美男ですねグンちゃんが好きコミュの第５話あらすじ

5話は泣いているミナムをテギョンが肩を抱きしめているシーンから・・

そんな二人を見ているチェルミとシンウ


「コ・ミナムどうしたんだろう・・・・テギョンヒョン・・・・理由を知っているのか

な・・」「このまま二人をほっと置こう・・・」「えっ・・・」と本当はシンウは知り

たいのに。。。



「ミナム・・・どうしたんだ・・・・なにかあったのか」と結局シンウがミナム

に声



をかけて・・

「ミナムが舞台で緊張しすぎて泣いたんだ。・・・コ・ミナム・・・もう泣くな

」とテ



ギョン



そんなところにアン社長とモディが登場して「ミナムのデビューはファンタスティック

だった・・・インタビューがあるから・・あれ・・ミナムどうしたんだ??」とアン社長

「舞台で緊張しすぎたみたいた」とテギョン

モディがミナムを連れて行ったら・。。シンウがテギョンをみるまなざしの悲しいこと

・・いい表情をしていますね・・チョン・ヨンファ




モディがミナムのメイクを直していると・・テギョンがきて「お前・・・こんな調子で

記者会見に出る事はできないだめう・・やめておけ・・」「アン社長はどうするの・・

・」「俺が、話しておく・・」とミナムを変装して逃がす作戦・・

「じゃあ・・ミナムを変装して逃がしましょう」とモディの言葉にユ・ヘイの控え室に

移動

「ユ・ヘイのコーディネイトは友達だから、ちょっと服を借りるわ・・・」とモディ

テギョンがユ・ヘイの控え室の前でうろうろとしているのをを・・・キム記者がみてし

まって・・・



テギョンが「早くしてくれ・・早く・・」とやっと女の子になったミナムの登場にテギ

ョンもかわいくてびっくり

「記者がいるから気をつけていくんだぞ・・・」とテギョンはミナムのかわりようにび

っくり・・



テギョンがユヘイの部屋からでてきて・・「本当に女だったんだ・・」とミナムが本当

に女だったとビックり

「ファン・テギョンssi。。。。ユ・ヘイの部屋でなにをしているんだ・・・・」とキム

記者が話しているところにミナムが出てきたのでテギョンはミナムの手を引いて走り出

す・・走り出す・・・・


キム記者はテギョンのことを必死で追い払って・・写真を撮る・・撮る

階段で早くミナムはいけ・・・俺がキム記者のおとりになるから・・」みたいな話をし

て橋って逃げる二人・・



ミナムはロビーに下りて顔を隠して。。。。走っていくとモディと合流して逃げて行き

ます・・



テギョンが必死でキム記者から逃げていると・・・ユ・ヘイとであったテギョン

「あれ・・ファン・テギョン、どうしてここに??」と美さっくりするユ・ヘイ・・でも

テギョンはキム記者から逃げたいので走って逃げる・・

「二人が一緒にいたでしょう・・」「いつの話」とキム記者にいきなり言われて

も・



・・ユ・ヘイはなんの事かわからない。。。



アン社長の会見場にやっとテギョンがきて・・・「ミナムは・・・どうしたんだ???」「

ミナムは調子が悪いので先に帰った。。。」と説明するテギョン

アン社長がマスコミに話しているときにシンウがテギョンを見つめるまなざしがまたま

た悲しくて素敵





移動の車でチェルミとシンウはミナムの探していた実の母がなくなって・・・・それで

泣いていたことを聞いてちょっとショック

ミナムは無事にミジャに会うことができて・・・父と母の話をきいて・・・「どこにい

るか知りませんか」「お前の母が歌手だと言うことは知っているけど・・・どこ

にいるかは・・・」と涙・・の再会

フンイがミナムを車で送っていくときに・・・「おばさんが見つかっただけ、よかった

じゃないか・・」「ええ・・・マ室長、ありがとうございます・・・」「だから元気を

出して。。。」と話すと、「ファン・テギョンssiと約束したので・・・泣きません」か

な・・・



ミナムが家に帰ってきたら・・チェルミがみんなとデビューパーティーを開催

チェルミは歌手キム・ゴンモ,コメディアン　チョン・ソンハ,ノ・ホンチォルなどの声帯

模写をしてミナムを笑わそうとします

チェルミがとっても楽しませてくれて・・本当にチェルミのキャラは楽しくてよいです

ね。



シンウも「なにも食べていないんだろう・・早く座れよ・・」とミナムの手を引いて椅

子の所までつれていって・・

「テギョンヒョンもありがとうございます。。。今日は私がしっかりしていなくて、申

し訳ありません。。。」「ああ・・でも舞台はよかったぞ。。」とテギョンがちょっと

ミナムのことを褒めています。。。

そんなテギョンのことがちょっと憎らしいシンウ

いつも思うこと。。ミナムの隣はシンウが必ず座るのに・・・ミナムの目にはテギョン

しか写っていないことがちょっと悲しいです・・



みんなで話していると三人のデビューの時の話になって。。テギョンはちょっとピンチ

なんですが・・・・



チェルミがテレビの前に連れて行ってテギョンのデビューの時の三人のがちがちのテレ

ビ出演をみて大笑い・・・

チェルミのデビュー当時は髪の毛が黒くてちょっと雰囲気が違って・・・

テギョンがあわててテレビを止めにくると・・・チェルミが早送りして。。。。見せた

のはテギョンの大根の皮向きの必殺技

このときのテギョンの走り方などが面白いので大注目

テギョンはチェルミを追い掛けて・。。。大騒ぎ・・

ミナムは大笑いして・・・シンウの肩に隠れて笑っている姿はまたまたかわいい!!

