美男ですねグンちゃんが好きコミュの第４話あらすじ

4話はプールにもぐって隠れているミナムを助けにプールに飛び込むテギョン・・

テギョンはスタッフがプールからでていったことを確認して・・・プールに飛び込んで

ミナムの所にやっとたどり着くと・・


ミナムはテギョンのおかげで気がついたけど・・・テギョンの顔をけって自分だけ、水

の上に顔をだして・・・



あわててプールに上がって「助かった・・・」と服をきて、「よかった。。。。」とい

いつつ、「あれは誰だったっけ・・」と考えたら・・「ファン・テギョンssi」とミナム

が気づいたときにテギョンが浮いてきました。・・テギョン、ピンチ!!

救急車が呼ばれて・・・・「ヒョンニ・・・コ・ミナムです・・・」とミナムがテギョ

ンにいうと・・・テギョンはミナムの手をとって・・・憎たらしいので手を払いのけ・

・・大笑い



ファンはミナムがテギョンのことを助けたと思ったので・・・・今までアンチだったの

に「コ・ミナム　サンキュ」の大合唱



アン社長も病院にきて「コ・ミナムにサンキュだな・・」と行っていると「なんだって

・・アンサンキュだ・・・」と不機嫌なテギョン

「今病院にはユ・ヘイが取材で着ているので・・・まあ、ちょっとおとなしくしていな

さい・・」とアン社長

ユ・ヘイはちょっと珍しい病気の子供のお見舞いをして涙・・・の演技



「必ず勝ち抜けなければならない.その夢を成さなければならない」といって涙・・

キム記者が「ユ・ヘイの涙はきれいだな・・・」とだまされ・・テレビスタッフもユ・

ヘイの涙・・にだまされ・・

「善徳女王」のミシルの若いときのシーンで登場したときはユイもきれいだな・・と思

いましたが・・このドラマではユイがあまり可愛く思えない私です・・

ユ・ヘイの涙にテレビスタッフもカメラをさえぎって「いっていいよ・・」なんていっ

ているけど・・ユ・ヘイは歩きながら・・涙を拭いて「国民の女の涙・・ですって・」

とユ・ヘイ

車にのってとってもタカビーな態度で「ティッシュを頂戴・」といってもティッシュを

とってくれないので・・・「国民の女も大変ね・・・ 放送分量位充分に泣いてあげた.と

ころで先ほどその子の病気が移るとかそうではないでしょうて・もうやりたくないから

感情が激しくなってできないといってきてね」とマネージャーに命令口調いって「ティ

ッシュはまだ」といっているとテギョンがティッシュをなげて・・・

「お前・・誰だ・・」「あれ・・車間違えちゃったみたい・・・あれ・・Aエンジェル

のファン・テギョンssiでしょう・・・私ファンよ・・私の事を知っている??でしょ・」

とユ・ヘイがとたんに態度をかえて・・

「ああ・・知らないな・・国民の女だと」とテギョン

「善良なふりをする必要ないね.そう,私は国民の女ではない.お前もエンジェルではない

んじゃないの.同じプロどうしいい加減にしましょう」とユイの本性が現れました。

「笑わせるな・・国民の女??恐喝女・・だったら、ティッシュをごみ箱に捨てていけ」

のテギョンの冷たい言葉・・・



ユ・ヘイは車から降りて怒ってティッシュを踏みつけて「車はどこ・・・」とプンプン

そんなときにキム記者がきて・・「ここでなにをしているの・・・」と「ええ・・ちょ

っと・・・」とあわてて表情をつくり直すユ・ヘイ

Aエンジェルの車が出て行くのをみて、「Aエンジェルとユ・ヘイがなんかあるのか・・

・」とキム記者はかんぐります



家でミナムにチェルミが「お前、プールでテギョンヒョンと二人でなにをやっていたん

だ・・・答えろ・・・」とホースで水攻撃・・

ミナムのことをホースで攻撃していたら・・・ミナムのしぐさにどきどきしてしまうチ

ェルミ・・



一瞬、ひるんだ隙にシンウがチェルミからホースを取り上げて・・・チェルミに水攻撃

・・

「ミナム・・いけ・・早く・・」「シンウヒョン・・ありがとう・・」

チェルミはシンウまでミナムのことをかばうので・・・、ショックで愛犬ジュエリにす

りすして慰めてもらっています



ミナムがぬれた服を絞っているとシンウがタオルを持ってきてミナムの頭を拭いてあげ

て・・・このシーンも何回みても素敵なシーンですね

「ところで何があったんだ・・・昨日のプールでテギョンと・・・」とシンウが探って

いると、テギョンが帰ってきて・・

「テギョンヒョン・・大丈夫ですか」とミナムがよってくると・・明らかに嫌な顔を

するテギョン

シンウもミナムがテギョンのところにいってしまうのでちょっと面白くない・・

テギョンが部屋まで帰っていくと食事を用意しておくミナム

「病院の食事はおいしくないとおもって・・・」と食べ始めたら・・「(カニかエビ)はア

レネギーなんだ!!食べれない」と怒るテギョン

「本当ですか・・・本当に知らなかったんです・・・・」とミナム

「本当にお前みたいな奴は死んでしまえ・・・」とテギョンが冷たくいうと・・・「ヒ

