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美男ですねグンちゃんが好きコミュの第12話あらすじ ②

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第12話あらすじ ②


休憩中に4人が一緒にいると「どうしてこんなにきれいな女がいるのに男が4人でみんな

集まっているんだ。」というと「女一人に男がたくさんのコンセブトの画譜でしょう」

」とヘイはいいつつ、ヘイはミナムに嫉妬のまなざし。。




「コンジュの服は私が着ているのに扱いはあの子がお姫様みたい。。。。。。。テギョ

ンオッパァだけでもあの子のそばにいなければいいのに。。でももう少しで修道院に帰

るはずよね」とヘイが思いっきり嫉妬。。


フンイとワンコーディが話していて「修道院はこの近くだったなあ」「ミナムが修道院

に帰るのが心配なのexclamation & question」「シンウに告白できないよわね。。。。告白も女としてすれば

いいけど・・」とワンコーディ「そんな勇気はないだろう・・」とフンイ



なんと撮影ではヘイのウェディングドレスを4人の男が囲んでいます。。。

ヘイは降りるのが大変なので・・「オッパァ。。。」と猫なで声で呼んで。。テギョン

がとっても嫌そうな顔をするので。。。シンウとチェルミを無理やり呼んでお姫様状態

ミナムも自分のせいで3人があんな扱いをされると思ったら。。。悲しいでする 泣き顔


ミナムのところにワンコーディがきて、そんなヘイの姿を「うらやましいでしょうexclamation & question

と聞いたりして・・


「マリーアントワネットみたい。。」とお姫様状態のヘイが喜んでいると・・「彼女が

どうなったかしっているか??」「さあ。。」「首をきられた」「うわっ。。気分が悪い

・。私が気分が悪くなれば話してしまうわよexclamation ×2」「テギョン。。。止めておけ・・・ヘイ

さんの気分を悪くするな」とチェルミが言うと「シンウも「ああ・・・気をつけろ・・

」と二人ともミナムの秘密を守るために我慢しています。


ヘイの所にワンコーディがきて本当に口の軽いワンコーディ

「本当にヘイ、きれいね・・シンウもヘイがきれいに見えると思うわ。ミナムもうらや

ましいと思うけど。。」

「ミナムがシンウにきれいに見えるほうがよい理由はexclamation & question

「ミナムはシンウが好きだから。。。」「えっ。。。なんですって。。。カン・シンウ

のことが好きなの。。。だったらテギョンオッパァはカン・シンウのことをミナムが好

きなのを知っているのexclamation & question


マスコミがきてアン社長が仕切ってAエンジェルの写真撮影のようです「画譜撮影の公

開を要請どうりしたので、ミナムのシングルアルパムの記事を書いてくださいね」です

って

「カン・シンウの恋人もきました??」「今日はミナムの話です」「ファン・テギョンと

ヘイの間は大丈夫exclamation & question」と記者の質問の答えるアン社長


それをみていたヘイが「オンニがミナムさんを助けてあげて。。。私の服と化粧品を貸

してあげるので、ミナムをきれいなおんなの人にしてシンウに合えるようにしてあげて

。。」「そうね・・告白できなくてもきれいな姿をみせてあげるようにしよう」といっ

て女二人が悪巧み。。


写真撮影をしているといきなりも雨が降ってきてもみんな大騒ぎ

部屋の中に避難して休んでいるとシンウはミナムがいいないのを気づいて「ミナムはど

こにいった。。。。」「ワンコーディが連れて行った。。」「そうか。。」と


そんなときワンコーディはミナムの顔をばっちり化粧中男のかっこうをしているのにそ

