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美男ですねグンちゃんが好きコミュの第11話あらすじ①

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11話はミナムのことを探すテギョンが会場の中に入って「コ・ミナムはどこにいる・・・暗くて見えないじゃないか。。。」の言葉に明るくなると目の前にいたミナム。。。。。

テギョンとミナムが見詰め合っていると・。。。ふいにシンウがミナムのことを抱きしめて「俺の女だ。。。今まで隠していた俺の女だ・・」とやっと告白!!
マスコミのカメラのフラッシュをあこびて・・チェルミもびっくりとした顔
「彼女の顔を公開したくないので、出て行く。。。、どいてくれ・・・」とシンウ
テギョンがジャケットを脱いで・。。。シンウに近寄ってジャケットを手渡してシンウもテギョンのジャケットを借りてミナムの顔を隠して、シンウがミナムを連れ出します。。。。ここは私が想像していた通り!!だってテギョンしか、ジャケットを着ていなかったので。。。
記者が「ファン・テギョンさんもカン・シンウさんの恋人を知っているのですか??」と質問が飛びますが。。。無視。。
ミナムの髪の毛からピンンが落ちてマスコミに踏まれて壊れたピンをみてショックなテギョン

チェルミも「あれなのか・・・・」「ああ。。。」「本当に女なんだ。。。」とテギョンにミナムの事を確認してびっくり

アン社長が「どうゆうことだ・・・どうしてシンウの恋人が突然でてくるんだ??。。あの女は誰なんだ??これから試写会をしなければならないのにどう収めたらいいんだ??ところでミナムはどこに行った??」とチェルミに聞くけど。。。。アン社長はシンウの彼女問題も大変ですが、ミナムが現れないと試写会ができない。。。
ユ・ヘイが「コ・ミナム。。。どうゆうこと。。。。」とシンウのおかげで自分の作戦が壊れたのでびっくり!!「どうゆうことだと。。。。後から話そう。。。」とテギョンはヘイを置き去りにして。。。

ミナムの顔をジャケットで隠して必死ででていくシンウ・・スタッフに囲まれて。。。。やっと部屋に入ったミナムとシンウ。。

「ごめんなさい。。。私、男じゃないの・・」シンウはそんなことを知っていたのにもミナムがわざわざ言うのでちよっとうろたえて。。
「私を見れば、とても腹が立つと思います。許してくれというお話も。。」とミナムはシンウにやっと自分が女だとちゃんと言いました、。
シンウがやっとミナムの顔からジャケットをはずして。。。。そうだ、女のかっこうをしたミナムを正面から見るのがはじめてのシンウはちょっとびっくり。
「ああ・・なんというか・・とても急に近づいたことだから、お前に何の言葉を先に言えばいいのか。。。先に怒るよな・・大丈夫だと言うことも変だけど。。」さっきまでの強気のシンウの面影はなく、ミナムと二人になってなんとなくきまづい雰囲気。。。
でもシンウも気を取り直して「ミナム。。。。お前、女だったと??あっ。。。。本当にびっくりして・・こっちをみてみろ・うわっ・・よく見ると・本当に女だ・・・・とってもかわいいなぁ。。お前、今まで私がわからなかったんだろう。。。ミナムがお前も生半可だと思ったが、すごい」とマジマジとミナムをみて言って場の雰囲気を変えようとしています。
ミナムが「私にいろいろとよくして下さったのに、まんまと欺いて申し訳ありません。。。」と懺悔「どうしてそうなったかを後から聞くとして。。。とにかく、コ・ミナム・・・お前によい役はもう終わったんだ。これからまた手始めだ・・」とシンウ
ところでミナムはシンウが自分の事を女だと知っていたとこの時点では気づいていないのよね・・・・私は男ではないとわざわざいうぐらいだから・・・
でも後ろからきたシンウがとっさにミナムの顔を隠すために、抱きしめたのだから、知っていたと思ったほうが自然だけど。。。

部屋にチェルミとテギョンが入って気てテギョンがシンウの事をにらみつけて・・・
テギョンが「ご覧の通り、コ・ミナムは女なんだ。。あらかじめわかっていたんだ。。みんな、驚いたと思うけど、悪かった。。。この状況を受け入れることができなければ、今言う・・君たちを引き入れないでも私が責任を負う」と・・
シンウも「(俺の女といったことで)私ももう飛び込んだ。。」と
テギョンが「シンウは了解したと・・チェルミは??」
チェルミがなんともいえない表情でミナムのことをみています。。。
「コミナム。。。。お前が女だと。。。。女だって!!私はそれもわからなくて。。」とチェルミ
「ごめんなさい。。。チェルミ。。。」
怒るかと思ったら・・。。,「女なのでよし♪女なので大好きだ♪」とチェルミはうれしくて額にkissをしてしまうチェルミ。。。いやあ。。。大笑いです♪
チェルミはミナムが女でよかったわけですね。いやあ・・・本当に大笑い♪
「それではすべてよいということでいいなあ・・この状況を収拾しよう。。。」とテギョン
「コ・ミナム、早く用意しろ・・シンウ、ワン・コーディとマ室長を先に呼んでくれ」とテギョンが指示して・・

