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心理学科日和コミュの心理学科日和活動報告

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報告はレポート風に書くことexclamation ×2(笑)レポートの練習ですウッシッシ


身近な遊んだネタなどなどどうぞぴかぴか(新しい)

コメント(59)

第六回 ぶらり途中下車 〜遊園食べ歩き『カレーの店 インドール』編〜



1 目的
本活動では遊園周辺の美味しいお食事処を探しコミュの皆様方にご紹介する。


2 手続き
2,1 参加者
神奈川県の私立S大学男子の太田、二階堂、松本の計3名が参加した。

2,2 場所
前述の『大桜』と『帯広豚丼』のちょうど間に位置している『カレーの店 インドール』にて活動を行った。


3 結果
私と松本はインドールカレー580円を、太田はキーマカレー600円をそれぞれ注文した。ちなみに辛さ10倍増しにつき20円プラス、最高で100倍増しが可能だという。
ここで皆様に謝罪しなければならないことがある。私は超短期間断食状態、いわゆる「昼飯抜き」であったため、出て来たカレーにすぐに手を付けてしまった。写真を撮ってないことに気付いたのは食事後である。誠に申し訳ない。
さて、トッピングとして用意されていたものは定番の福神漬をはじめ、胡瓜の漬物、紅生姜があった。
インドールカレー自体は、ご飯とルーが別皿に盛りつけられ、ルーは少しゆるめな印象を受けた。また、なかなか辛い。だがそれがいい。


4 考察
今回食したインドールカレーとキーマカレーだが、キーマカレーの方が辛さがマイルドであった。しかし、太田(2010)によると「辛ぇ!」との事だったので、カレーの辛さが苦手な人には注意が必要である。
また、ルーのゆるさについては賛否両論あるだろうが、味自体はとても辛味が効いていて、家で食べるカレーも美味しいけど刺激がなぁ…と感じている人には持って来いだといえる。
店の設備だが、カウンター席のみということで席数は決して多いとは言えない。ただ、混んでいない限り5〜6人くらいなら余裕で入れるであろう。
今回の活動では初のカレーを食したが、やはり遊園一帯のレベルの高さに舌を巻くばかりであった。
学食でカレーばかり食べているそこのアナタ、たまには違う刺激を求めて『カレーの店 インドール』を訪れてみてはいかがだろうか。
行きたかったわー、五十倍に挑戦したかった(笑)
> まずか2号@擬態さん
こごけんの真似してみたよ(´-ω-`)
レポートっぽさが出るからイイ!笑


> みなさま
あ、写真に何か写りこんでますがアレはアルバート・ウ○スカーです(違
ホントはがっつり通行人が写りこんできただけ…orz
第七回 ぶらり途中下車 〜遊園食べ歩き『雪濃湯』編〜


1 目的
本活動では遊園周辺の美味しいお食事処を探しコミュの皆様方にご紹介する。


2 手続き
2,1 参加者
神奈川県の私立S大学の心理学科に属する太田、杣取、二階堂(50音順 敬称略)が参加した。

2,2 場所
爽やかなお兄さんが書かれている寿司屋のすぐ近くで、目印は『居酒屋いがぐり』の看板。その下に『雪濃湯』はある。


3 結果
今回注文したものは以下の通りである。
太田:醍醐麺650円
杣取:紅醍醐麺730円
二階堂:裏醍醐麺730円(半ライス+100円)
スープは豚骨で、とろみが有るほどの濃厚な味わい、麺はやや太めか。
今回私が注文した裏醍醐麺の特徴は何と言ってもキクラゲがふんだんに使われていることだ。また、チャーシューを細切りにしたかのような肉が入っている。また、刻み葱と生姜のコンビネーションが抜群である。
無料のトッピングには紅生姜、ニンニク(?)、コチュジャン(?)、胡椒など。(?)と書いてあるものは試して無いので信憑性は低め。


4 考察
特にラーメン中毒でもない私だが、ここ何週間かは週1以上でラーメンを食べている。今回はこってり系のラーメンであったが(基本的に私はあっさり派である)、とても美味しいものであった。正直私的な意見を言うと20年間の中でもかなり上位にランクインする実力である。隠れキクラゲファンな事も少なからず影響しているが。
また、こってりが苦手な方にはお酢を多めに入れることをお勧めする。それだけでも酸味が混ざりさっぱりと食べる事が可能となる。
店内の席の数は正直少ない。少人数で行くべきである。

