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女性疾患sコミュの【薬について】

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婦人科には行ってはみたものの・・・
いきなり出された処方箋・薬に理解できず不安な方。

お互い支えあい、相談しあいましょう。

コメント(12)

こんにちは、私は手術を半年後に控えてるので、
前月からスプレキュア(点鼻薬)いわゆる擬閉経療法を始めたのですが、
今月狂いもせず生理が来ました。
生理前からPMSの症状もあったので、もし生理が来たら?と主治医に相談したところ、
「たぶん生理は来ないと思うけどもし生理が来たら軽いはずだし、それでも止らないのなら注射に変えよう」と言われました。
スプレキュア(点鼻薬)は現在まで副作用がなくこれなら難なく続けれれますが、
注射は副作用がひどいと聞いてますのでなるべきなら避けたいのです。
ネットで、いろいろ調べてみても1〜2ヶ月は生理が止らない人もいるそうですが、
主治医は止って当たり前的発言なので不安です。
というか、私が質問すると本を見始めたので、
スプレキュア(点鼻薬)の個人差などの効き目のデーターを、
あまり知らないようでした・・・

私としては1ヶ月でまだ薬が効いてないと判断するのは早い気がしています。
主治医は重度の内膜症なので一刻も早く止めたいようですが・・・

皆様にお尋ねします。
スプレキュア(点鼻薬)等で生理はどのように止りましたか?
また止らなかった方もいますか?

参考までに教えて下さい。

ちなみに私は生理6日目でいつもなら終わってるはずですが、
一定量の鮮血が出続けています。
生理痛はすくないのですがたまに軽い腹痛(生理痛のような)があります。
こんにちは
質問させて下さい!


私は生理不順と無排卵で、毎月ホルモン剤で生理をおこしてます。


もし、妊娠している場合は、ホルモン剤飲んでも生理はこないんでしょうか?


ちなみに検査薬では陰性でした。
こんなの発見したので、張っておきます。


コラム【ピル服用 卵巣がんリスク1/3に減り子宮体がんも減ると医師】
提供:NEWSポストセブン 31486

生理痛、更年期症状が軽くなるなどの効能があるピルだが、にきびなどの肌のトラブルが改善され、さらに美肌の効果も期待できるという。
西国分寺レディースクリニック院長で『女性のためのピルの本』(幻冬舎)の著者・佐藤力さんは説明する。
「にきびは、男性ホルモンの働きによって皮脂腺が発達し、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まって出口がふさがってしまい、アクネ菌という菌が繁殖して炎症を起こすためにできるもの。女性のにきびはホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが優位になったときにできやすいといわれているので、ピルをのんでホルモンバランスが整うことでニキビができにくくなるんです。ピルに含まれるエストロゲンには皮脂腺が詰まるのを阻止する、直接的な作用もあります」
また、エストロゲンにはコラーゲンを増やす働きもあるため、肌をみずみずしくし、潤いを保つうえでも有効なのだという。
45才の主婦は次のように話す。「生理痛を緩和したくてピルをのみ始めたのですが、長い間、悩まされていた乾燥肌まで治ってしまいました。婦人科の先生に“ピルの効用です”といわれ、びっくりしました」
一方で、副作用がまったくないわけではない。吐き気や頭痛、乳房の張り、出血を伴ったり、なかにはだるさやむくみを感じる人もいる。
しかし、佐藤さんはこういう。
「これらの副作用のほとんどは一般にマイナートラブルと呼ばれるもので、多くの場合、ピルをのみ始めて3か月以内におさまります。これらの副作用以上に副効用のほうがはるかに大きいといえます」
それ以外に、血液が固まりやすくなって血管がつまる血栓症や心筋梗塞、脳卒中などを発症するリスクが少し高くなることが指摘されているため、35才以上で1日15本以上タバコを吸う人はNGとされている。
「がんになる」と誤解する人も多いが、実は逆だというのは、日本産科婦人科学会前理事長で慶応大学大学院医学研究科産婦人科学教授の吉村泰典さんだ。
「ピルを服用することで卵巣がんのリスクは3分の1ほどに減り、子宮体がんも減る。乳がんは若干増えるので、検診を受ける必要があります。全体的に見れば、ピルをのむことでがんのリスクは下がるといえます」
卵巣がんは繰り返し起こる排卵によって卵巣の壁が傷つくことが原因のひとつといわれているが、ピルはこの卵巣への負担を減らすため、がんの予防になると考えられている。子宮体がんは子宮内膜の細胞にできるが、ピルをのむと子宮内膜が厚くならないため、予防につながるのだ。

多くの女性が心配するような副作用は、実際にはないに等しいといえそうだ。

※女性セブン2012年7月12日号


・‥…━━━…‥・
でも、ちゃんと医師に相談してからにしましょう。
子宮腺筋症 および 多発性筋腫で 経験した投薬を記載します。

内膜症等 痛い方には 参考になるとも思います。

 腺筋症は治療法がなく 記載は全て痛みの対処療法です。

わたしは先月 胃腸と膀胱圧迫まできましたので
子宮全摘手術をしました。

※通常の7倍(子供の頭位の大きさ)になっていました。

 対処法(痛み軽減)のための 記録を(副作用も)掲載します。

 ***

◇東洋医学(漢方薬)

