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美男ですねグンちゃんが好きコミュの第11話あらすじ②

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テギョンが家に帰ってきて冷蔵庫をあけたて
「最近、寝れないな。。環境が変わってコ・ミナムがいなくなってからだ。。」とぶつぶつというとミジャがいて。。。「うわっ。。。ミナムのおばさん。なにをしている・驚くではないか。。。」とテギョン「そういえばミナムはよく寝ている??」とミジャが聞くと「コ・ミナムは部屋に一緒にいるんではないのか??」「いいえ・・部屋にいないわ。」でテギョンが家の中を探すと、。いない・・・
ミナムはなんとピンを落としたと会場に探しにきています、

テギョンは「こんな時間にどこにいったのかな。。。もしかし、ピンを探しにいったのかな。。。こんな時間に。。。」と一人考え事
いろいろと考えているとテギョンはミナムの田舎で話していた事を思い出して。。。。「好きになってもいいてだすか。。。」の言葉を「あの言葉はなんだったんだ??」と今頃気になります。

そんなとき、ミナムは必死で会場でピンを探しています。やはり・・テギョンは「絶対に違う。。どうして俺がここにくるんだ。。」といいつつ、会場にきてしまいました。。

テギョンが会場にくると・・「どうしてコ・ミナムに会うのに、俺が緊張するんだ。。」との独り言
会場に入ったテギョンは・・・ミナムは人の気配にびっくりして「おじさんが見付かってはいけないと言った」とぶつぶつ言って椅子の間に隠れています。。
テギョンも「俺がどうしてこんなことをしているんだ。。。」といいつつも壊れたピンを落とすと。。。。帰って行きます
ミナムは隠れていたところから立ちあがった時に椅子を倒して。。。あわてて隠れると。。。。音がしたので気になったテギョンがドアを開けましたが、携帯がなったのでミナムはばれることがなくほっとすると・・

「こんな時間になんだ。。」「先生がとっても体調が悪くて。。。。」とテギョンのところにファランのマネージからの連絡

ミナムはテギョンにあわなくてほっとするとテギョンが落としていったピンを見つけてほっと一安心・・・
テギョンはファランのところにお見舞いにいって、
私は長く生きていることが退屈よ・・なにか思い出でも作ってくれないかしら。。」「嫌だというに決まっているのに、こんなことで私を呼び出して。。」とテギョン
「だったら私が歌を作ってあげますよ。。。」「あなたがそういっててくれると思っていた。。。私の息子だから。」「息子にこんな事をさせる母はいないです」との親子の会話

ミナムは部屋に帰ってきてピンを接着剤で直して、「ヒョンニに知られたらどうしよう・・・」と「私の心が苦しいわ。。」とぶつふつといっているとなんと接着剤で自分の指をくっつけるどんくささ。。
帰ってきたテギョンが「お前、なにをしている・・・・ところでどこにいた・・」と聞くと「家にいましたよ・・家に・・・」とミナム
「なにをしているんだ??」と聞かれて自分の指を隠していたのですが。。「割れたものを直そうとしていて。。。これがくっついてしまって。。。」と指を見せるミナム・・あきれるテギョン!!
お湯に指をつけて接着剤を離そうと筆でテギョンがくすぐると。。。「くすぐったい!!」と笑うミナム「ヒョンニ。。。私がいると事故が多いですね・・」とミナムは自分のどんくささを実感

テギョンがたまに笑うとミナムはどきどきしてしまいます。。へー「お前のおかげで複雑な事を考えなくてすんだ・・」「なにかあったんですか??」
「私に無理にことをさせようとする人の仕事をするようになった」とテギョン
「いつもそんなときにお前がいろいろと問題を起こしてくるので気がまぎれる・」「私にもとりえがあってよかったです」とミナム
「やった。。とれた」とテギョンが言うとトキメイテしまったミナムはまたまた豚鼻をして自分の心を落ち着けようとして。。
「さあ・・取れたから、いくか。。。」とテギョンがいった後にピンを取り出したミナムは「私の心は秘密よ。。。」とテギョンに対する恋心は秘密にしなければ。。。と独り言

Aエンジェルのファンはシンウの「俺の女だ」の発言に「テギョンオッパアに続いてシンウヒョンの恋人まで他の人になったの・・でもAエンジェルの本当のファンだったら大好きなオッパァの幸せを願わないと。。。シンウヒョン。。。チュカエ♪」の大合唱!!さゆりを筆頭にファンのシーンはいつも笑わせてくれます。

