美男ですねグンちゃんが好きコミュの第２話のあらすじ

2話はミニョがまだまだ夢の中でダビテ、トーマスなどとシンウとチェルミのことを呼んで夢の中・・・
三人が女のミニョをみてびっくりしている夢の中のシーンから目覚めると・・・
他の三人とごろ寝。。。夢の中ではバラの花びらが舞っていましたが、現実はテギョンとチェルミが横に寝ていて・・シンウもそばに寝ていてびっくりしていておきるミナム・・

「どうゆうこと・・どうなっているの

」とまったく昨日のことを覚えていないミニョ。。。やっと思い出したことは酔っ払って椅子から落ちそうになって・・・テギョンが下敷きになったこと・・
さらに下敷きになった誰かとkissを

してしまいました・・・唇の傷をみてやっと思い出したミニョ。。

椅子の上に正座してまたまたお祈りの開始・・・・「これはたまたまたの事故ですから・・これは・・大丈夫ですから・・・これは・・・・」と妄想の中にいるとチェルミがオレンジを食べながら近づいてきて。。。
「謝って・・昨晩にはすごかった.どんなに荒唐だったか・・」とチェルミ
「本当に、大丈夫か・・お前バカか・・・」「私、なんにも覚えていないんです・・・なんにも。。」「うそだろう・・・・覚えているだろう・・昨日のは事故だ・・事故!!」と言ってとっても怒るチェルミ

シンウがお茶をいれているところに、ミナムが通りかかったら・・「ここに座ってお茶を飲みナよ。。。昨日は大丈夫だったんか」と一応心配
「ただ床にぶつかって気を失ったのと同じよ.空から飛んで来た石に迎えてちょっと気持ちが悪かったなと思ってください」と一応、シンウにあやまるミナム

シンウとkissを

したのかと思ったミナムはシンウにも一応誤って。。。
でも話していると「シンウヒョンではないだろう・・・お前・・」とチェルミか怒っています

「そうだよ・・ファン・テギョンだよ・・・テギョン」とやっとミナムがkissを

した相手がわかったミナム
「事故だから、テギョンにも誤ればわかってくれるだろう・」とシンウ

さゆりがネットカフェで動画をみているとテギョンとミナムがあわてて車に運び込まれるシーンが写っていて・・・さゆりが「テギョンオッハァにコ・ミナムがなんんかしたんだ・・」と怒り心頭

テギョンも自分の顔を鏡でみて昨日の出来事を思い出してプンプン怒っているところにお茶をもってくるミナム・・
「許してくれますか??」「どうして・・・俺が・・・どうして。。。」とテギョンが許すはずがありません。。。

kissを

しただけではなく、テギョンの顔にちょっとはいたそう・・・・テギョンは大の潔癖症でくさいし、そんな顔にはかれるなんて。・・許すわけがありません・・
「においがひどい。信じられないが現実だ.今は冷静ではない」と怒ったまま、テギョンはシャワー室に入り、歯をごしごしと磨いて・・・・

「私はかつてから初めに嫌やがる人はずっと嫌やがったの.なぜなら私の嫌やがる人はずっといやな仕業をしたから.私は君を初めに見た時から嫌やがったが, やっぱりお前は最悪でいやな仕業をしたの. 今後ともお前はずっと私が嫌やがる仕業をするだろうし私もずっと君を嫌やがるのが明らかなの.それでお前が言う容赦みたいなこと今も今後とも永遠になくて」とテギョン

テギョンの怒り具合をみてびっくりしながらハーブティを部屋においていこうとすると・・・・どんくさいミナムはCDの入った棚を倒してしまい・・さらに床に置いたろうそくで楽譜が舞えそうになって・・・

ミナムがそんなピンチだと知らずにチャン・グンソクのサービスショットのシャワーシーンを楽しんでいると・・・・・・ミナムのピンチはまだまだ続きます・・
テギョンは昨日のくさいミナムのにおいがとれたとおもってやっとシャワー室からでてくると・・・・・ミナムが大量のつばでやっとろうそくの火をれしたその瞬間