なかなかお腹一杯になる店であると思うので、「ガッツリラーメン食べたい!」そんな時にいかがだろうか。


付録
今回の画像はお店の看板と裏醍醐麺である。
第八回 心理学科男子プチ忘年会 1217-1218


1 目的
この1年間で起こったことを話し整理して、新年を気持ち良く向かえる。


2 手続
2,1 参加者
神奈川県の私立S大学の心理学科に属する秋田谷、太田、小越、近藤、二階堂、松本(五十音順 敬称略)の男子6名が参加した。

2,2 開催地
武蔵小金井にある太田宅にて開催した。


3 結果
まず先に取り上げるべき内容はサントリーのMIDORIだろう。MIDORIとは見た目が名前の通り緑色をしたメロンリキュールである。
これを最初はソーダ割をしたのだが、とても美味い。その後に太田(2010)がライムを使い作ったメランコリー・ベビーはまさに絶品。お酒っぽさを感じさせないレベルであった。

また、いつめ通りバイオハザード等のゲームを楽しんだ。
しかし今回の活動ではゲームをやるだけでなく、色々と話す時間を設けたので様々な事を話し、また聞く事が出来た。

これらの事を踏まえると、今回の活動は全体的に成功だったと言える。


4 考察
やはりMIDORIはお勧めである。真剣に自宅に置いておこうか検討している。
また、秋田谷(2010)が良い意味でも悪い意味でも無双していた。かれの作ったジャガバターは素材の良さとあいまってとても美味かった。

今回の活動の反省点は、忘年会という位置付けの割に少人数なことである。活動場所はカラオケ等になるであろうが、年が明けてテストが一段落したらまた計画しようと考えている。
ほんとにご迷惑をおかけしました・・・(´・ω・`)

次回は良い意味だけで無双できるように頑張りますw
おいしいおつまみ作成のためにもっと料理うまくなりたいな(`・ω・´)
第九回 X'masをdisりますパーティー 1222-1223


1 目的
非リアと一部リア充でX'masをけなしまくり、お互いの傷を舐めあう。


2 方法
2,1 参加者
神奈川県の私立S大学心理学科に属する、秋田谷、太田、小越、近藤、杣取、二階堂、松本の計7名が参加した。

2,2 場所
武蔵小金井にある太田宅にて開催した。

2,3 装置
ジン、ウォッカ、ドライベルモット、メロンリキュール、カシスリキュール…等の酒類とシェイカー等のバーテンダー用具を使用した。


3 結果
本活動は前回の活動と同様に、お酒を飲み、ゲームをし、煙草を吸い、様々な事を語った。また前回に無双した秋田谷(2010)は酒類を体が受け付けずに烏龍茶をひたすら飲んでいた。
今回私は太田(2010)のシェイカー等の道具を借りてギブソン(シェイク)とウォッカマティーニ(ステア)を製作した。とても美味しく、帰宅後にジンとドライベルモットを購入してしまった程だ。


4 考察
本活動は開催が急遽決定したため、全員の集合が遅くなってしまった。そのせいで酒類を買い損ねる所だったのが反省点である。
また、X'mas間近と言う事で、異性関係についても触れたがとても楽しい時間だった。そこで強く感じたのは、リア充は爆発しろ、ということだろう。
残念だったのは秋田谷(2010)が飲酒をしなかったため、ぶっちゃけトークを聞けなかった事だろうか。前回は実に興味深い話をしていた為に、とても残念な気持ちだった。
しかし今回は新たにリア充の仲間入りを果たした人の話も聞けて、とても意義のある活動であった。






結局また僕が書いてしまった(´-ω-`)
報告乙(笑)

次はたぶんお酒いけるんでダークサイドに落ちない程度に飲まさせていただきますわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
> ろっそ@チキンさん
ぴかぴか(新しい)
太田氏がバーテンのりのりだったなwwwww
第十回 スポーツ活動第一弾 サッカー/フットサル


1 目的
体を動かし汗を流し、日々のストレスや運動不足を解消し、交流を深める。


2 方法
2.1 参加者
神奈川県の私立S大学心理学科に属する、太田、兼松、小越、近藤、杣取、高野、二階堂、堀田の計8名が参加した。

2.2 場所
小田急成城学園前駅から程近い公園で行った。

2.3 装置
運動着、サッカーボールを使用した。


3 結果
アジアカップの興奮をモチベーションに変えた感が少なからず見受けられた。
まず4人のチームを2つ作り、ゴールキーパーは置かずに試合を行った。各選手とも最後に疲れが見えたため、試合後は軽いセットプレー練習を行った。
試合ではスコアを付けることはせず、時間も特に決めなかった。
結果的には、各選手ともなかなかの距離を走り、程よい疲労感に襲われたであろう。


