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病気を治す∞予防するコミュの歯ぎしりをどうして治すか?

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歯ぎしりは、下あごの位置が悪いために、そのストレスをなくそうとしておこります。
したがって、それを無くすためには、下あごを適切な位置に誘導する必要があります。

それを歯にはめるバイオプレートというプレートを使って行います。
このプレートの特徴は、表面がつるつるとして平らであることです。
そして下顎を左右、前後にスムースに頸椎を中心に動かせることです。
それから、左右の咬筋の長さを均等にする位置に下あごを誘導できることです。

これで、アゴのストレスはなくなるんです。
効果はそれを着けた日から、ほとんどの場合、歯ぎしりをしなくなります。
やがて、そのプレートを外しても歯ぎしりをしなくなってくるでしょう。

一方、マウスピースとかは、悪い下あごの位置のままにプレートをしてることになりますので、歯ぎしりが治ることは稀です。
マウスピースが歯の代わりに削れるだけで、歯ぎしり自体は治っていないです。
また表面がでこぼこしてますので、もっとストレスを増しますので、長時間の装着は我慢できなくなると思います。

私も相当ひどい歯ぎしりでしたが、バイオプレートを着けると、その日から歯ぎしりは止まりました。
それから、熟睡度は飛躍的に上がったと思います。

よく寝たーって感じで目覚めることができるようになりましたよ。

コメント(5)

1ヶ月ほど前からマウスピースを使っています。
以前から歯医者で歯ぎしりをしていると言われていました。
最初は気にしていなかったのですが、歯がかけていると言われマウスピースを作ったのです。

でもこのトピックを読んで「バイオプレート」の存在を知りました。
ホントにトピックのようによくなり、歯の為によいのならそっちを利用しようか考えています。

いつもいく歯医者さんで相談してみようと思います。
そうですね。マウスピースの原理では、アゴをつり下げている咬筋という筋肉からのストレスはなくならないですから、理論的には歯ぎしりは治らないでしょう。

治ったら、それはたまたま良い位置にアゴが動いたということです。

しかし、バイオプレートの原理を知っている歯科医師は、ほとんどいないですから、いつもの歯科医師に相談されても分からないと思います。
私も長年、歯軋りをしています。といっても、自分で気づくことはほとんどないのですが。

私のいきつけの歯医者は、「歯軋りは歯が削れてしまうのが困るが、何か理由があって歯軋りをしてバランスを取っていると考えた方がいい。」言って、顔の筋肉等のひどいゆがみがないことを確認した上で、漢方の処方をしてくれました。ただ、気になるようならとおいうことで、マウスピースを作成してくれました。

その後、しばらく歯軋りはしなくなったようなのですが、ここのところまた歯軋りすると指摘されるようになりました。やはり、仕事上のストレスが大きいのかなと思います。
漢方????? 歯ぎしりで漢方?????

曰く、不可思議 すごい先生ですね。はじめて聞きました。

仕事のストレスで歯ぎしりは起こらないです。
それならば、仕事してる時に歯ぎしりが始まらないと、
理論的ではありません。
バイオプレートのことについて、ふつうの歯医者さんでは相談がむずかしいようですね。

もう少し、自分でも調べてみようと思います。

ちなみに夜はたいていいつもぐっすり眠れています(^^)v

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