いやあ。。。タイミングの悪いところで・・・テギョンは出てきたものです・・
大きなつばでやっとろうそくの火をけしたその瞬間をみられてしまいました・・・
怒っているテギョンが棚を戻してくれて。・・「お前・・なにをしている・・・」「許してももらおうと思って。。。。。」と話していると・・なんと棚の上のトロフィーがミナムの上に落ちてきてミナムは気を失いました。。。

そんな場面を目撃したフンイとシンウとチェルミ・・・私は大爆笑です・・・まるでテギョンが殴ったかのよう。。。

救急車で運ばれるミナム・・救急車の中で気がついたミナムは「どこにいくの?」「病院だよ・・」「病院にいくと女だとバレますよ。。」のミナムの言葉で救急車を降りるミナムとフンイ
テギョンからフンイに電話がかかってきてテギョンむに文句をいうフンイ・・
テギョンが電話をミナムに変わってもらい。。。
テギョンはミナムのことが心配で病院にいっているではありませんか。。。
「もしかして私の事が心配で電話をくれたのですが・・」とミナムがいうと。。。。テギョンも「病院では携帯電話を使わないでください。。」と看護婦に注意されてもしや・・と気づくと
「お前、今病院にいないんだなあ。。どこにいるんだ・・」の言葉にも、あわててうそをつくと・・・・なんと卵売りの声が聞こえとしまって。。。。

せっかくテギョンが心配してくれたのにね・・・

ミナムが事務所に行くと。。キム記者がいてミナムの傷をちょうどそこにきたテギョンにやられた。。。と記事を書いてしまいました。。。
あらっ・・・・さゆりたちのファンが事務所の前でミナムの事を糾弾して大騒ぎ・・
ファンのデモですデモ・・Aエンジュルを守るために後から加入するミナムに対してのデモ
そんな姿を屋上からみていたフンイとミナムは「ちゃんと事実を明らかにしなくちゃいけない・・・」とミナムがいこうとすると・・「ダメだ・・みてみろ・・」とフンイがジャケットをなげて「コ・ミナムだ・・・・・」というとファンがその服に群がって服が破けて・・怖い・・・怖い・・そんなところにミナムが出てたいったら、なにをされるかわかりません・・

家に帰ってきたミナムはチェルミとチェルミの愛犬に可愛がられて、シンウにも怪我を心配されて・・・
ミナムはテギョンの部屋のぐちゃぐちゃにしたCDとDVDを整理していると・・・なんとモ・ファランのCDとDVDが大量にあって・・・さらに一緒に写っている写真まで発見
テギョンは秘密をみられてしまったので、とってもミナムの事を怒っています。。。。

テギョンはちょうど着たアン社長に「ミナムのことは知らないから・・・」と宣言・・
シンウは「もう少し時間がたてば・・・二人の間もよくなるよ・・」といってくれるけど・・

出て行くテギョンにミナムが誤りにくると「欲心があるのか・・・早く出て行ってくれ・・」と冷たく言い放ってでていってしまうテギョン

ミナムが一人でがっくりとくると・・・フンイが励ましに来ますが。。。
フンイは必死でミニョを励まして・
「母に会いたいがためにミナムはがんばっていたんだ・・少しでも母の記憶はないのか・・」「有名な歌手だったとしか、しらないわ・・・」とミナム

やっとチェ・ランが演じるチェ・ミジャが登場
キム・ソンリョムが演じるモ・ファランも登場・・
テギョンがホテルのエレベーターにのっていると・・モ・ファランと遭遇

アン社長が「アジアミュージックフェスティバルでコ・ミナムをデビューさせるぞ・・」と宣言
当初の予定よりもミナムのデビューを早めるアン社長

ミナムがフンイに「ソンナ早く舞台デビューなんて・・・準備もしていないし・・」とちょっとごねると・・なんとモディがフンイのことを殴る・・・殴る・・・
殴る姿をみてミナムが「やめて・・・やめて・・」というもんだから・・・モディの暴力は収まりました・・

シンウは酔っ払って記憶のないミナムを抱きしめたときに・・・女だと気づいてしまいました。。。こんな早くも、女だと気づいてしまうとはね・・・・
チェルミは「あいつ、面白い奴だ。。。」と話しているけど・・・