4 考察
今回の活動は成功だと思う。だがしかしたかし、ゴールが無かったりコートの大きさが適当だったりしたため、各選手の運動量が格段に増えてしまったという点は改善の必要がある。
個人的な感想としては、ドリブルに固執してしまいパスがあまり出来なかった。その原因としてはロング・ショートパスともに苦手だということが背景にあるのが明確なため、次回はもっとその辺りやそれに付随したトラップを練習したい。また、やはりシュート精度が難ありなため、そこの改善も必要である。後はもっとドリブルを上手くしたい。
選手全体として見ると、やはり近藤の決定力の高さ、高野のテク、堀田のフィジカルの強さ、太田のキレ、兼松の体を張ったディフェンス、小越のセンターバックオーバーラップ、杣取の意外性など、素晴らしいモノが多々あった。
唯一ウイイレ内で構成したチームとの違いは小越の攻撃意識だ。これは田中マルクス闘莉王に近いものがある。
ただし全員に言えるのがスタミナの無さ、ここは何とかしないといけない。
チームの補強点は安定感のあるディフェンダーと、展開力がありパサーを務められるミッドフィルダーか。

何にせよ、とても楽しめた活動であったのは確かだ。次回には他の選手も参加してくれることを希望する。
> ろっそ@チキンさん
ドタキャン申し訳ないと思っていたがちょうど偶数人数だから結果オーライか?

次回は参加させていただこう(*`・ω・)bぴかぴか(新しい)


第十一回 定例会ーYou can die.ー 0117-0118



1 目的
メンバーと久々に会い、近況報告をしたり遊んだりして日頃の疲れ癒す。


2 方法
2.1 参加者
神奈川県の私立S大学心理学科に属する、秋田谷、太田、小越、杣取、二階堂、松本の計6名が参加した。

2.2 場所
JR武蔵小金井駅から程近い太田宅にて行った。

2.3 装置
CAPCOMの「MARVEL vs CAPCOM 3(以下マーカプ)」と同じくCAPCOMの「BIOHAZARD 4(以下バイオ4)」をメインにプレイし、端々にいくらかの日本酒を飲んだ。


3 結果
今回の活動では主にゲームをプレイし、途中で語ったりした。就寝し、起床したのは12時過ぎ。その後はラーメン屋に行き、解散した。


4 考察
まず多くの時間を使ったゲームについてだが、特にマーカプは対戦形式の格闘ゲームなので白熱した戦いを繰り広げた。
しかし、マーカプに関しては秋田谷(2011)によるフレーム云々、着地キャンセルが云々など、秋田谷の強さが目立った。
秋田谷に勝つために鍛練を積みたいところだ。今リアルに買おうか買わないか迷っている。
キャラについてはウェスカー厨ご用達のアルバート・ウェスカー、またセクシーなキャラとしてモリガン・アースランドが登場。僕個人としてはとても嬉しいメンバーだった。

バイオ4については松本(2011)による、サクサクプレイを鑑賞した。
やはりサラザールの「You can die.」や「ヘェァッ!」などは笑いが起こっていた。
4のチェンさんは怖く、またサラザールやサドラーは小まめに電話をかけてレオンを煽るなど、真性かまってちゃん&煽り厨だった。

翌日になってから足を運んだラーメン屋は風風ラーメン。こちらは付録にて考察していく予定だ。




付録はそのうち書きまつ(^ω^)
誰かが書いてくれてもいいんだよ?ww
第十二回 心理学科スノボ合宿 〜ゲレンデのイケメンを目指して〜



1 目的
大学生+冬=スノボという公式に則り、体をたくさん動かして日頃の運動不足を解消するため。



2 方法
2,1 参加者
神奈川県の私立S大学心理学科に属する、秋田谷、太田、小越、近藤、二階堂の計5名が参加した。

2,2 場所
長野県の北志賀にある竜王スキーパークにて活動を行った。

2,3 装置
ウェア、ブーツ、ボード、ゴーグル、ニット、そして愛と勇気を用いた。



3 1日目
3,1 全体の流れ
3月7日21時30分に新宿駅にて、秋田谷、太田、小越、二階堂が集合。
22時00分に新宿から池袋へバスにて移動。
23時00分にバスを乗り換え、竜王に向けて出発。
3月8日05時30分に竜王スキーパーク及び竜王プリンスホテルに到着。
08時00分、レンタルを完了して練習開始。
10時30分に早めの昼食。メニューはカレー。
11時30分、自宅からやってきた近藤と合流。
16時00分に近藤と別れ、ホテル組はチェックイン。
18時00分、夕食。
19時00分にナイター滑走へ出発。
20時30分、同日の練習終了。
3月9日01時00分、就寝。