ョンニ・・本当に一生懸命やります・・・」とミナム



やっとアイドルスターのように歌の練習が始まります・・・テギョンがとっても気持ち

よく歌いはじめましたが・・ミナムの演奏がいまいち気に入らないよう・・

休憩中にシンウがジュースのキャップをミナムの変わりにとってあげたり・・・シンウ

のミナムに対する気持ちがたくさん現れて素敵ですね



練習が終わると、家に帰ってきたらマ室長とモディが待っていて差し入れ

テギョンは二人をみてとっても不機嫌・・

ミナムは家族写真をみせてフンイとモディに探すのを助けてほしい・・・とお願い

そんなときにミジャはなんと警察のご厄介になっています。



マ室長の差し入れでみんなでデザートを食べていると・・チェルミがユ・ヘイの動画を

みて一人大喜び

「どんな女が好き」とテギョンとシンウにきくと・・・ミナムがアイスを口の周りに

つけて食べているのをテギョンが注意・・

そんなミナムのしぐさをみてチェルミがドキドキ・・・

「お前も男だろう・・ユ・ヘイが可愛いとおもわないか・・・」の言葉に「ユ・ヘイは

誰??」とミナムは知らないのでチェルミはビックり



ミナムがトイレにいると男の人たちが入ってきて個室に隠れて・・「女だから個室しか

使えないんです・・」の言葉で出てきたミナムに向かって・・

「コ・ミナムは女なの???」と聞いていた男の人たちがびっくり

事務所のなかでアン社長とキム記者が大騒ぎ



必死で逃げるミナムがどうなるんだ・・・と思っていたら院長修道女さんがあらわれて

・・・「チェンマ・・・一生懸命やっていますか??なんか、おかしいと思いませんか・

・ここがどこだと思いますか??」と人々が追いかけてくるシーンをみて

「そうよ・・・今は　一・・・ニ・・・三・・・」と肩をたたかれると・・なんだ・・

・・夢物語・

「ああ・・夢でよかった・・・怖かった・」とミナム

事務所の前に出てくるとなんとファンがコ・ミナムのボードを持っているではありませ

んか・・みんながサインをしていると・・さゆりが「オッパァ・・・サインをください

・・」と「私の事、嫌いだったんじゃないの・・」とミナム

テギョンの一件でやっとミナムもメンバーの一員として認められました。

初めてさゆりのサインをするミナムは自分がサインを考えていなかったので普通に書く

と・・・テギョンのサインをみてかっこいい・・と



家に帰ってくると「サインを考えたのでみてほしい・・」とミナムがテギョンにお願い

すると・・

「どうして俺が見なければならないんだ・・」「だってヒョンのサインがかっこよかっ

たんです・・」みたいにいってテギョンに自分が考えたサインをみてもらうけど・・・

いまいちの反応

「わかりました・・自分で一生懸命、考えます・・」とミナムが部屋をでていって・・

・

結局、テギョンは鉛筆を削ってミナムのサインを考え始め・・

ミナムがまたまた一人でサインを考えているとシンウがやってきて・・

「今、サインを考えているんです・・・・テギョンヒョンにも相談したんですが・・」

「テギョンにも相談したの」といいつつ、シンウがミナムの手をとりつつ、サインを

考えてあげて・・またまたシンウの愛いっぱいのシーンでした。

テギョンもなんやかんやといいつつ、ミナムのサインを考えて・・



ミナムがシンウに名前の由来を聞かれて「父と母がつけてくれたんです・・有名になっ

てもわかるように・・・母はなくなって・・父もなくなって・・でも母は生きているか

もしれません・・・」「そうか・・じゃあ・・がんバラなきゃ・・」とシンウ



テギョンは考えたサインをミナムの部屋にもって行って・・・「俺がこんなことをした

とわかるとなあ・・」といってどこかに隠そうとして・・机の引き出しに隠すテギョン



ミナムの部屋からでてきたテギョンは帰ってきたミナムに「どこにいっていたんだ・・

」「今、サインを考えていたんです。・」「ああ・・それなら・・・」「今、シンウヒ

ョンと一緒に考えたんです・・見ますか??」

「いや・・お前のサインなんかは興味がない・・」と不機嫌になるテギョン

部屋に帰ってきたテギョンは「コ・ミナムめ・,お前は紙くずのように軽くて節操がない

・・・・でも俺が考えたサイン・・・早く、取り返してこないと・・」とミナムの部屋

に侵入



部屋に侵入すると・・ミナムは机の突っ伏して寝ています・・シンウと考えたサインを

みてくそ・・・といいつつ、机の引き出しをあけて・・・自分の考えたサインを取り返

すテギョン

一瞬気が緩んだテギョンはミナムが自分の方に倒れてきてピンチ・・・・このシーンの

チャン・グンソクの一人芝居のシーンもかなり笑えます

へっぴり腰で部屋から出て行くテギョン・・・面白いシーンでした。



ミジャがやっと出所したようでお約束の豆腐を食べています

「私のおいは有名な歌手なのよ・・」と一緒にいる人にまたまた自慢

