ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

美男ですねグンちゃんが好きコミュの第12話あらすじ ①

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
12話はテギョンが勢いでミナムにkissをするシーンから・・・

テギョンも目をあけたままkissをして・・

自分でも何をやっているかびっくり。。

「私が狂ったのか??これまた何だ。。驚かして。。」とテギョンは自分のしていること

がよくわからない。。


ミナムの目から大粒の涙があふれて・・・・ミナムはとっさに豚鼻をしてテギョンはあ

ぜん。。。

バックに流れるミナムの歌声がとっても悲しくなりますね・・


「言う言葉もなくて。。。はっ・・はっ・・コ。ミナム。。。笑わすな。。」とテギョ

ンはいってしまいました。。。

「院長修道女様。。私の心の中の星が爆発して・・数センの星が満開になってしまいま

した。。。私はどうすればいいのですか。。」とミナムの心の叫び

テギョンは力がぬけて思わずロビーでよろけると・・「俺はなにをしているんだ。。あ

まりにも頭にきて理性を失ったよ。。。整理しなければ。。できない。。。俺はそんな

人ではないはずた。。。あっ・・・コ・ミナムか・・・早く行かなければ。。」とテギ

ョンの心の中は動揺しています

やってきたミナムも足元がふらふらとして方針状態

「どうしよう・・・・」とミナムもふらふら。。。花火まで上がっています。。。そん

なところにシンウからの電話がかかってきて

「シンウヒョン・・・なんだって・・ああ・・・約束をしたんだ。。。」「ミナム。。

今どこだ。。。大丈夫か。。」「ああ。。。ここはどこ・・」「お前、大丈夫か。。。

。」「ああ・・花火をしています」と放心状態のミナムになにかおきたと思ったシンウ

は「気をつけて。。今どうしても話したいのでそこにいく」といってレストランを出ま


「ヒョンニ。。。私にどうしてそんなことをしたの??。。。ところでどうしてそんなこ

とをしましたか??」とミナムが考えていると

「どうして私がそんな事をしたのか。。頭にきてそうしたか・・・・・他のおこるとき

はそうしなかったが。。今度はどうしてそんなことをする??」とテギョンの妄想シーン

を見ながら考えるミナム「いいや・・・ヒョンニがそんなことは絶対にない・・・本当

にヒョンニはどうしたのかしら。。」

「俺がどうしたかって。・・コミナム。。」とテギョンの微笑みを思って花火がガンガ

ン上がります。

そんなところにまたまたヘイが「コ・ミナムはどんな仕返しをする??。。。修道院の話

でもしようか。。。でも今度は慎重にならなければ。。。」とぶつぶつと話していると

テギョンが出てきたのをみたヘイ「あの人が私の事を好きだったら問題はないのに。。

。。」とヘイが言うとテギョンがヘイを無視して行こうとすると・・「わかっているの

にわからないふりをしていこうとするファン・テギョン!!あなたまだ私に腹が立っている

の??」「いや・・今は複雑だから、そのまま帰ってくれ・・」とテギョン


「私がきたのになんと言うこともないの??私はきれいで人気もあるのにあなたと私、韓

国でよく似合うカップル1位と言われているのに私の事をなんとも思わないの!!」とテギ

ョンがまったく自分に関心がないことが気に入らない・・・「ああ・・恐喝・・お前が

きれいで人気が多いことは本当だ・・だが、お前と俺の間は恐喝だ・・・・・それだけ

だ・・」とテギョン

「お前、自尊心はないのか・・そんなことをいって。。。」とヘイに言っているとミナ

ムが出てきたのをみてヘイが「コ・ミナムのどこがいいの。。。」「そんなことは言わ

ずに帰れ・・」

「それではコ・ミナムが判断がつかなくてあなた、それでいいの??どうするの??」「あ

の子は私に判断がつかないことはない。。バカのように自尊心も投げつけるような奴だ

。。。そう、それが確かなことだ・・」とテギョン



ミナムはテギョンの言葉を聴いてさっきのkissのことを思い出すけど・・・・・ミナムは

またまた豚鼻をして自分の気を引き締めます



「その話を止めていくわ・・」とテギョンがいうと「コ・ミナムが男なのに・・・・女

だと判断がつかないのでしょう!!」とヘイが思いっきり怒っています

「私は自分に判断がつかないことはない・・・そんな人ではない・・コ・ミナムは女で

はない。。」とテギョンは自分に言い聞かせるように言います。


「それではあなたがあの子に服を買ってあげて、かばってやって、そんなことは意味が

ないのね・・」とヘイはミナムに聞こえるように言います。


「その子は何気なかったんだ。。」「そう??それでも訳もなくよくしてあげて」とヘイ

の嫉妬

「よくしてくれなくても俺が決める。お前は割り込まなければいいんだ。。」とテギョ

ンはとっても不機嫌になって去っていきます。

「どうして私に怒って!!」とヘイ


「アンナ事はどんな意味もないんだ。。私は何もないのに。。・・・院長修道女様。。

。私はとてもあせった気持ちです。」と泣いているミナム


シンウが電話をしてミナムの居場所を探すけど。。ミナムは電話に気づかない。。

シンウが事務所の中を必死で探して。。「ミナム・・どこだ・・・電話に出てくれ・・

体調が悪いのか・・・それともなんかあったのか・・」と必死に探すシンウ