3,2 考察
秋田谷、小越が初めてだったため、最初はリフトに乗らずに練習を行ったが、これが経験者の自分にも良い影響を及ぼしたようで、後にリフトに乗った際の滑走はとても滑らかに行えた。
初心者に関して言及すると、経験者2人が適当に教えた割にはよく出来ていたのではないかと思う。
また、近藤はスキーで来ると思っていたのだが、スノーボードでやって来た為に驚かされた。しかも普通に滑っているため、流石だなとの感を抱いた。
初日なために、多く転んで体が痛いと口にする者もいたが、大怪我をした者がいなくて何よりである。
4 2日目
4,1 全体の流れ
3月9日07時30分に起床し、そのまま朝食へ。
08時00分には疲労の為に二度寝をした。
10時30分に再起床。
11時00分、ゲレンデへ颯爽と出て練習開始。
11時20分、近藤と合流。
13時00分に昼食をとった。
17時00分が昼間最後の滑走となった。滑走終了後、近藤と別れた。
18時00分に夕食。
18時45分、ナイター滑走へ出発。
21時00分、同日の練習終了。
3月10日02時00分、就寝。

4,2 考察
まずは初心者の上達について。取り敢えずバック側の木葉落としもそこそこに出来るようになり、板を縦にして滑る姿も時折見られた。
経験者2人は前日で慣らしを終えたために、初心者に目を配りつつも自分達の課題解決に取り組んでいた。
また、特筆するべきことは近藤のスキーレベルについてだろう。彼は初っ端から後ろ向き滑走をかまし、次にはフィギュアスケート選手顔負けの片足滑走を余裕しゃくしゃくで行った。また、木落としCという竜王最難関(※)コースを颯爽と滑り降りていった。

※:他の4人は降りることが出来ないレベル。
5 3日目
5,1 全体の流れ
3月10日07時30分に起床、朝食へ。
09時00分、チェックアウトしゲレンデに。
11時30分に昼食。
15時00分、最終滑走終了。
18時00分に帰りのバスに乗り込んだ。
22時00分、新宿に到着し解散。

5,2 考察
最終日ということで全身に疲労がまわってきていたが、慣れてきたこともあり初心者2人は放置をかましても大丈夫なレベルとなっていた。
ひとまずはみんな滑り方が形になり、ゲレンデのイケメンになるという裏テーマはまずまず達成出来たと言える。
経験者2人が残念だと思った点は、最終滑走の後にほぼ初心者の女子集団を発見したことだ。しかも結構可愛い。なぜ今になって発見したのか、昨日や一昨日いや今日の午前にでも発見していたら、下心なしに教えていたのに、というのがその理由である。
6 総合考察
本活動では、目標が達成出来たために大成功と言っても過言ではない。
しかし、男4〜5人だったため華が無かったのは痛手である。
来シーズンにおける活動においては、男女ともに参加者を増員したいところだ。
さて、スノーボード自体に触れてみると、やはり男のみで行ったために、正直言って初心者でもある程度放置しても大丈夫ということがわかった。
もちろん次回に初心者の女が行くなら話は変わるが、今回みたいな状況だと経験者もそこそこ満足出来る数は滑れたように思う。
また、3日目の考察で触れたフラグの件だが、やはり悔やまれる。かと言っても、そう簡単に僕が女子集団に声をかけられるかどうかは別の話だが。

僕は本活動にて、基本の技の習得のコツが多々見えたので、来シーズンもこの感覚を忘れないようにしたい。
また、みんなに見つけてもらう為にも少し派手目の新しいウェアを購入したいところだ。

ちなみに来シーズンからの担当受け持ち予定は以下の通り。

基礎・スピード系:二階堂
トリック系:太田

初心者担当は回を追うごとに増えていくであろう。



何が言いたいのかというと、スノボめっちゃ楽しいから次回はみんな参加しようぜ!ということである。
第十三回 Operation:pizza wo topping!



1 目的
オシャレを目論む秋田谷氏(code name:pizza)に対して各々が好きな服装を考慮し、アドバイスをする。また、自分達の買い物を行う。


2 方法
2.1 参加者
神奈川県の私立S大学心理学科に属する、秋田谷、太田、小越、近藤、杣取、高野、二階堂の計7名が参加した。

2.2 場所
渋谷と原宿をメインとし、何名かは秋葉原にも赴いた。

2.3 装備
愛と勇気、少しのアイデアを各自が装備した。


3 結果
今回の目的である秋田谷氏の買い物という観点で見ると、購入点数はトップス2点、アウター1点とやや少ないが、まぁまぁの結果にはなった。


4 考察
やはりみんなで買い物したりと、出掛ける事はとても楽しかった。今回自分が買った物はファッションとは全く関係の無い物だが、様々な店を回る中で色々と欲しい物が見つかったため、そのうちまた出没すると思われる。
また、秋葉原にも数名で訪れたわけだが地震・雨に見舞われて、満足に秋葉原を歩けなかった事には悔いが残る。しかし脚の疲労を考えると、更に歩くことは体力的にきつかったと推測された。
今回はアドバイスするという名目だったが、役に立ったかどうかは疑問が残る。特に自分に関して言えば、どうもネタ装備ばかり振っていた気がする。
ただ、それを考慮しても久々に皆と喋りながら時間を過ごせたということはとても有意義だと思う。
第十四回 定例会