キム記者がアン社長にユ・ヘイとテギョンのロマンスの話を確認して・・


「病院の駐車場でも二人でいたし・・・さっきもユ・ヘイの控え室から出てきて、二人

で逃げて走ったし。。。。」とキム記者

「キム記者・・・・またまたなにをいっているんだい・・・」「だって写真をとったん

だよ??」とアン社長にみせると・・「これが、テギョンとユ・ヘイだなんて違うではな

いか・・・」とアン社長がいうと

「いや・・・二人は、恋人関係だよ・・」とキム記者はしつこい。。



ミナムがまたまた思い出し笑いをしているとテギョンがきて「お前・・さっきまで泣い

ていたのに。。。また笑うのか」「だって・・・ヒョン、とっても面白いから・

・」と



笑うとテギョンが怖い顔をして怒る・・

「母のことで約束したので・・・もう泣きません・・・シンウヒョンの片付けをてつだ

ってきますね・・」とミナム



シンウのところに手伝いにきたミナムに「本当に大丈夫か」「ちっょっとつらい

で

す・・・」「自分の正直な気持ちを言ってみろよ・・・手を出してみろ・・・」えっ。


。。。とミナムが躊躇していると・・・シンウはミナムの手を握ってなにをするかと思

ったら・・・食器を渡して片付けのお手伝い

「俺がどんなに心配したかわかっているのか・・・」とシンウの切ない心


片付け最中のミナムの所にチェルミもきて、なんとなくミナムのことを気遣って

「私はシンウヒョンとチェルミの事がすきですよ」という言葉に照れるチェルミ・・・

・・びっくりして転びそうになるチェルミを後ろから抱きしめるミナムにどきどきして

しまうチェルミ

またまだボーイズラブと勘違いするチェルミ


美容院で新しいヘアースタイルにしているテギョン

じつは・・チャン・グンソクが演じるテギョンの冷たくて潔癖症でという性格を表現す

るために前髪で顔を半分ぐらい隠す髪型だったんですが、案外不評・・

でミナムにも少し心を開いてきたので、髪形を変更したそうですよ。

モディが「このスタイルもいと思うけど・・・気に入らない」「ソンナ事はない

けど



・・」と話してセットが終わったので、雑誌をみにいくと。。。なんとユ・ヘイも美容

院でセット中

居眠りをしているので。。。。落ちそうになった携帯をとってあげるテギョン

ユ・ヘイも目が覚めて「そういえば・・昨日の記者がおかしいことを行っていたけど・

・・昨日のあの女は誰??写真に写っていたわよ・・・」「写真?」とテギョンはびっくり


・・

ユ・ヘイの携帯を取り上げて「本当に誰かわからないなな・・・」「私、気分が悪いわ

・・こんな人と間違えられて・・」「大丈夫だよ・・国民の女・」と携帯の写真を消し

て携帯を返すと怒るユ・ヘイ

「ファンテギョン・・本当に女がいるのか・・誰かしら・・・」とユ・ヘイがますます

疑惑の目でテギョンのことを見ます



ミナムたちがダンスのレッスンの休憩中にテレヒをみて「あれかわいい・・・」とテレ

ビをみてミナムが言うとと「ミナム・・ああゆうモデルが好きなのか」「靴がかわい

くて。。。」「靴??お前。。好きなのか」「ああゆうの一度もはいたことがないから・

・」の言葉にみんなびっくり


「ああ。。。男だから・・ああゆう靴はけないでしょう。。。」とミナムが必死で言い

訳するとシンウが「ミナム・・・そんなにあの靴が可愛いのか??」「ええ。。。とって

もかわいいわ・・」とシンウがミナムのはいているスニーカーをみて・・



アン社長のところにテギョンとモディがきて「大丈夫でしょう・・・このスタイル!!」と

ヘアースタイルの確認をすると「ああ・・・ところでお前、ユ・ヘイと付き合っている

