美男ですねグンちゃんが好きコミュの第３話あらすじ

3話はミナムが女だと言う事を知ってしまったテギョンがPMPの動画をミナムにみせて・

・・呆然・・・のミナム

「コ・ミナム・・・お前・・もう終わりだ・・」の冷たい言葉・・

「ファン・。テギョンssi・・・」と必死でテギョンのことを追っていくミナム

「お願いします・・・・秘密にしてください・・お願いします・・」とミナムがテギョ

ンにお願いしているシーンをチェルミがみてしまって・・

他の人に二人が見られないようにチェルミがガート゜

「お願いします・・」「いやだ・・」「許してください・・・いやだ・・」とテギョン

にすべて言われてピンチのミナム

「どうしよう・・・どうしよう・・・」と必死で考えてしまるエレベーターの扉に手を

いれてテギョンのPMPを盗んで走るミナム・・

しかし、パク・シネは走るシーンが多いですね・・



テギョンに追いつかれてPMPの取り合いになるミナム

「お前・・・バカか・・・女がこんな嘘をついて変わりになれると思うのか!!」の言葉に

「そうね・・」とおもいつつ、PMPが弾みでトラックの荷台に落ちてしまいました・・



あわててトラックに所にいってミナムがトラックの屋根に上ってPMPをとると・・・テ

ギョンに返してしまうミナム



テギョンがPMPが動くことを確認していると・・・「ファン・。テギョンssi・・・なん

かおかしいんですが・・・」「そりゃあ・・・おかしいだろう・・」とテギョンが振り

返ると・・・トラックが動き出してしまいました・・・・

いやあ・・・ミナムがトラックの荷台にのったまま、車が発進


「ファン・テギョンssi!!!」の声もむなしくミナムは車に上にのったまま道をドンドン走

っています。ドライバーは演歌に夢中でミナムの声なんか、聞こえるわけがない・・・


「院長修道院さま・・助けてください・・・」と必死でミナムは祈っていますが・・・

・トラックは止まりません・・

しかし、撮影は大変だったんでしょうね・・と思ったら、このトラックの涙のシーンの

演技は1回できめたそうです・・・・さすが、パク・シネ



そんなミナムの乗っているトラックをテギョンが走って追い掛けてきました・・


「コ・ミナム」この時のテギョン・・チャン・グンソクの走っている姿と表情がちょっ

と面白いです


車がやっと赤信号でとまって・・・・・テギョンが必死でダッシュして・・・・「コ・

ミナム・・・飛び降りろ・・・いまだ・・いま・・・・」とテギョンが大声で叫んで・

・・


ミナムもこわごわトラックの上にたって・・信号が青に変わった瞬間・・・ミナムが飛

び降りて・・・テギョンがキャッチ

いやあ・・・二人のこのシーンには大笑いさせてもらいました


テギョンはミナムをうけた衝撃で足が痛いし、服は破れているし・・大変・・

「ファン・テギョンssi、助けてくださって本当にありがとうございます。。」「本当に

お前にかかわるとろくなことがないです・・痛いぞ・・」

「お前がここにいるのと、気がおかしくなるんだ・・・お前・・・お前が本当におかし

いやつだ・・・」と指をさすと自分のプロモーションビデオが流れています

ひたすら謝るミナム

「お前がいると事故ばかりだ・・・あれは本当に事故だ・・」とkissシーンを思い出した

テギョン

「お前がここにいると問題だらけだ・・だからお前が出て行ってくれ・・二度と俺の前

にくるな!」とテギョン

「わかりました・・・コ・ミナムをやめます・・」とミニョががっくり



フンイとモディのところにいって「女だと言うことがバレました・・」とミナムが報告

がっくりとするフンイ

どうしようかいろいろと考えて

「どこかに閉じこめてしまおうか?」とテギョンを閉じ込めてしまえといって映画「オー