んなにばっちり化粧をしてどうするつもりexclamation & question


「できた。。。」鏡をみたミナムは「オンニ。。。女じゃない。ダメです。。。」とび

っくりして困るミナム

「ミナム・・一度。きれいな女の子にしてみたかったの・・これを着てみなさい。。。

雨が降っていて誰も来ないから、一度だけ、きれいな女になって・・・その後に男に戻

ればいいわ」とワンコーディ

ミナムもドレスをみて「きれいね・・・一度だけだったら。。。」といってドレスをき

てしまいました。。。とってもシックなかわいいドレスを。。。「うり ミナム。。と

ってもかわいいわ♪」といってワンコーディはポラロイド写真をとって。。。

ワンコーディがここで待っていてというのど一人になったミナムはルンルンととっても

楽しそう。。。


「なんか、へんじゃない。。。こうしてればヒョンニもわからないと思うわ」と一人で

楽しんでいると・・シンウが登場

「オンニよ・・・あっ。。。シンウヒョン。。」「オンニが来いというから。」「すい

ません。。すぐに着替えるますから・・」「あにぁ。。。アニャア。。。。ミナム。。

オンニがお前をみせるように俺のことを呼んだんだ・・本当にきれいだ。。。本当にき

れいだ。。。」とシンウがとってもうれしそう♪他の誰もミナムのドス姿をみていなく

て自分だけみたというのがさらにうれしそうるんるん


そんな雨の中、ヘイがポンチョのような服をきてテギョンと一緒にあるいています。。

「雨の中を歩くのがイやだったらあの温室にいきましょう」とヘイがミナムがいる温室

にテギョンを連れて行ってしまいます。


「雨が止む前に着替えなければ・・・」「まだ雨が降っているから大丈夫だろう・・」

とシンウ

「こんな服を着るとちょっと恥ずかしい。。。」トミナム

「お前、童話の主人公みたい・・・雨が降ると女になって雨がやむと男に戻って。。。

そんな童話があっただろう??お前 コンジュだろう。。お姫様。。」

「私がどうしてコンジュなの。。」と恥ずかしがるミナムの手を握るシンウ。。


そんなところにヘイがタイミングよく入ってきてテギョンもつれてきて。。。


「コ・ミナム。私の服を着てなにをしているのexclamation & question」とヘイの意地悪開始

「服がよく似合っているわ・・二人ともよく似合って。。カン・シンウのために努力し

てかわいいわ。」とヘイ

「まったく似合わないexclamation ×2」とテギョンの冷たい言葉


テギョンは思いっきり誤解をして。。。出て行ったテギョンをみてなくミナム


「私がおかしいことをした。。。。笑っちゃうわね・・・大丈夫といいつつ、私がバカ


なのね。。。ごめんなさい。。シンウヒョン。。いって・・」「泣くな。。。テギョン

がいなくなったといって泣くな。。。」とシンウ

「シンウヒョン。。」「お前が泣く理由がテギョンということはわかっている・・テギ

ョンのことが好きだろう。。」とうとうシンウも横にいる自分には関心がまったくなく

て、テギョンのことしか考えていないミナムに自分の気持ちを我慢することができずに
。。

テギョンは怒って雨の中を歩いて。。ヘイはおいかけていきます「オッパァはどうして

あんなに怒るの??笑うかと思ったのに。。。。」とヘイはテギョンの行動が不思議・・


「俺が割り込んでお前の気持ちを大変にさせたくなかった。。。ミナムがテギョンのこ

とを思って泣くのがもっとイやだった。」とシンウ

「我慢していましたが、シンウヒョンには見つかっていましたか??」とミナム

「そうだ・・俺はずっとお前のことをみていたから。。テギョンに自分の気持ちを伝え

たいのexclamation & question」とシンウ

「いいえ・迷惑をかけるので。。。自分の気持ちがみつからないようにします」とミナ