1 目的
買い物を終えた疲れを癒し、新たなメンバーを迎え様々に語らいを行う。


2 方法
2.1 参加者
神奈川県の私立S大学心理学科に属する、秋田谷、太田、兼松、小越、近藤、杣取、高野、道口、二階堂の計9名が参加した。

2.2 場所
小田急向ヶ丘遊園駅に程近い杣取宅にて行った。

2.3 装置
PS3、PS3ソフト「MARBLE vs CAPCOM 3」、ウオッカを使用した。


3 結果
買い物のメンバーに加え、兼松・道口の両名を迎えたため、さらに話が盛り上がった。
また、このくらいの人数だとウオッカ700mlでは足りないということが判明した。


4 考察
まずお馴染みのゲームに関して言うと、ウェスカーはとても格好良く、モリガンはとても妖艶だった。また、秋田谷(2011)は素面の時にはどんなチーム編成でも圧倒的な強さを誇るが、アルコールが入ると精神的に不安定となり、かなり調子に波があることが判明した。他のプレイヤーは、そこにいかに付け込めるかが重要となる。そして、今回も彼の格ゲーについての名言が多々飛び出す結果となった。
今回はゲームも長くプレイしたが、語りの時間も長かったように思える。素面だと恥ずかしくて言えないような人間関係についての論議が長々と行われた。
メンバーの半分近くがかなり酔っ払い、テンションがとてもおかしな事となっていた。私的な感想になってしまうが、やっぱり仲間内でワイワイと飲むお酒はとても楽しく、また美味しく感じられた。ただ、少々飲み過ぎてしまい翌日にも酒が残っていたため、そこは反省すべき点となった。
第十五回 フレッシュマンキャンプ



1 目的
1年生同士の交流を深め、充実したキャンパスライフを送っていただくために開催した。


2 方法
2.1 参加者
私立S大学の心理学科の先生方、直属のフレッシュマンキャンプ実行委員(現時点の心理学科日和メンバーからは池田、太田、上条、二階堂、松本)と、1年生が参加した。

2.2 場所
神奈川県の小田急伊勢原駅から程近い(?)、S大学の施設にて行った。

2.3 装置
大きい物から細かい物まで多岐に渡るため、ここでは割愛させていただく。


3 結果
この活動が1年生に楽しんでもらうモノとして考えるならば、成功と言える。少なくとも、表面的にはそう見受けられた。
しかし、実際には楽しかったかの判断は全て1年生に委ねられるため、正確な結果を得るのは難しいであろう。
ただ、準備期間の短さ等を考慮すると、その段階での出来ることはやれたのではないか。先輩方の頑張りは特筆に値するものだと思われる。


4 考察
まず、自由時間に実行委員で行ったUNOに関してだが、アレには男子が『本気のUNO』として参加したが、実際そちらのほうが勝率が低かったことからも、その場のノリ以外の理由ではやる必要がないと思われる。
さて、フレッシュマンキャンプ自体についてだが、やはり地震云々による影響が大きく出てしまった。そのため準備期間がとても短くなり、多々の問題が出て来たが、制限された時間の中で解決出来たのは、今後に生かす事が出来る経験だと思われる。
この経験を生かして、来年のフレッシュマンキャンプをより良いモノに出来るように努力をしていき必要がある。
第16回  アメ横秋葉ツアー!!

1目的 GWを利用して今以上に友人との交流を深める。

2方法

2.1 参加者

神奈川県の私立S大学心理学科に属する、太田、小越、二階堂、松本、秋田谷の5名が参加した。

2.2 場所

上野駅の目の前にあるアメ横、そしてそこから歩いて行ける秋葉原にて行った。

2.3 装置

膨大な距離を歩く強靭な足、そして秋葉原と言う国家に対応する柔軟な思考能力を用いた。

3 結果

アメ横は私自身幼少のころに一度行ったっきりだったので、すごい新鮮な活気のある場所でとても楽しかった。アメ横と言えば自分では食べ物の印象が強かったのだが、服屋が充実していたりアクセサリ、ジッポライター、エアガン等など幅広い種類の品物がみられた。肝心のお買いものであるが、秋田谷(2011)が通学用にバッグを一点購入したのみで、他の参加者は特に買い物を行わなかった。しかし、アメ横にきたからにはケバブを食べたいということで、参加者全員でケバブを食べた。このケバブは鶏肉か牛肉を選択でき、なおかつソースも辛くないソースから激辛ソースまで自由に選択できる商品だった。
ちなみに鶏肉と牛肉のミックスというのがオススメである。秋葉原では、主にミリタリー系のお店を中心に散策し、AKB劇場があるドンキホーテも探検した。秋葉のUFOキャッチャーにて(´・ω・`)のぬいぐるみを松本(2011)が獲得した。なお、秋田谷(2011)はUFOキャッチャーに500円を回収されるのみとなってしまい、リア充時代に鍛えたUFOキャッチャーテクはもはや失われてしまったようだ。