のか」とアン社長

「はあ・・なんだって・・・」とびっくりするモディとテギョン

「お前、これから時間があるか??」「ええ・・」といってつれられていった先は。。。


シンウは靴屋さんにいって「どれがいいかな・・」とミナムにプレゼントをする靴を選

んでいます。。。



テギョンはアン社長につれられていった先のレストランにはファランの姿が。。

シンウもミナムをつれて「一度きたかったレストランに付き合ってくれてありがとう・

・」とシンウ

ミナムに「後からテーマパークに行こうよ。。。変装当具をもってきたんだ」とカツ

ラとサングラスを渡して。。。

「そっちの荷物は??」「好きな女にプレゼントしようとおもって・・」「シンウヒョン

の好きな女性は幸せよね♪」のミナムの言葉にうれしくなるシンウ

ファランはアン社長とテギョンとお話して・。・

「ファン・テギョンの父はファン。・ギョンスssiですよ」とアン社長

ここでは曲作品のリメイクかなんか、そんな話をしています、。

「アボジね・・・」とファラン



テギョンも食事をしはじめて・・・一口食べたら・・「セウ(海老)・・」といきなり苦し

そう


「なんだって。。。海老が入っているのか」とアン社長もびっくりして食べてみると

・・・「本当だ・・大丈夫かアレルギーがあるんですよ・・」

「えっ。。。アレルギーがあったの??」とファランはびっくり



テギョンは子供の時にトイレにいって子供の時にファランと一緒に食事をして「セウ(海

老)が入っているから・・」と食べるのを躊躇していると・・「父のしつけが悪いわね・

・」と文句わいうと・。。仕方なく食べるとやっぱり体調が悪い・・・

そんな子供の時を思い出すテギョン


たまにあって母づらをしても・・自分の子供のアレルギーを知らないなんて。。。母と

はいえませんね・・



ミナムはシンウの話に笑いすぎてオレンジジュースをこぼしたので・・・・・トイレで

洗いにいくと。。。そのトイレでは苦しんでいるテギョンを発見・

「ヒョンニ・・・ヒョンニ・・・どこか具合が悪いのですか???」のミナムの言葉にテギ

ョンはあわてて店をでていき・・・



ミナムはテギョンに気をとられて・・シンウをおきざり

帰ってこないミナムの携帯に電話をかけると・・・・テーブルに置いたまま



シンウはトイレを男子トイレをチェックしてから。。。女子トイレをチェックして・・

・・やっとミナムから電話が入ってきました。。

「ヒョンニ・・ごめんなさい・・・テギョンヒョンが体調が悪そうなので・・一緒にい

ます。。」シンウが電話でテギョンの名前を聞いたときの悔しそうな表情・・・いつも

かわいそうなシンウです



ミナムはテギョンに「もしかして海老をたべたんですか??」「お前・・・覚えていたの

か・・・」とミナムが作ったご飯に海老が入って食べることができなかったことを思い

出して。。

シンウはプレゼントしようと思った靴を見て「今日も言うことができないか。。。」と

がっくり



テギョンの体調がよくなってきたら。。。「お前。。。携帯は??」「持ってきていない

です。。。ここはどこなんだろう・・くそ・。。」とテギョン

仕方なく、変装グッズのサングラスをミナムがテギョンに渡して二人で帰り道を探すと
。。

「シンウヒョンが変装グッズをもってきたんです。。。今日、女友達に会うそうで・・

」「はあっ。。。女友達???」とテギョン



しかし、テギョンとミナムが歩き出しますが。・。・・同じ道を三回も回ってくるなん

て・。・・テギョンはめっちゃ、方向音痴!!