入った部屋で泣き声を聞いてやっとミナムのことを発見


泣いているミナムにゆっくりと近づいていくシンウ「ミナムか??心配したじゃないか。

。暗いな。。なにをしているんだ・・」「電気をつけないでください。。」「お前、と

うしたんだ。。」「電気をつけないでください。。私は真っ暗なところにいたいのです

・・・」とミナム

「私の心があまりにもつらいので真っ暗の中で隠して起きたいです。。。」

「なにがあったんだ。。。そんなに泣いて悩んで苦しんで・・・いつまで泣くつもりだ

ったのか」とシンウが怒ります


「すべて泣いた後に俺の所に来るつもりはあったのか???」とシンウがミナムの心を探っ

て。。。


「シンウヒョン・・・」


「俺のことは完全に忘れていたようだ。。。それなにのに私は待って結局は駆けつけて

、期待して。。心配したが。本当にバカみたいだ。。」とシンウの悔しい気持ちがこみ

あげてきます。

「約束を破って本当にすいません。。。自分の事ばかり考えていました」とミナム



「これからはあまりにも待ちすぎて俺はお前のことを考えてやれない!!今俺の心がどんな

風になっているか明るいところでみて!!」といって部屋の明かりをつけるシンウ

涙顔のミナムをみて「ミナムや。。」泣きはらしたミナムの顔をみてシンウは悲しい気

持ちになって・・「ごめんなさい。。ごめんなさい。。。本当にごめんなさい。。」と

ミナム


シンウは手を出して「泣くな・・怒ってごめんよ。。。」とミナムの頭を触って肩に手

をやり・・・・シンウはまたまた自分の心を抑えてしまいました。。。


テギョンは練習室でしかめっ面「俺がどうしたと??あまりにも頭にきたのか??コ・ミナ

ムがシンウのところに行くというので、どうして俺がそれを拒んだんだ??あいつが傷つ

くのが嫌だったのか??それが俺は嫌いなのか・・コミナムが私にとってなんだ??」はて

なのマークを書いてよくわからない自分の心がよくわからないテギョン



「今日は俺はその女に告白しようと思ってレストランを借りたが、お金もすごくたくさ

ん使ったが、本当に悔しいね・・。。」「ごめんなさい。」「すごく面白いイベントを

用意して花もお酒もプレゼントも歌も歌おうと思って・・・」「私のせいで台無しにし

ました」「そうだ・・お前のためだ・いや・・お前のためではない。その子がまだ準備

ができなくて・・・・バカらしい仕業を加えるんだ」とシンウ


「後からでも花もプレゼントももらえばシンウヒョンの心が必ず伝わります。。。」「

そうか。。花と贈り物はないけど、歌は歌うことができる」といってシンウはギターを

取り出して。。。。



「今、歌うんですか??」「ああ。。。練習しないと。一応、お前が聞いてみる??」「は

い・熱心に聞きます」とミナムのために歌うのにシンウが遠まわしに言うから、いつま

でたってもシンウの心が伝わらない。。。。


「ところで曲目はわかる??バカのための歌がいいね・・」と言って


シンウがミナムのために弾き語りをしています。。。初めてシンウがちゃんと歌うシー

ンでかなりうれしいです♪


シンウの歌声、かなり可愛いんですが。。。話し声と雰囲気がだいぶ違います♪かわい

い♪


「私はバカだから大丈夫・・いくら痛くても感じることができない・・私の心配をして

くれなくても。。。。少しの間でも笑ってくれれば私は幸せなの。よい人が現れるまで

、しばらく彼女を守って、何も望むことがないから・・いつでも私が必要なときは私に

頼ってほしい。。。突然、何も言わずに立ち去るとしてもその後も愛するつもりなの。

。。」という内容の歌でシンウの切ない気持ちがとっても伝わってきます。。。。でも

ミナムにはシンウのせつない気持ちが伝わってきません。


「とってもいい歌です・・」「なんかバカみたいじゃない??」「自分が好きなのを恥ず

かしがらずに、すまないと思うのも。。。バカでも本当に素敵な歌だ。。」とミナム

「何でもない人にこんなに素敵でいいことがあるのかしら??」「相手が何も知らなくて

もなんてもない愛はない。」とシンウ

ああ・・・シンウにもっとしっかり告白してほしいな。。。。いらいらしちゃいます。

このチャンスを逃すと。。。。ねぇ

シンウがなにかいいたそうなのに「歌の値段は私にご飯をご馳走してくれ・・。。お腹

がすいたんだ。。」といって部屋を出て行って「レストラン位高いものをご馳走してく

れ・・」とシンウ

「私、お金をたくさんもっていないです・・・」「じゃあ俺が貸してあげるから、利子

をいっぱい つけて返して。」と楽しそうなシンウとミミナム


テギョンがミナムを探しにきたら、シンウと一緒にいるのをみて首をふって「明るいと

ころであいつをみるとあいつのことがわからない・・・いったい、私になんだ!!」とテギ

ョンはミナムが楽しそうなのが気に入らない。。。。


テギョンはアン社長に呼ばれていくと待っていたのはモ・ファランとの食事


「花かごまで送って頼んだら、結局こいつを説得しましたね。。。」とアン社長



下↓

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

美男ですねグンちゃんが好き 更新情報

美男ですねグンちゃんが好きのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング