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美男ですねグンちゃんが好きコミュの第10話あらすじ

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10話はユ・ヘイがミナムを連れて行って「誰が一番好きなの??チェルミ・・・カン・シ

ンウ・・・・ファン・テギョン??あなたファン・テギョンのことが好きなんでしょう・

・・私が言ってやろうか??」とヘイ

ヘイがテギョンの名前を大きな声で叫ぶシーンから・・ミナムは自分の心がヘイにばれ

てしまって・・・さらにみんなの前で秘密を告白されそうになって体が全身崩れおち・

・必死でヘイがテギョンの方に行こうとするのをさえぎって。

本当にユ・ヘイは嫌なやつだ!!とパソコンの向かってつぶやいています・・・



テギョンが近づいてくると[テギョンオッパァ・・ミナムさんが調子が悪いみたい・・

・・」といきなり言い出すヘイ

「ミナム・・大丈夫か・・・」「おい・・・コ・ミナム・・・大丈夫???」アン社長まで

きたて「コ・ミナム大丈夫か・・・・」「感情が入りすぎたようです・・・」とシンウ

が言うとアン社長がつれて帰っていきます・・


男性3人はとっもミナムのことを心配して・・ヘイは嫌な顔

アン社長が「ミナム本当に病院に行かなくていいのか??」「ええ・・大丈夫です・・」

「ヘイさん。。。ミナムのことを心配してくれてありがとう・・」「コ・ミナムも入っ

てAエンジュルのプロジェクトはこれで間近いないぞ・・・」とアン社長が喜んでいる

ときにヘイは「テギョンオッパァには絶対に内緒にしてね・・秘密よ・・・」とまたま

たテギョンに自分が脅したことをいうな・・と脅迫




撮影が終わってテギョンは「ライムは本当にすっぱかったけど・・・ああ・・ちょっと

くれ・・」と持っていってシンウも「俺にもください・・・」チェルミも「アジシ・・

・ライムください・・・友達がとっても調子が悪いので・・・ビタミンを取らせないと

。。」「とってもライムが人気だなあ・・・」とライムを持っていたおじさんは不思議

な表情


車で帰っていくテギョン・シンウ・チェルミの三人がライムを持っているので・・・ワ

ンコーディが「なんかすっばいにおいがするけど・・・なに??」と不思議な顔


男3人はミナムの体調を心配して・・・・ライムをもらってくるなんて・・ミナムはとっ

ても愛されていてうらやましいですね。




部屋に帰ってきて一人泣くミナムの涙に一緒にもらい泣き。。。




ミジャがファランと会って「子供はミナムとミニョと言いますが・・・母親のことはな


にも知らないんですよ・・・ですから、いきなり合いたいといわれても・・・」みたい


なお話



ミナムが兄との写真をみて「オッパァ・・・どうしよう・・・もう怖くてどうしようも


ない・・私があの人の事を好きになってしまったし・・・・どうしよう・・・もうこれ

以上はダメよね・・」とミナムは自分の心と戦っています・・




チェルミは帰ってくると「おばさん・・おざはなん・・どこ???」とミナムのところにい

って「コ・ミナム・・・大丈夫???おばさんはどこにいった??」「友達のところで・・」


「なにか食べたか??」「えええ・・食べました。。。」シンウもやさしい言葉をかけて

あげるけど・・テギョンはやさしい言葉をかけることもせずに・・いうか、二人がいた

からかけることができなかったんですよね・・


テギョンは部屋に帰ってきてミナムのことを心配しつつ、テジトッキに八つ当たり!!


ライムをかじろうとして・・でもミナムに食べさせようとしてキッチンにいくと・・チ

ェルミとシンウがライムをもってジュースにするために、皮を向いています・・

「ヒョン・・・ライム??」「ああ・・そうだ・・」「ヒョンも食べのるのか??」とミナ

ムにあげるとは言えずに自分で食べるテギョン

「たくさんあるから、もっと食べて・・」とチェルミに渡されて、すっぱいのに食べて

またまたデシトッキに八つ当たりするテギョン


仕方ないので「お前が食べろ!!」とデジトッキにライムをプレゼント



ミナムの部屋ではシンウが入れたお茶をもってきて・・・「大丈夫かな・・」ミナムの

苦しむ姿をみて、「ミナム・・・苦しいのか・・・俺がソバにいてやるから・・」とミ

ナムの顔をなでて見つめるシンウ・・・早くその気持ちを本人に伝えてほしいな・・・



夜にテギョンが冷蔵庫のところいくと・・またまたライムが冷蔵庫でお出迎え・



テギョンがドアを閉めるとミナムがとっても苦しそうにたっていて「お前・・・どうし

たんだ??」「私・・水が飲みたいんです。。」といってテギョンにもたれかかって倒れ

てしまいました・

あわてて病院にミナムを連れて行くテギョン・・・

「どうすればいいんだ・・・こんな時間に・・・大丈夫なのか??」とか言いながら、病

院に連れて行くテギョン


やっと病院についたらテギョンがミナムを車から降ろすと。・「ここはどこですか・・

」「病院です・・」「私はいかないわ・・」「えらいんだろう・・いかないと・・」「

いやよ・・絶対にいきません・・・絶対に・・」「コ・ミナム・・・お前、気をしっか

りしろ・・」「絶対にいやよ・・いかないわ・・・また迷惑が掛かる掛かるわ・・・だ

から・・私はコ・ミナムよ・・・いかないわ・・」

「そんな事を言っている場合じゃない・・・病院にいこう・・」「約束をしたの・秘密

を守らないと・絶対にいかないわ・・・」「お前。。本当に!!」「お願いです・・行かな


いわ・・・」

ミナムがテギョンに病院に連れられていったら女だとわかるので・・テギョンに迷惑が


かかるから行かない。・・・そんな場合じゃないとわかっているテギョンもミナムの気



持ちがかたいので、強引に病院に連れて行くこともできない・・・

車の中で服をきせてあげで「コ・ミナム・・泣いているほどつらいのに、大丈夫なのか

・・」とテギョンは仕方なく家にミナムをつれて帰って・・



家でテギョンが氷や水を用意しているとシンウがきて「どうしたんだ・・」「コ・ミナ

ムがとっても体調が悪いんだ・・」の言葉を聞いてシンウがミナムのところに行こうと

すると・・「俺が行くから、心配しなくてもいい・・」のテギョンの言葉にシンウのと

っても悔しそうに握りこぶしとと悔しそうな横顔・・

ああ・・・シンウもミナムが女だとわかっているから、ソバにいって看病したいのに・

・・

テギョンはシンウが知っている事を知らないから・・・部屋に入れたくないというか、

シンウにミナムに手を出してほしくないんだなあ・・・

テギョンの必死の看病が続きます。。。



こんなに謙虚に看病されたら、すぐに直るでしょう・・・というぐらい、献身的な看病

です・・



体温を測って体温が高いので氷を首の辺りにあてて、さらに加湿器で加湿をして、また

また体温を測って。。少しづつ、下がる体温にほっと一安心

朝の5時になってもテギョンの必死の看病がつづいて・・ミナムが「ヒョンニ・・・」と

起き上がると「カムサハムニダ・・・チェソアミだ・・ケンチャンスミカ・・・」とミ

ナムが言おうとする言葉を先にいうテギョン・・その言葉にうなづくミナム

「大丈夫なわけはないだろうう・・コ・ミナム・・・指は何本にみえる・・」「5本です

・・・」「やっと精神も落ち着いてきたようだなあ・・」とテギョンはほっと一安心


「本当に申し訳ありません・・・これから気をつけます・・・もっと一生懸命がんばり

ます・・・」とまたまたミナムが決意表明

「疲れた・・・じゃあ・・・寝ていろ・・」とテギョンも看病に疲れて自分の部屋に行

きました。。。



テギョンがミナムの部屋から出てくるのをみたシンウは「もう大丈夫なんだろうか・・

・」とミナムの部屋に入りたくても入れないシンウ「もし俺が看病したら・・どうなん

だろう・・・」みたいなことを言ってとても寂しそうなシンウ



フンイとワンコディがステッカーで遊んでいます

「ミナムのミュージックビデオがヒットして・・・・そうそうミナムにも伝説をつくら

なければなあ・・・」とシンウの17対1のけんか伝説。。テギョンの神秘伝説、チェルミ

の貴族伝説に対抗するミナムの伝説を作ろうとするフンイ



シンウの伝説に対抗するために、ミナムにカンフーをやらせて・・・フンイがドーナツ

をもってカンフーのポーズをするシーンは大笑い・・




チェルミの貴族伝説に対抗して「チェルミが貴族だから、ミナムはインドの王子まはど

うた・・・」とミナムのインドダンスのシーン・・・

「ああ・・ミステイク・・・ミステイク・・」でフンイが考えたのは「コ・ミナムの母

がミステリアスだから・・母の秘密にしようか」といきなり時代劇のシーン・・フンイ

が日本の武士に扮して「コミナムの母ですか・・」と尚宮に聞いて「そうです」と嘘を

つくので刀できってやっとミナムに「私がコ・ミナムの母です」と言わせるシーンは明

聖王后のパロディーのシーンです。

フンイとワンコーディの二人のコミカルシーンも何度見ても面白いですね♪

「ミナムが昨日、とっても体調が悪くて苦しんでいたのを知っているの???」とワンコー

ディ



テギョンは一人でデパートにお出かけして・・・ミナムにプレゼントをする服のショッ

ピング・・

セクシーコーディネイトやピンクのレースのワンースで「女っぽすぎるな・・」と思っ

て白いジャケットとベージュのスカートをみて「「そうだ・・これだ・・コ・ミナムに

似合いそうなのは。・・」と服をお買い上げするテギョン

お店の人に「ファン・テギョンさんでしょ・・ファンです・・恋人にプレラゼント???ユ

・ヘイさんにプレゼントをするんですか・・」と余分な事を言われて不機嫌なテギョン



ヘイがテギョンの携帯に電話がつながらないので、またまた嫌がらせを考えるヘイ

スタイリストが「ヘイ・・これはどう・・本当のカップルリングよ・・プレゼントした

ら・・」とヘイはテギョンに指にはめてもらうシーンを考えたりして・・

ミナムには「ピンをあげて・・・本当にいやだ・・」と嫉妬するヘイ

体調がよくなったミナムを外に連れ出して、チェルミがきれいな空気を吸うようにアド

バイス・・

さらにすっぱいライムジュースを飲ませて。。。

「お前。。まだ、完全じゃないから・・体を冷やすなよ・・・」とシンウが毛布をもっ

てきてミナムの肩にかけてみんなで楽しんでいると・・ヘイが登場



「ミナムさん。・・・体調が悪かったそうね・・どう???」とヘイがくると3人とも嫌な



「テギョンは出かけていないぞ・・」とシンウが言うと、「ああ・・そう・・ミナムさ

んが調子が悪いと聞いたから・・とシンウにお花を渡すヘイ

「ミナムに話があるから・・」とチェルミもおいやって・・チェルミが「ミナム・・大

丈夫かな・・・」と心配するけど・・・ヘイはミナムを部屋につれていって・・

またまた嫌がらせ・・

「話はなに??シンウヒョンとチェルミヒョンには私が話すわ・・・許してもらおうとは

思わないけど・・」とミナム「そう・・ファン・テギョンのことも好きなことも言って

ね・・」「それも話なければならないの??」「えそうよ・・全部話さないと許さないわ

・・」とヘイが言ってミナムの手を振り払って・・

コップが割れる音がしてシンウが「どうしたんだ・・」と部屋に入ってくるとヘイはま

たまたミナムのせいにしてミナムがヘイに「ごめんなさい。。」と

「俺が拾うよ・・」「私がやりますから・・」「じゃあ・・気をつけろよ・・・」「掃

除機を持ってきてもらえるかしら・・」とシンウにお願いして割れたコップを拾うミナ




ヘイはシンウに「コ。ミナムさん、なんかおかしいわ・・・」というヘイにシンウはた


ぶんここでヘイにちょっと嫌なことをいったんだと思います


チェルミは「ヘイさんがミナムになんかしたの???」「私がされたのよ・・・」「ミナム

が・・・病人だから。ちょっとわかってやってよ・・」とミナムのことを肩をもつチェ

ルミに腹を立てるヘイ



ヘイの携帯に電話が入って「なに・・・ファン・テギョンが女の服を買ったって。。ど

うゆうこと・・・」とヘイ

「本当に女の服を買ったのかしら・・・」とぶつぶつつぶやいているとテギョンが帰っ

てきて。。。

「どうしてお前がここにいるんだ・・」「ミナムさんのお見舞いよ・・・」「お前。。

。。また嫌がらせでもしにきたのか・・」とテギョン

「本当に女の服をかってきたんだ。。。ファン・テギョン・・・カップルリングよ・・

・どう」「ああ・・かわいいな・・・でも俺には必要がないな・・」とヘイの親指に返

すと。。。。またまたヘイが怒り心頭



ミナムがチェルミとシンウに話があるとはなそうとしていると・・ちょうどテギョンが

帰ってきて。。。

テギョンの顔をみてミナムが話を躊躇していると・・ヘイが「コ・ミナムが女だという

ことをカン・シンウとチェルミが知っているとしたら。。。。。コ・ミナムを好きなの

が、ファン・テギョンだけでないとしたら・・」とヘイがふと考えて・・

「実は私・実は私・・・・・」と勇気を持ってミナムが話そうとすると・・ヘイがやっ

てきて・・・「うえっ・・・テギョンオッパァ・・・・話があるの・・」「うえっ・・

てもしかして・・・」と妊娠を想像すると・・

「うえっ。。。オッバァ・・・ごめんなさい。。。」とイレに駆け込むと。。テギョン

の怒り心頭。。



「もしかしてパティーのあと。。。。」「妊娠??」とみんなが不思議がっていると・・

トイレに入ったヘイがミナムに電話をして「ちょっと・・・今は話さないで。・・テギ

ョンオッパァがいないときに話してよ・・・わかったでしょう。。。あなたのミュージ

ックビテオの試写会で話してね・・」と脅迫

「ええ・・わかりました・・」とミナムは言うしか、ありません・・

トイレから出てきたヘイに゛おい・・うぇっ・・・はなんだ・・さらにオッパァ・・ビ

アネ・・はなんだ???」「カップルリングをもらわないから。。」とヘイ



テギョンがヘイの携帯をとりあげて・・・「携帯電話の一番は誰が入っている???」「え

え・・・わたしの父よ・・・なに、もしかして1番にいれてほしいの??」とヘイはうれし

そう

「ふうん・・・父親か。。お前の父はこわいのか・・」「ええ・・私の父は本当にこわ

いの・とってもこわいの。。」といってなんとテギョンは「私、妊娠しました。・・」

というメールを書いてヘイにみせてヘイのとってもこわい父にメールをしてしまいまし

た。。。いやあ・・気分すっきり♪

すぐにヘイの所に父から電話が掛かってきて「アッパァ・・・違うの・・本当に違うわ

・・」とあわててヘイは帰っていき。。。。テギョンの作戦勝ち!!



