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どんよりした曇り空でもコミュの23/07/15(土)@カルト、16(日)@松本五加音響研究所w/dsk.og

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皆さんこんにちは。

ノイズコア・パンクバンド「アマガエルサラダ」のTORA-ZOUこと、虻蜂寅象(あぶはち・とらぞう)です。こんど、某コンビニエンスストアとの共同企画で、ワインとカップ麺を監修させていただくことになりました。でも、めんどくさいので「ワイン味のカップ麵」を監修して、仕事をいっぺんに済ませる予定です。タイパ?タイパ?

あ、コンビニエンスストアといえば、昨日コンビニでおばあさんに「ウエットティッシュはどこかね?」と聞かれました。おれはここの店員じゃねえよ!と思いながらも必死でウエットティッシュ(四角い携帯タイプ)を探してやりましたが、おばあさんは「これじゃなくて丸い筒に入ってるやつなんだよ」と言うのでそれを見つけようとしたのですがなかなか見つからず、やがて私の遅い仕事ぶりに業を煮やしたおばあさんが緑の服を着たホンモノの店員さんにそれを尋ねた結果ものの数秒で解決してしまい、私は途方もない無力感にさいなまれて・・

あ、ごめんなさい。いつも、自分の話ばっかりさせていただいてますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。なにか、身の回りにお困りごとはありませんか?フムフム・・

げ!もうこんな時間だ。

詳細は追ってご連絡します。

ていうか、まだ詳細つめてません。

夜露しくお願いします。

The End / QQL・K

コメント(12)

TORA-ZOUです!

とりあえず権堂はこんな感じで。
フライヤーご査収ください。

会の運営にあたり音響はQSS(ククル・サウンド・システム)出動します。

つまり私の肩書はもはや、シンガーソングライティングマネージャー兼ドライヴィングサウンドエンジニアリング(もうええわ)

QQL・K
松本詳細です!
クセ強めなロケーションでアクセスにコツがいるけど、そこまでたどり着くことも含めて楽しそう。

■2023.07.16 SUN
松本 五加音響研究所
「リバーサイドスープレックス Vol.2」

【LIVE】
The End (長野)
dsk.og(東京)
AIMI(松本)
ano K子(松本)
土橋悠宇(静岡)

【出店】
炙り屋ゆうじ
sabou Shiga
五加意匠
リバーサイドスープレックス

【DJ】
DJ KAZ PRINS

OPEN 12:00/START 13:00
参加費 大人2000円/子供無料

夜露しくお願いいたします。QQL・K
電車でお出かけの場合、会場は長野方面からですとJR篠ノ井線の西条駅、松本方面からだと同線の明科駅が最寄り駅のようですが、道路距離でそれぞれの駅から10キロありますので笑、ご連絡いただければクルマで迎えに伺いますよ。主催の方に連絡・・あれ、フライヤーに連絡先が書いてないぞ。

そしたら、このスレに続けてご連絡ください笑。それを見た誰かが、「私もちょうど車で行くので途中で拾いますよ」というような、あの失われたウッドストック精神で応えてくれるような、同時に本コミュニティの存在意義が試されるような、ククリスト諸君の心意気に期待せずには居られません。


それにしても、こうやってまたライブに人が集まれるようになってきて良かったですね。ライブハウス文化がどうにか持ちこたえられたのは、まあ私のおかげですけど、演奏させて下さったいくつかの心あるお店さんと、観に来てくださった皆さんのおかげでもあると思います。私たち三者でつかみ取った、傷だらけの勝利を共に祝いましょうぞ。ですが、まだ安心はできないですので、心配な方はどうかご無理をなさらず。

QQL・K / The End
今日はライブの会場入りが早かったので、山下達郎さんのラジオ聴かれなかったんです。

よく分からないので教えていただきたいのですが、その松尾さんて方はEXILEさん他と仕事をされていたと。EXILEさんの事務所も含めて、これまで松尾さんはクリーンなクライアントとしかお仕事をされて来なかった、ということなの?もうちょっと言えば、クリーンな芸能事務所なんてあるのでしょうか。

それと、ジャニーズに曲を提供した山下達郎さんが悪いってことになると、山下さんのアルバムカバーを描いたヤマザキマリさんもまた悪いってことになるの?
あと、ジャニーズや達郎の曲をレコーディングするときに雇われたスタジオミュージシャンもアウト?もしセーフなら、その線引きはどこなんだろう?

誰か教えてくれ!

QQL・K / The End
すみません、自分は山下達郎さんの熱烈なファンてわけでもないのですが、例えばフィル・スペクターさんとか、(悪い意味で)まともじゃない方が(いい意味で)まともじゃない才能の持ち主だったりするケースは昔からあったりするので、山下さんが(悪い意味で)まともじゃない方だとしても私は別に驚きもしないわけであります。

音楽のことしか考えていないおかしな人が、かたちにしたいイメージを抱えていて、そのためにはとてもお金がかかると理解しているとするじゃないですか。そこに、気持ちよくそのお金を出してくれるパトロンが現れたら、そのパトロンにおかしな噂があったとしても、その申し出を断ったりしますかね。それがキレイなお金なのかどうか、わざわざ確認したりします?