ヘイは「私がさせたことだとファン・テギョンは気づいたのだろうか。。それでは私とすぐに終わりだというはずだ。どうして私と終わると。。。テギョンと終わるのが怖いわ。。コ・ミナム。。。。。どうしてこんなことになるの!!」みたいに怒っています

ミナムがまたまた顔を隠して出て行くと思ったら。。。フンイが記者に「カン・シンウさんは恋人を絶対に公開しないと言っている・・試写会会場に帰ってください。」とワンコーディをミナムのかっこうをさせて連れ出して。。。
アン社長も「どうゆうことだ!!カン・シンウの女だと??」とフンイに聞いて顔を見ようとするので「私がシンウの恋人は連れて出ますから。」と必死で偽物ミナムを連れ出します。

ミナムが男のかっこうをしていると「ここまできたからには誰もけがをさせたくないと行った。。これから男であるコ・ミナムで最後までいきなさい。もうお前が湯止めたいといっても私たちはそれを認めることはできない。私たちも思えに対して責任を負うのでねお前も私たちに責任をおって・・・・絶対に誰にもバレルことのないようにしろ」と三人にそれぞれミナムがお礼を言って三人はミナムの女という秘密とともに活動をしていくことを決意!!!
シンウが「これからもお願いするよ ミナム」と・・チェルミも「私も責任を負わなければならないぞ・・コ・ミナム・・」
ミナムが「申し訳ありません。最後まで蜜からないように責任を負います」と決意表明!!
部屋で話しているとアン社長が「カン・シンウ・・・・お前。。。覚えておけよ。。。後で試写会が終わったら話そう」といってミナムを連れ出して。。。。二人になったらテギョンとシンウが火花をばちばち。。。「星が割れたな。。。」とテギョンは自分の心がよくないことを言っています。
いやあ。。。。面白かった!!

テギョンはポケットから壊れたピンをだして「よかったなあ。。。」と独り言

キム記者は写真をみて「カン・シンウの女は誰だ。。。こんなに顔を隠そうとしている女をどうしてここに連れてくる???これは急に隠したのか??ファン・テギョンがさっき探していた人は誰だ・・」と一人で想像
「この女は誰だ。。。ファン。テギョンとも関係があるのか。。。」と「カン・シンウの急に現れた女・・・とファン・テギョンの探していた人。。絶対になんかある・・」とAエンジェルが出てくると「絶対に秘密がある・・・」と探ろうとするキム記者

試写会が終わって4人がでてくると「今日は絶対にパーティーをしなければならないよ」とチェルミがはしゃいでいるとヘイがててきて、、「まだいたか。。。。怖い女が。。。脅迫女・・」
「オッハァ。今日はどうしたの。。。何がおこったか、ぜんぜんわからなくて。。」と演技をしますと、「やめろ・・お前がやることはわかっているんだぞ゛。。」とテギョン
ミナムはヘイにとっても嫌な表情をしますが「なんだ・・私がやったとわかってしまったの??!」とヘイ
「コ・ミナムの秘密を守るという約束は覚えていわるね。。。。ファン・テギョンと私は終わらせることができないのよ。はじめるとき、終わりは私が決めるといったはずよ」「ああ。お前が先に言い出したことだ。。」とテギョン
「私に口止めしたければ、今までどおり私の恋人の振りをしていてね。コ。ミナムはずっと男の不利をして、本当にAエンジェルのエンジェルのふりをしていてね。」とヘイ
「ああ・・・お前もいつまでも善良なふりをしておけ!!」とテギョン
ヘイが帰ったら「ヒョン・・・もしかして・・ミナムの秘密を守るために、付き合っていたのか。。。」とチェルミがびっくりして、「ああ。。。」との言葉に「ヒョンニ。。」とミナムが言おうとすると、「チェソアミダ。。。コマスミダー。。。の言葉は聞きたくない・・・それはチェルミとシンウに言ってくれ・・・」とテギョン
シンウが「こんな上記用は予想もできなかった。。」とテギョンはヘイと恋人のふりをしていただけと知ってびっくり