シンウもショックな顔で雨の中を出て行きます。。ああ・・シンウもまたまた振られち

ゃいました。。。そんなシンウを見ていたヘイ



シンウが雨の中を歩いているのをみたキム記者は・・・何かがあったと感づいて。。。



「バカな・・」「そうよ。。バカよ。。」とミナムが後悔しているところにヘイが登場


「あなたが間違っているのよ・。。・修道院で修道女様が待っているわよ。。。あきら

めて。。修道院にもとりなさい。。」とヘイが言うと

「私はその道をあきらめたから、もう一度ということはできない。。。」とミナム


「あなたがソバにいるとテギョンがあなたのことをみてくれると思っているの!!」とヘイ

がまたまた嫌がらせ


ヘイとミナムが話しているとキム記者が登場


「ユ・ヘイさん。。。。。その女は誰ですか。。。カン・シンウさんが今までここにい

たんでしょう??」と入ってくるとヘイは記者にミナムのことを売るかと思ったら。。。

キム記者がミナムを追い掛けていかないように一応キム記者を抑えています。



テギョンがとっても機嫌が悪くしているとフンイがちょっかいを出して。。


「お前、体調が悪いのexclamation & question」「いいや・・頭に来たんだ。。」とテギョン


フンイがとった写真をみているとミナムが写っている写真をみてフンイは「あれ・・ま

だこれ(豚鼻)をしているな。。これをしているということは効果があったんだな」と写真

をみてフンイが言うと「それはなんだ。。」とテギョンが聞くと「好きな人の前でドキ

ドキする心を落ち着かせように私が教えてあげたんだ。。」と「なんだって・・そんな

意味があったのか!!」とやっと写真をみてテギョンはミナムが自分の後ろ姿に豚鼻をして

いると気づいて。。。


「私にしている・・・」「お前がいつもミナムをいじめるから、悲しくて豚鼻をしてい

たんだ。。。それでもヒョンが買ってくれたといってピンを大切にしているが。。」と

フンイ

フンイの言葉を聞いてテギョンはミナムのかばんをあけて。。。。あのピンを探し出し

ました。。。「これを大切にしていたのかexclamation & question」とテギョン


ミナムはどうやって修道院まで逃げたのでしょうか。。一応、撮影場と修道院は近いと

いう設定ですが・・・

修道院で院長にミナムは抱きしめられています。。

「チェムマ。。。たくさん大変ですね。。。」「私は輝く星と同じです。その光を受け

て明るくなったり、暗くなったり、明るくなれば期待して、暗くなればがっかりして・

・・」とミナム

「そんな愛がわかるようになったチェムマがきれいなんですと院長様」


ミナムが心を許して泣ける人が院長しかいないというのがとっても悲しいですね・・・



ミジャがファランのところにいって「モ・ファランさんの手術後をみたわ。。子供を生

んだのでしょう。。私の弟とどうゆう関係・・弟の双子の子供を生んだの??」の言葉に

笑ってしまうファラン


「それはないわ。。」「だったらどうして弟の子供を探しているの・・」「私のために

その子供の母親が死んだの。。。」とファラン


ミナムは修道院で「どうしよう。。。。。」と一人泣いていると・・なんと迎えに来た

のは。。。。テギョン

「コミナム。。。お前、俺が見えない時、そんな風に泣いていたのかexclamation & question

「もう泣かないつもりですから・・」とミナム

「ダメだ・・・・今までのようにずっと私をみていなれければならない。。コ・ミナム

。。。お前が私が好きなのを承諾してやる!!」とテギョンの告白でおしまい!!


ああ・。。シンウがもうちょっと強気でミナムに出るシナリオにしてくれればよかった

のに。。。とシンウ派の私はがっかりです・・・・まあ、仕方ないか・・がく〜(落胆した顔)