「ヒョンニ・・・さっきもここのアイスクリーム屋さんにきました・・・・絶対に。。

。タクシーを拾ったほうが絶対によいですよ・・」とミナムが言っても・・・・テギョ

ンはいうことを聞きません。・・

「タクシーを拾わなくても事務所に帰ることができる」といいはるテギョン




ユ・ヘイのスチール撮影の時に、モディがミナムが借りた服を返し何きて・・・

「Aエンジェルのワン・モディがどうしてここにきたの・・・」とユ・ヘイ

「アジアンフェスティバルに時の服を返しにきたんじゃない・・」「でもあれ女の服じ

ゃない。。。」でユ・ヘイはモディだったら、あの写真の女の人のことを知っているん

じゃないかしら・・・」とモディに探りにいきました。

ユ・ヘイがモディにかまをかけて・・・「オッパアに聞いているんだけど。。。。」「

ああ。。。。ミナムが女のこと。。。」とあっさりと、話してしまうモディ

おしゃぺり過ぎですね・　モディ



やっと事務所に着いたミナムはテギョンが「ほら・・・かえってこれただろう・・」と

いってとてもにっこりと笑ってかわいい顔をすると・・その顔をみてときめいてしまう

ミナム

「どうしたんだろう・・・・胸がどきどきしている・・・」とミナムはときめいている

ことに気づかない。。。



家に送り届けてもらって帰ってきたミナムとテギョンのやり取りをとっても悲しそうな

表情で見ているシンウ

「チェルミ・・・シンウヒョンは帰ってきている」「ああ・・・いるよ・・・・いる

・・・」ミナムが近くに来ることを拒むチェルミ・・

「弟だろう・・・弟・・・ジュエリ・・・どうしよう。。。コ・ミナムは男なのに・・

・」と自分の感情に困るチェルミ

ミナムがシンウを見つけて「シンウヒョン・・・今日誰かとあう予定だっんじゃないん

で

すか・・・」「ああ。。。女の都合が悪くなった・・・」「ああ。。。そうですか・・

・この変装グッズ、面白いのでこれから遊びに行きませんか??」「いいや・・・今はそ

んなに気分ではないから・・」とシンウが自分よりテギョンを選んだミナムに傷ついて

珍しく元気がない。。。ミナムが鈍感すぎてシンウがかわいそう・・・・



「ミナムおばさんがきたぞ。。」のフンイの大きな呼び声で。。。ミナムが降りていく

とミジャが家にきてしまいました。。

テギョンはとっても不機嫌・・・

「ヒョンニ・・・おばさんは何も知らないです。・・・お願いします。。。」とミナム

とフンイが土下座をしてテギョンに必死に誤ります。



「ミナムのおばさんなもここでしばらく一緒に住むことにしたから・・・」とアン社長

「私のミナムの社長は本当にいい人で・・・」とアン社長にミジャがすりよると・・

「ミナムと一緒の部屋で・・でも男だからだめか・・・・」と「誰か、ミナムに一緒に

部屋を遣わさせてやってくれ・・・」とアン社長

チェルミもシンウもテギョンもみんな嫌だというけど。・・・アン社長が「ミナム・・

・誰かを選べ・・・・」というものだから。。。仕方なくテギョンを選んで・・



「もしかして俺??」「絶対に嫌だ・・・絶対に・・・・」とテギョンの激しい拒否にあ
って・・・

「だったら。。。ミナムは俺の所にこい・・・サウナもあるし・・・ジムもあるし・・

・」の言葉に。。。ミナムが必死ですがる目でテギョンに助けを求めると・・このミナ

ムのすがる目の可愛いこと




テギョンは仕方なく・・・ミナムを自分の部屋に入れることにして・・一見落着

シンウはミナムに先ほど振られていたので自身がなかったんですよね・・・チェルミも

ミナムに対して変な感情があるので、これ以上変な感情を持つのが嫌だったのでミナム

と同じ部屋になるのを拒否



フンイが布団を運ぶ用意をしながら・・・・「もしファン・テギョンの目つきが変に変

わればこれを使いなさい」とテギョンがミナムを襲うことはないとは思うが、万が一・

・ということでミナムに電気ショックの機械を渡します

ミナムはテギョンの部屋にお引越しです。テギョンの部屋の前でテギョンとミナムの二

人の表情に大笑い




二人の会話を壁際でとっても悲しそうな表情で聞いているシンウ・・



テギョンのベッドの下で寝ようとするミナムに「お前・・俺がお前をそこで寝かすと思

うのか」言葉に・・・仕方なく、机の前に移動するミナム




「いくらなんでも女なのにどうして男のベッド横で寝ようとするのか?’どうして女なの

に・・・男の部屋で寝るんだ・・気分がとっても悪い・・・・」とテギョン



電気を消すか消さないかでまたまたもめた二人・・・「それではもう電気を消します」

とミナムがいうとテギョンは 「私は電気を消せば眠れない」と・・本当に気があわない

二人

結局、電気がついているのでなかなか寝ることができないミナムはうろうろと歩き回っ

てテギョンが寝たことを確認して電気を消そうと思うけど・・・・・・テギョンの寝顔

をみて一人お遊び・・・テギョンの体調の悪い時の顔や笑ったときの顔などを思い出し

て胸がドキドキしてしまったミナム・・

しっかりと寝ているテギョンに対して自分が電気ショックの機械を持っている事を申し

訳なく思うと。。なんと間違って電気ショックのスイッチをいれてしまって。。。。な

んとテギョンの上に倒れこんだミナムでした・・