ルドボーイ」のパロディーシーン

オールドボーイのチェ・ミンスクをチャン・グンソクがパロディーをして「焼きギョー

ザだけ十午年目.誰かお前は」というセリフをいうシーン

フンイがなんとかテギョンに取り入ろうと作戦を考えますが・・・

またまたフンイは「テギョンの会った人がミナムではない他人と言い張る」といってミ

ナムにセクシーポーズをさせて目の下にホクロをつけてク・ウンジュ(チャン・ソヒ)を連

想するようにして 「あなたが会ったのはコミナム(高美男)ではないです.ク・ミナム(旧美

男)です」といって「妻の誘惑」のドラマをパロディ

フンイとモディとミナムのお願いコミックダンスのシーンはまたまた大笑い

でも最後はフンイは「土下座をして謝ろう」とスーパージュニア服を着て手の平をもみ

立てて 'ソリソリ' ダンスを踊って大爆笑

楽しさ満載のシーンでした



「アン社長にはマ室長から話しておいてください・・・私はやめる準備をしてきます・

・・」とミナムがやめる事をきめてしまいました・・

テギョンも体に傷がついたので痛くて仕方ない・・でも足を引いて去っていくミナムの

後ろ姿をみてミナムのことを思い出すけど・・・



ミナムとシンウとチェルミが車で移動中にチェルミが「お前、テギョンヒョンとなんか

事故があったのか??」「ええ・・・事故があって・・・」とミナムが言うとチェルミが

勝手に想像しています・・・ボーイズラブと勝手に勘違いするチェルミ



ミナムの様子が変なことに気づいたシンウはミナムのことをそっと見て・・・手の怪我

も気づいたりして・・


家に帰ってきてシンウがミナムの事を呼びだして

「なんですか・・」「ここに座れ・・」「手・・」といってミナムが手を出すとミナム

の頭をなでなでするシンウ・・

「チェルミの犬みたいだな。。」「えっ・・犬」「悪い意味じゃないよ・・」

シンウのこうゆう見守っているやさしさがなんとも素敵

「ちゃんと食べたか・・・よく眠れたか・・・・と好きな人のことは気になるんだよ・

・」みたいな話だと思います

シンウの好きな人の事を話して「他の人は知っているの」「いいや・・秘密だ・・・

」とシンウ

ミナムの傷を手当てをするシンウは「俺のことをヒョンと呼んでくれ・・」「えっ・・

ヒョン??」「だったらオッパァと呼ぶか」「えっ・・・・」とびっくりするミナム

この時点で俺はお前が女だと知っているぞ・・ということなのに、気づかないミナム・

・・

「秘密だからな・・・」とミナムが女だと知っているということは秘密だからなあ・・

・ということですよね



シンウは「ミナムが女でも応援するよ・・がんばれよ」と

シンウとミナムの二人の会話を窓からみていたチェルミはリンゴを落としてまたまた勝

手にボーイズラブを想像していると・・・・

ミナムがリンゴをもってくると自分もボーイズラブの標的になると思って・・・・リン

ゴをもらうのも拒否

いやあ・・一人妄想のチェルミもとっても面白い



ミナムが「オッパァ・・・ごめんなさい・・・オンマに合うこともできず・・・やめな

ければならない・・・・」と兄の写真にあやまって・・



ミジャが事務所の前にきて「Aエンジェルのコ・ミナムに会いたいんだけど・・・」と

いうと

「じゃあ・・・みんなと一緒に待っていてください・・」と警備員に言われると・・

「私はおばよ・・・おば・・」「おばさんがAエンジェルのおばだったら、このコたち

は娘よ・・・・みんな、待っているんですから・・」といわれて仕方なく待つミジャ


さゆりに「Aエンジェルはどれくらいまっていなければならないの・・・」と話しかけ

て、「ミナムにこの父と一緒に写っている写真をみせたらどれくらいうれしがるかと・

・・」とミジャはミナムに合うことを楽しみに・

フンイとモディはミナムのことをどうするか考え中。。。「アン社長に許してほしい・