ミジャがファランのマネージャーについてまたまたファランにあいにいくと。。。なんとミナムとミニョとミジャの弟が一緒に写った写真が。。。。
「むやみに物をさわらずに座って待っていてください。。」とマネージャーが言うと「トイレはどこですか。。。。」と聞いてミジャがトイレに行くとバスの中で気を失っているファラン・・・
びっくりしたミジャはマネージャを呼んで。。。
なんと病院にいくかと思ったら、看護婦が家にくるわけですね。。
ミジャに口止め料のお金を渡して「先生を助けてくれてありがとうございます」とマミーネージャ。。。「モ・ファランさんはどこか痛くて手術をしたの??」とミジャは聞くけどマネージは一応否定・・「そんなことはありません。。。」
「でもどうしてお腹に手術のあとがあるの・・もしかして、子供でも生んでいるの??」と不思議に思うミジャ

チェルミが「お前が女だったらテギョンヒョンと一緒の部屋にいることは許せない。。。」とチェルミが荷物を持っていってしまいました、。。
「ヒョンニ。。。今までありがとうございます」とミナムがお礼を言って布団を持って出て行きます。。
「これから世話になるということはないというのか!!」「私ももっとお世話になることもあります。。」などといいながらデジトッキが目に付いたけど、もって行かないミナム
テギョンはミナムがデジトッキを持っていかないことを怒ってこわれたピンをだして「この子も持っていかなくて、無常に捨てる義理もない奴!!これももう忘れてしまったんだな。。もう必要がないんだなあ。。。」とゴミ箱に捨ててしまいました。。
テギョンの部屋からでて「デシトッキも持って生きたいのに。。。ピンもないし。。。」とミナム・・悲しい気持ちを盛り上げるためにまたまた豚鼻をして自分の気持ちを引き立てるミナム

チェルミがパーティーをしようと思ったら、冷蔵庫になにもない・・
シンウもお腹がすいたので「なにか食べに行こうか??」というとチェルミは「私はコ・ミナムと一緒に買い物に行きたい」とチェルミのスキンシップ大好きで一番愛情表現が激しくてとっても楽しい♪
「ミナムは事故をおこすから、家においておいたほうがいいぞ」とテギョンが言うと「じゃあ、私たちが連れて行くから。。」のシンウの言葉に結局、ついていくテギョン

みんながスーパーに買い物にいって、チェルミとテキョンがパーカーで顔を隠していると。。。テギョンはいちいち、ミナムの言うことに突っかかる・・チェルミのパーカーのファスナーを全部占めて顔を隠したシーンはまたまた大笑い
「チェルミはイギリスで育ったから、人にくっつくことになれているが、コ・ミナム。。。お前は絶対になれてはいけない」ですって。。
「そうだ。・。。今までCMをした商品のCMを再演しよう」といってラーメンの袋みたいなものをもって踊って、Aエオンジェルのチョコレートをもって三人でムポーズをとったり、アイドルがスーパーで遊ぶひと時の楽しい時間でした。

ミナムがカートに乗って大喜びをしたり、とっても楽しそうなお買い物のシーンです。ミナムをカートにのせてぐるぐると回して遊んだり。。。。

アン社長とフンイとワン・コーディが一緒にお酒を飲んでいると・・・
「アイドルで子供だと思ったいたのに。。。。。恋人がいるなんて。。。」とシンウの俺の女だの発言にショックのアン社長
「ところであいつらが最近俺に隠していることが多くなった。。。」といってアン社長がトイレにいくと
ワンコーディが「これからどうするつもり??」「もう少し立てば本当にミナムと帰ることができる・・」「じゃあ、今のコは本の場所に帰るの??」・・・フンイはため息です。

ミナムがカートに戻ったて来ると「チェルミとシンウヒョンはどこ??」「ビールを買いにいっているぞ。。。。コ・ミナム。。。。お前、頭になにをつけているんだ。。」「ああ。。ラペル。。。3000ウォンだ。。あのピン 3000ウォンのピンと一緒だ。。。」
「3000ウォンではなく、100000ウォンだ。。。」とテギョンが不機嫌な言い方で
「ヒョン。。実はあのピンをなくしてしまって。。。」「ああ。。。そうだな。。。また忘れてしまったのか。。」「えっ・・ヒョン、どこかでみたんですか??」ときくと゛先ほどの試写会会場で踏まれてボロボロだったぞ・・」とテギョン
二人で話しているカートの人がきて「どいて」といわれてミナムがふらふらとしてシンウに抱きしめられると「大丈夫か。。気をつけないと。。」・・・テギョンはいきなり不機嫌。。。。
ミナムも微妙な表情。。。。 シンウはそんな二人の表情をみて。。。シンウがひそかにテギョンが不機嫌になることをするので面白いですね。

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