4 考察

アメ横での買い物は、あまり目ぼしいものが見当たらなかったために残念な結果となってしまったが、
アメ横にて食べたケバブは絶品であり、これが食べられただけでもアメ横に来た価値があると思えるだろう。秋葉原は安心の別国家を形成していて、道に立っているメイドカフェの勧誘が煩わしく思ったが、クオリティの高いメイドさんもいて少々興奮で来たことからも、やっぱりここもきて良かったと思える場所であった。GWに親睦を深めるという目的は無事達成できたように思える。



第17回 中野〜じゅんぺ宅。

目的、 上野、秋葉原ツアーを終え疲れている体をもう少し使って新しいステージ、中野を開拓し、そして久しぶりにじゅんぺ宅でカクテルを楽しむ。

2方法。

2、1 参加者 太田、二階堂、秋田谷の三名が参加した。

2、2装置
疲労に負けない心。
3結果

主に中野ブロードウェイを散策し、二階堂(2011)がアメ横、秋葉原でみつけられなかった欲しかった帽子を奇跡的に発見した。その後、つやまるというラーメン屋にて夕食を食べた。この店は麺のかたさが細かく指定できる良い店であった。その後、太田(2011)の家にておいしいお酒を味わった。

4考察

中野ブロードウェイは、ちょっとマニアックな店が多い場所であるが多ジャンルが揃っているので、誰が行っても何かしら趣味にかするため、誰でも楽しめる場所だと思われる。艶まるは、硬さが選べるわけだが、粉落としという一番固いやつを選択するとほとんど茹でられていない麺がでてくるので、最初はばりかたくらいが安定だろう。ちなみに家のインスタント麺で粉落としをすると固すぎて全く食べれない点には注意である。じゅんぺ宅ではバイオをプレイし、改めてマーセナリーズの奥深さを味わった、そしてこの監獄鬼畜である。


どうでもいいが、小田急の新宿行きの終電は12時15分である、しかも確定のみ。今回のレポートはそれに乗車している間に書いたものである。
18回 ぶらり下北沢ツアー。

1序文。

基礎実験2がスタートした。この基礎実験2について山上(2011)は、私は君たちをいじめたくてやっているわけじゃない、だから今年こそは2週間に一回にしようと毎回提案するのだが、君たちの先輩がダメだというので今このような状態になっているのだよと述べている。この証言がどこまで本当か知るすべはないが、なにはともあれ私たち心理学部2年生が現在、週に一回というハイペースでレポートを書いて自分たちの時間がほとんど取れなくなっているのは事実である。皆すでに今の段階で基礎実験2のレポートを投げ出したいと思っているだろうが、安西(2011)は「諦めたらそこで試合(単位)終了だよ」と述べているので、つべこべ言わずやるしかないのである。しかし、何も楽しみがなくただレポートを書いているだけでは、大学生と言う人生で最も楽しいと呼ばれている時間を無駄に過ごすようなものではないだろうか。世間一般の大学生は「あー超ヒマ!」とふざけた発言を抜かしているが、私たちはこの発言をいつ言えるのであろうか。この悪しき状態を抜け出すためにも、レポートを作成するわずかな時間を縫って、遊びにでかけたり楽しいことをすることで、レポートの作成に対する気持ちが少しばかり軽くなったり、俗に言う大学生らしいことができるのではないだろうか。

2 目的

レポート作成で忙しい最近であるが、作成の時間の合間を縫って少しでも大学生らしい楽しい時間を満喫する。

3方法

3.1参加者

小越、近藤、二階堂、松本、秋田谷の5名が参加した。

3.2装置 

自分の足

3.3 場所

向ケ丘遊園から小田急線快速新宿行きで3駅にある下北沢にて行った。

4結果。

まずはじめに、腹ごしらえということで 「ニックンロール(280円)」と言うものを皆で食べた。定価は280円だが、4つ以上注文すると250円になるというおいしい割引があったので、それを利用し皆で食した。さすがテレビでも紹介されているだけあっておいしい、肉巻きおにぎりであった。トッピングは色々あり、どれをつけても非常に美味しかったため、各自訪れて食べてみてほしい。その後、店の名前は忘れたがどれでも700円の古着屋に行き各々買い物を楽しんだ。後に、色々な店を回り、最終的にはビレッジバンガードに立ち寄って、各々買い物を楽しんだ。ビレバンにて秋田谷(2011)は明日秋葉原に行って購入する予定だった「iphone顔文字カバー」を偶然発見した。 駅への帰り道で、替え玉30円と書いてあるおいしそうなラーメン屋さんを発見した、この店には次回下北沢に寄った際には是非とも行ってみたいと思った。