・といわなければ仕方ないのか・・・」と思案中

ミナムは一応、事務所の車にのってお出かけ・・チェルミにテギョンから電話がかかっ

てきて「コ・ミナムはまだそこにいるのか??」「ヒョン・・・コ・ミナムの事が心配な

のか・・」「いや・・いるか確認しただけだ。。」とテギョン



事務所に到着したAエンジェルのメンバーが事務所に入ろうと車かせ降りると・・・フ

ァンは大騒ぎ・・

ミジャが席をはずしているときにミナムがきてしまったので・・ミジャは会えずじまい

・・



マネージャーにミジャが赤い封筒を渡して。。「絶対にコ・ミナムに渡してくださいね

・・・絶対・・」とお願いして・・


マネージャーにミナムが「アン社長は今どこにいますか??いらっしゃったら、私が話が

あると伝えてもらえますか・・・」とお願いすると・・・マネージャーは赤い封筒をそ

のときに渡さず・・・社長室で待っていたミナムの所に「初めてのファンからの送りも

のだなあ・・おめでとう」とやっと赤い封筒を渡してくれました・・


「なに・・これ・・私とオッパァの写真じゃない・・・なにこれ・・・・」とびっくり

して・・・・・マネージャーに「どんな人がこれをもってきたの」と聞いて・・・あわ

てて走って追いかけるミナム


さゆりの前にミナムがいって「すいません・・・ここにおばさんがいたでしょう・・・

どこにいきました・・・」と聞いてさゆりが「コ・ミナムだ・・あっちにいったけど。

・」といわれて指さされた駅の方に走っていくミナム・・またまた走るシーンのパク・

シネ・・・



駅で赤い服を着ている人に「すいません・・・コ・ミナムですが・・」と聞いても「な

によ・・変な青年ね・・・」といわれて・・

必死で駅のホームまではいって・・でも結局、ミジャとはすれ違い・・


ミナムが駅に走っていく姿をみたテギョンが、ミナムを追いかけてきて・・・パーカー

をかぶせて顔を隠させて駅からつれていき・・


「これは家族の写真なんです・・これをもってきてくれたのは母だからもう一度母がく

るまでは」と必死で写真にお祈り

「その人がまたここに来ると思っているのかコ・ミナムはそれまで一緒にやるつもり

か??」とテギョン


「ファン・テギョンssi、母がここに来るまで。。。一緒にやらせてくだせさい。。」「

嫌だ・・可哀相なすぎ去った事は考えるな.そんなはこと苦手だ」のテギョンの冷たい言

葉・・



テギョンがまたまたホテルに行くとファランとすれ違って。。「またここのきたの・・

ここに来るということは私に会えると期待しているの」という母の言葉・・

子供の時からテレビの中の母をみて育ったテギョンは・・・ミナムの気持ちもわかると

思うけどな・・


ミナムがアン社長の部屋でお話をすると・・

「私・・・私・・・ここでがんばります・・なにがあってもコ・ミナムはここでがんば

りますので、よろしくお願いします・・今ままでのコ・ミナムではありませんからね、

絶対にがんばります・・・」とアン社長に宣言


ミナムはデギョンのところにいって指輪を出して「これはオッパァとオモニと一緒の大

切に指輪です・・これを」と話しているとなんと・・・


その大切な指輪をテギョンは池に投げて入れてしまいました・・・

「そんなオモニの思い出も指輪と一緒に捨ててしまえ・・・ここにコ・ミナムはいる必

要がない・・・」の言葉に怒るミナム

「絶対にさがします・・・・絶対に・」と池の中に入って必死で探すミナム

夜になっても必死で指輪を探すミナム

そんなミナムを壁に隠れてのぞいているテギョン

「本当にあいつ、バカじゃないのか・・・」自分の手の平にある指輪をみて「あいつが

あきらめないと許さない。。。。」といいつつ、朝になったらミナムのことを見に行く

