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hsrコミュの菅○SC57の練習用カウルの模様

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先日補修を始めた練習用カウルの作業の様子や進行状況を記録するトピックスです。

コメント(25)

プラリペアで接着。裏側をグラスウールマットで裏打ちするか検討中。

元々黒×赤モデルのカウルだが赤い部分のステッカーを剥がした。
これを傷埋めや割れを補修して別のカラーに塗装していきたい。
割れをプラリペア(黒)で接着した。
他にも傷、削れがあるのでこれも補修する。
ポリパテ(ポリエステルパテ)で傷や削れを埋めるように盛り付けていく。
ここから硬化まで待つが若干パテの混合が上手くいかなかったので僅かながら不安がある。
サイドカウルはウインカーが外に向かって突き出るようになっているので、転倒した時に付け根周辺がこのように割れてしまいやすい。
元々練習用に割れているカウルを安く買ったのだが、これもプラリペアを使い補修して別のカラーに塗装し直す。
パテ盛りした所を耐水ペーパー5〜600番で整え、ついでにまわりも後の塗装に備え荒らす。
まだ傷や段差がある。
傷や段差を埋めるべく再びパテ盛りした。
シートカウルも昨秋の転倒でこんな風に削れてしまったので、まず前回1度塗装した所を剥がしつつ周りを荒らして
使用したパテ。強度、剥がれづらさ、扱い易さ、仕上がりは申し分ないが経済性悪し冷や汗
缶で売ってればなぁ…もうやだ〜(悲しい顔)
パテを盛った所を500〜600位のペーパーで研いで形を出したら、この様なピンホール(気泡)が残ってしまった。
これを薄づけパテを使い埋めていく。
こんな風になすりつけるように盛った。硬化するのは約1時間だが念の為1日はおいておく事にした。
プライマーサーフェイサーをやや厚めに吹いてから2000番でざっと撫で回すような感じで研ぎ、表面のザラつきや埃がついたのを落とした。ここから塗装に入りたい。
ちなみにコレが使用したデイトナのプライマーサーフェイサー
赤(ウイニングレッド)がとりあえず終了…たらーっ(汗)
本当はサーフェイサーシルバーの上から吹かなきゃいけなかったみたいだが、手遅れだったのと違いがわからないのとでそのまま冷や汗
ある程度の塗膜になった所で2000で水研ぎ、更に吹いてまた2000で水研ぎしラビングコンパウンドで磨き、99の液体コンパウンドで終わり。
この後、ツートンの下の部分をメタリックの紺で塗り(純正色名はパールセイレンブルーと言うらしいがこの色のスプレーは出てない)最終的にクリアーを吹く予定。
コレがラビングコンパウンド(左の缶)と99の液体コンパウンド
まずはシルバーサーフェイサーを吹く
デイトナのカラースプレーにパールセイレンブルーがないので、まずはラピスブルーメタリックを塗る。
シートカウルも同様。塗り終わった時点で2000番で軽く磨き、コンパウンドで磨いた。
この上からグラニットブルーメタリックを吹き、純正のような落ち着きある色を目指す。
果たして上手くいくか……、
一応ツートンになってクリアーを吹きたいのだが……、マスキングの糊が残ってしまったげっそり
どうしたものか冷や汗
一応アッパーカウルの完成。途中までは練習用ではなく本命カウルに出来るんじゃないか?ってくらい順調だったけど・・・・・・、ちょこちょこアクシデントに見舞われ雑な仕上がりにたらーっ(汗)
てことで予定通り練習用にウッシッシ
補足
練習用なので仕上げは、転倒などで割れたりガリ傷できた時に補修しやすいようラッカークリアまでとした。

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