ミナムも写真を見つめて「記憶にある父よ・・・この写真は・・どんな人が持ってきて

くれたのかしら・・」と母が生きていると期待しています

なんとミジャが歌い始めると・・・ファランの歌声のシーン



キム・ソンリョムさんは元ミスコリアで美しくてなかなかの歌声で90年代のトップスタ

ーの役

今回はインタビュー番組に出演していていた「一番純粋に愛された記憶を盛っている歌

」と歌った歌を紹介

なんとこの曲を作曲したのが・・・ミナムの父という設定です

その様子をみていたテギョン「どんな男のことか・・」テギョンも自分の父以外に大切

だった人が誰だか、気になるわけですね



アジアンフェスティバルに会場に向かったメンバー

チェルミがユ・ヘイを見つけて「ファンなんです・・・」と近寄っていくと。。ユ・ヘ

イは前回の車の中の仕返しでテギョンの名前を知らないふり・・・嫌な女だねぇ・ユ・

ヘイ



フンイのところにミナムのおばが来たと電話・・・ミナムもいきたそうだけど・・・仕

事があるし・・フンイが自分が話を聞いてくるから・・・とミナムには仕事にいかせて

・・・

ミナムは一人でテレビ局の中をうろうろ・・・メイク室がどこかわからないようで・・

うろうろ



D控え室をのぞくと・・ファランがいて「そこのかばんをとって。。」と話しかけたミ

ナムにいって・・

「頭が痛いから。。マッサージをして・・」とミナムがマッサージをしていると・・本

当のマミージャーがきて「誰」とやっとファランも知らない人がいると気づいたよう

で・・



「私テギョンヒョンのいるAエンジェルもメンバーです・」とミナムがファランに説明

ファランばコーヒーにお酒を入れて飲んでいると・・

「テギョンヒョンはファンなんですよ・・・」「ファン??私の??」「じゃあ・・私がサ

インをしてあげようか・・」「

「ええ・・好きな人にはサインはうれしいものだから。。。ヒョンにプレゼントします

」ととっても無邪気にいうミナム

「そう・・アナタ・・・コ・ミナムというの・・コ・ミナム・・・今でもそんな名前が

あるのね・・」とファラン



やっとミナムがメイク室にあらわけて・・旧ピッチでメイクの開始

「マ室長から電話はない・・」とマ室長からの連絡をまって・「コ・ミナム・・なにを

待っている・・」「ええ・・ちょっと・・」「携帯は置いていけよ・・」「大切な連絡

が来るので・・オンマからの連絡が。・」「そうか・・・じゃあ、仕方ないなぁ。。。

」とシンウ



フンイがやっとミジャとご対面

ミナムが会いたいのは「実の母親なんだ・・・おばさんではないんだ・・」のフンイの

言葉にミジャはこまって・・

いつまでも携帯をみているミナムに「お前・・ステージに携帯をもっていくのか・・・

どうゆう気だ・・」とテギョンがとっても怒って。。・

「母が見つかるかも知れないんです・。・だから・・携帯を返してください・・」「お

前がちゃんと演奏できたら、返してやる・・」とテギョン



とうとうステージが始まりました・・

OSTに収録されている曲「ヨジョンヒ　相変わらず」です

素敵なステージにファンも熱狂したら・・・アン社長も大喜び・・ミナムはアン社長に

抱きしめられて褒められても。。。電話の連絡が気になって。。

「テギョンヒョンはどこですか・・・」と必死で探すミナム・・・テギョンがいないの

でチェルミに「携帯を貸してほしい・・」とミナムが頼んでフンイに電話をすると・・

・やっとマ室長に連絡がついて・・

「マ室長・・どうでした・・・・」ミナムが電話で聞いていると・・

テギョンもミナムの携帯にきていたメールをみてしまいました・・・・「お母さんには

会いにくいようだ・・」という内容のメール



フンイがとってもいいにくそうで・・・「亡くなったそうだ・・」の言葉に大ショック

のミナム

チェルミが泣いているミナムのところにきて・・・「お前・・・どうしたんだ・・お前

・・どこか具合が悪いのか・」と自分ではどうすることもできないチェルミ

「ちょっとまっていろよ・・・」とチェルミが人を呼びにいって・・

そこにテギョンが登場・・泣いているミナムをみつけて・・・「コ・ミナム・・・」と

呼びかけると・・「オンマが・・・もう会うことができなくて・・・・」といって泣き

じゃくるミナム・・

テギョンはそんなミナムをみて・・

チェルミがシンウを呼びにいって「ミナムが泣いているんだ・・どこか・・調子が悪い

のかな・・」ときいてあわててミナムのところにいくシンウ・



でも・・・泣いているミナムの肩を抱きしめたのは・・テギョンでした・・

一歩遅れてミナムのところについたシンウ・・・悲しそうにまなざしでテギョンとミナ

ムのことを見つめています・・ああ・・本当にシナリオがいつもシンウが一歩遅れてく

る設定でちょっとせつないですね・・でも、このいつも一歩シンウが遅れるのが、面白

くなるんですがね