ボカロ作曲Ｐ作詞Ｐ歌い手集まれコミュのこんな歌詞書いてみました

曲をつけて欲しい作詞家様専用トピ

お名前
希望キャラ（リンレンorミク）

歌詞↓

コメント(8)

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管理人ミナト歌詞投下行きます！

イメージボカロキャラはリンレンでしょうか。

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１メロ
月光輝く湖（みずうみ）静けき宵に
竹の葉揺れる山の瀬で始まる小さき宴
滝の音が琴を奏で
舞う風は古（いにしえ）の物語を語る
それは月に住む美しき幼姫の物語

２メロ
ならずの恋に身を沈めた　愚かなる姫よ何故（なにゆえ）に
永遠の生を放棄（す）ててまでも一人の男の傍らで欠ける月になりたいのか？

サビ
「いいえ、私はただ輝くだけの月になりたくはありません
ただ一途に私を想って下さる彼の人
私も一途に想いたい」

そう願う姫に月は何も言えずに
暗闇の空から淡い恋心の行方見守り続けた

カイト←リン←レンって感じかしら。レンが報われない前提で(笑)

[2] mixiユーザー 03月22日 11:15

バンド用に書いたんですが
どうみてもボカロ系だったので…w

リンかミクかな?って思ってます

甘やかされて育ったお嬢様　をイメージして作りました
gdgdですが…w

【我儘Sweet】

全部全部私のもの
君も貴方もそれもあれも
嫌なんて言わせないんだから
だって私はお嬢様

あれもこれも全部欲しい
あの子もこの子もみんなみんな
私に飼われるのよ
光栄でしょ?

きっとパパがしてくれる
私は待ってればいいの
何だって出来るわ
だって私はお嬢様

そこのお兄さん
そこのお嬢さん
ちょっと来て頂戴?
お人形が欲しいの

ほらほらもっと心を込めて
貴方たちは私の人形よ
ほらほらもっと欲しい?
だったら上手に踊ってよ
こらこら泣いちゃダメ
お人形は泣かないよ?
こらこら逃げちゃダメ
その足切っちゃうよ?

完璧なお人形はいないのかしら
本当にここにはクズばかり
つまらないわ

あれもこれも全部欲しい
全部パパが買ってくれるわ
だって私はお嬢様
忘れちゃダメよ?

あれとこれとこの子はいらない
役に立たないんですもの
もっといいもの持ってきて?
退屈よ

今度はあの子とその子
人形になれるかしら?
我儘だって言い放題
だって私はお嬢様

お金を渡せばついてくる
本当にここにはクズばかり
つまらないわ

ほらほらもっと止めなさい
私はここから出ていくわ
ほらほらもっと踊ってよ
最後くらいは派手にして
あらあら悲しそう
パパは私に付きまとう
あらあら壊れちゃった
しつこいから撃っちゃった

これで私は自由だわ
お金もお人形も置いてきた
持ってるのは甘い甘いお菓子だけ
だって私はお嬢様
なんとかなるでしょう?

そのお嬢さん
そのお兄さん
服を交換して頂戴
お菓子とパンを交換して

あらあらなぜかしら
私はお嬢様なのに
あらあらおかしいわ
皆が私を見下してる
やだやだどうして
助けてパパ
やだやだ私が
殺したんだっけ?

もういいや
私はただの女の子
もうお嬢様じゃない

一緒に苦いお菓子を食べましょう?

[6] mixiユーザー 01月28日 04:05

以前にゲッカヨという雑誌で歌詞を募集していた時に応募しようと思ったが
期限に間に合わなかったんですけど、せっかく作ったのにもったいない
ので作成したものですｗあまりいい出来ではないですが・・・よかったら
使ってくれたら嬉しいですｗ

題名：私はあなたに恋をした僕はあなたに恋をした
歌のイメージボカロ：初音ミク
作詞：TAIKOMAN

1
Aメロ
ボクは恋をしたんだ　初めてキミを見たとき
だけどキミに気持ちを　伝えられずにいたんだよ

Bメロ
目を合わす度に　すぐにケンカをする
ホントはとても大好きなのに　気づかないの

サビ
伝えたい　　今この気持ちを　
彼方の心に　届けてあげたい
だけどね　　少し怖くて　

でも今は　まだ伝えられない
まだ心の　準備ができていない
今度彼方に　伝えたい

2
Aメロ
気持ちを伝えようと　いろいろ試みたけど
彼を前にしちゃうと　照れくさくて言えないのよ

Bメロ
ホントの気持ちを　あなたに伝えたい
大好きな彼方の心にね　届けたいよ

サビ
伝えるよ　　今この気持ちを　
彼方の心に　届けてあげるよ
今なら　　　怖くはないよ

待ち合わせ　　　　キミはまだ来ない　
待てば待つほどに　不安が高まる
早く彼方に　　　　会いたいよ

サビ2
遅れたね　　　ごめん待たせたね
それで話とは　何のことですか？
それはね　　　彼方のことを

愛してる　　　　　彼方が好きです
だから付き合って　くれないでしょうか？　
俺も貴女が　　　　大好きだ

[8] mixiユーザー 12月09日 15:00

こんにちは。スペースお借りします。
猫みみと申します。
初音ミクのイメージで書きました。

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『線香花火』

忘れたことはないあの夏を　最後に花火したあの夜を
遠く離れる君と二人　見つめた線香花火
その笑顔曇らせたくなくて　大切な言葉も飲み込んだ
綺麗な思い出残そうと　本当はただ怖かった

最後の一本　これが終わったら
君との時間も終わってしまう
“まだ手にしないで…”　言えないまま

透明な風が頬を撫でた
遠い夏の夜の静けさに
君の優しい眼差しの先
命の花開いた

最後で構わないと誓った
なのに“もう一度…”と願ってた
音も無く君の手を離れ落ちてゆく
線香花火

パチパチ弾けるその光が　静かに熱いその輝きが
僕の想い映したようで　切ない線香花火
夢を語る君は眩しくて　どこまでも先を歩いていた
ずっと同じ場所にいたのが　嘘みたいで俯いた

その横顔がどこか寂しげに
気のせいじゃないと　そう思わせて
線香花火は　君そのもの

約束何ひとつしないまま
想いだけが濃紺に溶けて
命の強さを伝えるような
君の花輝いた

心に刻む必要もなく
この瞬間がずっと続くなら…
思い出の中へと消えるその笑顔と
線香花火

今どうしてるかな
君との思い出が
優しすぎて　切なすぎて
ずっと消えない

透明な風が頬を撫でた
遠い夏の夜の静けさに
君の優しい眼差しの先
命の花開いた

“もう一度…”と浮かぶ淡き色
渡せなかった言葉と共に
音も無く君の手を離れ落ちてゆく
線香花火

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もし曲にしてみたいと思ってくださったボカロPさんがいらっしゃったら、是非お声かけて下さい☆
長々すみません。
ありがとうございました！

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