!!」と言って(って、聞こえないでしょうけど・・・)思わず手を振りました。

その1台の左端の助手席(って言うの??)に、女性の隊員が!
びっくりして二人で大きく手を振ったら、その女性が気付いてくれて、笑顔で会釈してくれました。

過酷であろう現地に、若い女性も派遣されている現実を目にし、本当に頭が下がる思いでした。
本当に本当に、よろしくお願い致します。


私も何も出来ませんが、東京で働いて微力ながら経済維持に努力し、長期戦になるであろう復興に少しでも回るよう、頑張ります。
現実として私に出来るのは、そんなことだと思う。
停電ごときで仕事できない!とか、言わない!
何とか知恵を使って乗り切るよう、頑張ります。

東京を守って、東北を支えましょう。
こっちはまだ何も失っていないのですから。
皆さんと同じ気持ちです。
本当に私達のために命がけで戦ってくれていること、本当に感謝します。
皆さんも凄く大変な状況ですが、
私も出来ることをして、微力ながら助けになればと思います。

本当にありがとうございます。
被災者の方を思い
亡くなられた方を思い
消息不明の方を思い
頑張られている皆様には感謝の気持ちで一杯です。

皆様にも
温かい物を口に
温かいお風呂に入れる日が
一日でも早く訪れますよう祈っています。
皆さんをこんなに身近に感じたのは初めてかもしれません。
私達の希望であり代弁者であり誇りに思います。
心からの敬意と共にご自身のお体ご自愛下さい。
ありがとうございます。
友人に会いました。
二人の幼い子供を抱えて、スーパーで大変そうに買い物をしていました。

旦那様は自衛官。

旦那様は、いつ自宅に帰るか全くわからないけど彼女は『こっちは大丈夫だから』と一言……

寂しそうでもあり、強くてたくましい母親の姿でもありました。

頑張っている自衛官方々の家族はきっと、心の1番近くで応援し支えているのだと感じました。

感謝の気持ちでいっぱいです。
私に出来ることの一つとして、自衛官の方々の家族を少しでも支えてあげられたらと思います。
毎日、ヘリの音がすると、ベランダに出て、空を見上げます。
自衛隊のヘリが見えます。

どうか、どうか・・・私の思いも乗せていってください。
少ないですが、募金と・・毎日の節電をすることくらいしか、今の私にはできずに、歯がゆい思いをしています。

自衛官のみなさんは、肉体的にも、精神的にも、かなりツライ思いをしているとのこと。。。
どうか、どうか、お体には十分気をつけて、被災された方々の、力になってあげてください。寄り添っていてあげてください。お願いします。
米軍をも動かした、自衛官の活動に、ただただ、頭が下がる思いでいっぱいです。

本当に、毎日ありがとうございます!
そして、これからも、よろしくおねがいします。


私が住んで居る所は米軍厚木基地のそばです。
あまり知られてないかもしれないですが、厚木基地は日本の自衛隊も使っています。

震災翌日、とても多くの自衛隊のヘリが飛び立って行くのを見ました。
きっと被災地に向けて行ったのだろうと思います。

普段はうるさく感じる飛行機の音も、この時ばかりはどうか一刻も早く、一人でも多く助けてあげて、と祈りました。

祈る事しか出来ないですが、厚木基地のそばから毎日祈ってます。

隊員の皆様、任務とは言え厳しい状況でしょう。
お身体にはどうか気をつけて。
無理をしないで下さい。

病気持ち故、何もできなくてごめんなさい。
頑張って、なんて言ってはいけないですよね…

どうか、隊員の皆様、お身体には気をつけて下さい。
無事の帰還を待っています。
私の地元は岩手県陸前高田市です。

今回の震災ではたくさんの自衛隊の方々に助けていただいています。
私はまだ地元に帰れていませんが、
帰れた友人が自衛隊の車がいっぱいとまっている風景を写メで
送ってくれました。


とても平和なところで、自衛隊なんて縁のないところだったので、
その画像は見慣れないものでした。

だけど、今、自衛隊の方々が頑張ってくれているお陰で
たくさんの命は救われ、避難している方のライフラインが少しずつ
復旧しているのだと思います。

本当に感謝です涙

過酷な日々を過ごされていると思いますが、
身体を壊すことなく、頑張っていただけたらとても嬉しいです。

地元の為に誰かが頑張ってくれている。
それだけで、とても支えになりますあっかんべー
私は彼の制服姿しか知りませんでした。
『自衛官は日々自己鍛錬なんでしょ〜』って、意地悪言ったこともあります。
その自己鍛錬が今、生かされているのですね。
どうか、ご無事で私の元に帰ってきて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=Cc7at1B7WA0&sns=em
自衛官の皆様がいらしゃるから、日本は安全です。
今の若者は愛国心がない人が沢山います。
日本なんてどーなってもいい・・なんて言っている人も

でも自衛官になられた方は日本の為に働き、日頃から厳しい訓練をされています。
私はそんな自衛官になられた方々を尊敬し感謝の気持ちでいっぱいです。ハート達(複数ハート)
きっとご両親は心配でしょう。

どうか、無理せず頑張って下さい。ほっとした顔

自衛隊の働きがなかったら被災地の復興はありえません。

報道で見るたび感謝の涙がでます。

自衛隊の皆様の健康を祈ります。ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ありがとうぴかぴか(新しい)
今日も一日中
ご苦労様でしたぴかぴか(新しい)
ゆっくり休んでくださいぴかぴか(新しい)
あなた方は、
人間の誇りですぴかぴか(新しい)
鏡ですぴかぴか(新しい)
男の中の男ですぴかぴか(新しい)
被災地から多くのご遺体を捜し出してくださりありがとうございます。

皆様においてはあまりの多くのご遺体と対面されることで受ける心の痛みと
亡くなられた方々のお気持ちは図り知れないものがありますが

きっと亡くなられた方々は皆様が捜し出してくださった事によりやすらかな眠りにつかれているかと思います。

多くの魂にやすらかな眠りを与えてくださっている皆様に感謝いたします。
【皆さんに是非読んで頂きたい】



http://m.mixi.jp/view_diary.pl?guid=ON&id=1691935620&owner_id=5138103



ここにある方が書いた原発問題についての日記があります。


読んでみたら、ほんとに涙が溢れてとまらなかった。

私自身涙もろい方ではないのに、なんでか涙が止めどなく流れてきました。


人の暖かさ、思いやりの心を思い出させてくれる、素晴らしい文章に出会えたと思いました。


非常に胸を打つ文章をかかれてらっしゃいます。



私は一人でも多くの方にこの日記を読んでもらいたいと思いました。



人それぞれ感じ方や考え方があるので、賛否両論はあるとは思いますが、ぜひ一度目を通して見られてください。


この日記を広めることは日本を救うことに繋がると信じています‥。
TVで見る限り、そして自分で想像する限りを
きっと遥かに超える状況の中で、
連日過酷な任務につかれている皆様。
本当に感謝の思いでいっぱいです。

誰もがなんとか力になりたいと
日本中で思ってます。

そしてそれを最前線でされているみなさん。

どうか何があっても
ご自身の体のことも忘れず
行動してください。

私には、想うことと祈ることしかできませんが、
毎日ただただ神様にお祈りします。

一日も早く、一人でも多くの方が
笑顔になれますように。
これを見て優しい気持ちになれましたほっとした顔
温かいご飯と
温かいお風呂
飛びっきりの笑顔を用意して帰りを待っています。
毎日毎日、本当にありがとうございます。

どうぞご自身のお身体も大切にして下さいね。

いつも祈りとパワーを送り続けています。

本当に、本当に、ありがとうございます。
ブログ日記更新しました。記事の実態に貼り付けてある震災の動画見て下さい。
惨すぎる現実です

http://marico0302.info/

少しでも多くの人に見て頂きたいです。
生きてる事に…
自衛隊の皆様に…

心より感謝致します。
あの日以来、本当に無力な自分が悲しくなります。
あれからもうすぐ1ヶ月… 皆さまの疲労も、とうに限界は超えているはずです。

ただただ、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当に、ありがとうございます。
自衛隊の皆様、災害復興の為に昼夜問わずの作業を行ってもらいありがとうございます。

