JドリームコミュのＪドリームの名言

カタールからフランスまで数々の名言があったと思いますが、みなさんは誰のどんな名言が好きですか

ボクはカタール編の韓国とホテルで会った時の、炎天下の中練習か？の問いに、フォンソンボの
「ワールドカップは夏にやるんだぜ」は最高

コメント(27)

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Ｊドリーム最高です。僕はＧＫが好きで特に富永朗が大好きです。
その富永朗がフランスＷ予選のサウジアラビア戦で退場してしまった後に、スタメン争いをしていたライバルのシンへ言った、
「ＧＫは二人必要だったな。あと、たのむぞ！」
ってセリフがむちゃくちゃ大好きです。

あと松木さんの「こんなひどいジャッジがあるかー！」も好きですｗｗ

[4] mixiユーザー 03月07日 03:08

コミックが手元にないので定かではありませんが、嶋さんの言葉

「Jリーグとワールドカップ、どっちが大切かって?そりゃワールドカップに決まってますよ。
だけど、今目の前のDFを避けて通るわけにいかないじゃないですか。

近道なんて、きっとないんだと思う」

にヤラれました

[5] mixiユーザー 03月07日 08:47

赤星と吉川を出せ～
嶋引っ込め～

…『やっとヤジを言ってもらえる身分になれたぜ』

『ゴミでもパシリでもなく、一人のサッカー選手として生きて行きたくて…』

泣ける明言が多過ぎです。

台詞ではないですが、嶋さんが泣きながら針を打つシーンとかもヤバいっす

[7] mixiユーザー 03月19日 02:13

初めまして！Ｊドリームのコミュがあったなんて感激です！！

何度読み返しても泣けます。他のサッカー漫画のように派手さは無いけれど、Ｊドリームは、一つのパス、一つのシュート、そしてディフェンスにドラマが詰まった漫画だと思います。

その中でも大好きなセリフは、完全燃焼編でＷ杯出場を決めたあとの北村が、

「W杯に出ることだけが幸せじゃない。W杯を夢見て、すべての日本人の想いを背負って、W杯予選を戦うことに本当の幸せがあったんだ。大きな苦悩と困難のプレッシャーの中で、その幸せを実感することが出来なかったけれど、今思えば、ずっとW杯という幸せな夢の中にいたんだなぁ…」

と言ったところです。長年サッカーを見続けて、Ｗ杯に夢中になって、実世界の代表がいざＷ杯の出場してみて思ったことが、まさにこのことでした。僕たちサポーターも、Ｗ杯を目指して応援している時に本当の幸せを感じたのかも知れないなと思いました。

[9] mixiユーザー 04月15日 01:30

サッカーとは関係ないところですが、番外編での浜本

「想い続けて、いつか疲れて想うのをやめてしまう
おれはその方が嫌だ！」

っていうところジーンときました

あと、

ロッシ「ケツの穴にコーナーポストねじ込んでやろうか！？」
鷹「おう！」

も忘れられません（笑

[10] mixiユーザー 04月22日 16:19

伊達の言った「このチームは上手いが強くない」的なこと。
十年も前なのに今の日本サッカーを見てるとよく感じます。
ドーハの頃と比べると技術は格段と上がりましたがカズやラモス達の時の熱い魂は感じられません。

[13] mixiユーザー 07月16日 15:58

>四代目獣王さん
自分もそのシーンが一番ヤバいです

ロッカールームで泣くトミさんにもらい泣きしちゃいますね

[14] mixiユーザー 08月05日 00:36

＞ごっちゃさん
それ僕も印象に残ってますｗ
翌日学校で使いました

[17] mixiユーザー 08月05日 21:28

「さすがセリエＡだな」

・・・ミスしたときに使ってました・・・

[18] mixiユーザー 08月12日 22:08

(今手元にコミックスないので、全て記憶での書き込みです)
本当に名言だらけですが、今パッと思い浮かぶのは、
・シン好きなのもんで…
「会いたくて会いたくて　でも会えなくて　それでも会いたいと思い続けて　いつか会いたいと思うことに疲れてしまう　俺はその方がいやだ」
会いたいと思う人がいる全ての人に勇気を与える言葉だと思います。色んな場面で思い出す言葉です。
・もう一つ浜本関係の「けど、本当に苦しいとき助けになったのは　自分とそばにいる仲間で…」とかそんなセリフです。本当にそのとおりだ…
・あと、確か1巻の「俺みたいに才能のない人間は走り続けていないと倒れてしまう自転車と同じなんだ」
は、かなりインパクトが強かったです。真実過ぎて少年誌のスポーツ漫画にはあまりなさそうな話というか…ベテランと若手の入れ替わりを描いたユズリハのところは名場面だと思いました。

[19] mixiユーザー 09月08日 23:27

ワールドカップに行きたい国は俺たちだけじゃないんだ…

てきな言葉です。

その通りだとおもいましたね