シンウとミナムが話していると「本当に申しわけありません。。。私のために誤解をうけるようになって・。」「そうなんだ・・みんなその女を誰だとあまりにも苦しめるね。。」「罪悪感でつらいんです」とミナム
「なにより、私の好きな子がつらがるからね・・」とミナムのことをみて・・
「その人にとても申し訳ありません・・」とミナム・・「好きな女の人がいらっしゃったのに・・・わたしのために・・・」とミナムがあやまると「今からでもその女にすべてのことを話して誤解を解いてくれるだろう??必要だったらそのオンならあって解明してくれるか??」とシンウ
「ええ。。ヒョンのために、100回でも解き明かします」とミナム
「じゃあ、解明のために席を用意しなければならないね・・お前も、必ず一緒にきてくれよ・・」とシンウがミナムのことを誘いました。

テギョンとフンイが立ち聞き「どうして他人の話を盗み聞きしなければならない・」とテギョン・・でもフンイは二人の話が気になるようで・・・

フンイが「テギョンや。。。ミナムが本当にかわいそうで。。。好きな男の女の所にいって、。。。」とあなたがミニョにミナムの代わりをさせるからあんたの巻いた種でしょう!!とフンイに言いたいんですが。。
というか、フンイもミナムがシンウの事を好きだと勘違いしているわけですね
「まさか、修道女でもそんな好きな男の彼女の所にいってそんな自尊心のないようなことはしないだろ!!」とテギョン

ミジャが「ミナム。私がビジネスがあるから、ちょっと出かけてくるけど・・・」「ああ。。チングのところですか・・・わかりました」「ところで歌手のモ・ファランは会ったことがある??」「ええ。。。会ったことがあります」「いつ??子供のときに父と一緒にあった事があるの??」「いいえ・・・放送局で合いました」とミジャは出て行きます。
「モ・ファランがひそかに生んだ子がミナムだったら、どんなかいいことか・・お金になるし・・」と言っています。

モ・ファランはミナムとミニョのことをマネージから聞いています
「ミナムはアメリカに言っていてミニョは韓国にいて修道院にいましたが、最近、修道院をでたそうです」と報告
「韓国にいる女の子の方を探して。。。」というファラン

練習中にミナムにシンウが弾き方を教えているときに、ミナムの手をシンウが触っているとテギョンはそれをみてとっても不機嫌

さらにチェルミが家に帰ったら犬と一緒にでかけて宝物の出る場所を教えてあげる・・・というと
シンウが「天気もよいので、バトミントンでもやってビールをかけるか??」ですって

「コ・ミナム・・・遊びに行かずに作品に録音する歌の練習やをして俺のそばにぴったりとついて今日、すべて覚えて!!」とテギョン
「もう覚えました・・・わたしはバトミントンに行きます!!」というのでテギョンはとっても不機嫌

結局、テギョンも一緒にバトミントンをしにいくとミナムの横はシンウばぴったりとついているのでテギョンはまたまた不機嫌
シンウはミナムとペアを組もうとするのに、テギョンが嫉妬してミナムとチェルミのペアにリーダー命令でしてしまいました。
チェルミは「僕はコ・ミナムと一緒のほうがすき」と大喜び
ちなみにこのバトミントンのシーンは早朝ロケの撮影でがんばったそうですよ。日差しが朝の日差しですものね。
バトミントンの試合が始まるとテギョンはミナムを狙ってスマッシュばかり。。。とってもこどもっぼいテギョン
シンウがミナムに気を使ってバトミントンで遊んでいると・・・テギョンはまたまた不機嫌。。
かわいい表情でシンウとのバトミントンを楽しんでいるのが、気に入らなくてスマッシュでミナムを狙って嫌がらせをするテギョン。。。まるで子供のけんかのようで大笑い♪
「お前、本当になにもできないなあ・・」のテギョンの嫌言にミナムは「私にもできることがあります」といって鉄棒にぶら下がったわけです。

ミナムが鉄棒にぶら下がって長い時間やっていると「ミナム。。。すごいな。。。」「ミナム。。。すごいことはわかったからもう止めろよ。。。」とシンウとチェルミがいたわるのにテギョンはいやごと
「テギョンヒョンの言葉でも降りないなら俺が笑わせてやろう・・」とチェルミ