でも、自衛隊の皆様の体調もきちんと整えて作業して下さいね。

自衛隊の皆様が体調を悪くしてしまったら、今後何も出来ないですからね。

今回は津波や原発の問題もあり、大変だと思いますが、今後とも日本の為に頑張って下さい。

心から感謝しています。
m(__)m
ご家族、心配されていることだと思います。どうぞ、任務が終わりましたら、ゆっくり休まれて下さい。本当に本当に、お疲れ様です。そして、ありがとうございます。
テレビの映像で皆さんの姿を見るたび尊敬と感謝の気持ちでいっぱいになり涙が出ます。

強さと暖かさを感じます。

我が家の上空を、自衛隊のヘリが飛ぶたびに様々な気持ちがわいてきます。

どうかお体無理なさらずに。
私も無力ではありますが、出来ることを頑張ります。
少々遅い記事の掲載ですみません。

石巻以外の地域で活動されている隊員の皆様へ

皆様の活動は感謝の思いです。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1564733&media_id=2

災害に見舞われた方々を助けるだけでなく、元気も分けていただいています。

皆様もお体に気を付けてexclamation ×2活動してください。
今回の地震に伴い私は、PREY FOR YOUというインタラクティブメディアのコンテンツを作りました


http://www.prayforyou-web.jp/

今私達にできる事


このサイトは東北、そして日本中の人の心のケアになるよう作られたサイトです。
東北地方にネット環境が整った時に、いつでも東北の方が日本中の声を見れると同時に、僕達自身が日本中の想いを共有できるようになっています。

今現在、このサイトには400人分の想いがあります。

そして常に様々な人の想いが更新され、成長していくメディアになっています。

今、被災地にこのメッセージは負担になるかもしれません
しかし、長期的なスパンでみたら今後東北が復興していくうえで、心のどこかに希望を持てる環境が必要になってきます
そんな時にこのサイトは被災者の心を癒す大きな力を発揮できるのだと思います

そして被災地以外の人達がこのサイトを見て少しでも東北、そして日本を想うキッカケになってくれれば、私はそれで良いと思っています。


このサイトは東北の方達、そして私達日本人全員に向けられたサイトになっています

一人でも多くの人がこのサイトを見れる様に、このURLをtwitter、mixi、facebookなどでどんどん拡散してほしいです

クチコミでも直接メールでも何でも構いません

このサイトが広まれば広まるほど、東北の方達に見てもらえる環境ができると同時に、日本中の想いが繋がるネットワークが生まれます。

どうかご協力の程、よろしくお願いします

http://twitter.com/#!/YutoTakamuro1
お世話になっています。今もなお悲惨な状況に対し想像すら出来ない程に心を痛めていらっしゃる事と思います。
そんな中必死に作業に当たって頂き有り難い気持ちでいっぱいです。

本日、皆様方は私物を使い連絡を取り合ったり作業の為の明かりをとったりしていると記載された記事を拝見しました。
満足な道具や支援もないまま困難な作業を行って下さっている皆様方に対し、ありがとうございますとしか言えない自分で申し訳なく思います。ですが、このコメントが皆様方のお力になるのであれば精一杯の気持ちを込めて書かせて頂きます。

本当にありがとうございます。


ご自身を責める方も多いと伺いました。どうかご自身を責めないで下さい。
ただ、このような事を申し上げてよいのかわかりませんが悔しく思って頂きありがとうございます。その思いから救われた方々は沢山がいらっしゃり、今現実も自ら何か出来る事はないかと探す方々もまた沢山いらっしゃいます。

こんな自分ではなくて、そんなあなた様だからこそ今や今後の希望の一つになっています。

本当に本当にありがとうございますm(__)m


自衛隊の皆さん、本当にありがとうございます!!
私は外国に住んでおり日々祖国を思い心配するばかりです。チャリティイベントをして募金を集める事しかできません。
3月11日ほど日本に帰りたくなったことはありません。日本を恋しく思い、東北地方を心配に思ったことはありません。

あの日以来毎日見る震災の報道。その中で皆さんの活躍のニュースを見て、涙が出そうになりました。
日本を守ってくれて本当にありがとうございます。
東北を助けてくれて本当にありがとうございます。

私の友達の旦那さんも被災地に行っているそうです。
どうか無事に戻ってください。
頑張ってください。
皆さんの事を心から誇りに思います。自衛隊は日本に必要です!!!
本日東北道を走行中....

三重県の駐屯地から東北へ向かうコンボイを見かけました。

くれぐれも皆様もお体にお気を付け下さい。
無事にご自宅に戻れますようお祈りいたしております。

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