結局次々 胃腸虚弱で 量を減らしたりしてみたけど 最終的には飲めませんでした。
※基本 血流を良くして 脚の痛み等を楽にすることを目的とした投薬です。
 漢方は同時服用はしていません。常に一種類です。

 (他に二つくらい試したけれど、初期のものは資料も棄ててしまい 忘れてしまいました)

■ツムラ23
 当帰芍薬散エキス顆粒(医療用)
 筋肉が一体に軟弱で疲労しやすく、腰脚の冷えやすいものの次の諸症:
 貧血、倦怠感、更年期障害(頭重、頭痛、めまい、肩こり等)、月経
 不順、月経困難、不妊症、動悸、慢性腎炎、妊娠中の諸病(浮腫、
 習慣性流産、痔、腹痛)、脚気、半身不随、心臓弁膜症

■ツムラ31
 呉茱萸湯エキス顆粒(医療用)
 手足の冷えやすい中等度以下の体力のものの次の諸症:
 習慣性偏頭痛、習慣性頭痛、嘔吐、脚気衝心

■ツムラ68
 芍薬甘草湯エキス顆粒(医療用)
 急激におこる筋肉のけいれんを伴う痛み

■ツムラ43 ※胃腸虚弱改善
 六君子湯エキス顆粒(医療用)
 胃腸の弱いもので、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすく、
 貧血性で手足が冷えやすいものの次の諸症: 
 胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐

■ツムラ38
 当帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス顆粒(医療用)
 手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢又は下腹部が痛くなり易いものの次の諸症:
 しもやけ、頭痛、下腹部痛、腰痛

ツムラ製品情報 http://www.tsumura.co.jp/password/m_square/products/ichiran/#4


 ↓ おなかを壊すため 乳頭が入っていない オースギの漢方に変更

■オースギ38
 帰四逆加呉茱萸生姜湯エキス顆粒(医療用)
 手足の冷えを感じ、下肢が冷えると下肢または下腹部が痛くなりやすいものの次の諸症: しもやけ、頭痛、下腹部痛、 腰痛


※31 68 43 38 ・・山ほど残っているものもありますが
 薬なので 人にあげることもできず(泣)


【感想】
 漢方は‘合う時’は 味も苦くなくて 平気で飲めますが。
 ‘合わなくなる’と 途端に拒否症状がでました。
 そのため 次々 トライする形になりました。

 血流が良くなる事は とても足がぽかぽかしたり 解り易かったです。

◇西洋医学

鎮痛剤 ※常に常用していたもの
◆ロキソニン(1日3回処方 現実は1日4〜6回服用)

◆ズファジラン(子宮の収縮をゆるめる作用)
 http://www.qlife.jp/meds/rx13557.html
 これは生理痛で眠れない日数が減りました。


 以下 進行に合わせて どんどん 痛みの軽減のために試したもの。


低用量ピル
◆アンジュ、マーベロン、オーソ、シンフェーズ
  参考 http://oc110.net/oc/pill.html

 アンジュのみ服用可でした (※しかし効果なし・・筋腫がでかくなりました)
 他は吐き気等 副作用で全て一か月で断念。



内膜症向けホルモン剤 (鎮痛作用目的)
◆ディナゲスト
 病状の急激な悪化がみつかり 結局飲まなかった。(家にある^^;;)
 http://www.qlife.jp/meds/rx13283.html


ホルモン剤
◆ヤーズ錠
 http://www.qlife.jp/meds/rx17845.html
 高くて続けられないことと
 医師の説明不足も不満で飲まなかった。(家にある^^;;)
 ※3割負担で1万近かったです。今は少し薬価が安くなったと聞きました。


ホルモン注射
◆リュープリン(筋腫を小さくする目的 ※抗がん剤)
 (保険適用外 4週に1回 1万円)
 http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/leuplin/
 これは生理を止めてしまうもの。
 最終手段。

 通常最高6回注射(半年)3ヶ月休止を繰り返す。
 二の腕に注射。
 副作用異常により2回で終了

リュープリン(抗がん剤)
■わたしの副作用■
・ほてり、寒気、発熱
・肩こり、背中痛、異常な腰痛、頭痛
・不眠、めまい、関節痛、下肢痛
・情緒不安定、息苦しさ、イライラ感、うつ
・吐き気、胸部不快感 、長期不正出血 (2週間以上)
・筋肉痛、関節硬直、関節痛、筋ケイレン、こむらがえり等
・記憶力低下
・血圧上昇
・下痢
・口渇、口内炎
・食欲不振
・心電図異常、高血圧
・体重増加
・脱力感
・脱毛
・注射あとの疼痛・硬結・発赤
・眠気
・疲労倦怠感
・頻尿
・異常な浮腫
・歩行困難


※合う人は すぐに生理が止まって ほてり程度で楽な方もいるようです。
 わたしほど 顕著に副作用が出る人も 珍しいようです★

 ***

【感想】
ピルもホルモン剤、抗がん剤も。
ひとつきでは 効果がわからないものも多いので。

 胃腸が受け付ける場合は 3か月は試してみることをお勧めします。


何か質問ありましたら
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