「テギョンの言葉でもおりなくて、チェルミが笑わせるならても降りないなら俺もやってみよう。。。」と言ってみんなの前でおでこにkissをしてしまうシンウ
びっくりして鉄棒から落ちるミナム・・シンウが落ちたミナムに手を差し出してもその手を握らずに立ち上がると。。。
チェルミが「ヒョンニ・・それは反則じゃないの???」と
「ヒョンに。。。びっくりしました.いたずらはしないでください・・」と・・シンウの告白の後もなにも進展しないな。。。。と思っていたら、やっとシンウはミナムにkissをするなんて。。。それもテギョンの前で。。
「いたずらではないのに・・賭け事だったんじゃないの・・・俺は勝負欲が強いんだ。。。」と何気にうれしそうなシンウ
びっくりしたチェルミも犬とミナムをつれてお散歩にいってまたまたテギョンがシンウに対して嫉妬の嵐になりました。。「急に驚かしたが、これからもっと驚かすことなのに・・」とシンウ

ヘイがテギョンが自分の思い通りにならないののでワン・コーディに相談
「ユ・ヘイさん、心配しているようだけど、ミナムは修道女よ。。。。オッパァの夢のために、今は変わっているだけ。。」と聞いて「修道女??じゃあ、またそこに帰るの???」とうれしそうなヘイ

テギョンが家でいらいとピアノを弾いていると「チェルミが持ってこようとしたライムジュースを持ってきました。、。」「俺が好きだって???」とまたまた不機嫌
「お前、シンウにもkissをされて何をやっている・・」「あれは本当にびっくりしました。。。」「びっくりしたじゃないだろう!!最後まで耐えることができると行ったのに、耐えることができなかったじゃないか!!」
「好きになることはそんなに悪いことですか。。。なにも願わずに人に見つからないように気をつけているのにそれもダメなことですか。」「お前はそんな境遇か??シンウならすごくあっけなくて気持ちが悪いの。」と怒るテギョン
「違うといったじゃないですか!!」とミナム
その言葉を聞いて泣くミナム。。「どうした・・泣いているのか」「いいえ。泣いていません・私は耐える事ができます!!。」いやあ。。ミナムが自分の心を隠そうとして必死なのにテギョンもわけもなくミナムがみんなにモテモテなのが、気に入らず・・・いらいら・・いやあ。。テギョンがいつ自分の恋心に気づくのかなあ。。。と大笑い♪
「ヒョンニはずっとわからないままでいればいいではないですか。。。」とミナムは自分の気持ちがわからないままでいればいい!!といってしまいました。

シンウがレストランで作戦を練っているようでお店の人に「この時間は他の人が入ってこれないようにしてください。」とお願い。
「今日は俺の好きな女に絶対に言うんだ。。。あまり驚かなければいいが・・」とシンウが決意

フンイに「今日はシンウヒョンと約束があってシンウヒョンのために解明しなければならないことがあります。。。」とミナムがいって出かけるとフンイは自分の胸をたたいて後悔
フンイはミナムがシンウの事が好きだとおもっいるので、またまた胸を痛めました。
テギョンのところにフンイがきて、「俺は忙しいんだ。。。」「テギョン・非常事態だ。。シンウに解明の告白のためにミナムがでかけた」との発言「告白???何を告白するんだ???」とテギョン「女のミナムに告白するつもりだ。。」とフンイが言うと「なんだって。。。そんなバカな。。。。」とテギョン
ミナムも電話で「シンウヒョン。。。もう少し待っていて。。。これから行きますから。。」とタクシーに乗ろうとすると・・テギョンがミナムの腕をつかんで連れて行きます。。
ミナムがシンウのことを好きだと思っているので、シンウの所にいくミナムのことがどうしても許せない。。

「ヒョンニ。。。なにをするんですか。。私は行くところがあるので。。」「どうしていくんだ」「私がそこに言ったらダメなんですか。。。」「どうして他人たちに迷惑をかけてそうやっていこうとするが、お前自尊心もないのか!!」「どうしてお前のため私が頭に来なければならないか」とテギョンはどうしてミナムのことがこんなに気になっていらいらするのかが、わからない。
「ヒョンニに迷惑をかけることでもないのにどうして出て,どうして気を使うのか.私の事は無視しなさい」とミナム・・ミナムは涙。。。。を流しながらも激しく感情を表しています。。。
「君はしきり目障りじゃないか!!」とテギョン
「誰が見てくれと言ったりしたの?.私をほったらかてください.好きな心が見付からないようと堪えているのにどうしてしきりにそうなのか」とミナムの言葉にテギョンは・・いやあ。。テギョンはとっさにミナムにkissをしてミナムの言葉をさえぎってしのまいました。。。ああ。。。やっとシンウがミナムに告白できると思ったのに。。。。テギョンに先を越されてしまいました・・・残念。。。。でおしまい です。

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