まともな判断力や常識が備わった人なら、そもそも音楽やアートの製作なんかにのめり込まないし、音楽やアートの現場からそういう変人たちを排除したら、変人たちはいったいどこへ行って何をすれば良いのでしょうか。

誰か教えてくれ!

ちなみに正義の松尾さんは、かつてEXILEの所属事務所内でのパワハラ問題が発覚したときや、レコード大賞の金銭による買収問題が明るみになったときも、今回みたいに「社長は記者会見しろ」とか、ガッツリ噛みついたんですか?それとも、メロウにスルーしたの?

誰か教えてくれ!

QQL・K / The End
私はアーチスト。だから絶望はしない。

QQL・K / The End
すみません。
騒動のことはよく分かりませんが最近思っていることがあります。この場をお借りして少し書かせてください。

まず思ったのは、
世の中、完全に黒の人もいなければ完全に白の人もいないのではないか、ということです。
(人は善いことをしながら悪いことを、悪いことをしながら善いことをする…池波正太郎作品でよく書かれていることに似ています。)

もうひとつ。
この騒動に限ったことではないのです。誰かが叩くと、叩いていい相手だということになるのか、大勢が叩き出す。相手は誰でもよくて誰かを叩きたいだけなのかも、相手が著名で優れていると言われている人なら尚更なのかもしれません。
叩かれたら誰だって傷つくって、忘れてはいけない。

そろそろ収まってきているのでしょうか。収まって欲しいです。
M-KOBA様

コメントをありがとうございます。怒りをどこに向けたらいいのか分からない人たちが、とりあえず叩きやすい人(叩いてもよさそうな人)を発見したら・・まあ、こんな状況になってしまうんですかね。

ただ、完全に時代おくれの考え方で、判断も間違っているとしても、氏の職人としての気質には敬意を抱かざるを得ないんです。私としては。どちらの部分も分かち難く氏の本質である以上、こうなることは避けられなかったのか。残念ではありますけど。

まとまりませんが。
まとまらないっつうの。
また遊びにお出かけください。

QQL・K / The End
そんなことをモヤモヤと考えながら一曲つくりまして、カルトと五加さんで歌わせていただきました。

楽しい時間を共有してくださった皆さん、ありがとうございました。おかげさまで、ネバーエンディングと思われるような上半期のスケジュールを無事に乗り越えることができました。

これで演奏は少し休みに入りまして、野球の合宿に行って来ます。8月は暑いので演奏は減らしますが、それでもデカい仕事がありまして、気持ちをゆるめることなくテキトーに参ります。

暑いですが、皆さんもどうかご無事で。
またお目にかかれますことを楽しみにしております。

TheEnd / QQL・K
新曲、聴きたいです!
次に行くライブがいつになるか分かりませんが、楽しみにしてます。

もう少し書かせてください。

山下達郎さんが放送で話したような考えであっても、自分が同じ考えではなかったとしても、変わらずに音楽を聴いていくのだと思います。
けれども様々な立場の人が聞いているラジオなのだから、話す言葉をもう少し考えた方がよかったのかもしれないと、後になって思いました。
だからといって、ラジオでこれ以上の言及はしなくていいんですけどね。

上半期おつかれさまでした。
下半期またどこかでお会いできますように。
>>[10] m-koba様

コメントありがとうございます。

私は今回のコロナ禍で、残念ながら音楽は社会に必要とされるものではなく、余計なものに過ぎないのだと実感しました。

ですが同時に、私は余計なものの必要性も感じたのです。矛盾するかもしれませんが、世界にはある程度余計なものが必要なのではないか、という考えです。

つまり、アーチストの仕事は、余計なことを言える世界を維持することであり、大げさな表現で言ったら「言論の自由」ということかもしれませんが、表現を志す身であるなら、ある程度余計なことを言ってもある程度までは許される、風通しの良い世界を目指す側に立つべきなのだと私は申し上げたいのです。

そういう意味では、ノエル・ギャラガーやモリッシー、ジョン・ライドンのようなキャラクターが定期的に問題発言を発信して、それを日常的に受けとめる(あるいは受け流す)英国社会の健全性を私は少し羨ましく感じます。日本にもそういう悪漢が居たらいいのに。あるいは私がそういった立場を引き受けるべきなのか。わかりませんが。

いずれにせよ、お立場は悪くなる一方だとしても、山下氏は今回言い訳じみたことは言わなかったし、言葉(と音楽)のプロである以上、ご自身のこれまでの行いについての社会的な制裁を正面から受ける覚悟を持って言葉を発信されたのではないかと私は感じています。あくまでも想像ですが。そして、常に世間の常識と戦ってきた立場上、世間の常識に当てはめられることだけは性格的にも我慢ならなかったのではないかと私は感じています。あくまでも想像ですが。世間の重圧におもねる位なら社会的な死を選べというアーチストとしての生きざまというか、死にざまを見せられたような気がしてならないのです。

もう想像でしか言えることがないので限界ですが、いろいろ考えは尽きませんね。またどこかでお会いしたときにでもお話を聞かせてください。

ありがとうございました。QQL・K / The End



>>[11]
こちらこそ、ありがとうございました。

落ち着かない気分でいたところ、拙いながらも言葉にできてよかったです。

QQLさんの言葉にも、驚いたり勇気づけられたり、考えさせられることがいろいろありました。
この場所があったことにも感謝します。

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