テギョン

「やっぱり・・・いないよな・・・」と思ったら。。。。ミナムがまだ池の中で探して

います・・・

「あっ・・・・お前・・なにをやっている・・まだあきらめていないのか」

「絶対に見つけます」

そんなミナムをみてテギョンを探しても出てこないぞ・・その指輪はここにあるぞ・・

」とやっとテギョンが自分が指輪を持っている事をミナムに教えて・・

池から出てくるミナム

「そうだ・・・よくやった・・・だから、もう止めろ・・」「みつけた・・あった・・

・私の指輪」「ああ・・・そうだ・・・お前の勝ちだ・・・」

テギョンのことを殴ろうとしたミナムですが・・結局テギョンに抱きついて「ありがと

う・・ファン・テギョンssi・・・ありがとう・・・指輪があってよかった・・・・」と

喜ぶミナム



テギョンのホテルの部屋でバスを借りて一人大喜びミナム

テギョンの服を借りてぶかぶかの服をきてでてきて

「本当に戻っていいんですか・・・ヒョンニ・・・一生懸命やります・・・」というミ

ナムのかわいいこと



ミナムが家に戻ってきて「ヒョンに・・・おはようございます・・」とテギョンに挨拶

をすると・・・「コ・ミナム・・・幸せか・・・」「ええ・・・一生懸命やります・・
」

「ああ。。。そうか・・今日の撮影場はプールだぞ・・・」「ええ・・・頑張ります・

・・え・・プール・・・どうしよう!!」とミナム



でもプールにきたら、とても楽しそうにご機嫌なミナム

プールにもぐって自然に出てくるシーンの撮影がミナムはぜんぜんてきずに・・・みん

な何回もやり直し。。。

休憩中に震えているミナムにシンウがホットミルクをもってきて・・・・



「飲みなよ.プールを借りている時間に合わせて終わらせようとすれば夕方も食べる事が

できないから」とミナムを気遣うシンウ

「俺も始めての撮影の時にうまくできなくて・・・監督にカン・シンウ・・・ワインを

ちゃんと飲めよ・・さんざん、注意されたぞ・」みたいな話

ミナムとシンウがとっても楽しそうに話していると・・その様子を柱の影からみている

チェルミ



またまた勝手にチェルミは勝手に想像して楽しんでいます・・



ミナムがテギョンの横を通り抜けるときに転んだのをみてミナムとテギョンが楽しんで

話しているシーンを柱の影からみて一人想像しているチェルミ



撮影がやっと夜に終わってみんながシャワーを浴びに行くけど・・・「マ室長もワン・

コディもいないので、どうすればいいのかな・・・」とピンチのミナム

テギョンも「男だったら・・・シヤワー室を使えるのになぁ」と思いっきり嫌味

ミナムは仕方ないので・・プールのソバでお着替え



シンウもミナムがどうしたかと思って「スタッフの人はみんな出てきたんですよね・・

・コ・ミナムはどうしたんだ??」と聞いていると・・・チェルミが「コ・ミナムの事を

ちょっと話そう・・・」ととめるものだから。。。ねえ





スタッフがプールに忘れ物をしたので戻っていくという話をきいたテギョンが「コ・ミ

ナム・・どうしたんだ・・やばいぞ・・」とプールに見に行くと。。。。



なんとミナムはさらしを巻いた状態でプールの柱に隠れています・・・というか、ミナ

ム別に上に服をきていればいいのにねぇ・・

仕方なく・・・ミナムは水中に飛び込んで・

「堪えなければならなくて・・ここで出ればすべて見付かるの」とミナムは必死でもぐ

っています

テギョンは服をみてプールの泡をみて・・「あそこに隠れているのか・・・・1分が経っ

たがいつまで堪えるの」とミナムがもぐれる時間を考えて。。。仕方なくプールにもぐ

ってミナムを助けに行きます。。

ああ・・・3話はミナムのところにテギョンが手をつかんで届いたところで・・・終わっ

てしまいました。とにかく、いろいろな大笑いのシーン満載ですね