大井高校剣道部コミュのわが師匠

昨日、五十嵐先生の夢を見ました　ってか高校の時の風景の夢

簡単にその夢についてお話します

それは昼の部活前の休憩時間、俺はクラスの用事で部活開始時間にまにあわなそうで急いで武道場へ

靴を下駄箱にいれ、階段をのぼり冷蔵庫にペットボトルをいれたあとみんなに会う

すると仲里が素振りをしていて「今日は先輩に勝ちますよ」
と自信満々に言ってくる

ゆうきやカミヨツがダパンプのまねをして踊っている

女子達はみんなでかたまって話をしている

カツミやアライはいち早く防具をつけ準備完了、アライの鼻息はすでに荒い

俺はロッカーから慌てて道着をだしいそいで着装し面を並べて準備完了

するとigaが来て口をひらいた

「今日は先生忙しいから、３０分で終わり」

天から女神が降りて来たような感動が・・・

しかし仲里が「先生、もっとやらせてください」

いつもの仲里なら絶対に言わないような言葉を連発する

「わかった、それじゃいつもどうりにやろう」

igaの態度が変わり結局いつもの血尿でまくり稽古に・・・

そんな所で夢が終わりました。

俺の感想は夢でもigaは怖い

仲里のあの態度は信じられない

でした

でもigaがいたから今こうして自分の希望した職につけたのも事実

逆に言えばあんな体験たぶんうちら大井剣道部でしたできなかったんじゃないかな？

それが辛い事をのりきる力になってるんじゃないかな？

まあ人それぞれの考え方だから、俺が正しいとは思えないけど

やっぱあの時代は宝ですよ

どうでしょう？