「コ・ミナム。私の服を着てなにをしているのexclamation & question」とヘイの意地悪開始

「服がよく似合っているわ・・二人ともよく似合って。。カン・シンウのために努力し

てかわいいわ。」とヘイ

「まったく似合わないexclamation ×2」とテギョンの冷たい言葉


テギョンは思いっきり誤解をして。。。出て行ったテギョンをみてなくミナム


「私がおかしいことをした。。。。笑っちゃうわね・・・大丈夫といいつつ、私がバカ


なのね。。。ごめんなさい。。シンウヒョン。。いって・・」「泣くな。。。テギョン

がいなくなったといって泣くな。。。」とシンウ

「シンウヒョン。。」「お前が泣く理由がテギョンということはわかっている・・テギ

ョンのことが好きだろう。。」とうとうシンウも横にいる自分には関心がまったくなく

て、テギョンのことしか考えていないミナムに自分の気持ちを我慢することができずに
。。

テギョンは怒って雨の中を歩いて。。ヘイはおいかけていきます「オッパァはどうして

あんなに怒るの??笑うかと思ったのに。。。。」とヘイはテギョンの行動が不思議・・


「俺が割り込んでお前の気持ちを大変にさせたくなかった。。。ミナムがテギョンのこ

とを思って泣くのがもっとイやだった。」とシンウ

「我慢していましたが、シンウヒョンには見つかっていましたか??」とミナム

「そうだ・・俺はずっとお前のことをみていたから。。テギョンに自分の気持ちを伝え

たいのexclamation & question」とシンウ

「いいえ・迷惑をかけるので。。。自分の気持ちがみつからないようにします」とミナ




シンウもショックな顔で雨の中を出て行きます。。ああ・・シンウもまたまた振られち

ゃいました。。。そんなシンウを見ていたヘイ



シンウが雨の中を歩いているのをみたキム記者は・・・何かがあったと感づいて。。。



「バカな・・」「そうよ。。バカよ。。」とミナムが後悔しているところにヘイが登場


「あなたが間違っているのよ・。。・修道院で修道女様が待っているわよ。。。あきら

めて。。修道院にもとりなさい。。」とヘイが言うと

「私はその道をあきらめたから、もう一度ということはできない。。。」とミナム


「あなたがソバにいるとテギョンがあなたのことをみてくれると思っているの!!」とヘイ

がまたまた嫌がらせ


ヘイとミナムが話しているとキム記者が登場


「ユ・ヘイさん。。。。。その女は誰ですか。。。カン・シンウさんが今までここにい

たんでしょう??」と入ってくるとヘイは記者にミナムのことを売るかと思ったら。。。

キム記者がミナムを追い掛けていかないように一応キム記者を抑えています。



テギョンがとっても機嫌が悪くしているとフンイがちょっかいを出して。。


「お前、体調が悪いのexclamation & question」「いいや・・頭に来たんだ。。」とテギョン


フンイがとった写真をみているとミナムが写っている写真をみてフンイは「あれ・・ま

だこれ(豚鼻)をしているな。。これをしているということは効果があったんだな」と写真

をみてフンイが言うと「それはなんだ。。」とテギョンが聞くと「好きな人の前でドキ

ドキする心を落ち着かせように私が教えてあげたんだ。。」と「なんだって・・そんな

意味があったのか!!」とやっと写真をみてテギョンはミナムが自分の後ろ姿に豚鼻をして

いると気づいて。。。


「私にしている・・・」「お前がいつもミナムをいじめるから、悲しくて豚鼻をしてい

たんだ。。。それでもヒョンが買ってくれたといってピンを大切にしているが。。」と

フンイ

フンイの言葉を聞いてテギョンはミナムのかばんをあけて。。。。あのピンを探し出し

ました。。。「これを大切にしていたのかexclamation & question」とテギョン


ミナムはどうやって修道院まで逃げたのでしょうか。。一応、撮影場と修道院は近いと

いう設定ですが・・・

修道院で院長にミナムは抱きしめられています。。

「チェムマ。。。たくさん大変ですね。。。」「私は輝く星と同じです。その光を受け

て明るくなったり、暗くなったり、明るくなれば期待して、暗くなればがっかりして・

・・」とミナム

「そんな愛がわかるようになったチェムマがきれいなんですと院長様」


ミナムが心を許して泣ける人が院長しかいないというのがとっても悲しいですね・・・



ミジャがファランのところにいって「モ・ファランさんの手術後をみたわ。。子供を生

んだのでしょう。。私の弟とどうゆう関係・・弟の双子の子供を生んだの??」の言葉に

笑ってしまうファラン


「それはないわ。。」「だったらどうして弟の子供を探しているの・・」「私のために

その子供の母親が死んだの。。。」とファラン


ミナムは修道院で「どうしよう。。。。。」と一人泣いていると・・なんと迎えに来た

のは。。。。テギョン

「コミナム。。。お前、俺が見えない時、そんな風に泣いていたのかexclamation & question

「もう泣かないつもりですから・・」とミナム

「ダメだ・・・・今までのようにずっと私をみていなれければならない。。コ・ミナム

。。。お前が私が好きなのを承諾してやる!!」とテギョンの告白でおしまい!!


ああ・。。シンウがもうちょっと強気でミナムに出るシナリオにしてくれればよかった

のに。。。とシンウ派の私はがっかりです・・・・まあ、仕方ないか・・がく〜(落胆した顔)

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