病気を治す∞予防するコミュの頭痛は薬なんかで治らない

頭痛には筋緊張性と片頭痛の２種類があります。

筋緊張性頭痛の原因は、頭の表面の筋肉が過緊張になって、頭をしめつけてしまうからです。

なぜ、そうなるかと言うと、奥歯が低い人は下あごをつり下げる筋肉（咬筋）が弛んでしまうので、それを縮める命令が脳から出ます。

それは自律神経の交感神経という種類の命令ですが、この命令は全身に出てしまうのです。

それで、頭の筋肉を締め付けるために頭痛が始まります。

そして、同じ理由で肩こりも始まりますが、肩こりの筋肉の緊張が頭の表面の筋肉にまで達すると、頭痛も激痛になってくるのです。

したがって、筋緊張性の頭痛を治すには、奥歯が短いことを何らかで補う必要があります。
これがバイオプレートでできるのです。

バイオプレートとは、上下式のプレートで上下の歯にはめて、奥歯の高さを補います。また、左右のズレも治すことができるのです。

そして、片頭痛ですが、これは脳の中での三叉神経の異常な興奮によるものですが、まさしく三叉神経とはアゴを支配する神経です。
下あごがずれていることで、三叉神経の異常な興奮が生じているのです。

よって、これも下あごのずれをバイオプレートを使って補正してあげれば治ります。

筋緊張性と片頭痛のふたつのタイプをバイオプレートで原因除去できますので、これらの混合型の頭痛やものすごい痛みを伴う群発性頭痛までも治すことができます。

『頭痛とはもう解決された病気です。』

一方、この頭痛を薬で治すというのは、対症療法ですので、その場限りの行為ですし、その薬は交感神経を興奮させますので、実はさらに筋肉を過緊張にして、頭痛を悪化させるだけです。

そのために頭痛薬はだんだんと効かなくなってしまうのです。

また、交感神経の常時興奮こそがガンの最大の原因であることは、新潟大学の阿保教授の本、免疫革命に書かれてある通りです。

その著書には、頭痛薬を５年から１０年飲み続けるとほとんど確実にガンになるとさえ書いてますので、速やかに薬を使わないで、根本的に頭痛を治すことに取りかからないといけません。

幸いバイオプレートによる頭痛の完治改善率は９０％を超える非常に高いものなのです。

コメント(2)

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[2] mixiユーザー 03月01日 02:31

今、ましゅうさんにメッセージで質問をしているのですが返答がいつまで経ってもありません。質問内容は以下です。

バイオプレートは原因と言っている低位咬合を根本的に治療するものではないのに何故、根治療法と唱っているのか？？

と低位咬合と診断をしておいて何故、低位咬合の治療をしないのですか？？　　と何回も質問しています。

返事が出来ないのは嘘の治療をしているから。

バイオプレートを使用して奥歯が歯茎に沈下してしまった人や外出が困難になってしまった人、逆に顎関節症になってしまった人など沢山おります。

診断もかなりいい加減でモアレ診断だけでレントゲンもCTもMRIも無いのです。顎関節症にしても最低レントゲンは必要なに・・・。呆れた事に元従業員曰の話ではトラブルの時に証拠を残さない為らしいです。

こんな医療を許して良いのでしょうか？？

バイオプレートの虚偽の宣伝に対するコミュも発足しております。
「バイオプレートの体験談」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1757162

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