ミナムが二人に話そうとしたのは心にしまって。・・「本当に昨日は体調がム悪くなっ

て迷惑をかけてごめんなさい。。。」とチェルミとシンウに嘘をつきました

「院長修道女様・・・私は嘘をついてしまいました・・・・許してください・・・」の

ミナムの言葉


ファランはまたまたお酒を飲んで・・「どうしてあなたはなくなったの・・・・あなた

が、まだ生きていたら・・まだ生きていたら・・・・わたしもこんな風にはならなかっ

たのに・・・・」と写真をみて涙・・・しながらお酒を飲むファラン



テギョンは自分の部屋で・・・・コ・ジェヒョンは誰だ・・とCDを見ながら考えていま

す。・・デジトッキを見ながら、ミナムの事をなんかいって自分が買ってきた服を思い

出して・・



ミナムが夜空をみていると「星が見えないわ・・」とぶつぶつ言っているとテギョンが

きて

「よかった・・・・・ヒョンニ・・・もしもヒョンニもシンウヒョンもチェルミも出会

わなければ・・・・太陽の周りで回る月にもなれなかった・・・・」とミナム


「それでもいいじゃないか・・・ああ・・・ここにいなければならない・・」「本当に

いていいですか・・」「ああ・・・」「ヒョンニ・・・お願いがあります。コ・ミナム

をやめて女に戻っても、女に戻った私を知らないふりをしてください・・・お願いしま

す」

「ああ・・当然じゃないか・・・約束しよう・・」「ありがとうございます・・・約束

ですよ」とミナム

「ええい・・・どうゆうことだ・・・ウサギのいうことはわからない。。。」とテギョ






ミナムが部屋に帰って来るとテギョンからの服のプレゼント・・・「女に戻るときにき

てみろ」かな??ちよっと意味がわかりませんでしたがテギョンからのメール



ミナムのミュージックビデオの試写会の日・・




ミナムはとっても名残惜しそうに家から出て行きます・・


出て行くミナムに家の外で待っていたチェルミ・・シンウ・・・テギョン・・


「緊張して・・」とテギョン「緊張するなよ・・・」とシンウ

「終わったらパーティーをしよう」とチェルミ


三人それぞれの言葉でお見送り・・

フンイがミナムのことをとってもやさしくつれていきます



会場にはアン社長がヘイの事をお出迎え

「コ、ミナムさんは・・・」「ああ・・もうすぐくるよ・・」といいつつ、フンイがミ

ナムの事をみると。。。いないです!!トイレにもどこにもいないです!!



ピンチのフンイ外にでて必死でフンイが探しますが・・・・ピンチ!!



ヘイが「コ・ミナム・・準備はできたの・・」「えええ・・できました・・」とミナム

との電話のやり取り





アン社長は「なんだって・・・コ・ミナムがいなくなった・・・時間がないから早く捕

まえてこい!!」とフンイの電話にびっくり


チェルミの方にもミナムがいなくなったと電話連絡が来て・・テギョンが「俺たちも会

場に行こう。。。コ・ミナムがこなかったときにになんとかしなければ・・」と三人も

お出かけの準備

テギョンはデジトッキをみて「ここにあったピンはどこにいったんだ・・」とあわてて

ミナムの部屋にいって自分がプレゼントをした服がなくなっていることを気づいて。・



「私がコ・ミナムをやめて女に戻ったときは私の事を知らん振りして」の言葉を思い出

したテギョン

「あいつ。。。。女に戻るつもりだ・・」とテギョンはミナムがなにかをしそうだと感

づいて。。。



アン社長はミナムがいなくなったので会場の場つなぎにひっし・・


ミナムはスカートをはいて女の子のかっこうをして会場に向かっています。。。テギョ

ンがミナムの携帯に電話をしても出るわけがなく・・・



チェルミはシンウの手に寄りかかってミナムのことが心配で仕方ありません。。。

シンウ、チェルミもテギョンが会場に入ってくるとファンが大騒ぎ!!



アン社長も3人きたので場がつながると思ってほっとして・・・暗くなった会場で「コ・

ミナムを探さなければ・・」とテギョン「なんだって・・ココにコミナムがいるのか・

・」とチェルミ

「女を捜せ・・」「女??」「コ・ミナムがここにいて・・・」「コ・ミナムは女だ・・

」とやっとテギョンが告白

「時間がないので。。早く探せ・・・」「ヒョン・・・コ・ミナムは本当に女なのか・

・」とチェルミは一人わけがわからずにびっくり

シンウがとりあえずと急がないと。。時間がないので、早く探そう。。」と会場の中を

探しにいくと・・




ミナムが会場に入ってきてキム記者と透けれ違って。。。その姿をたみテギョンが必死

でミナムの事を追いかけます・・

でも会場は暗くてわからない・・

ミナムがどんどん階段の前にいくと。・・・

テギョンもやっと会場に入ってきて。。。。でも暗くて見えない・・・

「コミナム・・どこにいるんだ・・・暗くてわからない。。。なにもみえないじゃない

か!!」の言葉に会場が騒然・・・

「ファン・テギョンさん・・・・」とミナムがテギョンがきたことに気づいて「ここに

いる事を気づかないで・・絶対にダメです・・」とミナム

会場が明るくなってミナムのことをやっと見つけたテギョン・・・ミナムがなきそうな

顔でテギョンをみつめていると・・なんとシンウがミナムのことを抱きしめて顔を隠し

ました・。。・・やった!!シンウがここでは王子様になりました・・そんなシンウを不思


議な表情でみているチェルミ・・



悔しそうなテギョン・・


「俺の女です・・・今まで隠していた・俺の女です!!」やっとシンウがミナムを捕まえて

告白!!このシーン・何度見ても楽しすぎです音符



いやあ・・・今までシンウのいい人ぶりにちょっといらいらとしていたので、このシー

ンに大喜びでおおはしゃぎ!!

シナリオ作家さんがこんなに面白くシンウのにもチャンスを与えてくれて、俄然楽しく

なりました♪

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