4考察。

基本的にレポート終わりにヤクザ家に行って一杯つける、もしくは麻雀という流れの生活であったので、
このようにどこかに赴いて遊ぶと言うのは久しぶりで、新鮮で楽しい活動となったであろう。
しかし、本活動で問題だったのはレポート作成の関係上、出発が遅れてしまい、下北沢についたのが8時過ぎであったゆえにほとんどのお店が閉まっていたと言う点である。
色々他にも回りたいお店があったので、少々残念であった感じは否めない。
この点を考慮し、次回はレポート作成を早めに切り上げる、もしくは火曜日までにレポート作成を終了させもう少し早い時間に行くようにするべきであろう。

5付録

一つお詫びしたいことがある。それは、ニックンロールの画像を撮ったのでアップしようと思ったのだが、
iphoneの操作にまだ慣れていないためうまく写真を撮れていなかったので、あげる画像がないと
いうことである。
> ゆた犬さん

ニックンロールは定価290円だったはずだぜ(`・ω・´)b
つーか、イイネ!機能欲しいな…(´・ω・`)
いいなー((+_+))あ、今度さ、下北にヘイトアンドアシュバリーっていう好きな古着屋さんあるんだけど心理で誰か一緒にいこーぜ☆実験のメンバー分けによると思うんだ(>_<)
>かずま 訂正サンクスw 290円で40円引き→250が正しい値段だったねー(´・ω・`)

>まーし めっちゃいきたい!!(`・ω・´)
報告乙!なんか久々に日和が盛り上がってるぜ泣き顔
傾きレポートまだできないー14時からバイトなのに・・・

あ、学校行く方々、実験メンバーの発表があったら写メupお願いしますん(>_<)
盛り上がっとるwwwww
またみんなで行こうずダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)
ニックンは4個以上頼むと1つ250円になるよ電球電球電球
> Maaa-Si@住人さん

8時くらいの時点でグループ分けの発表はなかったよたらーっ(汗)
そっかぁ!かずまありがとう(>_<)
発表が怖いぜ・・・そしてこれからレポートだぜ・・・
目的だぜ・・・・
第十九回 ぶらり途中下車 〜遊園・登戸食べ歩き『麺の心』編〜


1 目的
本活動では遊園・登戸周辺の美味しいお食事処を探し、コミュニティーの皆様方にご紹介する。


2 方法
2,1 参加者
神奈川県の某大学の心理学科に属する、新井、近藤、杣取、高野、二階堂(50音順 敬称略)の計5名が参加した。

2,2 場所
登戸のスーパー『ベンガベンガ』の目の前に『麺の心』はひっそりと佇んでいる。


3 結果
今回私が注文したものは黒麺(680円)である。これはスタンダードの心麺(650円)に黒いマー油を入れたものである。麺は細麺、スープは魚介豚骨で、心麺だとあっさりとした味わいで非常に食べやすい。しかし黒麺はそこにマー油によりこってり感が加えられて、なかなか深い味わいとなっていた。お腹が減っていたため、私は替え玉(150円)をたのんだ。
このお店は麺の固さを6段階で選べることもわかった。トッピングは紅生姜、すりごま、胡椒、七味唐辛子で私の好物のお酢は無かった。


4 考察
久々のラーメン屋新規開拓となったわけだが、これまでの活動を通じて各自がお気に入りの店を持ってしまっているため、なかなか勇気の必要となる活動であった。ラーメンについては、今回頼んだもの以外にも味噌ラーメンがあったりするため、それぞれの好みのラーメンを注文するべきであろう。ただし味噌ラーメンは辛みが強いため、苦手な人は注意。
私が替え玉を頼んだわけは、もちろんお腹が減っていたのもあるが、少し量が少ないと感じたところもある。たくさん食べたい場合は替え玉or大盛りorトッピング無料券を手に入れておいたら問題は無いであろう。
麺の固さについてだが6段階(やわめ・普通・かため・バリかた・ハリガネ・粉落し)あることは他店と比べ、大きなアドバンテージとなりうる。私は替え玉で粉落しを頼んだが、とても美味であった。