ミナムのデビューに向けて、スチール撮影の開始・・カメラマン役の人がちょっと面白かったり・
ダンス教室に向かってダンスのレッスンをしたり。・・・
事務所に向かうとさゆりたちがミナムのことを激しく非難・・
モディに「100万アンチを持つようになった所感がどうなのか」なんて聞かれるし・・・

モディにさらしをきつくまかれて、男を演じるしかなくなっていくミナム

アン社長がキム記者に必死で「Aエンジェルは不仲じゃないよ・・・」と説得するけど・・ネットでは不仲説がバンバンあがっています

「今は嘘をついていても兄が帰ってくるまではなんとしてでもやらないと・・・・つらくても・・」とミナムがモディに話していると・・

テギョンがアン社長とテレビ電話・・
「コ・ミナムをアジアンミュージックフェスティバルでデビューさせるぞ・・」「ああそう・・・考えておくわ。。」「考えておく!!なんだって・・」とアン社長

ミナムがダンスのレッスンが終わって丸い玉がずほんから転がってくると・・・モディはどこに隠していたか創造して大笑い

テギョンがアン社長とテレビ電話で話していた部屋にアン社長が出て行ったと思ったら。。。。モディとミナムが入ってきて・・
おもむろにすぼんを下げようとするシーンをみてびっくりするテギョン

暗くなったとおもったらまたまた電気がついて。・・・「これで絶対に女と見つかる心配はないわね・・」というミナムとモディの話を聞いてしまったテギョン
「女だと・・・」であわててミナムのところに向かうテギョン
テギョンがダンスのレッスン場にあらわれて・・・・ミナムの前にきて「ファン・テギョンssi???お久しぶり・・・」と不思議そうにしていると・・・いきなり、ミナムを抱きしめるテギョン・・
テギョンがミナムのことを抱きしめた瞬間にシンウの表情がアップになって・・・「うわっ・・気づいたのか・・・」という感じの表情

「お前・・・お前・・」とテギョンが言おうとすると・・・アン社長がキム記者を連れて登場

みんなで仲良く写真を取らせて不仲説をなんとか消したいアン社長

テギョンがアン社長に必死で「コ・ミナムに対して何も分からないじゃないか.出さなければならない」といっていてもアン社長はテギョンの話をさえぎって「鋭敏にふるまわないと」キム記者の相手が忙しい・・・・

ダンスのレッスンが終わってミナムがシャワーを浴びている間、フンイが入り口で見張っていたのに・・・電話で話していると・・・入り口の前からいなくなってしまい・・

がやがやと人の気配にびっくりとしたミナムはあわてて隠れるけど・・

男性人が次々と服を脱いで行くので・・・・ミナムは必死で隠れています。・・「どうしよう・・・どうしよう・・・」と

一人がミナムのことに気づいて「お前・・・なにをしている・・でていかないのか。。。」と声をかけられてとってもピンチ・・・
「院長修道女様私はどのようにしなければならないんですか」とお祈りをして助けを求めると・・・
そんなところに神のお助けの声が聞こえてきて・・・

「チェンマ・・・純粋な子供達が脱いだ姿を見て恥ずかしいと感じるの?男たちを純粋な子供と思いなさい」との修道女さまの言葉
かわいい子供たちを想像して出て行こうとするミナムの前にチェルミが「おっ・・・コ・ミナム・・・」といってタオルをとるものだから・・・びっくりするミナム・・

そんなびっくりしているミナムのところにシンウがタオルを頭にかけてあげて・・・・
「狭いからすべて洗った人は早く出て・・君がいれば私がシャワーを浴びることができないんじゃないの」とシンウ

シンウがミナムの背中を押してシャワー室から出してくれます・・・けどシンウのいった言葉の意味を考えないミナム
ほっと一息したら・・そこにテギョンの登場
「よかった.見つからなくて」とミナムが安心していいると・・テギョンが近づいてきて「お前見付かったの.お前は私にすべて見付かった」と女だということがバレてしまいました