久々の新規開拓、成功と言えるであろう。今後とも、お気に入り店と新規開拓のバランスをとりながら活動を行う必要がある。


付録
黒麺
> ろっそ@魔法使い見習さん
出た粉落としwwwww
1序文

基礎実験?が小集団に突入し疲労困憊である。そこで、疲れを癒すため、何かできることはないだろうか。

2目的

本活動では、食べるというストレス解消法に乗っ取って、美味しい食べ物を食べることを目的とする。


3方法
3,1参加者

専修大学人間科学部心理学科で基礎実験?を受講する大学生である、朝見、鬼澤、近藤、田島、堀越(50音順、敬称略)の5名が参加した。

3,2場所

小田急線生田駅から徒歩約5分、専修大学生田キャンパスから徒歩約15分、OKマートにほど近くにあるラーメン屋「田村」であった。
3,3手続き

パソコン室でのレポートを書く作業を終了し「田村」へ向かった。各々会話をしながら徒歩にて「田村」へ到着した。
「田村」では各人が違うメニューを注文した。朝見は辛味ラーメン、鬼澤は塩ラーメン、近藤は塩つけめん、田島は塩ラーメン味玉付け、堀越は味噌ラーメンを注文した。値段は650円〜であった。


4結果

各自が味わって食べた。ラーメンが運ばれてくるまえは会話を楽しんでいたが、ラーメンを目の前にしたときから黙々と食べていた。各人が満足したようであった。


5考察

初の生田方面でのラーメン屋開拓となった。これは朝見(2011)の強い薦めにより実現したものである。このため、今までのメンバーとは一線を画すメンバーとなった。
このラーメン屋のメインは塩ラーメンである。鬼澤(2011)が食した塩ラーメンは透明感のあるスープとあっさりとした塩味がとても好印象であった。近藤(2011)は塩つけめんを食したが、この塩ラーメンのスープを濃くしたところに多少の柚子を加えており、しょっぱい味と柚子のさわやかさがマッチしていた。
麺に関しては、普通か少し柔らか目であったように感じた。また、つけめんはラーメンに比べて量が多かった。
メニューのラインナップが豊富であるにも関わらず、それぞれがとても美味しかった。大学からの距離と場所の分かりづらさが少しネックであったが、是非とも再び訪れたいラーメン屋であった。
なお、月曜日は定休日であり、営業時間が午後10時頃であるので、訪れる際は注意が必要である。


付録としてラーメンの画像を添付した。
一枚目は塩つけめん、二枚目は左が塩ラーメン、右が味噌ラーメン、三枚目は辛味ラーメンである。
捕捉

お店の雰囲気がとても良かった。私が大学にきてから訪れたラーメン屋の中ではトップクラスであった。
てのごい屋

序文

ついに前期最後の実験を迎えた。そして他の授業でも課題レポートやテストが待ち構えている。このプレッシャーを少しでも和らげるため、何かできることはないだろうか。


目的

実験の疲れを癒すため、お酒をたしなみ、ラーメンを食す。


方法
参加者

心理学科2年の黒坂、小越、小林、近藤(五十音順、敬称略)が参加した

日時および場所

7月27日水曜日の実験終了後、午後9時前から行った。向ヶ丘遊園北口から徒歩1分以内、バス停留所付近にある「てのごい屋」にて行われた。

手続き

まず、初めに参加者全員がビール中ジョッキを注文した。その後、さまざまなおつまみを注文した。とん平焼き、鶏皮ポン酢、鶏皮餃子、一口餃子、地鶏のたたき、ネギチャーシュー、などなど(順不同)、記憶があいまいなため、これが全てかは不明である。最後に博多ラーメンを注文したことは明瞭に記憶している。お酒については、ハイボールと梅酒が3種類、日本酒(影虎)を注文したことを記憶している。


結果および考察


まず、実験おわりのビールが最高に美味しかった。
おつまみは全体的に高レベルであった。中でも、とん平焼きと鶏皮餃子がオススメである。
とん平焼きは中に入ってる肉とポン酢ベースの味付けが良かった。鶏皮餃子は鶏皮がパリパリとしていて、中はジューシーであった。地鶏のたたき、鶏皮ポン酢に関しては、鶏皮のコリコリした食感がとても良かった。
そしてラーメンであるが、細麺のいかにもな博多ラーメンであった。キクラゲ、ネギが沢山入っていて、チャーシューがとても柔らかかった。また、トッピングがニンニク、紅しょうが、高菜と豊富であった。麺の固さも自由に注文可能であった。


総評


ラーメンだけを食べに行くのはもったいなく感じた。行くならおつまみやお酒をたしなみつつ、最後にラーメンを頂くのが至高である。
また、今回は参加者の1人である小林さんのトーキングが非常に(色んな意味で)素晴らしかった。そのため、楽しいひとときを過ごすことができた。


付録として写真を添付した。上から、博多ラーメン、鶏皮餃子、とん平焼きと鶏皮ポン酢である

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